うみねこのなく頃に散

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うみねこのなく頃に散」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/17(土) 22:09:08
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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「うみねこのなく頃に散」とは「うみねこのなく頃に」のepisode5以降の事を「散」と呼ぶ、いわゆる続編であり「展開編」と呼ばれる。略して「うみねこ散」とも呼ばれたりする。


[ストーリー]
1998年、六軒島大量殺人事件の真相を探っていた縁寿は、ミステリー作家である八城 十八の元で真相に至る第六の物語を読み始める。
第六の物語は、真相を全て理解したという戦人がそれを証明するために構築した第六のゲーム。そのゲームに、探偵である古戸ヱリカが挑む事になる。


[世界観]

+メタ世界
戦人やヱリカらが、魔女達と共にベアトリーチェが構築した六軒島の連続猟奇殺人事件を考察する世界。ベルンカステルら幻想世界の住人が多数存在し、ゼパルとフルフルがいる部屋もメタ世界にあたる。


[登場人物]

うみねこ散では、ベアトリーチェが2人存在する。

+ベアトリーチェ(姉)
長いストレートの金髪に、青い瞳の女性。&font(#ffdc00){黄金の魔女}にして、六軒島の夜の支配者。金蔵に封じられ体を失っているが、
復活のため小さな悪戯を重ねる事により、反魔法毒素を減らす日々を過ごす。

+ベアトリーチェ(妹)
千年生きた&font(#ffdc00){黄金の魔女}にして、&font(#0000ff){無限の魔女}。今回の世界のベアトは戦人によって再び産み出された雛ベアトであり、かつての記憶を全て無くしていた。その後、フェザリーヌの書庫でこれまでの物語を読み、かつての記憶を取り戻す。

+右代宮 絵羽/エヴァ・ベアトリーチェ
右代宮 金蔵の第二子で長女。譲治の母親。息子である譲治に右代宮家当主を継承させる為英才教育を施してきた。メタ世界ではエヴァ・ベアトリーチェに変身する。エヴァトリーチェと呼ばれたりもするが、正式名ではなく愛称。

+フェザリーヌ
物語を観測する力を持つ、観劇の魔女。縁寿に物語を朗読させ、縁寿と共に物語の真相へ至る謎を思考するのを楽しむ。
「ひぐらしのなく頃に」の羽入ではないか、という説があったりなかったり。

+古戸ヱリカ
魔女・ベルンカステルが送り込んだ人間としての駒であると同時に分身であり、いかなる場合でも“探偵権限”を発動させることができる。メタ世界に干渉および存在することもできるイレギュラーな人物である。
+ゼパル&フルフル
それぞれ72柱の大悪魔の1人。恋愛を司り、試練を課して試す。共に性別は不明だが、二人の性別は異なっている。

 



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#right(){右代宮 真里亞」}

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