浦川みのり(AKB48)

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浦川みのり(AKB48) - (2017/01/14 (土) 18:28:45) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/01/07(土) 13:00:22
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AKB48のチームAとして活躍するメンバーの一人。
AKBの中ではキレイ系の容姿とそれとは裏腹なサバサバした性格、舞台度胸の強さなどが注目を浴び、
このたび研究生とは異例の速さでユニット『GEKOKU嬢』センターとしてのCDデビューが決定した。
研究生からAKB48に昇格した上でのユニットデビューではなく研究生からいきなりユニットデビュー。
チームA昇格後は、SKE、NMB、HKTを全て兼任する過酷な国内全兼任にチャレンジする。

これは彼女以外のAKBメンバー全てが成し遂げられなかった偉業である。
ファンとしてはそんな彼女の活躍をこれからも期待していきたい。
 
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+ (ヨ(*´∀`)E)   +
  Y   Y  *
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浦川みのりとは週刊少年マガジンに連載中の漫画「[[AKB49~恋愛禁止条例~]]」の主人公・浦山実のアイドルとしての名前である。
もちろん架空の人物。
元は一切アイドルに興味がなく、クラスメイトの女の子・吉永寛子に片思いするような普通の少年(※ただし女顔)だった。
彼女が好きすぎた実はある日、とんでもない暴挙にでる。
AKB48のオーディションに参加した吉永さんを応援するために&font(#ff0000){&bold(){女 装}}して自身もオーディションに参加し、見事彼女を合格させることに成功する。
 
する……のだが。

その場に居合わせた秋元康の目に止まり、彼も&font(#ff0000){&bold(){男でありながらAKB48のオーディションに合格してしまう}}。
その後、持ち前の明るさと優しさ、そして不屈の精神で、様々な人々にとっての中心的存在となっていく。
そのフラグ立てっぷりは正規メンバーである前田に初対面から目をつけられ、女装しているにも関わらず高橋を恋に落とし、
ライバルだった[[岡部愛]]さんまでも惚れさせるほど。
 
着々とフラグを立てているが、本人は吉永さんしか見えていない。
吉永さんにこだわらなければまず彼女は出来るだろう。
非常に機転が良く、吉永さんや岡部さんを初めとしたヒロインたちの危機を幾度と無く助けている。

目標は「吉永を正規センターにすること」

尚、前田敦子にはほぼ確実にバレており、秋元康は微妙なライン。
 


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- みのりの運の強さ(悪運含めて)はギネス級に近いな。  -- 名無しさん  (2013-09-13 22:29:54)
- ヒロイズム半端ない  -- 名無しさん  (2014-05-23 20:40:00)
- 当人の奮闘と、ファンとスタッフが団結して生まれた「究極の偶像」というのが面白い畳み方だったなあ  -- 名無しさん  (2016-01-24 14:53:48)
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