姫騎士オリヴィア ~へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!~

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/02 Fri 09:30:56
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){&color(blue){&bold(){『な、なんて項目を開いているのですか!変態!少しは恥を知りなさい!』}}}



シルキーズより2011年8月26日に発売されたアダルトゲーム。

同社の人気作『[[姫騎士アンジェリカ>姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜]]』の流れを汲む姫騎士シリーズの二作目となっている。

全体的に内容が前作に比べてマイルドになっており、わりと王道な為か『アンジェリカよりインパクトがない』、&bold(){『パンツ邪魔』、『パンツうぜぇ』、『パンツ脱げ』}など否定的意見も多いが『抜きゲーとしては相変わらず高水準なクオリティ』という意見もちらほら挙がっている。



**&font(b,#ff0000){【あらすじ】}


人間と魔法生物の間に生み出された主人公のセシル。
人体実験を繰り返される毎日を送っていたが、ある日脱走に成功する。

その後賢者デラスに拾われ、デラスの娘スフィアと共に我が子同然に育てられ幸福の一時を得る。

だが、セシルが成人したその年に突然同盟国が裏切り、その結果デラスとスフィアは処刑されてしまう。
処刑される前にスフィアが辱められていたことを知ったセシルは、気付けば一人で敵国の兵一千人を焼き殺していた。

数年後、ケルトゥーラという国で軍団長に昇進したセシルはリンデガルドという国を攻略し、最高指揮官に任命される。

これからも欲望の限りを尽くそうとするセシルが、再び愛に目覚めることはあるのだろうか……



**&font(b,#ff0000){【登場人物】}


***◆&bold(){セシル・カルヴァート}

本編の主人公。
ケルトゥーラ王国軍軍団長。
遺伝子操作により『魔王の芽』を埋め込まれており、そこから来る殺戮衝動を満たすために常に最前線で戦う。
なんだかんだ優しさは少なからず残しており、最終的には惚れたり、開始前から好意を寄せられたりとわりとモテる。
今でも亡きスフィアを大事に想っている。
極度の厨二病患者でHシーンのテンションが斜め上を行っており、&bold(){『お前に聞いているんじゃない!オマ〇コに聞いているんだ!』}とか言っちゃう。
また、Hの前に貞操帯を外したオリヴィアに&bold(){&color(red){わざわざ自前のパンツを履かせる}}くらいのパンツ愛好家でもある。


***◆&font(b,#29e687){オリヴィア・リンデガルド}
CV:[[サトウユキ]]

リンデガルドの第二王女にして歴代最強とも謳われる姫騎士。
しかし、ケルトゥーラ王国の四度目の攻撃に敗北してしまい、捕虜となった民を救うためにセシルの情婦になることに。
最初は嫌々ではあったが、セシルの出自を知ってから純粋に彼に惹かれる事となる。


***◆&font(b,#f09199){ローラ・エルフィンリート}
CV:比羅いずみ

エルフィンリート国との不戦協定でセシルが手に入れた王女。優しく純粋で、可愛らしさから国民から絶大な人気の王女。
セシルの恋人だったスフィアと瓜二つな性格、容姿をしている。
幼なじみの&color(orange){ディートハルト}と相思相愛だが、彼を殺すと脅されセシルの情婦になることを誓う。


***◆&font(b,#800080){テレサ・ケルトゥーラ}
CV:ももぞの薫

ケルトゥーラ王国第三王女にして、第二師団長を勤める優秀な魔法剣士。
数年前に誘拐されたところをセシルに助けられ、それ以来彼に好意を抱いているがダークエルフとしての高いプライドから素直になれないでいる。
本国からこちらに来てまで監視役として志願したのも彼の側に居たかったからであり、密かに彼の為に料理も勉強している。当然だが、普段の態度や身分差もあってセシルには全く気づかれてもらえてない。
嫉妬深い一面があり調教されるハメになったのもセシルとオリヴィアとの関係を知って本国へ無理矢理彼を連れ戻そうとした為である。


***◆&font(b,#ff0000){ルーネ}
CV:風華

マーシャル王国地下の石像に封印されていた戦乙女で本作の裏ヒロイン的存在。
セシルが封印を解いた事から復活を果たし、彼が魔王に関係している事を認知しているが、とある理由から彼を救う為に陰ながら支える事となる。
神聖な使命を持って生まれた故か感情が乏しく今までそれを理解出来ずに居たが、セシルと交流により次第に理解していく事となる。

名前、容姿、中の人から分かるように『戦乙女ヴァルキリー』のオマージュ。
ちなみに原画家の一人であるinoino氏はヴァルキリーのコミカライズを担当していた人。
他にも何人か関係スタッフが参加している。


***◆&color(green){リリーナ・マーシャル}
CV:むつき

魔法大国マーシャルの元聖女にして、現在はセシルの忠実な部下。セシルと同じく魔王の芽の所持者で裏では密かにセシルの肉の芽を利用して魔王復活を画策しているが、セシルへの想いは本物… &bold(){&color(red){何故かエンディングはない}}。
治療系の魔法が得意で、死んだ直後なら死人も甦らせる。
セシルが女を調教する時には色んなアイテムで支援してくれる&color(green){みんな大好きリリえもん}。
普段は清楚は失われていないが、恐ろしい計画を画策するだけあって両親を自ら手にかけた事を思い出し笑いを浮かべ、捕虜を実験台にする事を厭わず、怪我人を痛めつけて楽しむなど、暴虐の限りを尽くすセシルさえ震え上がるほど残虐な一面を時折見せる。


***◆&color(Turquoise){アリエッタ・エルフィンリート}
CV:中野志乃

三年前に夫である王が亡くなったため、王位を継承したエルフィンリートの若き女王。
隣国が敗戦したことでやむを得ずケルトゥーラと不戦協定を結ぶことになり、その過程の中でセシルの夜の相手をすることになる。
やたら人気だが&bold(){&color(red){前作の可愛いクリスと違ってエンディングはない}}。


***◆&color(orange){ディートハルト} 
CV:逢川奈々

ローラの幼なじみ。
相思相愛だが身分の違いに想いを告げられずにいる。
セシルに挑発されて剣を抜き挑むが片手で撃退され、その後闇討ちを企てても今度は&color(red){ルーネ}に半殺しにされる。
さらにその後&color(green){リリえもん}に引き渡されるが……


***◆&color(orange){ティーア} 
CV:逢川奈々

ディートハルトが改造された姿。
リリーナによって精神を女性に変えられてしまい、憎いはずのセシルに乙女心を刺激され好意を抱いてしまう。
肉体は、胸が膨らみ、女性らしい体つきになっているが、股間のアレはそのまんま。要はニューハーフのような状態。
しかしこちらも&bold(){&color(red){エンディングはない}}。



**【余談】
上記のパンツ云々についてはどのシーンでもパンツが描いてある為である。普通にパンツの上からチンコが刺さっていたりもする。




#center(){&bold(){&color(red){※注意※}}

&color(purple){ここから先はアヘ要素を多く含んでいます。}
&color(purple){そういった要素が}&bold(){&color(blue){『こ、この変態!んく、さ、最低!ふぅふぅ、あなたって本当に最低の屑だわ!』}}&color(purple){と言いたくなるほどお嫌いな方は回れ右してお戻り下さい。}


&color(purple){ただしその場合は捕虜の首を刎ねさせてもらうがな……ククク……}



(冥ω殿)
&color(purple){『で?この項目をどうして欲しいんだ?』}


&color(blue){『さ、触らないで!貴方なんかに追記修正されると思うと虫酸が走るわ!』}


(冥ω殿)
&color(purple){『ほう、そんな口を叩いてもいいのか?貴様の愛するWiki篭り達が建てた項目が全て消えることになるぞ?』}


 
&color(blue){『ひ、卑怯者!貴方は恥というものを知らないんですか!?』}


(冥ω殿)
&color(purple){『ご託はいい。どうするのかと聞いているんだ』}



&color(blue){『くぅうう……!…追記、修正して下さい…』}


(冥ω殿)
&color(purple){『違うだろう!もっといやらしくおねだりするようにだ!』}



&bold(){&color(blue){『わ、私の建てた性処理肉便器項目を冥殿様の神修正で秀逸な項目にして下さいぃぃん!もう修正されたくてウズウズしてるのぉおほおお!』}}


(冥ω殿)
&color(purple){『フ、フフフ…そうかそんなに追記して欲しいか!いやらしい雌豚め!ふぅふぅ、&bold(){もう我慢出来ん!}』}



&bold(){&color(blue){『きき、キタァァアアア!冥殿様の神修正キましたあああん!』}}


 
&bold(){&color(blue){『直されてりゅうぅ!誤字脱字が直されてりゅうううん!んほおおお!』}}



&bold(){&color(blue){『ふひぃいい!書き込まれちゃう!冥殿様ぁ~んの追記で胸キュンときめいて、雌豚項目のBBSに書き込まれちゃううううん!』}}


&bold(){&color(blue){『イグう!イグイグ!この項目があまりにも酷すぎてぇん、自治厨が運営にイっっグぅうううううううんん!』}}}



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#openclose(show=▷ コメント欄){
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- は、ははは、、、。  -- 名無しさん  (2013-06-30 20:42:40)
- アンジェリカ、オリヴィア、聖薇の項目の三位一体感がいい  -- 名無しさん  (2013-07-01 08:57:44)
- ひっでwwww  -- 名無しさん  (2013-07-01 10:53:29)
- なんだろう、色んな意味でむせる  -- 名無しさん  (2013-10-03 18:28:40)
- 強制TSとか・・・分かってるな  -- 名無しさん  (2014-02-22 22:57:56)
- アニメの主人公の声ってなんとなく杉田さんに似ている  -- 名無しさん  (2014-10-23 21:16:53)
- 姫ドレス好きとしては割と神ゲー  -- 名無しさん  (2014-11-04 19:31:18)
- パンツだけは許さない  -- 名無しさん  (2014-11-04 21:32:38)
- 恥とはうまい御菓子かね。  -- 名無しさん  (2014-11-04 21:40:26)
- 公式サイトでティーアありだと思ったのに、ルートなしとかひでぇ・・・  -- 名無しさん  (2015-01-21 23:30:28)
- むしろパンツ好きな俺は、挿入+パンツで昇天したわ。  -- 名無しさん  (2015-09-09 13:34:34)
- ↑4 お前はトマトか?  -- 名無しさん  (2015-11-25 15:49:34)
- ↑ 俺はポテトだ!  -- 名無しさん  (2015-11-25 17:58:41)
- ↑俺の新しい脇を見せてやる!  -- 名無しさん  (2015-11-25 18:15:35)
- ↑↑↑ どういう意味だ!?まるで意味が分からんぞ!?  -- 名無しさん  (2015-11-25 18:36:24)
- ↑いずれ分かるさ。…いずれな  -- 名無しさん  (2016-03-08 21:45:05)
- ティーアがルート無しな上にアニメでも存在しなかったことに絶望  -- 名無しさん  (2016-09-06 14:00:15)
- ティーアが一番抜けたことは内緒  -- 名無しさん  (2016-09-17 15:40:00)
- 項目名でつい開いてしまった 何ちゅータイトルじゃ  -- 名無しさん  (2019-08-09 18:46:04)
- いつの間にか後半部分がごっそり消されてるな、別の項目でもやってたけど何が目的なんだ  -- 名無しさん  (2019-09-23 09:09:51)
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