浦川みのり(AKB48)

登録日:2012/01/07 Sat 13:00:22
更新日:2025/01/06 Mon 13:16:12
所要時間:約 2 分で読めます



現在この項目は加筆・修正依頼が出されています。
依頼内容は「項目内容の強化」です。
加筆・修正できる方は協力をお願いします。


AKB48のチームAとして活躍するメンバーの一人。
AKBの中ではキレイ系の容姿とそれとは裏腹なサバサバした性格、舞台度胸の強さなどが注目を浴び、
このたび研究生とは異例の速さでユニット『GEKOKU嬢』センターとしてのCDデビューが決定した。
研究生からAKB48に昇格した上でのユニットデビューではなく研究生からいきなりユニットデビュー。
チームA昇格後は、SKE、NMB、HKTを全て兼任する過酷な国内全兼任にチャレンジする。

これは彼女以外のAKBメンバー全てが成し遂げられなかった偉業である。
ファンとしてはそんな彼女の活躍をこれからも期待していきたい。



この項目が面白かったなら……\ポチッと/


足は折れても
心は折れてませんから!












   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
   Y   Y  *


浦川みのりとは、宮島礼吏の漫画「AKB49~恋愛禁止条例~」の主人公・浦山実のアイドルとしての名前である。もちろん架空の人物。
先に書く。女性ですらない。れっきとした男である。元は一切アイドルに興味がなく、クラスメイトの女の子・吉永寛子に片思いするような普通の少年(※ただし女顔)だった。

吉永が好きすぎた実はある日、とんでもない暴挙にでる。
AKB48のオーディションに参加した吉永を応援するため、女 装して自身もオーディションに参加し、見事彼女を合格させることに成功する。

する……のだが。

その場に居合わせた秋元康氏の目に止まり、彼も男でありながらAKB48のオーディションに合格してしまう。
その後、持ち前の明るさと優しさ、そして不屈の精神で、様々な人々にとっての中心的存在となっていく。
そのフラグ立てっぷりは正規メンバーである前田に初対面から目をつけられ、女装しているにもかかわらず高橋を恋に落とし、果てはライバルだった岡部愛さんまでも惚れさせるほど。

着々とフラグを立てているが、本人は吉永しか見えていない。
吉永にこだわらなければまず彼女は出来るだろう。
非常に機転が良く、吉永や岡部さんを初めとしたヒロインたちの危機を幾度となく助けている。

目標は「吉永を正規センターにすること」

尚、前田敦子にはほぼ確実にバレており、秋元氏は微妙なライン。

というか普通に『女顔の男子』をアピールポイントにして芸能事務所に応募してもよかったんじゃないか…。



ほんの少しでいいから、追記修正してくださいね!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • AKB48
  • 第12期研究生
  • GEKOKU嬢
  • アイドル
  • 秋元康一推し
  • 茶髪ストレート
  • ロングヘア
  • スレンダー
  • 長身
  • オタの願望
  • 一人でヒーロー兼ヒロイン兼主役を兼ねる新機軸
  • 浦川みのり
  • 男の娘
最終更新:2025年01月06日 13:16