エンシェント・アクエリオン

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エンシェント・アクエリオン - (2013/09/13 (金) 19:20:15) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2012/09/09(日) 18:49:46
更新日:2024/04/22 Mon 11:34:24
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  • エンシェント・アクエリオン-

2万4千年前(EVOLから3万6千年前)に堕天翅族よりも先行する神々の時代に創られた『本来のアクエリオン』である。

元々は神々が纏っていた戦闘用武具の様なモノで「合体機能」のない一体での運用されていた。

堕天翅族の時代にはアトランディアの地下深くにある遺跡に何体かの鎧が眠っていたが、アポロニアスがその内の一体を盗み出した。
エンシェントアクエリオンを運用するには、堕天翅族でさえ1人では神の力に及ばず、それを解消するために合体機能が付き、3体のベクターマシンに分けることで運用を可能にした。

しかし、3体に分けられた影響やエレメントの能力不足により、アクエリオンは本来の力を発揮できなくなっていた。
そのフルパワーを発揮していない状態がソーラーアクエリオンである。


◆CRF創聖のアクエリオンⅢ◆

最終決戦リーチ時に登場。老賢翅・夜翅との戦闘時に苦戦するアポロ、シルヴィア、麗花の乗るソーラーアクエリオンが不動GENの「神来モード」の掛け声により脱皮する様に変化した。

因みにパイロット3人の服装も神話時代の様な鎧姿になる。

必殺技は夜翅の中にある「古の武器」を使用する。

  • 必殺技-
アポロVer:天空破砕槌
シルヴィアVer:黎明光刃翔
麗花Ver:神冥断戟破


◆アクエリオンEVOL◆

-エンシェント・アクエリオン-
ゼシカの体を完全に乗っ取ったミカゲが意識を失ったミコノとカグラと強制合体した姿。

頭翅の心の影であるミカゲの影響により禍々しい黒色へと変貌している。
禍々しさも去ることなら、巨大化しておりアクエリオンEVOLより数倍以上でかくなっている。

その巨大さを持って幾つもの無限拳を二つの惑星の大地に突き立てプラーナを吸収しながら引き寄せ、衝突させて無の世界に帰そうとしたが、ミコノがミカゲの心を理解した事にミカゲが動揺したのとアマタとミコノの愛にベクターマシンが覚醒、エンシェントアクエリオンと創聖合体したことによりアクエリオンLOVEとなった為消滅している。


必殺技:神来無限拳






追加・修正は最終決戦リーチを出して、ミカゲの心を理解してからお願いします。



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