&font(#6495ED){登録日}:2011/07/10(日) 22:22:52 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#ff0000){ハハハハハハ~、馬~~鹿だねぇ!こんな項目建てたり、読んだりしてるあんたらってほんと間抜けだよね~!} &font(#ff0000){で、あと何分ぐらいで通算ランキング1位にしてくれるの?さっさとしてよ} &font(#ff0000){え?削除依頼?アク禁~?} &font(#ff0000){あぁ、読者も建て主も間抜けだと思ったらこんな奴らが集まってるこのWikiも間抜けだったのか~~。ギャ~ハハハ!} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} 上の奴うざいよね。とりあえずスルーしてちゃんと項目の説明をはじめます。 幻影宇宙人 シャマー星人 体長 15cm~49m 体重 220g~不明 シャマー星人は特撮TV番組「[[ウルトラマンマックス>ウルトラマンマックス(作品)]]」第18話「アカルイセカイ」、第36話「イジゲンセカイ」に登場した、ウルトラ史上最もウザい宇宙人。 慇懃無礼でハイテンション。幼稚な言動で相手を挑発し罠にはめる策士な強敵とも言える。 言ってることの中には正論もある。 とまぁそれはともかく… こいつらはとにかく&font(#ff0000){ウザい}。 漫画、アニメ、特撮etc…フィクションや現実にうざいキャラクターは数いれど、こいつらはその中でもかなりのウザさを誇る。 上の文章を読んでどう思われただろうか?かなりムカついたはずである。 劇中でのあいつらの言動は大体あんな感じ。 某聖剣が愛らしいウザさとすると、こいつらのそれは&font(#ff0000){愛することができないウザさ}である。それがこいつらの作戦だとしてもウザさは変わらない… &font(#ff0000){「ギャハハハハハハ!」} …… …と延々書いても読者への実感は薄いと思われるので、これから登場回でのこいつらのウザい活躍を紹介する。 まぁそれでもこいつらのウザさを語り尽くすのは無理なんで気になる人は実際に見てもらいたい。 ◆第18話「アカルイセカイ」でのシャマー星人 ある日、突然太陽が二つになり、一日中昼間になってしまい、夜がない「アカルイセカイ」になってしまう。何者かが反射板らしきもので太陽光を地球に送っているらしい。 そんな中、自身を「シャマー星人」と名乗る男(演:佐藤正宏)がやって来た。しかもわざわざ名刺まで持って来て…どうやら移民局という部署に所属しているらしい。 &font(#ff0000){「こっちからわざわざ挨拶しに来て「あげた」というのに、この態度は酷いじゃないの~。あぁ地球人は礼儀を知らないみたいだね~」} そして 「これより地球はシャマー星人の支配下に入ってもらいます」 と宣言。しかも実体がないので手出しできない。 「どうせウルトラマンマックスがいるから大丈夫だ、と思ってるんだろぉ?」 そして脅しとして巨大なシャマー星人が出現。 街を破壊しはじめる。光線と「屁」で 「屁」である。オナラである。行儀悪すぎである。 「ねぇねぇみんな、ウルトラマンマックスをはやく呼んだ方がいいんじゃないのかな~?」 出撃するDASHも攻撃がすり抜けてしまう巨大シャマー星人に手を出せない。 マックスも手の打ちようがなく敗北してしまった。 「最強・最速」のマックスがよりによってこんなふざけた奴に… しかも、降伏の期限を3日後と無茶を言ってくる始末。(主に隊長)にカウントダウンしてくる口プレーっぷりである。トミオカ長官まで馬鹿呼ばわり。 「馬鹿の上司も馬鹿だったかぁ~」 しかし、司令室の電気を消すとそこには小さいシャマー星人の姿が…そう、司令室に出現したシャマー星人も、街に現れた巨大シャマー星人もいわゆるビジョン。実際はただのチビだったのだ(最も、幻影のハズの巨大シャマー星人は普通にマックスに攻撃かましてたんだが)。 このビジョンは光が無いと保てないため、シャマー星人は地球から夜を消そうとしていたのである。 今までのシャマー星人の慇懃無礼なムカつく態度は相手の平常心を乱し、自分たちの正体がバレないようにするためだった。こいつら中々の策士である。 結局マックスが巨大シャマー星人を足止めしている間にミズキによりシャマー星人の母船を撃沈。その裏で隊長がシャマー星人に殺されそうになってたが気にしない。 マックスにより宇宙船も破壊され、シャマー星人の侵略作戦は阻止された。 …が、ムカつくことにシャマー星人は死んでおらず… 「ギャーハハハ」 ◆第36話「イジゲンセカイ」 ベースタイタンを守るための防御装置、ディメンションフォースの実験のために来た四谷博士(演:渡来敏之)。 博士曰く「実験は自分一人で行うから覗くな」とのこと。しかし、中華料理やらフランス料理やらを要求したり何かワガママ。 その内何故かピグモンが登場、レッドキングが来ると警告する。果たしてレッドキングが出現したが、消えてしまった。 実験により出現したと推測したDASHは四谷博士を探す。博士は「ウルトラマンマックスを異次元に送る」とディメンションフォースを放つがピグモンに命中する。 隊長が電気を消すと… やっぱり奴だった。 レッドキングはこいつによって異次元から呼ばれていたのだ。 そして再びレッドキングが出現。ウルトラマンマックスが戦うがシャマー星人がディメンションフォースを発射してくる。なんともうざい。 が、エリー(に憑依したピグモン)が庇い、ショーンの発明したブラックメイションにより周りが暗くなる。 小さくなったシャマー星人は逃げようとしてビルから落下。ザマァ!レッドキングもマックスギャラクシーで倒された。 最後、シャマー星人は猫に襲われていたが、どうなったかは不明。 「ギャハハハハハハ!」 「何この項目真剣に読んでるの~?馬鹿だねぇ。」 「そんな暇あったらもっとましなことに…あぁ馬鹿だから無理か~~」 あなたのそばに明るくて図々しい友達がいたら夜になって見ることをオススメします。それはシャマー星人かもしれません… シャマー星人の挑発をスルーできる人、追記・修正頼んだ! 「↑な~~~に言ってんの~?馬鹿じゃな~い?」 テメェェェェェェェ!! 「ギャ~ハハハハハハ!」 …おおらかな心で追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 結局の所、ウルトラマンを倒すのに必要なのって攻撃力より防御、回避力だよね。あっちは時間制限あるんだし。 -- 名無しさん (2013-08-01 22:56:42) - この話は覚えてるわw本っ当に憎ったらしいんだけど良い味出してる名悪役だったわぁ。 -- 名無しさん (2013-08-01 23:08:33) - うざい -- 名無しさん (2013-08-02 00:04:56) - どう見ても威力低そうな光線数発受けて戦意喪失するマックスって・・・・・・イフよりは楽だろコイツ。 -- 名無しさん (2013-09-28 17:36:51) - ↑こっちは撃退できるから比べられないだろ -- 名無しさん (2013-11-22 20:58:12) - 自分達の方が地球を大切にできるとか何とか言ってるけど、夜来なかったら地球滅亡すると思う。 -- 名無しさん (2013-11-22 21:17:57) - そのまま猫に喰われてろ!! -- 名無しさん (2014-02-07 11:02:08) - ↑ギャハハハハハハハァ~wwwwwコバ隊員かなぁ~、それとも隊長さん~?wwww仕事サボって何やってんの~?wwwwwやっぱりDASHの人達って本当に間抜けだなぁ~wwwwwwwwwギャ~ハハハハハハハァwwwwww -- 名無しさん (2014-02-07 11:14:47) - ↑カチッ(消灯 -- 名無しさん (2014-02-07 11:21:23) - ↑あ、あっ!ちょっと待っ!アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ……………… -- 名無しさん (2014-02-07 11:31:59) - ↑隊長「バルサン炊いとこう」 -- 名無しさん (2014-02-07 11:34:42) - 「SEVENX」のマーキンド星人の元ネタはコイツかな? -- 名無しさん (2014-02-19 21:44:18) - こいつは恐らくウルトラシリーズ最強の宇宙人だと思う(ウザさが) -- 名無しさん (2014-03-28 20:31:42) - 他の防衛チームにやってきたらどうなるんだろう・・・・・ -- 名無しさん (2014-03-28 21:08:37) - ↑ZAT達は安易に想像できる -- 名無しさん (2014-03-28 21:10:39) #comment #areaedit(end) }