ナットレイ

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ナットレイ - (2024/03/20 (水) 19:18:35) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/10/02(土) 21:07:41
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます

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&tags()
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#center(){&font(#3cb371,#c0c0c0,b){3本のトゲつき触手を振り回して戦う。鋼のトゲはたたきつけると大岩を粉砕する破壊力だ。}}


ナットレイとは[[ポケットモンスター]]シリーズに『[[ブラック・ホワイト>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]』から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。


*■データ
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[[全国図鑑>ポケモン図鑑]]No.598
分類:とげだまポケモン
英語名:Ferrothorn
高さ:1.0m
重さ:110.0kg
[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:植物/鉱物
性別比率:♂50♀50

タイプ:[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]/[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]
特性:てつのとげ(接触技を受けると相手にHP1/8のダメージ)
[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]: きけんよち(相手が[[一撃必殺技>一撃必殺技(ポケモン)]]や自分の弱点となる技を覚えているかどうか分かる)

・[[種族値]]
HP:74
攻撃:94
防御:131
特攻:54
特防:116
素早さ:20
合計:489

[[努力値]]:防御+2

4倍:[[ほのお>ほのおタイプ(ポケモン)]]
2倍:[[かくとう>かくとうタイプ(ポケモン)]]
1/2:[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]]/[[みず>みずタイプ(ポケモン)]]/[[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]]/[[エスパー>エスパータイプ(ポケモン)]]/[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]/[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]/はがね/[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]]
1/4:くさ
無効:[[どく>どくタイプ(ポケモン)]]

テッシードがレベル40で[[進化>しんか(ポケモン)]]する。

**■テッシード
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全国図鑑No.597
分類:とげのみポケモン
英語名:Ferroseed
高さ:0.6m
重さ:18.8kg

タイプ:くさ/はがね

*■概要
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無数のトゲが付いた円盤状の体を持ったポケモンで、上部に先端が鉄の爪になった[[触手]]が三本生えている。

その触手は強力な武器となっており、巨大な岩を軽々と砕くほどの威力を持つほか、鉱物から鉄分などの栄養を吸収する性質も持っており捕食器官としての役割を持つ。
また天井に捕まり、獲物を待ち伏せする時にも使用される。
 

*■ゲームでのナットレイ
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進化前のテッシードは「電気石の洞穴」に登場。
ここでしか出現しないが、初見でタイプが分かりにくいうえなかなか堅く、クルクル高速で回るアニメーションもあり印象に残っている人は多いだろう。
一応植物のポケモンなのだが、『剣盾』まで薄暗い洞窟に生息しており屋外には出現していなかった。前述通り栄養を鉱物から摂っているため光合成をしなくとも十分に活動できるのだろうか?

一方でナットレイそのものは野生で&font(#ff0000){一切登場せず}、使用するトレーナーも&font(#ff0000){いない}ためシナリオ的にはかなり地味な存在。
進化レベルも高めのため、しばらくしてからコイツの存在に気付くことが多い。

『[[オメガルビー・アルファサファイア>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]』ではバトルリゾートの浜辺にいる女性が日替わりながらも使用。
初めてまともな使用トレーナーに恵まれた。

そして[[第八世代>世代(ポケモン)]]の『[[ソード・シールド>ポケットモンスター ソード・シールド]]』ではストーリー最終盤ではがねタイプ使いである[[ローズ>ローズ(ポケモン)]]が使用。&br()技構成は、ジャイロボール/パワーウィップ/[[ボディプレス>ボディプレス(ポケモン)]]/[[のろい>のろい(ポケモン)]] &br()という&bold(){普通に対人戦でも通用するガチ構成}となっている。


色違いは緑色の部分が&font(#4682b4){青色}に。より植物感が薄れたような…
 

*■対戦でのナットレイ
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高い防御・特防を誇り、攻撃もそこそこな耐久型の能力を持つ。
一方で素早さは無いに等しく超鈍足。

くさ/はがねという初めてのタイプの組み合わせを持ち、[[ルンパッパ]]・[[ユキノオー]]に続く[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]が等倍のくさタイプである。
こおりが等倍であるくさタイプの耐性の優秀さは既にユキノオーが証明しており、同様に特殊のみずタイプやでんきタイプに役割を持ちやすい。
またはがねタイプ[[複合>複合タイプ(ポケモン)]]なためそれ以外の耐性面もかなり優秀で、なんと&bold(){10個もの半減タイプを持ち}止められるポケモンはかなり多い。
「[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]」や「[[やどりぎのタネ>ヤドリギ]]」無効と対[[エルフーン]]に強いのも評価出来る。
ちなみに、この複合タイプは第7世代で[[カミツルギ]]が参戦するまでは唯一無二だった。

技も割と優秀で高威力くさ技の「パワーウィップ」や鈍足な素早さを逆手に取った「ジャイロボール」
一致技との相性補完になり、相手の素早さを下げる「じならし」
くさタイプ定番の「やどりぎのタネ」
優秀な状態異常技や一致技の存在から[[じめんタイプ>じめんタイプ(ポケモン)]]を呼びにくいため使いやすい「でんじは」
ジャイロと相性が良い積み技「のろい」
優秀な撒き技「[[ステルスロック>撒き技(ポケモン)]]」等々。
 
サポートからアタッカーまで割と何でもそれなりにこなしてくれる。
特性『てつのとげ』も地味に痛い。
新アイテム『ゴツゴツメット』を持た状態で接触技を受ければHPを1/4も削ることができ、連続技殺しにもなる。
特に[[チラチーノ]]にとっては天敵と言える存在。
弱点が少なく耐性が多いことから相手が引かざるを得ないことも多く、その隙を狙って上述の補助技も撒ける。


まさに要注意耐久ポケの代表格である。


しかし耐性はメジャーだが弱点もほのお・かくとうと割とメジャーなタイプであるため過信は禁物。
特にほのおは4倍なため繰り出す相手を間違えると消し炭にされる。
[[第五世代>世代(ポケモン)]]以降ほのおタイプに強力な者が多いうえ、対ほのおタイプ用の「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」や「ストーンエッジ」を覚えてくれないのも厳しいところ。
一応じならしはあるが、トリックルームか交換読みでなければとてもではないが先制できないため、焼かれて終わりである。

第五世代当時は増えた[[むし>むしタイプ(ポケモン)]]・はがねタイプ、無論コイツも含めた対策として、役割破壊に「[[だいもんじ>大文字]]」を入れる傾向が強まった。
火を吹く[[ギャラドス]]や「[[めざめるパワー]](炎)」を覚えた[[スターミー]]等も確認されておりメタゲーム次第ではかなり動き辛いポケモンになってしまったり…。
 

事実ナットレイの登場以後多くのポケモンがメタとして「めざパ炎」を搭載し始めたおかげで、第五世代終盤のナットレイの使用率は初期と比べるとかなり落ち着いた。
というか通常のPTではほとんど見なくなった。

しかし今度は、最大の弱点であるほのおを半減してくれる[[雨パ>雨パ(ポケモン)]]での活躍が見込まれるようになった。
雨パのナットレイの要塞っぷりは酷いの一言。
また、耐性のおかげでナットレイ自身も雨パキラーだったりする。
ナットレイメタのために今度は「めざパ炎」ではなく「ばかぢから」が流行ったとかなんとか。




第六世代([[XY>ポケットモンスター X・Y]])では環境が大きく変化。

まずはがねタイプの耐性が見直され、[[ゴーストタイプ>ゴーストタイプ(ポケモン)]]と[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]]が等倍に。
さらに特性による天候変化が5ターン固定となり、天候パーティ全体が弱体化。
雨パもめっきり数を減らし、雨パメンバーとしても雨パキラーとしてもお呼びがかかりづらくなってしまった。


しかしその一方で追い風となる仕様変更も。
・くさタイプに「キノコのほうし」「ねむりごな」などの粉技、胞子技への耐性が追加。
・一部の特殊技の威力が下方修正され、役割破壊としての「だいもんじ」の採用率が低下。
・「めざめるパワー」の威力が60に固定。
・はがねタイプが新タイプ・フェアリータイプに耐性を獲得、さらにはがねがフェアリーの弱点に。
…等々。特にめざパや特殊の大技の下方修正は耐久力に優れるナットレイとしては大きいところである。
役割破壊程度の「だいもんじ」では落ちないケースが増えた。
単独で活躍しやすくなったと言えるかもしれない。

さすがに[[物理型だと思って受けに行ったら特殊型だった>変態型(ポケモン)]]相手が「だいもんじ」を打ってきたというパターンまでは対応できない。
素の種族値でCよりAが高いとしても、ガッツリCに努力値を振った相手の4倍弱点をH振りだけで絶えるのは無理ゲー。
決して万能ではないところが絶妙なバランス調整であり、そこをどうカバーするかがトレーナーの腕の見せ所と言える。

また、[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]の一つ「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]」が強化された。
特にタイプ一致技や「じならし」に耐性を持つ[[ファイアロー]]や[[ボルトロス]]、[[エアームド]]等への有効打となる。
上述の通り交代読みで撃てる補助技には不自由しないが、こちらは「ちょうはつ」で縛られないのも嬉しい。

さらに第六世代では隠れ特性で「きけんよち」追加。
弱点が少ないことに加え、第六世代から「めざパ炎」などにも反応するため、奇襲による一撃死を避けやすくなった。
接触技をけん制しにくくなるが、相手に引くか引かないかの読み合いを迫れる上、特性が発動しなければ相手は接触技を躊躇うので、決して死に特性ではないだろう。

ただ、テッシードの時点では隠れ特性個体も通常特性と同じ「てつのトゲ」である上、
進化レベルが40と高いため厳選難易度が高く、面倒なので使わない人が圧倒的多数。
通常特性でも十分使えるので、わざわざ隠れ特性を選ぶ意味がないのだ。
進化しないと隠れ特性かどうか判別できないため、フレンドサファリや[[GTS>GTS(ポケモン)]]産のテッシードを親にして[[厳選>厳選(ポケモン)]]するのは結構危ないことだったりする。
そこらへんの洞窟で捕まえた低[[個体値]]の個体から厳選するのが無難。
サファリ産やGTS産の高個体値を使いたい場合、特性の遺伝が関係しない♂個体のみ使い、♀は自分で通常特性確定の個体を用意しよう。

[[メガガルーラ>ガルーラ]]対策にゴツメナットレイが使われることも多い。
「ねこだまし」を仕掛けてきたタイミングで交代できれば、こちらは殆どノーダメージで相手のHPを半分以上削れる。
無論、非接触技「ひみつのちから」「じしん」で削られたり、役割破壊の「だいもんじ」に焼かれるリスクはあるが。


第七世代([[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]])では[[カプ・テテフ]]などの強力な特殊アタッカーの存在もあり、特殊受けも増えている。
[[まひ>まひ(ポケモン)]]の素早さダウン効果が大幅弱体化、「でんじは」の命中率が90にダウンとなった為、S調整しても抜ける相手が少なくなり、「でんじは」も外す可能性が増えたのでS調整する意味がなくなった。
先制技の無効化特性、『はやてのつばさ』等の先制できる特性が弱体化などで対戦環境は純粋な素早さ勝負になっており、『[[こだわりスカーフ>こだわり系アイテム(ポケモン)]]』所持が多くなったので「ジャイロボール」の最高威力が出しやすくなった。
実際に対戦で採用されている性格はS下降のが上位を占めている。
そして特殊受けになったので「めざパ炎」を察知できる『きけんよち』が使いやすく…なったとは言えず、厳選の煩わしさもあって相変わらずマイナー。
仕方ないね。


第八世代(剣盾)では新たに防御ステータスを参照して攻撃を行う技、「ボディプレス」を習得。
厄介な「めざめるパワー」がなくなり、「どくどく」の[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]廃止と引き換えにタマゴ技で覚えられるようになったため、追い風が吹いている。

新要素である[[ダイマックス]]との相性はそれなり。
[[Zワザ]]と違って補助技が全て防御技の「ダイウォール」になるため、補助や受けがメインのナットレイには使いにくい。
一方でアタッカー型であれば確定数をずらせる[[グラスフィールド>○○フィールド(ポケモンのわざ)]]を張れる「ダイソウゲン」、防御を上げてさらに居座りやすくする「ダイスチル」とダイマックス技が噛み合っており相性はかなり良かったりする。

お得意様のフェアリータイプの多くが「めざ炎」よりも威力の高い「マジカルフレイム」を覚えられるようになったことや、
ダイマックス技として打たれればまず耐えられないことから相手もそれなりに強化されている。
ナットレイ有利な状況ではあるが、油断はできない。

これにより『きけんよち』の需要は上がるどころか下がり、厳選の煩わしさもあってやはり誰も使わない。
きけんよちという特性自体は決して悪いものではないが、通常特性の使い勝手が良すぎた。


隠れ特性の「きけんよち」は死に特性ではないにもかかわらず世代を超えてなお使用率が極めて低いが、これは補助技を多用して粘りながらダメージソースを稼ぐ耐久型との相性が悪いためである。
相手が無理矢理殴って突破しに来る場合、「てつのトゲ」でダメージを与えられたほうが有利であり、相手が弱点となる技を持っているかどうかはあまり関係がない。
例え弱点を突かれてもスリップダメージを与えられれば儲け物なのだ。
補助技を使わず初手から全力でブン殴るアタッカー型であれば有利な相手を一方的に判断できるため「きけんよち」を活かしやすくなる。


ちなみに、旧[[GSルール>GSルール(ポケモン)]]のような禁止伝説級解禁の環境には非常によく刺さる。
禁止伝説級では[[カイオーガ]]を初め、各種伝説龍や[[ミュウツー]]に有利であり、苦手な相手は[[ホウオウ]]と[[レシラム]]、[[ゲンシグラードン>グラードン]]くらいである。
また、他の伝説メタで使われるであろう[[バンギラス]]、[[ウォッシュロトム>ロトム]]、ルンパッパ、ユキノオーに強いのもポイント。
大抵の伝説はほのおに強いのでほのお弱点はパーティーでカバーしやすい。

今までは大会限定に近かった禁止伝説解禁戦だが、剣盾では&bold(){シーズンによってはランクバトルでも禁止伝説が解禁された}。
第八世代で追加された禁止伝説級はどれもナットレイでは相手にしにくいが、トップメタの[[ザシアン]]を受けられる[[ヌオー]]に対して強く出れる上に一般ポケモンの中でカイオーガを見れる数少ないポケモンというアイデンティティは健在なので相変わらずよく見かけるポケモンである。


余談だが、何故か&bold(){第八世代になるまで「[[メロメロ>メロメロ(ポケモン)]]」を覚えられなかったポケモン}だったりする。[[性別不明なのに「メロメロ」を覚えるポケモン>フリージオ]]もいたため、当初は性別不明にするつもりだったのだろうか。




追記・修正はナットレイを殴りつけてからお願いします。
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- ニードルガードを覚えないとネタにされるんだろうな。  -- 名無しさん  (2013-12-12 12:41:48)
- チームの死角を補うような形で起用すると安心する一体  -- 名無しさん  (2013-12-12 12:58:48)
- 種族値500もないってどういうことなの  -- 名無しさん  (2013-12-31 13:32:13)
- ↑不要なものを削った結果かと。欲言えばHPがもっと欲しいが。  -- 名無しさん  (2013-12-31 14:05:26)
- ↑要らないよ。この種族値でHも高かったら酷いの一言。相手にする方はたまったもんじゃない  -- 名無しさん  (2013-12-31 14:18:47)
- Sなんて相手に先手取れないならいっそない方が良いからなぁ……。思い切ってS削って他に種族値回してるやつはほんとに強い  -- 名無しさん  (2013-12-31 16:25:16)
- 因みに合計種族値は489と、あんまり高くはない。なんなら、メガナットレイでも空想してみますが↓ &br()HP74 &br()攻撃94 &br()防御131 &br()特攻54 &br()特防116 &br()素早20 &br()↑これがナットレイの素の種族値。 &br() これに長所を延ばすように追加すれば↓ &br()HP74→95 &br()攻撃94→108 &br()防御131→145 &br()特攻54→81 &br()特防116→130 &br()素早20→30 &br() &br() &br()耐性↓ &br() &br() &br()×4→炎 &br()×2→闘 &br()×0→毒 &br()×0.5→無、岩、鋼、水、電、超、竜、精 &br()×0.25→草 &br() &br() &br()・・・考えなきゃ良かった、なんだこの鬼耐久。これで合計数値589とか((((;゜Д゜))) &br()・・・・スルーして下さい。次にガチでやらかさないだろうなゲーフリ屋。  -- 名無し  (2013-12-31 19:32:04)
- 長いよ縦に  -- 名無しさん  (2013-12-31 19:56:23)
- BW2のPWTで鋼技入れなかったばっかりにイカサマ持ちモロバレルと泥仕合だった記憶がある。鋼に悪とゴーストが等倍になった今じゃあ負けてただろうな。  -- 名無しさん  (2014-01-06 20:33:12)
- 一応有利だったエルフーンにフェアリーが追加されたので、一致抜群でますます有利にはなった。  -- 名無しさん  (2014-04-26 23:40:25)
- 攻撃種族値は悪く無い程度なのにジャイロやらウィップやら当たり前のように一致100越えの技を連発してくるせいで火力も馬鹿みたいに高い。とことん合計種族値詐欺ですわ  -- 名無しさん  (2014-04-26 23:50:50)
- メガ化でHはあがらないだろ未プレイか?  -- 名無しさん  (2014-05-12 03:01:08)
- 何か露骨な戦闘用モンスターに感じる・・・。  -- 名無しさん  (2014-06-12 17:54:40)
- 草じゃヴィジュアルは好きな方やな、この無機質な感じがいい。  -- 名無しさん  (2014-06-18 01:05:52)
- ↑4 言い方を変えれば、「合計種族値が全てでないことを体現している」と言えるんじゃないのかい?  -- 名無しさん  (2014-06-23 02:44:21)
- 夢特性が以前のムックルみたいな事になって同じ事を繰り返して何考えてんだゲーフリ  -- 名無しさん  (2014-09-03 00:40:51)
- テッシードに危険予知あげても別に何も支障はないのに...。  -- 名無しさん  (2014-11-10 15:10:13)
- いろいろ作ったけどヤットレイが一番強い  -- 名無しさん  (2014-11-10 15:45:39)
- 光合成習得はさすがに無理かな。いい物理受けになるかと思ったんだけど。  -- 名無しさん  (2014-11-10 17:30:04)
- メガガル対策に大変重宝する。大文字には注意。  -- 名無しさん  (2014-11-10 17:34:28)
- テッシードはBWではめっちゃ回転してたのにXYでは微動だにしない。  -- 名無しさん  (2014-11-15 12:21:55)
- ミラーやメガバナなど相手によっては泥試合の可能性があるので降参するか大爆発は覚えさせましょう。  -- 名無しさん  (2014-11-18 16:53:22)
- 進化するレベルの高さはイッシュのポケモンにしては妥当だと思う。イッシュの終盤に出てくるポケモンは進化するレベルがやたら高いのにそれにふさわしいスペックを持つ者が少ないと思う。  -- 名無しさん  (2014-11-27 12:14:42)
- コスモパワーを持ってなくてよかった  -- 名無しさん  (2014-12-19 23:19:10)
- 「ポケモン納豆のパッケージ2種類両方にいる」にはちょっと笑ったw  -- 名無しさん  (2014-12-19 23:29:48)
- 主流の物理ポケの攻撃を半減で受けやすく、かつゴツメでガルーラにも痛手を負わせられる優良ポケ でも役割破壊だいもんじには要注意  -- 名無しさん  (2014-12-19 23:42:36)
- なおイメージに合いそうなニードルガードは覚えられなかった模様  -- 名無しさん  (2015-01-21 20:03:56)
- こいつのパワーウィップは鞭というより鎖鉄球付きのフレイルである。  -- 名無しさん  (2015-02-18 12:06:34)
- BWでは触手が上にあがっててかっこよかったが、XY以降の3Dだと足代わりに地面に刺さってるぇ……  -- 名無しさん  (2015-02-22 20:46:43)
- 種族値バレ来た時点でコイツはヤバいって言われてたな 同じくヤバいって言われてたアーケオスは……  -- 名無しさん  (2015-03-23 03:48:42)
- アーケオスはよわきさえなけりゃな。それでも今の環境だと先制技がきついが  -- 名無しさん  (2015-04-26 13:22:26)
- アーケオスは特攻が無駄になってる。無駄を省くと大体ムーランドくらいらしい。まぁムーランドもナットレイよろしく無駄がない。  -- 名無しさん  (2015-04-26 20:25:22)
- ゴツメでメガガル削れると嬉しいが、特殊技以外でも岩雪崩とか接触判定のない技使ってくることも多いのが辛い  -- 名無しさん  (2015-04-26 20:35:47)
- どうでもいいけどメロメロを覚えない。でも性別不明のフリージオは覚える。どういうこっちゃ。  -- 名無しさん  (2015-04-26 20:45:38)
- サブウェイで初めて出会ったときはビビった。アームハンマーなしのグロスしか残ってなかったから詰みかけた。  -- 名無しさん  (2015-08-09 20:49:01)
- ゴツメ鉄刺は強いんだが、読まれやすいし、色々器用に動けるゴツメガブの方が今の環境には合っているのかな  -- 名無しさん  (2015-08-15 20:24:54)
- ブルンゲルと共に耐久ポケの面白みを教えてくれた思い入れのあるポケモンだ。  -- 名無しさん  (2015-08-15 20:53:42)
- 特殊カイリューでコイツを焼き殺したことある。役割破壊程度では落ちなくても特殊型で奇襲掛ければ流石に手も足も出ない。  -- 名無しさん  (2015-11-07 04:15:27)
- ↑2 ブルンナットは七難隠す。BW時代の俺の金言だわ  -- 名無しさん  (2015-11-07 10:06:02)
- ニードルガード来ないかね?イメージにもあってるし強化のラインとしても絶妙だと思うんだ  -- 名無しさん  (2016-02-01 00:32:48)
- ↑絶妙どころか間違いなくぶっ壊れになるからやめろ。イメージに合ってるのにORASで追加されなかったの見たら公式もやっちゃいけないことだというのが分かってるはず。  -- 名無しさん  (2016-03-24 23:59:16)
- サン・ムーンではテッシードの夢特性を危険予知に変更して下さい。  -- 名無しさん  (2016-04-13 12:38:50)
- 第7世代で特性てつのトゲ持ちの新たなるポケモンが  -- 名無しさん  (2016-07-02 10:51:58)
- 3Dモデルのほうがつやつやした質感がわかって見れるようになっためずらしいポケモン。  -- 名無しさん  (2016-07-02 11:13:31)
- 同族対決は泥試合になりやすいので一応大爆発覚えさせてる。  -- 名無しさん  (2016-08-19 21:52:31)
- カプ相手に大体有利を取れるナットレイマジでナットレイ  -- 名無しさん  (2017-02-04 07:28:49)
- BW2では使うトレーナーいたよ ヤーコンロードだったかな  -- 名無しさん  (2017-02-05 17:24:18)
- 記憶違いじゃなければ、園児が繰り出してきてびっくりした思い出  -- 名無しさん  (2017-02-06 15:09:25)
- コイツの使用者と言えばXYのレストランキワミ1戦目のオーナーじゃないのか?レベル上げの時に何度も見る  -- 名無しさん  (2018-02-24 17:23:49)
- ガラルでも相変わらず八面六臂の大活躍。トリル要因としても、相手のトリルにも、雨にも砂にも強い。  -- 名無しさん  (2020-01-05 03:31:17)
- 使うにしろ使われるにしろダイマックスと相性いいってのもずるいな。守りでは時間を稼ぎやすく、攻めでは高火力、ダイマックス技の追加効果も噛み合ってると隙がない  -- 名無しさん  (2020-01-17 13:55:29)
- 違反コメントを削除しました  -- 名無しさん  (2020-04-26 15:23:00)
- ダブルバトルでラフレシアと並べて「フハハハハ、怖かろう」と言ってみたい  -- 名無しさん  (2020-06-14 19:10:25)
- デスマスに鋼タイプ付いたら面白かったが…。  -- 名無しさん  (2022-04-10 06:22:56)
- ↑2 テッカニン「なんとぉーッ!!」    バシャーモ「ゲームオーバーだド外道ーーー!!」  -- 名無しさん  (2022-04-10 06:24:09)
- とある実況者によると全28シーズンで唯一使用率がトップ30に入っているらしい  -- 名無しさん  (2022-05-01 16:38:49)
- ↑どういう仮定なのか分からんけど、シングルならエースバーン、ミミッキュ、バンギラス、カバルドンも全シーズンでトップ30に入ってるが…  -- 名無しさん  (2022-07-14 03:03:46)
- ↑それらが禁止されてた期間も含めてだよ  -- 名無しさん  (2022-08-07 08:24:13)
- 剣盾ランクマで厨ポケ出禁ルールや禁伝解禁ルールにもめげず常に使用率トップ30内に最後まで居座り続けた唯一のポケモン  -- 名無しさん  (2022-11-17 12:15:51)
- ナットレイがアニヲタwikiの更新履歴に上がってるから何かと思えば、やっぱり第8世代全ランクマ30位以内制覇の件だったか。ちなみに自分はこの動画を上げた人がポケモン実況者の中で一番好き、説明が面白いから。  -- 名無しさん  (2022-11-17 13:15:18)
- 4世代の頃待望されてた複合タイプだったなぁ 弱点がメジャーなだけ耐久値の近いドヒドよりは良心的に思える  -- 名無しさん  (2022-11-17 13:27:51)
- テラスタルのある今いたらクッソうざくなりそう  -- 名無しさん  (2023-07-18 14:48:14)
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