&font(#6495ED){登録日}:20??/??/??(日) ??:??:?? &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- ▽タグ一覧 &tags() ---- ※ネタバレ注意 出〜来たァ TIGER&BUNNYの登場人物 CV:藤原啓治 所属:ウロボロス 【性格】 残虐で非道。 絵に描いたような悪役面。 左足は義足で全身にタトゥーを彫っている。 NEXTを『神に選ばれた者』と捉えており、能力の無い普通の人間を『クズ』と吐き捨てている。 “正義”を嘲笑い、街の平和の象徴たるヒーロー・レジェンドを『豚野郎』と罵っていた。現在のヒーローについては憧れてるのか(十中八九違うだろうが)『カッコいい』と評している。 しかしその発言の後、ヒーロー達に関しても自身の目的を阻むからか『邪魔』とも述べた。 目的は『NEXTだけの国を作り上げ、そこで支配者として君臨する』こと。 【来歴】 強盗、誘拐、殺人の罪でレジェンドに逮捕され、刑期250年の長期受刑者としてアッバス刑務所に収監されていた(物語の舞台であるシュテルンビルトでは死刑制度は廃止されている)。 動機などは一切不明だが、バーナビーが4歳の頃に両親を殺した人物…かに思われたが18話にてクリームの証言により真犯人では無いことが明らかに。 しかし、ジェイクの両親殺害現場を目撃したバーナビーは彼の手の甲にあったウロボロスのタトゥー以外を思い出せず、わずかな手がかりを元にこの男を独力で探し続けていた。 バーナビーは虎徹の銃を拾い上げ、手遊びするさりげない仕草でとうとう顔を思い出し、10話にて正体が明らかになった。 10話で市長及びヒーロー達の所属企業がウロボロスの一員であるクリーム(CV:根谷美智子)の『ジェイクの解放しなければシュテルンビルトを破壊する』と言う条件を飲み、11話で釈放される。 アジト到着後、ハンス・チャックマンに扮した折紙サイクロンを偽者と見抜いた。 しかし、「やっぱ町を破壊しよ」と言い出し、ついには「俺様とヒーローどっちが強いかやってみてぇ」となって町を賭けてヒーローと戦った。 そしてその能力でスカイハイを圧倒、牛角はコマすら無いほどの内に倒し、虎徹も撃破。 しかし、虎徹に能力を見抜かれ、音爆弾→閃光弾という是非モンハンに欲しい秘密兵器で隙を突かれ敗北。救出に来たクリームのヘリを誤って撃墜させ、死亡した。 18話で実はクリームとの出会い方は誘拐犯と被害者という事が判明。 だが、クリームの両親がNEXTに偏見のある人物でこれ幸いと身代金の受け渡し時間になってもこず、クリームは見捨てられ、私を殺してと言うが、NEXTである事を誇れと言って、解放。 しかしそれに惚れられて、クリームがついて来てしまった。 あれ?意外と優しい…かも? 因みにその日が、バーナビーの両親が死んだ日であり、バーナビーの両親殺人犯で無いことが判明。 バーナビーが人間不信状態になってしまった。 【NEXTとしての能力】 ・スカイハイの猛攻でさえ全く効かないバリアを張ることが出来る。更にこのバリアを飛ばして攻撃も可能。 ・相手が何を考えいるか分かる読心能力。 彼は他の能力者と違い能力を2つ持っており、能力を発動する時は他のNEXT能力者とは違い目がオレンジ色に発光している。 【二次創作、その他】 彼を語る上で欠かせないのはやはり 裸ニーソ であろう。 9話でメインを務めた我らがアイドルホァン・パオリンちゃんの余韻をぶち壊したのは記憶に新しいと思う。 鼻歌混じりに指をチュパチュパしながら夢中で絵を描く姿に夜中にも関わらず爆笑した人もいただろう…。 しかも、(後に明らかになったが)描いていたのは山(渓谷?)とドクロの騙し絵……。指だけで描いたとは到底思えないそのクオリティにある意味感動を覚える。 二次創作ではアニメでも絡んだ折紙サイクロンとよく絡む 折紙サイクロン「ジェェェェェイクくゥゥゥゥゥン」 ジェイク「どうしたぁ!折紙サイクロン!」 ― ―― ――― お前Wiki篭りになってこの項目を追記、編集したら嬉しいかぁ?どうだぁ?あぁ? (冥ω殿)「えぇ…まぁ……」 バカみてぇな格好してるけど俺はコイツ使えると思うんだわ…いや!コイツを使わ無い手はねぇなぁ… 例えばどんな時だってぇ?そうだな〜荒らしとかうってつけだと思わねぇか? (冥ω殿;)「!」 おい、どしたぁ…凄いポチ数でご・ざ・る・よ?