芝九蔵虎ノ助

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芝九蔵虎ノ助」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2015/05/10 (日曜日) 22:21:30
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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#center(){&sizex(5){&color(#ffbe00,red){&bold(){ボテくりこかしまわしてさらにコレ&br()シバきたおしたろかいワレェェッ!}}}}



&bold(){&ruby(しばくぞう){芝九蔵} &ruby(とらのすけ){虎ノ助}}とは、ゲーム『[[逆転裁判3]]』第3話「[[逆転のレシピ>逆転のレシピ(逆転裁判3)]]」の登場人物。

CV:三上哲(アニメ版)/?(パチンコ版)


***■概要
金融会社『カリヨーゼ』の社長。42歳。
特徴は主人公[[成歩堂>成歩堂龍一]]に似たギザギザ頭、虎が龍に嚙みついている様子が縫い込まれている&font(#ff0000){赤い}スーツ。
鬼のような恐ろしい風貌を持つヤクザであり、サイパンでの日焼けによって肌は&font(#ff0000){赤い}。
ウインドウの名前表記は初登場時に限り「ゼニトラ」。以降は「シバクゾー」。
アニメ版では肌の色が少し薄くやや細身になっており、成歩堂に近い体格となっている。

関西人であり、喋る言葉は関西弁、『ナニワのゼニトラ』という異名を持つ。
姓の元は関西弁で「殴るぞ」を意味する「しばくぞ」。
名の「虎ノ助」は成歩堂龍一の「龍」と対比する「虎」からの命名。
テーマ曲は『スウィンギン・ゼニトラ』



成歩堂は、偽物の成歩堂によって有罪になってしまった[[須々木マコ]]の再審の弁護を引き受ける。
事件現場のレストラン『吐麗美庵』の近くにある公園のビタミン広場に来ると、ライトやタイヤが派手にぶっ壊れた紫色のスクーターが置いてある。
成歩堂がそれを調べると‥‥

#center{
&bold(){&font(#ffbe00,red){コォラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!&br()ヒトの愛車に ナニしとるんやワレェェッ!}}
}

と怒鳴り声を揚げながら成歩堂の目の前に現れる。それが彼の初登場シーンである。
彼の威圧感に恐縮してしまう成歩堂だが、自分が「弁護士の成歩堂」だと名乗ると

#center{
&bold(){&font(#ffbe00,red){バカも休み休み言いやァ、兄ちゃんよ‥。&br()弁護士の成歩堂 龍一ゆうたら‥‥ この、ワイのコトやああぁぁぁッ!}}

&bold(){&font(#0000ff){ええええええええええええええッ!}}
}

‥‥そう、この芝九蔵こそが偽物の成歩堂なのである。

#center{
&bold(){&font(#0000ff){ゼンゼン似てないじゃないか!}}
}

成歩堂のこの反応も当然の物だろう。 



・芝九蔵の対人関係
被害者の岡高夫と、オカマのシェフ[[本土坊薫]]は2人とも借金を抱えており、芝九蔵の会社『カリヨーゼ』にお金を借りている。
頭に包帯を巻いた湿っぽい秘書の[[鹿羽うらみ]]からは彼に事故によるけがの治療費を出してもらったこともあり『トラ様』と慕われている。
また、うらみの前では芝九蔵は猫のようにおとなしくなるようだ。



・カリヨーゼについて
金融会社『カリヨーゼ』は借りやすそうな名前とは裏腹に、とんでもない闇金業者。
信条の「[[三日坊主]]」は「&font(#ff0000){一度捕まえた客は、3日で丸ボーズにムシるべし}」という経営理念である。
事務所にはなぜかサンドバッグが吊るされており、ボクサーのガウンのような服もある。もしかしたらボクシング趣味なのかもしれない。
芝九蔵のデスクは金色に輝いており、座ると鼻の穴まで映り込むので使い勝手は悪そう。





&font(#ff0000){「下にスクロールした瞬間‥‥イヤなものが見えた。}
&font(#ff0000){ワイについてのネタバレやないか!}
&font(#ff0000){こりゃヤバい‥‥ピンと来た。ネタバレが嫌なヤツはその場で回れ右、や。」}




















冒頭部分で分かった人も多いとは思うが、&font(#ff0000){『逆転のレシピ』の真犯人。}
岡が飲むコーヒーに青酸カリを混入させて殺害し、本土坊とうらみに協力させてマコに罪を着せたのである。
更に成歩堂に成りすまして法廷に立ち、わざと不利な弁護をする事でマコを有罪にしたのだ。

『カリヨーゼ』では青いスーツと段ボールで出来た弁護士バッジが見つかっている。
こんなんでよくバレなかったものだ‥‥。
ちなみにマコ曰く、肌の色が違う事については&font(#ff0000){「サイパンに行って日焼けした」}という理由で通したらしい。
‥係官仕事しろ。

#center{
&bold(){&font(#0000ff){(ダレか気づけよ! こんなヒドいニセモノ‥‥)}}
}

彼の犯行は大量の金銭目的だが、大金を必要とした理由は、彼が起こした交通事故にある。
この事故でうらみがケガを負い、彼のスクーターが大破したのだ。
うらみの祖父は町の闇金融の総元締である『鹿羽組』の組長の鹿羽権太であり、芝九蔵はうらみの治療費と事故の落とし前、合わせて1億円を年内までに払わなければならなかった。
金融業である芝九蔵に1億円は時間があれば作れない額ではなかったが、1ヶ月でとなると話は別。
払えなければどうなるかは目に見えており、自業自得とは言え芝九蔵は大きな危機にあった。

しかし、『カリヨーゼ』から借金を抱えていた顧客には、コンピュータ会社『バグダス』の社員で優秀なプログラマーであった岡がいた。
芝九蔵はそこに目を付けて、彼が創ったコンピュータウイルス「クリーニング・ボンバー」を手に入れようとした。
「クリーニング・ボンバー」は闇ルートでは数億円の価値があり、岡は借金を返済できない場合はそれをカタに返済する予定だった。
ギャンブルでの浪費癖があり、現在の所持金もほぼない岡にまともに返済できる見込みは無い。
岡とは借金の返済日に合流し、「クリーニング・ボンバー」を渡してもらう手筈となっていた。

しかし、そこで奇跡が起こった‥‥いや、&bold(){起こってしまった。}
返済期限ギリギリ、彼は芝九蔵の前でラジオを聞いており、そこで聞いてしまったのだ‥‥&color(red){宝くじで5000万円を当ててしまった}ことを。
つまり、正当な額を返せるようになってしまったのだ。
岡の借金は1000万。かなりの額ではあるものの、全額返済されても1億には到底届かない。
「クリーニング・ボンバー」を、1億をどうしても手に入れなければ自分の命が危ない‥‥。
追い込まれた芝九蔵は青酸カリを岡のコーヒーに混入。彼を毒殺したのだった。


うらみは芝九蔵が治療費を出したのは自分のためではなかったことを成歩堂から告げられ、事件に加担したこともあり激しく傷つく。
「恐ろしい事に加担してしまった」事を悔いたうらみは自分なりの「落とし前」をつけるべく、成歩堂に自身の診断書を託したのだった。


事件の真相に辿り着き、成歩堂は本土坊を問い詰めに吐麗美庵に向かうも、危機感を抱いた芝九蔵は本土坊と共に成歩堂を強襲。証拠隠滅を図ろうとする。

#center{
&bold(){&font(#ffbe00,red){‥‥クソがッ! あのバカ女ァ‥‥&br()しめっぽいのはツラだけにしろっちゅうねん!&br()ホンマ、組長のマゴや思うてデカいカオしおって‥‥}}

&bold(){&font(#0000ff){この診断書はわたせない。&br() この”1億円”を用意するために、あなたがナニをやったか…明日の法廷で、立証する!}}

&bold(){&font(#ffbe00,red){アホな弁護士さんやのォ。&br()アンタにわたす気がなくても、こっちにはカンケイないんや。&br()なにしろ‥‥こっちは、2人がかりや。‥‥せやな?}}

&bold(){&font(#ff0000,#f5b1aa){ウイ。‥‥そうね。}}
}


借金の為芝九蔵には逆らえない本土坊に殴打され、もうダメかと思われたその時‥‥

#center{
&bold(){&font(#008000){待つッスぅぅぅぅッ!}}
}


大好きな後輩であるマコの無罪を願う[[イトノコ刑事>糸鋸圭介]]が助けにきたのである。
この場をイトノコ刑事に任せ、成歩堂と[[真宵>綾里真宵]]は逃げ出すことに成功する。


その後は芝九蔵と法廷で会うことになるが、彼の威嚇により真宵はテーブルの下に隠れ、[[サイバンチョ>サイバンチョ(逆転裁判)]]も
&bold(){「あ! ちょっとボールペンを 落としてしまってですね‥‥」}
と隠れてしまう始末である。
しかし[[ゴドー検事>ゴドー(逆転裁判)]]はそんな芝九蔵を恐れることも無く、むしろ黙らせた。


この数日間で得た証拠品や情報を武器に芝九蔵を追いつめる成歩堂だが、あと一歩のところで証拠が足りなかった‥‥、

その時、イトノコ刑事が法廷に乱入、しかし持って来たのは今更な証拠品である被害者のクスリビン。
成歩堂はその証拠品で得意のハッタリを仕掛けるのである。

#center{
&bold(){&font(#0000ff){(ニセモノの裁判、ニセモノの弁護‥‥そしてニセモノの手がかり。}}
&bold(){&font(#0000ff){ すべてがニセモノだった、この事件のカタをつけるのは……、やはり≪ニセモノの証拠≫こそが、ふさわしい!)}}
}

芝九蔵の反応は‥‥

#center{
&bold(){&font(#ffbe00,red){このゼニトラァ!ナメたらメチャ、しょっぱいでェ!&br()青酸カリの入ったビンは、茶色い、ガラスビンや!&br()そォんなセコい小ビン‥‥、ゼンゼンちがうやないかアァッ!}}}
}

‥‥芝九蔵は勝利を確信した油断から成歩堂のハッタリに見事に引っかかった。

#center{
&bold(){&font(#0000ff){あなたの言っているビン‥‥これのことですか?}}

&bold(){&font(#ffbe00,red){そうや!それやッ!青酸カリが入っていたのはッ!&br()その茶色のビンに‥ワイの指紋はついとらんハズや!&br()み‥みんな、この弁護士にダマされたら、アカンで!&br()検事さんよォ!アンタもなんか言うてくれやッ!}}

&bold(){&font(#ff0000,#2e8b57){‥‥まだ‥‥わからねえのか?自分が今、何を言ったのか…}}

&bold(){&font(#ffbe00,red){ど‥‥どういうコト、や‥?}}

&bold(){&font(#0000ff){あなたは、さっき初めて、この法廷に召喚されてきました。&br()もし、この殺人事件に関係がないのならば‥‥知っているハズがないんですよ。&br()青酸カリが、どんなビンに入っていたか、なんて‥ね。&br()あなたは、たった今認めたんです!自分自身が犯行に使用した、猛毒の小ビンを!}}
}

それまで散々偽成歩堂事件含め事件とは無関係と主張しておきながら、最後の最後で自らが事件に関わったというボロを出してしまったのである。
もはや今さら「実は前の裁判を見に来た」「偽成歩堂は自分だった」という言い逃れは通用しないのは目に見えており、((アニメ版では言い逃れをする為に自分が偽成歩堂だと認めたが、成歩堂から「あなたが真犯人だからそんな事をした」と反論される))反論出来ないまま成歩堂にトドメを刺される事となった。

#center{
&bold(){&font(#ffbe00,red){う…ううう‥ッ!そんな、アホな!‥この、ゼニトラが‥&br()億単位のカネを動かす、闇金融のプリンスがァァァ‥こんな、ワカゾウに‥ッ!}}

&bold(){&font(#0000ff){たしかに‥最後の証拠品はニセモノでした。&br()しかし!あなたにはニセモノの証拠こそ、ふさわしい!&br()‥ニセモノの裁判、ニセモノの弁護士‥&br()そして、あなた自身!すべてがニセモノだったのです!}}
}

ブレイクシーンは[[大絶叫>おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(略)]]し、背景に彼が行った事件のシーンがフラッシュバック、最後には法廷が停電で真っ暗になるというもの。

#center{
&bold(){&font(#ffbe00,red){ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥}}
&bold(){&font(#ffbe00,red){ウオガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア}}
&bold(){&font(#ffbe00,red){アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア}}
&bold(){&font(#ffbe00,red){アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア}}
&bold(){&font(#ffbe00,red){アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア}}
}

あたかも「虎の断末魔」といった勢いでの大絶叫の後、気絶したのかそのままの姿勢で硬直してしまった。
こうして芝九蔵は岡高夫殺害容疑で緊急逮捕されたのだった。

逆に一つ前の章の犯人である[[星威岳哀牙]]と同様で、自らボロを出さなければ逃げられていたという点で恐ろしい犯人である。
ちなみに「三日坊主」という経営理念が書かれた額縁は、『[[逆転検事2]]』の第4話「[[忘却の逆転>忘却の逆転(逆転検事2)]]」にて闇オークションに出品されていた事が判明した。


『[[逆転裁判6]]』には「特選コスチューム3種パック」として『[[逆転シリーズ>逆転裁判シリーズ]]』の衣装が用意されている。
しかし何を血迷ったか&font(#ff0000){こいつの衣装}が成歩堂の衣装として採用される事となった。
確かに一応「偽成歩堂」ではあるのだが。
ちなみに[[ココネちゃん>希月心音]]は吐麗美庵の制服。



#center{
&bold(){&font(#ff0000,#2e8b57){‥‥やってくれたな…wiki籠り‥}}
&bold(){&font(#ff0000,#2e8b57){‥‥17杯目のコーヒーは、アンタにおごっておくぜ。}}
&bold(){&font(#ff0000,#2e8b57){ゆっくり、追記・修正するがいいさ‥‥アンタのエモノをながめながら、な‥‥}}}

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- クルルァ  -- 名無しさん  (2015-05-10 22:46:24)
- ごめんやっしゃああああああああ!!!  -- 名無しさん  (2015-05-11 01:36:09)
- エプロンの染みに関する話やら最後の停電も最終話に関わってくるのがなあ  -- 名無しさん  (2015-05-11 07:30:00)
- 成歩堂「龍」一と芝九蔵「虎」ノ助…「龍虎相打つ」が3話及びこいつのモチーフかな?  -- 名無しさん  (2015-05-11 10:39:06)
- まず自分から成歩堂龍一名乗ったらダメだろ・・・(結果、案の定本人に容疑者としてメチャクチャ怪しまれたwww)  -- 名無しさん  (2015-05-11 12:46:14)
- あの後は、鹿羽組に消されるのかな  -- 名無しさん  (2015-05-11 14:06:07)
- かなりの外道だよな。死刑になりやすい強盗殺人まで犯して人に罪をなすりつけて逃げようとするなんて。鬼畜じゃねえか。  -- 名無しさん  (2015-05-11 16:23:00)
- 偽者の証拠品が相応しい!!  -- 名無しさん  (2015-05-11 19:43:21)
- うらみちゃんに何気にフラグ建ててたよなナルホドくん  -- 名無しさん  (2015-05-11 19:58:30)
- うらみちゃんには是が非でも幸せになってもらいたい  -- 名無しさん  (2015-05-11 20:05:52)
- ウィルスをカタにした岡、ヤミ金に手を出して脅された本土坊も同情の余地がないしなあ...マコとうらみが可哀想すぎる  -- 名無しさん  (2015-05-11 22:12:00)
- 人間のクズのタグもつけていい。やることがひどすぎる。  -- 名無しさん  (2015-05-11 23:37:57)
- しばくぞうは偽弁護士だから毒のびんについて知ってて当然じゃね?最後のところって意味がわからなかった  -- 名無しさん  (2015-05-11 23:46:56)
- うらみちゃんは事故では大して怪我してないぞ。治療費1億円は大部分が鹿羽組に対するケジメの量。  -- 名無しさん  (2015-05-12 03:58:07)
- どことなく半沢直樹の宇梶剛士に似てる気がする  -- 名無しさん  (2015-05-12 07:32:03)
- ↑10 一人娘のうらみちゃんに共犯の罪負わせちゃったし、運良くシャバに出られても鹿羽組の粛清からは逃れられないだろうね。まぁそれ以前に死刑判決食らうかもしれないが。どちらにせよ「ゼニトラはもう ゼッタイに逃げられない!」  -- 名無しさん  (2015-05-12 12:30:04)
- 御剣も言ってたが子供の工作程度の偽装で弁護士を偽れる、てどういう事なの…  -- 名無しさん  (2015-05-12 18:10:53)
- ↑5 だから、それで「シバクゾーが弁護士になり変わってマコに罪をなすりつけた」ことを証明するんじゃん  -- 名無しさん  (2015-05-12 19:14:05)
- 「ボテくりこかしまわしてさらにコレ シバきたおしたろかいワレェェッ!」がないとは意外だ  -- 名無しさん  (2015-06-01 11:48:31)
- 裁判を見てすらいなかった芝九蔵があれを『毒の瓶』だと知ってるのは犯人だから。これが作中でちゃんと説明されてるのにわからんとか頭の中身大丈夫か?  -- 名無しさん  (2015-06-01 12:16:38)
- ようするに「秘密の暴露」ってやつか  -- 名無しさん  (2015-06-01 14:29:31)
- ↑×2 お前こそ頭大丈夫か?犯人は偽弁護士だから本来ならその薬見てたはずだろ、シナリオのミス  -- 名無しさん  (2015-06-04 21:53:48)
- ↑某サイトでの話だが、結局弁護士に成り済ましてわざと有罪にしたという事が証明されるからどの道芝九蔵は逃げようがない、と言う事らしい。今度再プレイして色々確認してみるかな  -- 名無しさん  (2015-06-16 00:56:22)
- そもそも偽弁護士の件すら裁判長は「決定的な証拠がない」っていってたしね。 どっちにしろ犯人しかしらない証拠を知っていることが証明された時点で詰んでる。  -- 名無しさん  (2015-07-02 23:18:55)
- 途中送信しちゃった。↑3のシナリオのミスとかいっちゃってる人はちゃんとプレイしてから意見してほしかったな  -- 名無しさん  (2015-07-02 23:20:24)
- こいつの肌の色はどう説明つけるんだ・・・  -- 名無しさん  (2015-07-03 09:15:31)
- 肌の色は焼けたからと言って誤魔化したらしいが笑  -- 名無しさん  (2015-07-18 18:12:48)
- 自分からバラすなよwww  -- 名無しさん  (2015-11-04 12:11:41)
- こいつは外道だがうらみもそうとうな悪人だよな…何の罪もないマコに意図的に罪を着せる手伝いしたわけだし  -- 名無しさん  (2016-01-06 22:52:19)
- 結果的に  -- 名無しさん  (2016-01-09 22:26:53)
- ↑間違えた。結果的にみればそうなるかもな。動機もシバクゾーの片思いだし。  -- 名無しさん  (2016-01-09 22:27:50)
- やる事も言ってる事も滅茶苦茶だからか、そもそも岡高夫が借金してた事すら嘘の可能性が出てくる始末。  -- 名無しさん  (2016-02-19 01:12:12)
- 何気に最初のゴドーの質問が伏線になってるんだよな  -- 名無しさん  (2016-05-04 16:21:55)
- 静かめのホールで聞いたけどパチンコ版のゼニトラの声は黒田さんぽい感じだったな。おそらくヤクザ繋がりでの抜擢かな?  -- 名無しさん  (2016-06-18 19:29:26)
- こいつ40代だったのか。さすがになるほどくんよりは年上に見えるが、そこまでおっさんにも見えなかった  -- 名無しさん  (2016-07-11 16:31:47)
- 手を下すのに使った毒物がミステリーではご用達だったが保存が難しいとされる青酸カリなあたりで「ころしてでもうばいとる」一択で動いていたのだろう男。目を付けられた岡高夫も運のない男である。  -- 名無しさん  (2016-09-06 20:08:44)
- 岡高夫も、ギャンブルで作った借金返済でやることがウイルス作成や宝くじと言うさらなるギャンブルだったりと、考えてみると同情できない点がけっこうあるな。最も一番悪いのはシバクゾーなんだけど  -- 名無しさん  (2016-10-30 12:31:37)
- ↑2 仮にクリーニング・ボンバーを手に入れてたとしても、被害者は口封じで殺害された可能性もあるな。ウィルスで全部片付くにしては用意周到過ぎる気もするし。  -- 名無しさん  (2017-03-26 06:04:40)
- シバクゾーが失言しそうになった際にゴドーが異議申し立てて黙らせることも出来たのに、見逃すのはゴドーでもコイツは許せんと思ったのだろうか  -- 名無しさん  (2018-02-11 13:31:12)
- ↑そりゃあゴドー検事も毒薬で酷い目にあってるし…  -- 名無しさん  (2018-02-11 15:14:17)
- こいつヤクザじゃなくて半グレじゃないの  -- 名無しさん  (2018-02-24 00:45:01)
- 3は見た目に反して狡猾で用心深い犯人が多い気がする。裁判で自滅させないと証拠出してくれないし。  -- 名無しさん  (2018-03-04 00:31:49)
- この事件の被害者の被害者って未遂に終わったとはいえ逆裁史上でも最悪の事をしている、実際に彼の作ったコンピュータウィルスのせいで警察は機能が麻痺してるしな。それで緊急SOSが伝わらなくて死んだ人も居たかもしれない。そんなものを売って自分の借金を返そうとしたこの被害者には全く同情できない。現実の事件で言えばオウム事件でサリンを製造して死刑になったTを彷彿とさせる。  -- 名無しさん  (2018-10-11 20:36:27)
- アニメ版は誰になるだろうか…?  -- 名無しさん  (2018-10-11 21:08:04)
- 3は天杉やウラミちゃんのような、どう考えても有罪判決を受けて刑務所に行くであろう人物が不問になっているのがどうにも不思議。特にウラミちゃんは殺人後とはいえ隠蔽の共犯までしているというのにシャバで金貸しを続けてるみたいだしな。鹿羽組の力だとしたら、鹿羽組の力って国家権力をもってしても制御できない程の勢力なのか? 逆裁の世界観がよくわからない。  -- 名無しさん  (2018-10-12 23:20:48)
- 逆転のレシピの冒頭のシーンの偽ナルホドくんを本物と見違えるシーンはゲームだとナルホドくんのグラを流用しているけどアニメ化されるとなると不自然になるな。逆転のレシピのアニメ版が放送される際に修正案件になるなこれ。  -- 名無しさん  (2018-10-31 22:44:01)
- ↑アニメ版だと冒頭の成歩堂君は肌色だったのでアニメ版は色を  -- 名無しさん  (2018-11-18 00:25:18)
- ↑ミス。アニメ版はバレないように肌の色を変えていた模様。さすがに目つきや関西弁やだみ声などはそのままの模様  -- 名無しさん  (2018-11-18 00:26:39)
- なんかアニメだとゲームに比べて迫力なかったな・・・  -- 名無しさん  (2018-11-20 19:38:39)
- 同情の余地がない極悪人ではあるが、よりによってボスの孫を事故に巻き込んだり、宝くじが当たってしまったりととことん運のない人物である  -- 名無しさん  (2018-12-05 21:47:42)
- 黒塗りの高級車にぶつかってしまって殺人の罪を犯す・・・つまりゼニトラは淫夢ファミリーの一員ということでファイナルアンサー?  -- 名無しさん  (2018-12-08 21:50:40)
- ↑7 うらみちゃん巻き込んだ上に有罪なんて事になると出所後どころか下手すりゃ収監中に虎狼死屋のデリバリーが来かねないレベルだし、不幸中の幸いな事にシナリオ上「五十嵐さんに目撃されたウェイトレス=うらみちゃん」が立証されて無いのを良い事に「うらみちゃんは無関係」で押し通したんじゃないかな?  -- 名無しさん  (2019-08-04 01:00:43)
- シバクゾーなんて苗字してるヤクザはコイツくらい  -- 名無しさん  (2020-06-15 21:43:31)
- 見た目悪そうな奴が中身もクッソ外道なのは結構意外だった  -- 名無しさん  (2020-08-20 16:34:17)
- 偽物設定が無理ありすぎて何か裏があると思ったら別に何もなくて拍子抜けした  -- 名無しさん  (2020-11-05 08:31:36)
- 事件関係者にナルホドの知人たくさんいたのにほぼ誰も気付かなかった(唯一気付いたヤツは裁判ごとスルー)というミラクルをかましたおかげでなんとかなっただけでジッサイにはザルもいいとこ、というかニセ弁護士バレ→余罪追及の流れで弁護士騙り自体が墓穴になってた公算が高いまであるだろうにこれだから逆裁世界ときたら(褒め言葉)  -- 名無しさん  (2021-04-05 18:34:00)
- 全然似てないじゃないか!もギャグの範疇だから…  -- 名無しさん  (2021-04-05 19:29:15)
- 非常に威圧的な人物だが暴力を自ら振るったことは一度もない。岡高夫の殺害方法は毒殺、証拠品強奪も本土坊にやらせようとするなど自分ではやらない。実は喧嘩が弱い張子の虎なのではないか?  -- 名無しさん  (2021-09-13 09:50:27)
- 馬鹿馬鹿しくて好きなエピソード  -- 名無しさん  (2021-09-13 10:35:44)
- パチンコ版だと何の因果か、声は黒田さんなんだよな。「この、ゼニトラがぁぁぁぁぁ!!!」って声がまんま桐生さん  -- 名無しさん  (2022-01-22 23:15:37)
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