&font(#6495ED){登録日}:2011/02/08(火) 09:03:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 鹿野優以とは青二プロダクション所属の女性器…もとい女性性優である。 愛称は「ゆんゆん」・・・ということになっているが&font(#ff0000){誰も使ってない}。 青二のオフィシャルマニュアル的には、&font(#f09199){まだ男性器を口淫した事が無い事になっている}。 自身の陰核に触れると 「うえっ」となることで有名。 親友の[[加藤英美里]]とAMGに入学。 在外中にとあるラジオ番組のアシスタントをしていたのが現事務所の青二プロに所属するきっかけとなった。 初主演のすももももももで声優アワード新人女優部門を受賞している。 演じる役どころは大人な性格をした女性か、非常にテンションが高いいわゆるネタキャラなんかが多い。 どちらかというと低音域のかっこいい役の方が得意なのではないかと言われている。(実際この人の低音はかっこいい) 彼女を語る上でこと欠かせないのが、やはり集まれ!昌鹿野編集部だろう。 事務所の大先輩である小野坂昌也にツッコミ入れたり叱ったり時には恋愛についてアドバイスしたりと小野坂昌也と対等に渡り合っている。 そしてなによりもこのラジオは下ネタ飛び交うカオス空間なのである。 当然彼女もおま◎んこだのおち○んちんだの言いたい放題。 ただ、本人はこの下ネタを受け入れた訳でないらしい。 ときどき立場が逆転して(?)ヤングに説教をくらうときもある。 また200回突破記念回では彼女がBLドラマの脚本を手掛けている(内容は番組ディレクターの藤林氏(CV置鮎龍太郎)とプロデューサーの植木氏(CVヤング)の絡み。一部事実らしい)。 本人曰く「WikipediaにBL作家って書いといて」 ちなみにラジオの仕事は今のところレギュラーが途絶えないというなかなかの猛者。 学生時代は軽音部に所属し、加藤英美里とバンドをやっていた。が、某けいおん部のようなゆるふわ空間ではなかったとのこと。 クリスマスを何の約束もないのにずっと外で人を待つふりをして過ごしたことがあったり、男に縁がないことをよくネタにしている。ヤングもらってやれよ。 最近は声優業よりもネット放送の出演が多い。 以前はそうでもなかったのだが、最近だんだん美しくなってきている。ファン補正かどうかなんて知るか。 目が離れすぎていることに関してはそっとしてやって下さい。 【主な出演作】 ・九頭竜もも子(すもももももも 地上最強の花嫁) ・宮河ひかげ(らき☆すた) ・Sf(終わりのクロニクル) ・イーディ・ネルソン(戦場のヴァルキュリア) ・セシル・ラフィット(GOSICK-ゴシック-) ・イルマ(クイーンズブレイド) ・佐倉美咲(我が家のお稲荷さま。) ・ロゼッタ(ルーンファクトリー) ・ダルシェナ・シェ・マテルナ(鋼殻のレギオス) ・天川ちなつ(Memories Off ゆびきりの記憶) ヤング「今週の『うえっ』・・アニヲタWikiではなく、自分の小豆を追記・修正したときの、うえっ」 鹿野「あ〜今日は暇だなあ・・そうだ!こんな時は私の小豆を追記・修正したらいいんだ!(笑)え〜っと、ここをこうして〜っと・・うえっ」 ヤング「」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment