&font(#6495ED){登録日}：2011/02/02(水) 22:57:49 &font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 本名：多摩野 五郎（たまの ごろう） 所属:雷門中（1年） ポジション:DF（漫画ではMF） 背番号:8 コロコロコミックで連載している方の[[イナズマイレブン(やぶてん版)]]のキャラクターである。 [[円堂守>円堂守(イナズマイレブン)]]の後輩で弟分。円堂をとても慕っていて常に傍に居る。 その立ち位置や出番の多さから、やぶのてんや版イナズマイレブンの第二の主人公なのかもしれない。 ゲーム版にも1･2･3全てに登場している。 アニメ版には未登場。 そのまま円堂守編は終了した。 劇場版にちゃっかり出ていたサガミネーターが羨ましい限りである。 ちなみに彼がレギュラー位置になることで犠牲になったのは宍戸さん。 【やぶのてんや版での活躍】 ・FF編 第1話から登場している。 元はサッカー部員ではなかったが、円堂の執念深い説得(9×3=27)によりようやく折れて入部。 彼なりに努力して技を修得。円堂には内緒で一人で特訓をしていた。 しかし、特訓中に影山の細工により大怪我を負ってしまう。 影山は何故、帝国学園にとって脅威とは思えないたまごろうを狙ったのだろうか…。 恐らく影山は円堂と特に親しいたまごろうを負傷させる事で、円堂に精神的ダメージを与えたかったのであろう。 実際に円堂はたまごろうの負傷(かなりの重傷を負っていた)に相当なショックを受けていた。 影山零治、まさに策士である。 逆に円堂は士気向上してたけど。 後に回復して復帰。 ちなみに帝国学園のだいでんとは仲良し。 ・FFI編 代表選抜に選ばれるが、落選。 代表に選ばれた後のベンチウォーマー[[不動明王>不動明王(イナズマイレブン)]]に代表ユニフォームを投げつけられ挑発されるが、たまごろうは悔しさに男泣きしつつも挑発に乗らなかった。 でも円堂はキレていた。 このまま彼の出番はなくなるかと思われたが、目金ポジションとなり記録係という形で円堂と共に世界の頂点を目指すことになった。 よかったねたまごろう！ 【ゲーム版でのたまごろう】 ・1では自力でゴッドハンドとマジン・ザ・ハンドを覚えるので、そこそこ能力値も高いためGKでも使える。 漫画版と同様、27回話しかけると仲間になる。 ・2でも27回話しかけると仲間になる。 マジンの弱体化でGKとしては微妙になってしまったが、能力値はやっぱりそこそこ高め。 ・3では火来校長のボードでSランククリアの宝箱を開けると仲間になる。 今作ではなんと自力で&font(#ff0000){タマシイ・ザ・ハンド}を覚えるという大出世を遂げる。 うん…&font(#800080){ロココちゃん}の方が使い易いけどね。 ・ストライカーズにもシークレットキャラクターとして出演。 スカウトするにはパスワードが必要。そしてアニメに一切登場しなかった彼に初めて声がついた作品である。 CVは倖月美和。 ネタバレ？ &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実は2の初期案でDEのメンバーに居た。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){2から顔グラが変わったのはこれの名残だろうか…}}} &font(#008000){センパイ〜追記・修正お願いします！} #include(テンプレ２) #right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
