ヘイシーン軍団(遊戯王真DM)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/11(月) 06:45:49
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){&sizex(5){&font(#800080){フフフ、遂にワシらの項目が建ったようだな、セトよ}}}

#center(){&sizex(5){&font(#0000ff){そのようですね…ヘイシーン様}}}

#center(){&sizex(5){&font(#800080){ワシらの持つ千年アイテムの力で、ここを乗っ取ってくれるわ…}}}
#center(){&sizex(5){&font(#800080){さあ、お前達も出てくるがよい}}}


#center(){&sizex(5){&font(#afdfe4){海の大神官セクメトン!}}}

#center(){&sizex(5){&font(#008000){森の大神官アヌビシウス!}}}

#center(){&sizex(5){&font(#994c00){山の大神官アテンツァ!}}}

#center(){&sizex(5){&font(#ffdc00){…砂漠の大神官マアティス}}}

#center(){&sizex(5){&font(#b8d200){草原の大神官ケプリア!}}}

#center(){&sizex(5){五大神官、}&sizex(5){&font(#afdfe4){こ}}&sizex(5){&font(#008000){こ}}&sizex(5){&font(#994c00){に}}&sizex(5){&font(#ffdc00){参}}&sizex(5){&font(#b8d200){上}}&sizex(5){!!}}



ヘイシーン軍団とは、『[[遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ〜封印されし記憶〜]]』に登場する勢力である。
彼らの目的は、千年アイテムの力を用いてこの世を我が物とすることである。

元々は古代エジプト王朝に仕える神官達だったが、神官長のヘイシーンが強大な力を持つ千年アイテムを用いて反乱を起こし、王朝を乗っ取ったことが始まり。

軍団の者は千年アイテムの力で魔力を得ており、それによって世界を征服しようとしている。
一応、千年アイテムを持つ者に対してはデュエルでないと魔力が通用しないらしい。[[遊戯王ではよくあること]]。

千年アイテムはヘイシーンと5人の大神官が持つものを合わせて合計6つ所有している。 あと一つは主人公のもの。
この6つはヘイシーンと大神官でそれぞれ守護している。

ヘイシーン以外の神官の名前はエジプト神話の神々が由来と思われる。



*■構成員

&sizex(4){&font(#800080){しかし、それもここまでよ。}}
&sizex(4){&font(#800080){お前のような青二才に負けるワシではないぞ!}}

★&font(#800080){ヘイシーン}
神官長。
世界征服を企んでおり、そのために主人公の持つ千年パズルを狙っている。
ヘイシーンとはストーリーで二度デュエルすることになるが、どちらも攻撃力3000クラスをポンポン出してくる。切り札は二戦目の 『ゲート・ガーディアン』。
一戦目は序盤で戦うことになり、初見で勝つことは不可能。一応、ストーリーの二周目以降は勝つことも出来るが、こちらが負けるまで何度もデュエルすることになり、負けないとストーリーが進まない。つまり[[負けイベント]]。
次作で同名かつ同じ顔の王が出てくることから、妻子持ちらしい。
終盤で全ての千年アイテムを揃えたが……?

[[GBシリーズ>遊戯王のコンピューターゲーム]]ではDM3にキャンペーンモードの対戦相手の1人として登場。何故か本作ではトゥーンデッキ使いに。
後半の敵の例に漏れず制限カードを複数積みしているが、モンスターの召喚魔族が偏りすぎなためそんなに強くない。

モデルは原作の担当編集だった瓶子吉久氏。

&sizex(4){&font(#0000ff){さあ、最後の戦いだ。}}
&sizex(4){&font(#0000ff){貴様を倒し、全てのアイテムをオレがいただくぞ!}}

★&font(#0000ff){セト}
ヘイシーンの副官。大神官より偉いのかは不明。
設定では[[海馬瀬人]]の先祖。向こうより大人しく、したたか。
かつて闇の魔神の力で繁栄した王族の末裔で、ヘイシーンに従うフリをして千年アイテムを奪い、魔神を再び呼び戻そうとしている。
ストーリーでは三回デュエルすることになるが、いずれもその時期の平均より高い実力を持つ。
本来の実力は三回目で、この時はラスボスを超えてゲーム中最強と言われている上に[[青眼の白龍]]関連のカードをくれるので何度となく戦わなくてはならない。
切り札はやっぱり[[青眼の究極竜]]。

ヘイシーン同様DM3にも登場。
前ステージにいた海馬社長の強化版といった風情だが、今回は究極竜は投入しておらず通常の青眼止まり。
それよりも制限無視でガン積みしているサンダー・ボルトと心変わりが脅威。これらに加えてブラック・ホールも3積みしているため出した側からモンスターが消し飛んでいく。
ヘイシーンのような召喚魔族の偏りもあまりないのでかなりの強敵。


&sizex(4){身の程知らずめ。我々の魔力を思い知れ!}

★神官兵
下っ端。
ゲーム中にちょくちょく出てくるが、戦うのは実質一回しかない。
千年アイテムの影響を受けているため、魔力を使うことができる。
デッキは悪魔族寄りで、大体攻撃力2000前後のモンスターを操る。

★海神官兵
★森神官兵
★山神官兵
★砂漠神官兵
★草原神官兵
各神殿の大神官の下に仕える神官兵たち。
実力に差はあるが、いずれも下っ端の神官兵より強い。


&sizex(4){よくきたな愚か者どもめ、ここがお前らの墓場だ!}

★迷路神官兵
ヘイシーンのいる神殿内の迷路を守る神官兵。たぶん迷宮兄弟のご先祖。
普通の神官兵より桁違いに強く、大神官クラスの実力を持つ。
この迷路は「右→右→左→右」と進むのが正解なのだが、一つでも間違えるとやり直しになる上、コイツと何度も戦う羽目になる。&bold(){しかもノーヒント。}
切り札は「ゲート・ガーディアン」。「迷宮壁−ラビリンス・ウォール−」も使う。


&sizex(4){我ら近衛神官『力』のセベクアルと!}
&sizex(4){『技』のネクベトスが!}
&sizex(4){貴様を倒す!}

★力のセベクアル
ワニの被り物をしたヘイシーンの親衛隊の一人。
力と言う割には魔法カードを多く使いこなす。
切り札はこいつしかドロップしないレアカード「メタル・デビルゾア」。

★技のネクベトス
親衛隊の一人。こちらは鷲の被り物をしている。
切り札は「スカルビショップ」で、初めからフィールドが闇なのもあって3150。
技と言う割には力押しのデッキで、強化魔法も使わない。
…たぶんスタッフが力と技のデッキを間違えたのだろう。



*【大神官】
ヘイシーンから千年アイテムの守護を任された神官達。
それぞれに得意なフィールドがあり、デュエルの時は最初からそのフィールドで戦うことになる。デッキもそれに準じたものになっている。
やたらと装飾が派手である。


&sizex(4){&font(#afdfe4){さあ、海を支配する私のデッキで倒してやる。}}

★&font(#afdfe4){大神官セクメトン}
海の大神官。
老け顔の割に服の下はやたらマッチョなおっさんである。だが&font(#afdfe4){BGMはとってもキレイ}。
大神官の中では4番目に強い。切り札は『双頭の雷龍』。海の効果を受けているので、初期状態で攻撃力3300。

&sizex(4){&font(#008000){さあ、オレの最強の森林デッキで貴様を葬ってやる!}}

★&font(#008000){大神官アヌビシウス}
森の大神官。
体は包帯まみれ。どうやらミイラの気持ちを味わいたいらしい。部下にもやらせているようで、部下も包帯まみれ。フガフガモゴモゴしそうだがちゃんと会話が出来る。
大神官の中では同率2位。切り札はエンド・ オブ・アヌビス…ではなく『[[究極完全態・グレート・モス]]』。森の効果を受けて攻撃力4000。どこのHA☆GAだあんた
ちなみにクーデターの前に他の大神官に敬語で話していた。
大神官の中では下っ端なんだろうか??

&sizex(4){&font(#994c00){天につばする愚かな行いを私の山岳デッキで罰してくれる。}}

★&font(#994c00){大神官アテンツァ}
山の大神官。
顎髭が素敵なおじさま。
大神官の中では同率2位。山なのでドラゴン使いでもあるがさすがに『青眼の究極竜』は使わない。切り札は『メテオ・ブラック・ ドラゴン』。山の効果を受けて攻撃力4000。

&sizex(4){&font(#ffdc00){己の意志を砂漠の虚無へ問うてみよ。}}
&sizex(4){&font(#ffdc00){いざ、勝負。}}

★&font(#ffdc00){大神官マアティス}
砂漠の大神官。
仮面を被っているので表情がうかがえない。また、とても重そうな車輪のようなものを肩に乗せている。
恐らく相当なデュエルマッスルの持ち主なのだろう。
大神官の中では最弱。フィールドの都合上仕方がない。切り札は「デビルゾア」…って砂漠関係ない。
一応、デッキ内の守備力が最も高いモンスターはラビリンスウォール。砂漠の効果により守備力3500。

&sizex(4){&font(#b8d200){さあ、あなたを倒し}}
&sizex(4){&font(#b8d200){その千年パズルをヘイシーン様へささげましょう。}}

★&font(#b8d200){大神官ケプリア}
草原の大神官。
肥満体かつドヤ顔である。原作の初期あたりに出そうな顔である。他の大神官に比べて装飾が地味。
しかし大神官の中では最強。人は見た目によらない。切り札は「ゲート・ガーディアン」。草原の効果で攻撃力は4250。これに強化魔法を使ってきたらリセットボタン。
ちなみに彼の部下「草原神官兵」からは「メテオ・ブラック・ドラゴン」が貰えるということで大人気だが、そのためには守備力3500にもなる「千年の盾」をなるべく融合・魔法を使わず迅速に突破しなくてはならないのがなかなか難しいところ。



#center(){&sizex(5){&font(#800080){さあ、ここを我がものにしてやるわ!}}}

#center(){&sizex(5){うるさい男だ…}}

#center(){&sizex(5){&font(#800080){お、お前は…!?}}}

#openclose(show=・ヘイシーンが呼び出した『闇の神』の正体){#center(){&sizex(5){フフフ、お前たちも私のコレクションとなれることを喜ぶがいい。}}

★カード魔神
7つの千年アイテムを捧げたことで降臨した、この世界のカードの力をつかさどる「闇の神」にして本作のラスボス。
外見はウジャト眼をあしらった赤い鎧を着こんだヒゲ面のオッサン。原作におけるゾークのポジションに当たる。
はるか昔、セトの先祖は彼と契約することで絶大な魔力を得てエジプト全土を支配したという。
王家再興を目論むセトはヘイシーンを利用し彼の復活を画策。それによってヘイシーンが反乱を起こしたことが真DMの始まりである。

性格は神を自称するキャラクターらしく傲慢不遜。復活させたヘイシーンが「召喚したのは自分だから従え」と命じるも、
「お前は真の契約者ではない」「契約の証がない」という2つの理由((召喚する際に捧げた千年アイテムが契約の証になるとヘイシーンは履んでいたようだったが、魔神を召喚する際にアイテムは失われてしまった。魔神の言う「真の契約者」が儀式を行えば千年アイテムは失われずに済むのだろうか?))で契約を反故にし、ヘイシーンをカードに&font(l){ヘンシーン}変化させてしまった。

#center(){&sizex(4){私はあらゆるものの魂をカードにして集めるのが好きでね。}}

#center(){&sizex(4){&font(#800080){た、助けてくれ!助けてくれえええ!}}}

#center(){&sizex(4){カードになってもやかましい男だ。しかし、みにくい絵柄だなこれは。}}
#center(){&sizex(4){こんなカード、持っていてもしかたない。}}

ヘイシーンを焼却処分した魔神は、「今まで私の力をカードを介して与えてきた代償を払ってもらう」と地上全ての人間の魂での清算を要求し、手始めにセトと主人公をカードにしようとするが、主人公が集めてきた未来の千年アイテムのカードを掲げて再契約を試みる。
…が、魔神は「私はこの世界を頂くと決めたのだ」と突っぱねる。
ただ「一度だけチャンスをやる」との事で、主人公が魔神とのデュエルで決着をつける事に。

強さとしては、ぶっちゃけると直前のセト3戦目と比べると数段劣る。決して弱くはないのだが…。
最大打点はメテオ・ブラック・ドラゴンの3500だが、その分魔法・罠カードの質が高い((巨大化、ウィルスカード、闇の呪縛、万能地雷グレイモヤ、あまのじゃくの呪いなど))。1ターン目で3500以上を立てられないとほぼコンボ出しをしてくる。
MBDを巨大化で強化されると厄介だが、ここまで来れたデッキなら3500オーバーの攻撃力を立てるのはそう難しくなくなっている筈。

激戦を制すると、「神である自分が負けた」と狼狽える魔神。

#center(){&sizex(4){わ、私が負けた!?馬鹿な……カードの神である私が……。}}
#center(){&sizex(4){私が…… 私が……}}

#center(){&sizex(5){負ける……はずなど無いッ!!}}

眩い光とともに、魔神が真の姿を現した!

★カード魔神-真の姿-
#center(){&sizex(5){ウゴゴゴゴ……}}
#center(){&sizex(5){コ……コゾウゥ! モウイチドショウブダッ}}

カード魔神が本性を現した姿。金部分の装飾が鋭角・肥大化し、顔は骸骨のような形相に変化している。
なんと最後の最後で「泣きの一回」を要求してきた。ラスボスお約束の形態変化ではあるのだが…&font(l){お前仮にも神やろがい}

正真正銘本作のラストバトル。肝心のデッキ内容は…
攻撃力が高い順にモンスターを詰め込んだ【フルモンスター】である。…余裕がなくなったせいでむしろ弱体化してない?
セトが使ってきた「青眼の究極竜」や「ゲート・ガーディアン」を繰り出してくるため、強敵と呼べるだけのパワーはあるのだが、いかんせんムラが激しいのが特徴。
デッキ内に究極竜が入る確率がセトより低く設定されているらしく、初手で究極竜を出す流れはセトほど頻繁には起こらない。
魔法・罠がないため、攻撃力4500以上のモンスターを立てる事が出来ればほぼ勝ちが確定する。
そのため「万能地雷グレイモヤ」や「偽物のわな」をそれなりの数揃えていれば、他の貴重な魔法・罠カードを狙う相手として最適。

#center(){&sizex(4){よくぞ ここまでたどり着きましたね…}}
#center(){&sizex(4){私は カード魔神。 カードの神でございます…}}
#center(){&sizex(4){私を 5回倒す事が出来れば 秘密のパスワードでもお教えいたしましょうか…}}

#center(){&sizex(4){まあ 神である私を倒すことなど 不可能だと思いますがね…}}

DM3にも通常形態がラスボスとして参戦。あるパスワードを入力すれば真の姿とも戦える。
こいつも何故か本作に出てこない迷宮兄弟っぽいデッキ構成に。

通常形態はお約束のようにガン積みしたサンダー・ボルト、心変わり、光の護封剣等の制限魔法カードと下級2200打点の地雷蜘蛛が脅威。
ただ上級が全体的に貧相なので魔法さえ乗り切ってしまえば割となんとかなる。せっかくの地雷蜘蛛を生贄にして低ステータスの上級モンスターを出してしまう、というヘマをやらかしてくれることも。
本作では微妙に真DMとキャラが違い、不遜な性格はそのまんまだが基本的に敬語で喋るように。
あと今回は泣きの一回を要求してきたりはせず、他のデュエリスト同様5回倒せば素直にエンディングを見られるパスワードを教えてくれる。
&s(){といっても5回もやられないと負けを認めないのはむしろ真DMより酷いかもしれないが。}

#center(){&sizex(4){ウゴゴゴゴ… オレハ… カードノ 神ダ}}
#center(){&sizex(4){キサマラ… コンナトコロヘ 何ノ用ダッ!}}

パスワード入力によって戦える真の姿は&s(){脳筋化してしまう真DMとは違って}通常形態の強化版といった感じ。大量の制限魔法に加えてブレイン・コントロールまで3積みしているのでせっかく出したモンスターも片端から持って行かれてしまう。
地雷蜘蛛は使ってこないが、今度は上級に三魔神とゲート・ガーディアンを積んでいるのでそっちが怖い。
下級の層が薄いので割と事故りやすいのが救い。

}

#center(){&sizex(5){……さて、さしあたり、地上の人間どもにこの項目の編集でもしてもらおうか}}

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}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 原作の六神官に比べてめっちゃキャラ濃いよね  -- 名無しさん  (2016-05-02 19:20:47)
- こいつらの名前ってなかなか凝ってるよな  -- 名無しさん  (2016-10-02 18:45:24)
- モチーフはセベク、ネクベト、セクメト、アヌビス、アテン、マアト、ケプリ。ヘイシーン以外はエジプトの神がモチーフだな  -- 名無しさん  (2016-10-02 19:09:57)
- 今、現在の遊戯王OCGのルールで戦うリメイク出たとしたら、どんなデッキを使うようになるんだろ  -- 名無しさん  (2016-10-02 19:12:55)
- 確かに草原神官兵は口が悪いけどいいカードはくれるよな  -- 名無しさん  (2016-12-08 17:49:30)
- ヘイシーンは遊戯王の担当編集者、瓶子 吉久が名前の元ネタ  -- 名無しさん  (2017-05-23 22:04:07)
- ケプリアはグラフィックを見ると実はふくよかな女性なんじゃないかな、と思う事がある  -- 名無しさん  (2018-05-02 12:37:37)
- アテンツァがケプリアを差し置いて大神官最強とか書いた攻略本作った奴マジでエアプだろ  -- 名無しさん  (2019-10-16 20:20:28)
- ヘイシーンさんわざと負けるのが目的だったらもうちょい手加減してください  -- 名無しさん  (2020-08-27 16:28:44)
- ↑2「うーん…最大攻撃力はケプリア最強やけどゲートガーディアン引けなきゃどうしょうもないしな!強化ブラックデーモンズも使うアテンツァ最強や!」なお、実際はシャイニングドローする模様  -- 名無しさん  (2023-10-07 16:54:07)
- それ以前にアテンツァのメテオブラックドラゴン投入率が低すぎる…2048分の1の極低確率ピックじゃ40回繰り返してもデッキに入る確率2%あるか無いかだぞ?  -- 名無しさん  (2023-10-07 17:10:09)
- ラスボスであるカード魔神は…項目作っても書くことあんまないかな?  -- 名無しさん  (2023-10-10 13:01:53)
- ↑ デッキの内容とかドロップとかであるっちゃある  -- 名無しさん  (2023-10-23 18:38:21)
- 何故かカードゲームなのに変身したり続編に兄弟出てきたり等謎に濃い奴>カード魔神  -- 名無しさん  (2023-10-23 19:30:09)
- いくら戦士族だからってケプリアにゲートガーディアン使わせるのは今でも正直安直すぎやしないか? って思ったものだ…千年原人辺りが切り札ならセクメトンとトントンで丁度良かったかも。  -- 名無しさん  (2023-10-23 20:12:32)
- 実はカード魔神(真の姿)はカズキングがデザインしてたり。単行本の巻末にラフスケッチが掲載されてたりする。  -- 名無しさん  (2023-10-23 23:32:39)
- 「千年アイテム(呼び出すために消費する)会ったら契約だから。なかったら好きにするわ」→「えっあるの?どうしようかなーじゃあデュエルね一回だけね」→「もー一回!もー一回!」なんやこの神…  -- 名無しさん  (2023-10-25 12:12:49)
- ↑自称「神」にろくな奴はいないという事だな  -- 名無しさん  (2023-10-25 12:15:45)
- 草原神官兵もだが通常の神官兵もよく狩られる 闇エネルギーくれる可能性がそこそこあるので  -- 名無しさん  (2023-10-25 14:08:19)
- ↑3寧ろこんなザマなのに、セトの先祖はどうやってこのワガママ魔神を従えてたのか凄く気になって仕方ない…  -- 名無しさん  (2023-10-25 18:13:05)
- ↑最終局面のやり取りを見直してみたけど、ヘイシーンに対して「お前は真の契約者ではあるまい」って魔神が発言してるから、真の契約者の素養があれば魔神を従える事はできたんだろうと思う  -- 名無しさん  (2023-10-26 19:12:19)
- 契約者の血族であるセトの権利を横取りしてしまったのがヘイシーンの運の尽きだったという話である 結果魔神は契約破棄の形で勝手やりだすので主人公が尻拭いをする羽目になる そんな最終決戦というワケ  -- 名無しさん  (2023-10-27 00:07:42)
#comment
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