&font(#6495ED){登録日}:2012/06/19(火) 23:56:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#0000ff){ふざけるな!} &font(#0000ff){たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやる!} } アクシズ・ショックとは『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』終盤にて起きた超常的現象である。 なお名称自体は『[[機動戦士ガンダムUC]]』にて付けられたもので、逆襲のシャア劇中ではこの名称は使われない。 『UC』以前は単に「サイコ・フレームの共振」と言ったような呼ばれ方をされていた。 **◇概要 『逆襲のシャア』本編中の戦闘にて、地球に向けて降下を始めたアクシズの後ろ半分(前半分はロンドベルの尽力により爆砕・分離を成功した。 ただしその時の爆破の威力が強すぎたために後ろ半分は減速してしまい地球に引力に引かれる事となった)の軌道を変更する為、 アムロの駆るνガンダム・連邦軍のMS隊、更にはアクシズ落としの為に作戦に参加していたはずのネオジオンの部隊までもがアクシズを押すという行動に出た。 当然小惑星をMSの推進力程度で動かす事などできるはずがなかった・・・のだが、突如νガンダムを中心として広がった&font(#008000){緑色の光}によってアクシズは包まれ、その軌道を変える事となった。 その普通ではありえない現象、特にその時印象的だった謎の緑の発光の事を指す。 **◇原因 この現象の要因としてまず『サイコ・フレーム』と呼ばれるMS構造材がある。 これはサイコ・コミュニケーター(通称『サイコミュ』)の基礎能力を持つコンピューターチップを金属粒子レベルで鋳込んだ素材で、 高出力のメイン・プロセッサと合わせることにより高効率かつ高密度のサイコミュ・システムとして機能する。 これによりNTの脳波をミノフスキー粒子を介して伝達し武器への信号命令とするのがファンネルを代表とするサイコミュ兵器の仕組みである。 また追記事項として、NTでない人間でも微弱な脳波を発している。 それに加えて戦闘宙域に高濃度のミノフスキー粒子が散布されていた。 (作中でもその濃度が特に高いという事が繰り返し表現されていて、 戦艦に搭載されている通信システムすら機能しないので有線でケーブルを持参し作戦行動を行う描写がされていた) これらが噛み合い、&font(#f00){その場にいた人たち皆の}&font(#008000){「アクシズの落下を食い止めたい」}という思いが一つのベクトルとなり、宙域一帯のミノフスキー粒子に作用したと考えられている。 **◇なお 福岡美術館で開催された『富野由悠季の世界展』の公式図録内のインタビューにて、CCAのラストシーンのアクシズの押し返しについてこうコメントを残している。 //あくまでインタビューの抜粋なので改行や改変はしないでください (―――では『G-レコ』から連想しつつ、他の作品についても聞かせてください。先程「宇宙エレベータがあり得ない」というお話がありましたが、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のサイコ・フレームの存在も「ありえない」存在で、そこに中々インパクトがありました。) ****「サイコ・フレームについての指摘は、厳しいですね。映画のクライマックスにあれを持ち出したというのは、窮余の一策でも何でもない。「こういうことをやらなければSFっぽく見えないよね」っていうことだけです。だからその部分を拡大してシリーズを作るということは絶対にできないという自覚があった。もしそこを拡大して描いていったら、虚像を拝むカルトと変わらないことになってしまうからです。」 ・・・色々妄想を膨らませるのは結構だが、監督本人としてはただの舞台装置として用意した物であり掘り下げるほどの物はないと断言している。 **◇関連人物 ・[[ユウ・カジマ]] #center(){ &font(#0000ff){そうだよ、そうなんだ!} &font(#0000ff){誰にだってわかってることじゃないか!} &font(#0000ff){こんなところで地球に育む生命の歴史を終わらせちゃいけないってことぐらい!} } 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』主人公で、かつて[[NT抹殺のための蒼い機体>ブルーディスティニー1号機(ジム・ブルーディスティニー)]]に乗っていた過去を持つ男。 ゲーム三作を最高成績でクリアした場合に限り彼はアクシズ落としの現場に居合わせ、他の兵士たちとともにアクシズを押し返そうとした。上述のベストエンディングを元にした小説版及び漫画作品「ガンダムレガシー」では弾かれたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンが彼だとされている。 ・ボッシュ #center(){ 私は欲しかったのだよ &font(#ff0000){“ガンダム”}の力が! ネオ・ジオン第二の反乱の時、俺は見た νガンダムから放たれた光を! そして思った、いつかこのガンダムの力を手にしてやろうと &font(#ff0000){これがガンダム……悪魔の力よ!} } 『[[機動戦士ガンダムF90]]』に登場。 火星ジオン軍『オールズ・モビル』と内通し“ガンダム”を手にしようとした男。 シャアの第2の反乱の際は連邦軍でジェガン(シドへ語った話ではジムⅢ)に搭乗しアクシズ・ショックを目撃。νガンダムの放った光に魅了されガンダムに強く執着するようになる。 しかし『第二次ネオ・ジオン抗争』以前からも度々[[『ガンダム怖い』>ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"]][[『ニュータイプ怖い』>EXAMシステム]]と疑心暗鬼に陥る人間がいたのは事実であり、アクシズ・ショックのあまりの異常性を『[[暴力(ちから)>ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様/F90Ⅱ]]』と解釈するのも無理らしからぬことである。 ・ミノル・スズキ 『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』に登場。地球からの肉眼なのでνガンダムは見えていなかったと思われる。 シャアの隕石落としを見たことで連邦軍人を志して「連邦の青い閃光」と呼ばれるほどのMSパイロットまでになったが、大きい戦乱が起きなかったので作中が初実戦。 主に教官として活躍しており、コスモ・バビロニア建国戦争で多くの教え子が亡くなってしまったことと、地球連邦に愛想がつきてサナリィに移ったとのこと。 相手の新型+エースを相手に撃破こそできなかったが、やや旧くなってきた機体で持ちこたえたりトビアの絶体絶命を救うなどその腕前は確か。 基本的には温厚だが、説得しようと熱弁するトビアを制して冷静に作戦立案したり最後まで諦めずに援護したり後進を守ろうとするなど、腕前だけでなく人格的にも優秀で教え子からかなり慕われている。 [[レコードブレイカー>フリント/レコードブレイカー]]の3人のパイロットや、「連邦の青い閃光」の二つ名を受け継いだハリソン・マディンは彼の教え子であり、 クロスボーン関連の作品において色々と影響が及んでいる。 ・[[フル・フロンタル]] #center(){ &font(#ff0000){地球を包んだ&font(#008000){あの虹}を見ても、人は変わらなかった} &font(#ff0000){これからも変わることはない} } ネオ・ジオン軍残党『袖付き』の首領。 シャア・アズナブルと似た雰囲気を持つもシャアを『敗北者』と切って捨てる“赤い彗星の再来”。その正体はモハナン・バハロに用意された強化人間。 シャアの半生が語られる『赤の肖像』終盤において、アクシズの光とそれを見ても変わらない人類への失望と取れる言葉を述べている。 ・[[バナージ・リンクス]] #center(){ &font(#afdfe4){人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら……} &font(#ff0000){ガンダム!俺に力を貸せ!} } 『機動戦士ガンダムUC』主人公。 人の心の在りようを想い、人を想って涙を流す優しさを持った少年。 彼の操る[[ユニコーンガンダム]]はバナージの精神的成長にともない『&font(#ff0000){ニュータイプ殲滅}』という意図から外れ、いつしか『&font(#008000){人の心の光}』を示す燐光を放つようになる。 ・名も無き一般兵達 #center(){ アムロ「なんだ?どういうんだ?やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない!」 シャア「なんだ?何が起こっているんだ?ええい、完全な作戦にはならんとは」 &bold(){&font(#0000ff){連邦兵「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ!」}} アムロ「しかし、その機体じゃ…ギラ・ドーガまで!無理だよ、みんな下がれ!」 &bold(){&font(#ff0000){ジオン兵「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値はありますぜ!」}} アムロ「しかし爆装している機体だってある!駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!もういいんだ!みんなやめろ!」 } アムロと共にアクシズを押し返そうとした、ジム隊のジェガンのパイロットとギラ・ドーガのパイロット。他にもジムⅢなど数十機が集まってアクシズを押し始める。 このアクシズ・ショックでは彼らの存在こそが奇跡を起こした要因と言えるだろう。 大気圏突入の摩擦熱により、ジムⅢやギラ・ドーガが爆散、または衝撃波により次々と吹き飛ばされていく。 そんな中、突如νガンダムを中心として広がった&font(#008000){緑色の光}がアクシズを包み込み、νガンダム以外の機体を謎の力で弾き飛ばした。 しかし弾き飛ばされた機体は損傷もなく、まるで危険から遠ざけようとするかのように、優しくアクシズの軌道を変えていくのだった。 **◇ゲーム作品において クロスオーバー物のゲームではよく取り上げられる。 [[Another Century's Episode 3 THE FINAL]]ではアムロの頑張りを見て、 フォッカー、イサム、ゲッターチーム、ドラグナーチーム、ガロード、ゲイナー、レントン&エウレカ、そして主人公たちが次々と駆けつけた。 この展開は専用のムービー&それぞれのセリフのおかげで&font(#ff0000){最高に熱い。} スパロボでもこの展開になった際には自部隊の機体が続々駆けつける ……んだが、近年の作品だと&font(#ff0000){アルマゲドン1分の1で強制終了}、&font(#ff0000){普通に敵ユニットとして破壊}とかやらかす。 また、落下には成功したものの何者かの手で&font(#ff0000){地球が消滅した(と見せかけた)際に一緒に破壊された}こともある。 なお、クロスオーバー作品で行われる場合大概シャアだけが行方不明になるが、上記スパロボで無理矢理破壊した作品はどちらもシャアが味方である(&font(#ff0000){むしろ逆シャア版で率先して破壊した例も}) 時には時空修復の要である「大特異点」として登場することもあり、&font(#ff0000){破壊したら時空修復ができず積む。} 更に次元力によるブーストがかかっているのでガンバスターやグレンラガン、真ドラゴンですら押し出すパワーもある。 特異点であるシャアはアムロ達と協力して時空修復を敢行し、フロンタルによる落下を阻止した。 [[スーパーヒーロージェネレーション]]ではオリ敵を追って別世界に飛んだら偶然アクシズに出くわし、成り行きでνガンダムに協力。 戦闘中にオリ敵が別世界に逃げたので、&font(#ff0000){降下中のアクシズを放置して}敵を追っていった事もある。 …多分その世界では落ちたんだろう。νガンダムもアクシズ放置して自軍についてくるし(しかも参入イベントなし)。 ちなみに、この世界のネオジオンは酷く残念な有様で、点火に必要な燃料すら確保できておらずたまたま拾ったオリ敵のエネルギーで点火しようとした。 作中では戦闘イベントを進めると点火されるのだが、このゲーム、実は最終ターゲットをさっさと落とせば途中のイベントはスキップされる。 何が言いたいかというと、&bold(){最終ターゲットのサザビーを速攻で落とせばアクシズは点火されずに終了し、地球に向かうことなく宇宙に放棄される}。酷ぇ。 **◆余談 [[富野監督>富野由悠季]]はアムロとシャアの死を明言した事はない。 その一方で[[機動戦士ガンダムUC]]の作者である福井監督はこの二人を既に死んだものとして扱い「こんな大事な事を冨野監督本人でもないのに勝手に決めるな」とファンから大バッシングを受けた。 確かにあの状況で生きてるとは考えにくいが、ガンダムシリーズの看板ともいえるアムロやシャアの行く末を、それを描き続けて来た冨野監督以外が勝手に設定するのは傲慢という物だろう。 それを受けて監督は「あれ(作中で出てきた二人の魂)は生霊かもしれませんね」と慌てて描写を濁すコメントを出した。 宇宙世紀0200年台を舞台とした小説『ガイア・ギア』では第5巻でこの事象について触れている。 その時代ではシャア・アズナブルは伝説の人物として語り継がれていた。 曰く、「シャアの人徳とニュータイプとしての才能は、地球を汚染する恐れのあった隕石を回避させ、それでシャアは死んだ。 その際にシャアの意思は光となって地球を包んだ」と伝えられている。 シャアがサイコフレームを意図的にアムロの陣営へと流出させなければこの奇跡的な現象は起こらなかったはずであるし、 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 後編』ではシャアがアムロに対し「地球を汚染する怖さを償いたいという(マッチポンプな上に凄い自業自得な)気持ちがあって、それをアムロの力に賭けた」と赤裸々に述懐しているので、 シャアの人徳とニュータイプの才能と皆の気持ちが隕石の激突を回避させたという解釈もできなくもない。 しかし身も蓋もないことを言えば『ガンダム』が時を経て抵抗のシンボルとなったように、隕石落としを仕掛けた事実などがすっぽ抜けたりして捻じれただけだと思われる。 更に言えばシャアは早くから伝説的な人物になっており、その出生やザビ家との関係などから美化される傾向にある(ネオジオンとして大々的に活動できた最大の要因)ことも関係しているだろう。 もっともシャアの性格上、それが事実ならばともかく美談として語り継がれることは嫌がりそうな気もするので、その場合はある意味で報いをうけたと言えなくもないだろうか。 小説『ガイア・ギア』で後世にアムロの方がどう語り継がれているかは不明である。 ちなみに、シャアはこの緑の光を&bold(){見ていない。} というのもこの時のシャアはサザビーを撃墜されて脱出ポッドの中にいて、そのポッドもアムロにアクシズ表面に半ば埋めるように叩きつけられている。 更にこの時本人が言ってるように、モニターも死んでいて外で何が起きているのか把握できていない。 アムロとは接触回線で話が出来たが、アムロ自身もこの現象を正しく理解できているわけではなかったので、そんな彼の言葉を聞いたところで状況が理解できるはずもなかった。 作中の描写だと、作戦に何かしらのイレギュラーが起こった事を察した程度だろう。 (ちなみに宇宙世紀では一貫してシャアはニュータイプ能力は高くない人物として描写されていて、CCAの作中では唯一NT能力を増幅する為のヘッドギアを使用している) &font(#0000ff){(;冥ω殿)「[[wiki篭り]]まで!?無理だよ、みんな下がれ!」} &font(#008000){wiki篭り「[[項目が駄目になる>ラグナロク]]かならないかなんだ、[[やってみる価値>追記・修正お願いします(アニヲタWiki)]]はありますぜ!!」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-07-05 17:47:23) - 「ガンダムUC」にてNT参政への道が築かれても連邦が変わらなかったのは、これを地球から見上げたり、戦争報道で見たりした多くの一般市民が「一軍人でもこれだけのことをやってのけるのがNTだ。こんな奴が列をなして政治に参加したら何が起こるかわかったもんじゃない」と思ったからなんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-08-13 00:21:31) - NTの力を分かってないんだよな、作中の人物達は。ただ、"この上なく落ち着いて話し合いのできる椅子とテーブル"ってだけなのに -- 名無しさん (2015-11-12 23:54:39) - 正直この名称は何とかならなかったのかって思わずにいられない。「ショック」て…… -- 名無しさん (2015-11-13 00:18:50) - 「光を見せたから分かってくださいよ!」ってのはちょっと傲慢に感じる。言葉で示さにゃ分からんものもあるよ。だからNTに本当に必要なのは、参政権なんて微妙なもんじゃなく「政治的に潰される事のない広報の場」だったと思う。……まあ、本当に必要な物が手に入るとF91以降の話が変わってしまうのでUCのラプラスの箱が役立たずだったのは仕方ないけどな。 -- 名無しさん (2015-11-13 00:37:01) - ↑ カイが言ったように人間は逆立ちしたって神様にはなれんからな。それに文明が一度滅びたってNTに必要なモノなんて産まれないと思うけどな。ガンダム世界のOTとNTが和合する未来は1億年経っても訪れない。生物学的な見方で人間という種に決定的な進化でも起きない限り -- (2015-11-19 05:41:02) - 大量殺戮を平然と行うニュータイプも多数いるしニュータイプだからといって優先的に政治に関わらせるのも危険だよね -- 名無しさん (2016-01-28 15:41:43) - ↑またよりにもよってNT論を選民思想にすり替え、大量虐殺の正当化に利用した輩もいたしなー。 -- 名無しさん (2016-01-28 17:38:53) - 「NTの優先参政権」って、ある意味では「OTはNTに劣るからNTを優先しろ」って話だからねぇ。「希望も祈りも決して正しい訳ではない」と言うのはある意味正しい皮肉だけど。 -- 名無しさん (2016-04-24 18:57:06) - (↑×5)逆にNTには、ああやって「人の心の光」を見せるだけである程度想いが伝わるのかもしれんね。暖かさや安心を感じるらしいからな。でもそれってNTとOTの差をよけい克明にしてしまうわ。 -- 名無しさん (2016-07-06 11:16:36) - 複雑なことは判らない、ただあの光は美しいと思った。じゃダメかなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-28 17:40:35) - アムロとしては、本気で押し返そうとしたわけじゃなくて、地球を汚し続けてきた連邦の一員として、そしてアクシズ落としを阻止できなかった落とし前としてやったことなんだけど、それにほかの人たちも追随したからこその、『もういいんだ、みんなやめろ!』だったのかもしれないなぁ。ともあれ、あのシーンはとてもよかった。PS版では思いっきり端折られてて残念; -- 名無しさん (2016-07-28 17:53:24) - アクシズが落下してたらそれに張り付いてたアムロもシャアも消し飛んでたろうけど実際には落ちなかった訳で、じゃあ二人はどうやって死んだの?ってずっと思ってる。別にハゲが死んだって言ってるのを否定しているわけじゃなくて、どうやって死んだのかが気になる -- 名無しさん (2017-02-23 15:39:44) - 最近のGじぇねでプレイヤー部隊が落とす側にまわってるのはどうなのか。しかも前半はロンド・ベル側なのでフィフス・ルナ落下阻止にも失敗してるし。てかネオジオンの奴使えるようにするなら昔みたいにギラ・ドーガ捕獲でいいやんと -- 名無しさん (2017-02-24 00:07:29) - ↑あの光に、二人の命が魂ごと吸い取られてしまったのかもしれない。νは回収シーンが描写されていなかったか、回収されたけど、連邦軍が秘匿していたか、かも。 -- 名無しさん (2017-02-24 08:39:57) - ↑ バナージと同じ事がおこったんだよなおそらく…バナージはミネバやリディのおかげで戻ってこれたけどアムロやシャアは呼び掛けてくれる人がいなかったのが災いして… -- 名無しさん (2017-12-10 23:16:26) - 昔のGジェネは原作主人公サイドのみで展開してたけど最近では原作の展開にそった流れになるようにしてる。だからアクシズ落とす側になるしコロニー落とす側になるしその他もろもろ -- 名無しさん (2017-12-11 09:54:03) - ニュータイプによる新天地開拓を目指したグレイ・ストークはある意味ニュータイプによる支配を狙った輩たちとは相反するかも -- d (2018-10-29 02:04:38) - 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-02 21:59:30) - ガンダムNTのイアゴ少佐もこの場面に居合わせていた模様 -- 名無しさん (2018-12-23 21:56:11) - ↑ 階級的に恐らくロンド・ベル以外の部隊にいたのかな?0083のコウみたいに一時的に階級を上げているんじゃなかったらアムロより上なのは?と思うし。 -- 名無しさん (2019-07-28 20:49:41) - 八八艦隊のジムⅢの中にいたんじゃない? -- 名無しさん (2019-08-10 00:51:41) - 生身で高層ビルを持ち上げる人たちもいるんだからガンダムで隕石を押し返せても不思議はない -- 名無しさん (2019-08-10 07:26:54) #comment #areaedit(end) }