登録日:2017/11/04 (土) 10:52:05
更新日:2023/07/02 Sun 00:11:49
所要時間:約 14 分で読めます
ゴエモン危機一髪
時代を超えた からくり対決でぃ!
『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』とは、1994年12月16日にコナミから発売された、『がんばれゴエモン』
SFCシリーズ第3弾のタイトルである。
現在はWii、WiiU、3DSのバーチャルコンソールでも配信中。またあまり知られていないが、以前はアクションステージやインパクト戦だけをアプリ化した携帯電話版も配信されていた。
概要
エリアマップ形式の横スクロールアクションであった前作から大きく作風を転換し、広大なマップ上を探索してボスの拠点に乗り込み、仕掛けを解いて先に進むアクションアドベンチャーとなった。
前作以上に謎解き要素が強くアクションステージも広くなっているので、今までにあった時間制限は廃止されている。
また最終局面では、あるアイテムを全て集めて謎を解かなければ最終決戦に望めないようになっている。
今回のライフゲージと残り人数は1Pと2Pで共有となっているためアクションが苦手な人と組むと大変な事になる。救済措置としてひょうたん移動があるので無理だと思ったら素直に使おう。
ライフゲージは招き猫を取っていく事で最大16個まで増やす事が出来る。
ライフゲージが0になると残り人数が1人減るが、穴への落下はライフが減少するだけで即死にはならない。
今回は江戸時代編と未来世界編の2部構成となっており、一度未来世界に行ってしまうと二度と江戸時代に戻ってこれなくなる。なので未来に行く前にやり残したことがないか確認しておかないと取り返しがつかないことになる。
細かいところでは前作以上にキャラクターが表情豊かとなっており、ギャグシーンでは笑い声が流れるようになっている。
これは「笑システム」と言い、さむ~いギャグにも暖かい笑いですかさずフォローしてくれるので、「寒っ」なんてつれない事言わずに一緒に笑ってあげよう。\ワハハハ…/
あらすじ
伊賀の物知りじいさんがタイムマシンを発明し、その実験に付き合う事となったゴエモン達。
「手始めに未来へ行ってくる」と言ってゴエモン達の前から消えてしまうじいさん。実験は無事成功し、未来世界でギャルの尻を追っかけまわすじいさんの姿がモニターに映し出された。
その光景を呆れながら見ていたゴエモン達だったが、突然じいさんはエビス丸そっくりの謎の人物に捕まり、乗っていたタイムマシンも強奪されてしまう。
シスター・ビスマルと名乗ったその人物はそのまま立ち去ろうとするが、じいさんは連れ去られる前に「伊賀へ…サスケのもとへ行くのじゃ…」と言い残した。
ゴエモンはじいさんを助け出すために、留守をおみっちゃんに任せて伊賀にいるサスケのもとへと向かうが、果たしてゴエモンとエビス丸はこの一大事を無事解決できるのか…?
プレイヤー
「ものまね変化の術」の習得後は、セレクトボタンを押せばいつでもキャラクターを変更できる。また2人プレイ時にも同じキャラを同時に使う事が可能となる。
1人の場合は、Yボタンを押しながらセレクトボタンを押す事でキャラが2Pカラーになる。
また、2人プレイの場合は片方のプレイヤーがLボタン+Rボタン+Aボタンを同時に押すと押した側のキャラクターがひょうたんに変身してもう片方のプレイヤーのキャラの周りを飛ぶひょうたん移動が使える。
ひょうたんになってる間は全く操作できないが完全に無敵になる(要するに1人プレイと同じ状態になる)。元に戻るには再度Lボタン+Rボタン+Aボタンを同時に押す。
今回は術が復活しているが、エビス丸とヤエは巻物を消費する事なく術を使用できる。
前作以上にキャラクターの性能に差があり、特にアクションステージでは仕掛けに応じてキャラクターを使い分ける必要がある。
江戸っ子義賊。ビスマルに捕まったじいさんを見かねて、彼を救出するために未来へ向かう事に。法螺貝を吹く時によくボケる。
●スピード:普通
●メインウエポン:キセル→チェーンキセル(卍ブロックに引っ掛けて移動できる)
●サブウエポン:小判→貫通小判
●術:一触即発の術(巻物10本使用。一定時間攻撃力とダメージが倍に)
自称“正義の忍者”。「モテ男」を自称しており、自分そっくりのビスマルを「ブサイク」と言っていた。今回の武器はフラフープ。
●スピード:普通
●メインウエポン:フラフープ→本場のフラフープ(上に出しっぱなしにする事でピンに引っ掛けて移動する事ができる)
●サブウエポン:手裏剣→反射手裏剣
●術:ちびエビスンの術(小さくなることで隙間や小さい穴を移動できる)
物知りじいさんが作ったからくり忍者。最初のアクションステージでは再びボスキャラに。からくりウォーカー調達&ゴエモンへの突っ込み要員。
●スピード:速い
●メインウエポン:くない→波動くない(特定の障害物を斬れる)
●サブウエポン:花火爆弾(溜め攻撃なし)
●術:くない激炎波の術(巻物10本使用。8方向(アクションステージでは5方向)にくない型の波動を飛ばす)
正義の忍者集団“秘密特捜忍者”の一員。今回からプレイヤーキャラに昇格。男勝りな性格で、時折毒舌を吐く事もある。ダメージを受けた時の声が色っぽい。
●スピード:速い
●メインウエポン:くの一の剣(パワーアップなし)
●サブウエポン:ヤエバズーカ(溜め攻撃なし)
●術:人魚変化の術(人魚に変身することで水中に潜れるようになる。Yボタンで体当たり攻撃が可能。地上では動けない替わりに無敵になる)
●特殊アクション:剣シールド(YボタンとBボタン同時押しでダメージを受けなくなる。移動は不可)
その他の登場人物
伊賀の山奥に住む発明家。今回の騒動の発端。
タイムマシンを完成させて未来へ行ったまではよかったが、ギャルを追っかけまわしている隙を突かれ、からくり盗賊団に拉致される。
はぐれ町のアイドル。
ゴエモンの家で留守番していたが、重禄兵衛に気に入られビスマルにさらわれてしまう。
『
ゆき姫救出絵巻』などに登場していた忍者猫。
ゴエモンの頼みで女幽霊に化けてほろほろ寺にある転送装置を見張っていたが、ゴエモンには忘れられていた。
大江戸城の人達。
今回は騒動に関わることなく、大江戸城でのほほんと過ごしていたが…
巨大からくりメカ。
今回登場しているのは新造されたばかりの「ゴエモン・インパクト・ターボ」。前作に登場したインパクトは先の戦いで大破してしまったため、頭の部分が転送装置として再利用されている。
だが名前とは裏腹に「ターボスイッチ」が故障してしまっているので、敵の巨大からくりメカの元までゆっくり歩いていく事となる。
今回からコマンド入力で必殺技が出せるようになった。
ネオ大江戸シティを支配しているからくり盗賊団の首領。
赤髪ロングのイケメンで女の子にモテモテ。自身も女好きである。
はるか昔に活躍していたとある大泥棒を崇拝しており、からくり盗賊団を使って様々な悪事を働く。
ゴエモン達の持つ法螺貝を使って伝説の巨神を呼び出そうと企んでいるが…
重禄兵衛の部下で盗賊団のナンバー2。その名のとおりシスターの格好をしている。
顔や体型はエビス丸そっくりで、自分を美人だと思い込んでいる。性別は不明だがたぶん女。
語尾に「~ザンス」とつけて話す。ちなみにエビス丸の子孫かどうかは不明。
重禄兵衛の部下の5人兄弟ですな。全員が頭巾を被り、「~ですな」口調で話すのですな。
名前はそれぞれ「大吉」「中吉」「吉」「小吉」「凶」。しかし5人が集結した時にもなぜか1人ずつしか顔を見せなかったので、「1人5役」をやっていると疑われたのですな。
幹部クラスだが、ことわざを間違えて覚えていたり、暗号プレートの秘密をうっかりばらしたり、爆弾を投げるつもりが法螺貝を投げてしまったりと、どこか抜けているのですな。
なのでサスケからは「バカ頭巾」と呼ばれヤエにも笑われていたのですな。
ちなみに本業は落語家で、
これとは関係ないのですな。
用心棒型からくりメカ。
ビスマルの命令ではぐれ町を襲い、ゴエモン達と対決する。
彼には
意外な秘密が…!?
はぐれタウンに住む泥棒猫。
町にある万屋によく盗みに入っている。
前作までのミニゲームにちょくちょく出ていた陽気な赤鬼。
未来世界でフラフープを回していた時にビスマルに捕まり、とある場所に閉じ込められる。
恩知らずの池に住む河童。
未来では珍しくなっているキュウリを欲しがっている。
江戸時代の大江戸ツーリストの受付。
「ツインビー」からのゲストキャラ。
アイテム
1つにつき5両獲得。
1つにつき10両獲得。
1つにつき50両獲得。倒しにくい雑魚キャラが落とす事が多い。
10個集めると術を1回使用できる。
その場でライフを1回復。光っているものは回復量が多い。
4つ集めるとライフゲージが1つ増える。
アクションステージには必ず4つ配置されている。
1つ取るだけでライフゲージが1つ増える。
4つ集めるとウォーカーの燃料最大値が上がる。
アクションステージのマップの全体図が見えるようになる。
アクションステージにいるボスの居場所を教えてくれる。
鉄の扉を1つ開けられる。
そのステージでのみ金の扉を何回でも開けられる。
一定回数飛び道具によるダメージを無効にできる。
値段は60両(笠)、150両(鉄兜)、250両(金の兜)。
一定回数直接攻撃によるダメージを無効にできる。
値段は80両(蓑)、200両(鉄鎧)、350両(金の鎧)。
ライフがなくなった時に自動で回復してくれる。
値段は50両(普通)、120両(梅)、200両(鮭)。
残り人数が1増える。
値段は500両。
ウォーカーの燃料を回復。
値段は100両。
水の中に入れるようになる。
値段は30両。
とんびの好物。
値段は300両。
物知りじいさんが作成した1人用からくりマシン。
未来世界にはこれを使用しないと壊せない障害物がいたるところにある。
最初の機能はパンチだけだが、特定の場所でチューンアップする事で火炎放射と液体窒素砲が追加される。
2人プレイでも1台しか使えないので、2人プレイ時にはウォーカーの奪い合いになることも多かった。
ステージの種類
今回のメインとなる斜め見下ろし型の擬似3D視点ステージ。前作までの町ステージや道中ステージがこれに該当。
未来世界では、ある場所で地図を手に入れるとマップを見れるようになる。
おなじみ横スクロール型のアクションステージ。
今回は表マップと裏マップが存在し、扉で何度も行き来する事となるため意外と迷う。
からくりウォーカーに乗って、ジャンプやダッシュを駆使して敵の巨大からくりメカを振り切るステージ。
一定の距離を逃げ切ればクリアだが、敵の攻撃にすぐ反応して狙われたキャラを操作しなければならないため結構難しい。
ゴエモン・インパクトに乗り、雑魚メカを倒しながら敵の巨大からくりメカの元まで歩いていくステージ。
前作の高速ステージに該当するステージだが、今回は低速で歩いていくうえに敵の攻撃でダメージも受けてしまうので、目的地に着く前にやられてしまわないように注意。
疾走感がなくなった替わりに巨大メカならではの進撃していく迫力が味わえる。こっちみんな。
敵の巨大からくりメカと戦うステージ。
基本的には前作と変らないが、今回は時間経過で油(HP)が減らなくなっており必殺技も追加されているため難易度は少々下がっている。
店の種類
おにぎりや防具、その他アイテムが買える。
宿泊することでライフを回復できるが、ランクによって回復量が違う。
旅日記をつけるのもここで。
食べ物を1つ選んでライフを回復できる。しかし今回は江戸に1軒しかない。
有料で一度訪れた支店に転送してくれるほか、未来世界ではウォーカーも呼び寄せてくれる。
有料で次にどうすればいいかを占ってくれる。所謂ヒント屋。
未来世界では「のすとらくん」が担当。
修行を終えた後に術を授けてくれる。
どの修行もノルマが厳しく、ゴエモンの修行は特にきつい。ゴエモンの修行をやる必要はないけど
ステージ紹介
◇江戸時代
◆町
おなじみ江戸にあるゴエモン達の町。
序盤の拠点となる町で、大体の店は揃っている。
修行の森を抜けた先にある忍者の里。
入り口ははぐれ山の奥にあるが、ヤエがいないと入る事はできない。
◆道中
はぐれ町の西にある山。
いたるところに山賊がいるが、熊の着ぐるみを着ているのでそれほど怖くない。
おまつり村の西にある森。
熊の着ぐるみを着た山賊の他に狼の皮を被ったタイプも登場。
森の中にはじいさんの別荘と花火師の家がある。
はぐれ山とにんにん村の間にある森。
◆アクションステージ
伊賀にあるじいさんの忍者屋敷。
『ゆき姫救出絵巻』の時と同様にサスケがボスとして立ちはだかる。
血祭りの森の中にあるじいさんの別荘。
伊賀の忍者屋敷よりも構造が複雑。
にんにん村の忍びの池の中にある洞窟。
◇未来世界
かつて起きた大きな戦争によって世界が荒廃したらしく、町の道路や建物は所々ボロボロになっている。今ではからくり盗賊団が支配者を気取っているという。
◆町
作中で最も大きな町で、万屋が3軒もある。
しかし序盤は障害物が多いので行ける場所が限られている。
大きな教会と大砲がある町。
教会にある鏡はどんな事をしても割れないというが…
大きな建物がいくつも建っている場所だが、誰も住んでいないので悪人が住み着かないようタウン・ポリスが巡回している。
あるイベントを終えると更地と化す。
ダムのせいで沈んでしまった町。
ダムを破壊した後で行けるようになる。
その名のとおり雪に覆われた町。
しかし誰も雪が降るところを見たことがないらしい。
他の町とは雰囲気が違うスチームパンク風の場所。
名物は油揚げで、とんびがよく飛んでいる。
◆道中
からくり盗賊団の牢獄。
警備がとても厳重で、かなりの数の黒子が一気に押し寄せてくる。
マップの中央部にある森。
ゆきんこタウンの北にある雪山。
◆アクションステージ
からくりウォーカーを大量生産している工場。
ここに入るには、怪しい男の後をばれないように尾行する必要がある。
たわーヒルズに建つ巨大な塔。
塔の中には部屋が1つしかないが、壁に書かれているヒントを元に探索すると入り口が現れるようになっている。
恐ろしく長い上にこの後のアクションステージは拍子抜けするくらい短いのでぶっちゃけこのゲームの最大の壁。
でいぷタウン北にある砦。
エビス丸の術がなければ中に入れない。
ゆきんこ山にある砦。
ほとんど通り道的な扱い。
ゆきんこ砦を抜けた先にある温泉。
温泉をモチーフにした仕掛けが行く手を阻み、久々に人魚変化の術が活躍する。
からくりパークにある砦。
攻略するとからくりパークの北へ進めるようになる。
のすとら「やあ こんちわだむす!
さっそくだむすが・・・・
すすむべきみち うらなうだむす?
>よろしく。 いらん!!」
のすとら「それでは はじめるだむす。
だむすだむすだむだむす・・・・・
・・だむだむだむ・・すむだらとすのっ!」
のすとら「けっかが でただむす。
40両で おしえたげるだむす。
しはらうだむす?
>しはらう! いやっす!」
のすとら「では けっかを はっぴょうするだむす!」
のすとら「項目を 追記・修正 するだむす。
さすれば みちは ひらけるだむす!」
- このゲームが切っ掛けで、仲良くなった友人との交友関係が、二十年以上続いてるんで思い出深いゲーム。個人的にゴエモンシリーズではナンバー1。 -- 名無しさん (2017-11-04 11:02:34)
- ゴエモンシリーズでは一番ハマったな。3DSのVC出てるのは知らんかった。DLしちゃおうかな -- 名無しさん (2017-11-04 12:49:22)
- 漫画版ヤエの人魚変身には、お世話になった。 -- 名無しさん (2017-11-04 18:42:20)
- これってゼルd… -- 名無しさん (2017-11-04 20:43:44)
- 笑システムは当時からこれそのものが滑ってたと思う。 -- 名無しさん (2017-11-04 20:47:13)
- 携帯版なんかあったの? -- 名無しさん (2017-11-04 20:48:09)
- 温泉クリア後の失速っぷりといったら…。もう少しなんとかしろよと -- 名無しさん (2017-11-04 22:24:07)
- 容量が足りなかったのだからしかたがない -- 名無しさん (2017-11-06 09:15:19)
- ↑だいたいからくりタワーが悪い。あそこをもう少し簡易にしてたら残念ダンジョンも温泉くらいには出来てたか、3つのプレートにもボスが付いてた可能性 -- 名無しさん (2017-11-06 09:23:32)
- 新世代襲名どころか既に新世代居たんだな・・・ -- 名無しさん (2017-11-06 12:27:46)
- ↑あっちは血の繋がらない愛弟子、こっちはガチの子孫だからね… -- 名無しさん (2017-11-06 13:38:31)
- ゼルダのパクリと言われるが、そもそも任天堂を意識してるのなんて毎度のこと。マッギネスの横スクアクション化だってマリオワールドの影響だし、遡ればからくり道中の隠し階段から地下へ行くフィーチャーだってマリオを意識してる。今作の模倣性がちょっとストレート過ぎたってだけだよ -- 名無しさん (2017-11-06 14:24:36)
- 殿さまさあ、平和で退屈だあとか言ってけっど、城下町破壊されたってこと気づかなかったんか? -- 名無しさん (2017-11-06 14:26:21)
- ↑気付くも何もあの段階では物知りじいさんがタイムスリップする前なので城下町破壊されてない。 -- 名無しさん (2017-11-06 14:37:18)
- 激震ステージはズシンズシンって進んでいくのが好きでよく登校するときに真似してた -- 名無しさん (2017-11-06 15:13:14)
- 後半のボスが「フラフープで雑魚を弾く」「雑魚を凍らせて飛ばす」「敵のビームを反射させる」とかばっかりだから攻撃術である激炎波の術を覚える頃には全く使う機会がない -- 名無しさん (2017-11-06 22:57:20)
- ↑3 ああそういうことだったのか。隠しエンディングはみたけどちゃんとそこまで思い至らなかったわ -- 名無しさん (2017-11-07 07:20:58)
- ↑12 現実のテレビ番組でやられると笑いを強制されてるみたいでうざいけど、ゴエモンの場合はむしろ笑システムのおかげで寒いギャグがしらじらしくなり過ぎずに済んでると思うな。大江戸大回転の幕間デモのギャグシーンで、笑い声SEはおろかBGMすらないのを見ると、すっげー寒々しくて笑えないし-- 名無しさん (2017-11-07 07:57:03)
- そういやゴエモン3とヤエちゃんの項目って今まで無かったんだね…なんか意外 -- 名無しさん (2017-11-08 18:56:39)