「ボンバー井上(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
登録日:2012/06/29(金) 19:46:48
更新日:2023/08/08 Tue 10:58:09
所要時間:約 2 分で読めます
ボンバー井上とは、漫画「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」に登場したちょいキャラであり、料理番組の先生をやっている。
中年の男であり、簡単に言えばコックの姿をしたただのおっさん。ただし、いつも睨みつけるような眼光をしておりファンシーな料理コーナーを開いている男とは思えない程無愛想。
◆概要
彼が登場したのはゲベが初登場した話で、ゲベのエサについて考えて自分が作った方がいいと考えたじーさんがあの人に聞こうと言う。
そして始まったのがボンバー井上のニコニコお料理教室。
そしてアシスタントじーさんが今日は何を作るのかと言われ、屁理屈で返されて番組終了。
そしてまごからつっこまれる。
出番はこれで終わりで、彼は絶体絶命でんぢゃらすじーさんによくいる一発キャラである。
なのだが・・・他の一発キャラの例に問わずアニメではシリーズ化して何回か登場している。
そちらではアシスタントはメガネをかけた女の子になっているが、毎回毎回屁理屈いって料理を教えずに調理台を破壊して食材を食べて終わりになっており、最後まで一度も料理を教える事はなかった。
何気に彼の毎回言う屁理屈は名言である
ボンバー井上の♪どきどきお料理コーナー♪
「先生、今日は一体どういう料理を教えて下さるのでしょうか?」
馬鹿野郎ッ!料理とは自分で編み出すもんじゃぁぁぁいっ!!
ボンバー井上のお料理コーナー…
完
「料理教える気ねぇぇえ!!」
…こうして顔芸→しかめっ面で終了するのが恒例となっている。あまりにも投げやりであるのは…まぁじ〜さんだから仕方ない(多分…)。
何故か林檎の皮むきの方法など、料理関連になるとちょくちょく出現している。じ〜さんよ、何故こんな奴に何度も頼るんだ…!
ちなみに得意料理は熱した水だそうな。
追記・修正はちゃんと料理の解説をしてお願いします。