Glare(フリーゲーム)

「Glare(フリーゲーム)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Glare(フリーゲーム)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/05(土) 10:29:54
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----

『起動を確認』

『センサー、アクティブ』

&font(#808080){「う…うう…あ…ここは………?」}

&font(#808080){「ああ…私は、製品として売られたのですね…」}

&font(#808080){「……………」}



#center(){&font(#808080){「あなたが、私の購入者ですか…」}}





Glareとは、クレナイブック制作のフリーゲーム(&font(#f09199){エロゲー})である。
ジャンルはアドベンチャー。ある日突然&font(#ff0000){ダンボールに入れられて送られてきた}ツインテメイドであるグレアに指示を出し、彼女との五日間を過ごすのが主な目的である。
システムが結構変わっている。コマンドや選択肢は一切ない代わりにグレアに検索して欲しいワードを言い、そのワードをもとに物語が展開する、というもの。物語に関係ないワードを入力しても、ちょっとムッとした顔で「その言葉は今関係ない」と言われて物語は全く進まない。
システムゆえに難易度はわりと高めだが、行き詰まった時は「ヒント」と入力すればヒントをくれる。
ちなみにプレイ時間は結構短めで、[[肝心の場面>セックス]]も最後の方にちょっとある程度。
 

■登場人物
主人公
デフォルトネームなし。グレアからは基本的に「ユーザー」と呼ばれる。
どこぞの主人公のように、一切喋ることのない主人公。選択肢も無いので本当に一言も喋らない。
常に部屋にいるためグレアからはニーt ではなく学生かと思われていたが、実際は違うようだ。

グレア
&font(#808080){「あなたが私に指一本でも触れたら、私は迷わず舌を噛み切って自害いたします」}
ヒロイン。グレアかわいいよグレアちゅっちゅっ。
ユウロピウム社という会社が作った「ナノシリーズ」という人造人間で、いわば生きたPCのようなもの。ある日突然主人公のもとに送られてきたが、何故送られてきたかは主人公もグレア自身もよく分かっていなかった。
本来ユウロピウム社の製品にはシリーズ名と型番だけしかつけられていないが、どういうわけか彼女にだけは「Glare(グレア)」という固有名がつけられていた。
メイド型であるため、一通りの家事もやってくれる。頼めば&font(#f09199){女体盛り}とかも作ってくれる健気な子である。
外見が美少女であるために[[本来の用途とは違う用途>オナホール]]をされることを嫌っており(当たり前だ)、初めの頃は[[やめてよして(ry>やめてよして触らないで垢が付くから、アンタなんか嫌いよ顔も見たくない]]と言わんばかりである。

「&font(#ff0000){死ね!変態!}」

しかし次第に主人公を自分のユーザーとして認めるようになる。[[貴方が私のマスターか>セイバー(Fate)]]とか言いそうだが実際には言わない。まあ同じようなニュアンスのことは言うけど。
彼女を起動させるためのパスワードは結構心にくる。
 



&font(#808080){「なにをお調べしましょう」}

追記・修正

&font(#808080){「その話は以前いたしましたが」}
&font(#808080){「お望みならその時の再現をしてみますが」}

&font(#808080){「よろしいですね?では」}

----
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}

#comment

復元してよろしいですか?