&font(#6495ED){登録日}:2011/05/20(金) 14:33:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffdc00){シン……好き………}} 『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の登場人物。 #ref(http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3001900i) 出展:ニコニコ静画、http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3001900、2016/02/10_11:30 CV:[[桑島法子]] 生年月日:不明 星座:不明 血液型:A型 年齢:不明(推定15〜16歳)&font(#ff0000){※シンより年上の可能性も否定出来ない} 身長:163cm 体重:43kg 趣味:踊る事、海を眺める事 髪色:金色 瞳:赤紫 出身:不明 搭乗機:[[ガイアガンダム]]、[[デストロイガンダム]] 地球連合軍特殊部隊『ファントムペイン』に所属する、生体兵器『[[エクステンデッド>生体CPU(ガンダムSEED)]]』の一人。 いつもぼんやりとし、舌足らずな口調で幼子のように喋る浮世離れした美少女。 普段は大人しいが、いざ任務になるとコンバットナイフで相手を容赦なく惨殺する凶悪な姿を覗かせる。 ロドニアに設立された研究施設で、幼少時から非人道的な訓練や薬物投与による身体強化を受け続け、定期的に処置を受けないと死に至る身体になっていた。 しかし、[[スウェン・カル・バヤン]]の洞察力が正しければ、ミネルバに囚われた時点でもう寿命は残り少なかった模様。 エクステンデッドやブーステッドマン全般に言える事だが、そもそもは戦争孤児だったのか、誘拐された娘だったのか、捨て子だったのか、出自に纏わる一切合切が不明。 当の本人も家族の事を覚えている様には見えず、心を許せる家族の様な存在はファントムペインだけだった。 実際に同僚の[[スティング・オークレー]]と[[アウル・ニーダ]]からは末っ子的な存在として可愛がられ、指揮官である[[ネオ・ロアノーク>ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク]]を父の様に慕い、非常に懐いていた。 家族かというと微妙だが、瓶詰めの熱帯魚をペットとして飼ってもいる。 街へ潜入したら直ぐ気ままに何処かへふらふらと行ってしまう癖があり、度々スティングとアウルの手を焼かせていたらしい。 明らかに後天的な要因で人としての情緒が著しく欠落しており、スティングとアウルに比べてもその差は歴然。 ある意味で壊れ具合は旧連合のブーステッドマンシリーズを凌駕している([[シン・アスカ]]には&font(#ff0000){“戦争の影響で精神的な障害を抱えた子”}と思われた)。 デストロイの適正レベルがスティングを上回っていた事から、3人の中でも群を抜いて強化され、その弊害だった可能性も考えられる。 それ故、年頃の女の子だが羞恥心も存在せず、男性と同じ更衣室を一緒に使用している他、異性の前でショーツ一枚でも平然としている。 また、劇中の描写から察するにノーブラ。 まともな情操教育が行われていたとも思えない為、『異性の前で裸になる』事が恥ずかしいという認識自体持っていない可能性もある。 恐怖心を抑え、暴走を制御する為に設定されたブロックワードは『&font(#ff0000){死}』。 そんなシンプルな言葉では、戦場の常套文句「[[死ね]]!!」にどう対応するつもりだったんだとは誰もが感じた事。 実際、劇中では頻繁に恐慌状態に陥っている。 尤も、「守る(死なない)」という言葉で中和されていた点を見るに、完全な暗示とは言い難かった様だが。 余談になるが「EXVSFB」以降で&bold(){「死ねぇ!」}と、自分でブロックワードを言っちゃってたりする…。 一応「俺だ! &font(#ff0000){シンだ}よ!」には流石に反応していなかったので、『死』を意識しなければ大丈夫らしい。 シンとはアーモリーワンでガイアを奪取して以来、幾度となく戦場で激突し、『手強いヤツ』と認識。 互いの所属を知らないままディオキアにて邂逅。 とある切欠で彼に好意を抱く。 &font(#ff0000){1話のラッキースケベについては、本人の性格とエクステンデッドの特性もあり記憶に無い。} 後にシンとディオキアで過ごした思い出も消されてしまったが、完全に消去された訳ではなかったのか、 シンと再会し、会話した際に思い出している。 ロドニアのラボ(正確にはアウルの母さん)を“守る”為にほぼ暴走状態で単独出撃し、ガイアを撃墜された。 (この時ステラの脳内で「母さん」「死ぬ」→「守る」となった様である) その後、シンにミネルバの医務室へ搬送されそのまま捕虜に。 シンの事は記憶を消されていた為に「知らない」と警戒していたが少しして思い出し、彼の前では安らかな表情を浮かべる事もあった。 捕虜となってからはアウルの死を知る事もなくベッドに拘束されていたが、エクステンデッドに必要な処置を受けられず、 徐々に衰弱し瀕死の状態に陥っていく。 プラント本国に移送され解剖を待つだけの身を見かねたシンが連れ出し、ネオに身柄を引き渡された。 しかし、シンの願いも虚しくデストロイのパイロットとして駆り出され、圧倒的な火力によってベルリンを火の海にする。 パイロットがステラだと気付いたシンの決死の説得により一度は記憶を取り戻して彼と分かり合うも、 ネオを撃墜したフリーダムが目に入った為に再び『死』への恐怖を思い出し錯乱、デストロイも再起動。 キラは彼等の事情を知らない事もあったが、何よりも攻撃態勢に入ったデストロイを無視する等出来る訳も無く、 デストロイの特性から武装のみを狙って戦闘不能にする事も出来ない状況だった為、キラによってビーム発射口にサーベルを突き立てられて機体は大破。 …結論からいえば、ステラはミネルバに捕らわれた時点で既に詰んでいたといえるだろう。 プラント本国に移送されれば解剖され、かといってネオに引き渡した結果がこれであり、どうあがいても助からなかったのだ。 シンに大破したコクピットから救出されるも、既に致命傷を負っていた為、シンへ『好き』という気持ちを伝えた後、 彼の腕の中で安らかな顔のまま、息を引き取った。 その後、遺体は最期を看取ったシンの手で、もう誰にも弄ばれない様にという思いから湖の中に水葬され、 まるでシンに手を伸ばしている様な姿で水底に沈んでいった。 (※放送当時に散々突っ込まれた事だが、春になったら浮かんでくるのでは?) 『STARGAZER』では、ベルリンに向かう途中と思われるボナパルト護衛任務に就いたスウェンとシャムスが、 ミューディー戦死後に艦内通路でネオとスティングに付き添われてストレッチャーで移動するステラとすれ違っており、 スウェンに「&bold(){もう長くないだろう}」とすれ違った一瞬で悟られる程に衰弱してしまっていた。 彼女の死はシンの心に癒し難い傷を与え、[[ラクス>ラクス・クライン]]や[[カガリ>カガリ・ユラ・アスハ]]のお陰で戦争の本質を知る事が出来た[[キラ>アスラン・ヤマト]]と[[アスラン>アスラン・ザラ]]に対して、フリーダム・オーブ・戦争への憎悪で歪んでいってしまう。 しかし、最終決戦でアスランに敗れて昏倒したシンのもとにステラの魂が現れ、笑顔で「昨日を貰った事」、「明日がある事の幸せ」を語る。 その後――ルナマリアの膝の上で目覚めたシンから、憎しみ等の暗い感情は消え去っていた。 それは、[[フレイ>フレイ・アルスター]]を目の前で失った事が原因で、前大戦後は生きる気力を失いかけていた[[キラ>キラ・ヤマト]]とは違って、救いのある結末だったと思いたい……。 ステラのシンに対する『好き』が恋だったのかは曖昧で、スパロボでは『兄に甘える妹の様なもの』と評されており、 シンもどちらかというと妹の様に見ている。 しかし小説版では『ネオ達とは違う「好き」』とか、『シンの事を考えるとドキドキする』等、ステラはシンに恋をしていると思わせる描写がされている。 良かったな、シン。 搭乗機を始め、そのポジションから分かる通り、Zの[[フォウ・ムラサメ]]や[[ロザミア・バダム]]のオマージュ。 特にフォウは、両者が共演した媒体では深く交流し、姉妹同然だった。 因みに、[[エルピー・プル]]の要素も含まれている。 尚、企画当初の名前は『ステラ・ルー&font(#ff0000){ジ}ェ』だったが、ストライクルージュと語感が似ていたので変更された経緯を持つ。 連合でありながらそのベルトはザフトと同じものであり、放送前はその素性に対して色々と推測されたが、特に明かされる事は無かった。 わざわざ同じ声を登用していたので、正体は『実は生きていた[[フレイ・アルスター]]』ではないか、という冗談半分の説も放送当時は存在した。 当の桑島法子さんは&font(#0000ff){「この子だけは殺さないで」}と監督に懇願したが結局聞き入れては貰えず、ジンクスを不動のものにしてしまう結果に……。 まあ監督として当然の事でおかしくはない。 余談だが、『実は生きていた』を本当に実行した[[ネオ・ロアノークことムウ・ラ・フラガ>ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク]]。 そのネオがステラを戦場へ送り出した行動は上からの命令(+つっぱねても衰弱死するだけ)だった為に仕方なしであり、そこは視聴者もよく考慮している。 その後は捕虜になった事や自身の過去の混乱やフラッシュバックや尺の都合等でそれどころじゃない為、本編上で顧みるのはシン程度のものになった。 とは言え、ネオが部下の事を何とも思ってなかったとか忘れたと考えるのは穿ち過ぎた考えだろう。 ゲーム等ではステラの死に責任を感じている描写も多く、シンに「恨まれても仕方ない」と言ったり、 ステラが生き残る展開で彼女を援護する際に「今度こそステラを護る!」と言ったりしている。 小説版でも、ムウの記憶が回復した際にステラ達を兵器としてしか扱ってやれなかった事に苦悩する回想がある。 ステラのイメージソングである「深海の孤独」は、プラントの歌姫として活動していた[[ラクス>ラクス・クライン]]や[[ミーア>ミーア・キャンベル]]を除けば唯一、本編で挿入歌として採用されている。 哀しげな曲調と桑島氏の歌声、ステラをイメージした歌詞は挿入されたエピソード(ステラ戦死)も合間って視聴者の涙腺を崩壊させ、知名度もSEEDシリーズの楽曲の中ではかなり高い。 【ゲームでのステラ】 ・[[機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T.]] PS2家庭用版からパイロットとして使用可能。 シン、スティング、アウル、ネオと組ませるといつものぽわぽわステラな台詞が聞けるが、それ以外だと強気な台詞を喋る。 ・スーパーロボット大戦シリーズ 当然、出ると大体生存フラグが用意される(初参戦のSC2のみ無い)。 『[[Z>スーパーロボット大戦Z]]』では少しややこしいが、『[[L>スーパーロボット大戦L]]』では&font(#ff0000){デフォで生存する}(参戦はプレイヤー次第)。 他の作品のキャラだと、シンがカミーユと仲が良い様にフォウと仲が良く、姉妹の様な関係に。 シンとの仲はやっぱり生存後も良く、作品によってはネオよりもシンを好きになっているが、精神が幼いので恋人というよりは兄妹の様な関係性になる事が多い。 ルナマリアと仲が良いかは作品による。 『Z』ではルナの嫉妬が爆発するが、『L』では普通に仲良くなっている。 特殊台詞は主にシン、スティング、アウル、ネオ(ムウ)、&font(#ff0000){くらら}(声が同じ)に言う。 「ステラがシン、まもる!」にキュンと来たプレイヤーは多い筈。 UXでは原作終了後設定なので、原作通り前大戦(SEED DESTINY本編)で死亡してしまっている。 登場しないのは残念だが、[[UXのシン>マークデスティニーのパイロット]]のキャラ立ちは、彼女と[[レイ>レイ・ザ・バレル]]の死を背負っているからこそでもある。 [[カノン>カノン・メンフィス]]が自爆しようとした時には、彼女の姿をステラと重ねて[[一騎>真壁一騎]]や[[マリー>ソーマ・ピーリス/マリー・パーファシー]]達と共に説得を試みた。 二次創作では「純粋天然暴走キャラ」扱い。 爆弾発言を連発する他、天然故の羞恥心の無さを武器に、シンに超凶悪攻撃(全裸攻撃、パフパフ)を仕掛けまくる。 また、原作で悲しい離別だった事の反動か、絵ではシンと抱き合って笑う等の微笑ましい作品が多く見られる。 #center(){ &font(#0000ff){思い出せない 優しいWikiを&br()&br()弔う胸の海原} &font(#0000ff){消え失せた過去から誰かが呼んでいるの&br()&br()修正をこの手に取り戻す時はいつと} &font(#0000ff){二度とは来ない今}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 誰から何と言われようとガンダムヒロインの中で一番好き。スパロボではいつもシンと組ませてあげてます -- 名無しさん (2014-03-30 23:41:43) - 冷たい言い方だが、ステラを保護できてれば連合の非道を暴く、シンを完全にデュランダル側に食い止められたり、エクステンデットの事をある程度知りながら何もしなかったキラ側への多種多様な牽制と良いことづくめだから、何が何でもミネルバに留めたり呑気に移動したりしないで真っ先に医療施設のある基地とかに運ぶべきじゃなかったのだろうか?それだとスパロボLみたいに護送中に奪い返されたりする流れになるかもだが -- 名無し (2014-03-31 00:27:36) - 漫画版を含めるとミネルバ勢のステラに対する対応がコーディネーターを化物呼ばわりするブルーコスモスみたいなレベルだったが、アストレイ勢みたいなのがいて、シンがこちらにくればステラを助けてあげるとか言われたらまずいことになってたぞ -- 名無し (2014-03-31 00:42:02) - 第2次Zで生存確認されたが第3次Zで未登場……ルナやアスランとどっちがマシなんだろ? -- 名無し (2014-04-28 20:16:01) - スパロボZシリーズでは生存の場合、シンとの関係がLみたいな感じになるにはてっきりセツコが壁になるかもと思ったが、声優ネタでルナとくっついたとか言っても……ステラとセツコの話題になると二人のルートに入ってるような言動なシンと他で荒れてたが……どうなるんだろ? -- 名無し (2014-05-03 13:00:15) - この子は死んでほしくなかった -- 名無しさん (2014-08-26 23:57:21) - ふと思い出してpixivで画像検索したら、いろんな絵師が笑顔で幸せなステラを描いてて、ちょっぴり泣いた。 -- 名無しさん (2014-10-19 23:21:58) - 「俺だ!シンだよ!」に反応していなかったので思ったんだが、種世界の住人達は何語でしゃべっているんだろう? -- 名無しさん (2014-10-20 00:04:38) - ↑オーブの公用語(の一つかも?)は日本語らしいですよ。 -- ビギナー (2014-11-19 18:33:15) - ステラが死んでから一気につまらなくなった -- 名無しさん (2014-12-08 20:38:51) - ↑インパルスがフリーダム撃つ流れは面白かっただろ!後は知らん -- 名無しさん (2014-12-08 20:49:51) - 洞窟のシーンで裸になった時、よく全国で放送出来たな、PTAは何してるねんとPTAの腑抜けっぷりに失望しました。 -- 名無しさん (2015-01-10 11:38:07) - 途中までは完全にシンステなんだよなあ。だから後半のシンルナが納得できない -- 名無しさん (2015-01-10 11:56:42) - この子との死別とフリーダムへの憎悪(ほぼシンの逆恨みだが)が彼の精神的成長を止め、自分の力に慢心していく結果を生む・・・ -- 名無しさん (2015-01-15 21:36:43) - 常時パンツ丸だしだしガーティやJ・P・ジョーンズのクルーはさぞやガンプクだったろうな…と下種いレス -- 名無しさん (2015-01-15 21:39:11) - シンとキラってやってることあんまり変わらないのに、なぜ作中ではシンだけが非難されるんだろう? -- 名無しさん (2015-03-03 21:56:27) - ↑名前がウルトラマンつるのとかぶったから。 -- 名無しさん (2015-03-03 22:00:22) - スパロボで、ジーグと並べてはいけない。理由は言わずもがな。 -- 名無しさん (2015-03-04 07:51:17) - ↑5 流石に人一人殺した以上は逆恨みもなにも無いって -- 名無しさん (2015-03-04 09:02:51) - 「相手を容赦なく惨殺する凶悪な姿」はネーナに、「もう人の世には帰れない存在」はマリーダに酷似している -- 名無しさん (2015-04-09 17:21:03) - 酷似というかまんまフォウ -- 名無しさん (2015-04-09 18:02:08) - スパロボのZシリーズでは再登場こそしなかったのは残念だが、再世編EDで生きてることがわかっているので戦いから解放されて平和に暮らしているということだからこれでいいのだろう。うん。 -- 名無しさん (2015-04-27 22:56:03) - ↑うん。平和に暮らしてるんだろうな -- 名無しさん (2015-09-14 11:24:26) - 劇場版Zでフォウとサイコガンダム見た種厨が富野に「ステラとデストロイパクった」とか言って噛み付いたやつがいたな -- 名無しさん (2015-09-14 20:34:58) - ↑あのころはまだそんな新規でも旧作知ってる奴いなくてニワカ大量発生みたいな状態だったからな、劇場版Zが初見にはリメイクに見えてなかった奴もいたくらい -- 名無しさん (2015-09-17 12:43:28) - >ステラのキャラクターソング「深海の孤独」ってあの曲、ステラのキャラソンじゃねーし。あれ普通に、桑島法子名義の挿入歌だし。 -- 名無しさん (2015-11-11 19:23:15) - MAJORもエロい漫画だっけ -- 名無しさん (2016-04-07 09:01:29) - ↑3んな奴いるのかよ…どうみたってZの方が前だろ… -- 名無しさん (2017-01-18 18:54:07) - もしもスーパーヒーロー系との作品に出たらゾフィーに新しい命をもらったり昭和ライダーたちにゆりかごを調整してもらったりで生存もアリだな -- 名無しさん (2017-04-07 08:49:37) - 【SEEDの桑島キャラは死ぬ】というジンクスを、破壊して欲しかったね。 -- 名無しさん (2018-09-27 22:35:35) - ↑雪も一度死んだしな、、、守兄さんのおかげで生き返ったけど。 -- 名無しさん (2018-12-12 09:04:34) - ↑桑島さんが演じたロボットアニメキャラで残酷な最期を遂げずに済んだのは、館華くらら(ダンクーガNOVA)、ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ)、ドロレス(Z.O.E)位かな? -- 名無しさん (2019-04-23 22:23:11) - またスパロボでステラの生存展開が見たいなぁ… -- 名無しさん (2019-05-17 21:08:46) - ↑2 白ボンを忘れるな -- 名無しさん (2019-05-17 21:32:19) - シンが帰さなきゃ少なくとも戦場で死ぬことはなかっただろ -- 名無しさん (2019-07-12 19:34:52) - シンが返さなかった場合はザフトでデータ取りに生きたまま解剖されて死亡とかそんな感じだったような。それはそれとして二次でシンと絡んでるときのステラ攻め率の高さすげえな… -- 名無しさん (2019-09-20 11:42:07) - シンにとってのステラは「妹みたいなもの」だからシンからアプローチしちゃうのはシンがだいぶヤバいヤツ(他人を死んだ妹と重ね合わせつつ恋愛感情か何かを向けている?)になるけど、ステラから見たシンにはそういう面でも一般常識的な面でもブレーキになる要素がないからステラが攻めに回るのはまあ自然な感じが -- 名無しさん (2019-11-29 01:05:18) - ↑3 帰さなかったら実験体にされて終わってた。衰弱しきってたから『どうせ残り少ない命だ』って判断されるだろうし。どっちにしろ、ああなった時点でステラは詰んでたと言わざるを得ない -- 名無しさん (2020-04-17 10:36:54) - 種死はステラ√だったならシンが主役でいられたんや… -- 名無しさん (2021-02-08 15:37:30) #comment #areaedit(end) }