黒瀬童子

「黒瀬童子」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
黒瀬童子」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2009/11/20(金) 20:33:50
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----


『[[装甲悪鬼村正>装甲悪鬼村正-FullMetel Daemon MURAMASA-]]』に登場する真打劒冑。黒瀬童子(くろのせどうじ)と読む。


仕手:黒瀬童子
甲鉄練度:3
騎航推力:3
騎航速力:4
旋回性能:3
上昇性能:3
加速性能:4
身体強化:3
陰義:不明
種別:真打/単鋭装甲(やじりづくり)
独立形態:不明

六覇羅に反逆して滅ぼされた岡部一族の長、岡部頼綱が所有していた劒冑。黒瀬童子は妾の子だったが故に存在を知られず生き延び、この劒冑を受け継いだ。彼にとって亡き父の遺品であり、反六覇羅の旗印とすべき物。
正式名称、陰義は共に不明。村正に勝るとも劣らない高い性能を持つ。
仕手と劒冑の銘が同じであるが、黒瀬童子は自身の名を偽名であると語っており、この劒冑の銘を名乗っているのか。それとも、この劒冑の名も仮のものなのかは定かではない。
一般的に想像されるような鎧兜の意匠を持つ古風なデザイン。
足周りと合当理の形状から、月山鍛冶の作と推察される。


以下、ネタバレ









村正は精神汚染された景明を救うため。一条と黒瀬は足利邦氏への大将領宣下式典を止めさせるため、普陀楽城へ強襲を決行しようとする。その矢先、数打劒冑の大軍を引き連れた茶々丸と景明、雷蝶の襲撃に遭う。黒瀬童子は景明と一騎討ちになるが、圧倒的な技量差によって窮地に追い込まれる。それを打開するため装甲するが、生身の景明の放った魔剣『兜割』で装甲ごと腕を切り落とされて試合終了。
それがどれだけ凄い事かは、劒冑の装甲は戦車より厚いとされていること。六覇羅最強の武人である雷蝶が「化け物」呼ばわりしたことから察してほしい。

結局、主人公の見せ場を作っただけでした。




追記、修正お願いします。

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}

復元してよろしいですか?