&font(#6495ED){登録日}:2011/09/30 Fri 19:55:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- この項目では、『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の主人公機&bold(){[[ストライクガンダム]]}のバリエーションについて解説する。 #contents() *◆パーフェクトストライク ---- 『ガンダムSEED(HDリマスター版)』で登場したストライクの新形態。 エール・ソード・ランチャーの三つのストライカーパックを一度に装備した、所謂全部載せ形態。 換装機体のお約束として以前から模型ファンなどによって考案されており、オーブ解放作戦の折に新規作画で登場を果たした。 リマスター版では最初期からアイキャッチで登場していたが、長らくサービスカットだと思われおり、出撃時に突然に三種のパーツが取り付けられるシーンに多くの視聴者が度肝を抜かれた。 エールストライカーを基軸に上部の主翼を後方にズラし空いたスペースに新規ジョイントを追加し、ソードストライカーの対艦刀とランチャーストライカーのアグニを搭載。 更に右肩にコンボウェポンユニット、左肩にマイダスメッサー、左腕にパンツァーアイゼンを装着する。 バックパック後部には4連装バッテリーパックを懸架しており、使い切ると随時分離する仕組みとなっている。 エールの機動力にソードとランチャーの攻撃力を加え遠近に対応した万能機として考案された。 しかし元々独立して装備する三種の装備を無理やり一纏めにしているようなものであるため、重量バランスの著しい悪化を招いているとされる。 また追加バッテリーパックで対応しているとはいえ、逆に言えばそうしなければならないほど電力消費が激増しているということでもあり、非常に運用しずらい形態であったことは確かである。 こういった難点もあって同時期に製造され似たような欠点を抱えていたI.W.S.P.が研究の末に洗練され発展形へと繋がったのとは対照的にこの装備が使用されることもほとんどなく、発展形も造られなかった。 **【劇中での活躍】 劇中ではカラミティに対艦刀で斬りかかったり、多数のストライクダガー相手に大暴れするなど登場自体は僅かだが印象深く残った。 OP3とOP4でも一応登場。特にOP4ではプロヴィデンスガンダムと交戦していたため、最後までパーフェクトパックで再登場すると思っていた視聴者は多かった。 **【立体化】 [[プレミアムバンダイ]]限定ではあるが、HDリマスター版MGストライクに合わせてこちらも発売。 その際に設定された情報では、地球降下作戦の時点でアークエンジェルに艦載されていたが、キラが一目見て使い所が無いと判断されてしまいお蔵入りになっていたという。&s(){それをわざわざ初陣で使うムウさん……} ソードストライカーやランチャーストライカーの基部も入っているため、ソードストライクやランチャーストライクの再現も可能。 増加バッテリーだけは一般販売のMGストライクでも手に入る。 **【ゲームでの活躍】 PS Vitaのゲーム『BATTLE DESTINY』にも登場。 アーケードゲーム『機動戦士ガンダムExtreme VS.MAXI BOOST』にも参戦。パイロットはムウ。 それぞれのストライカーを使いこなさなければならない2000コストのストライクとは別物と言っても良いほど勝手が違い、機動力は低いが対艦刀やアグニを常時使えるため火力が出しやすい。 しかし器用貧乏感は否めず、単発火力に頼り気味な射撃戦では特に硬直の隙を狙われがちだった。 [[機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON]]では環境の変化もあったが、少しばかり優遇された。 [[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2]]では超強化を得て参戦。 格闘CSにガンランチャー&バルカンが配置され、強誘導かつ強よろけでメイン射撃で落下できたため、乱発する人が増加。 特殊射撃のアグニはヒット時のふっとび方向が調整され二発連続で入りやすくなり、『アグニは入れ込みで二発』と揶揄されるまでになった。 結果、あまりに強くなり過ぎたため運営からお仕置きを受け弱体化。しかし後衛機としての価値は未だ有しているため、優秀さは消えたが弱機体と言われるほどではない。 *◆ストライク&font(#ff0000){I}.&font(#afdfe4){W}.&font(#008000){S}.P ---- 型式番号:GAT-X105+AQM/E-M1 武装: ・115ミリレールガン×2 ・試製9.1メートル対艦刀×2 ・105ミリ単装砲×2 ・(コンバインド・シールド)(30ミリ6銃身ガトリング砲×1+ビームブーメラン×1) 『SEED MSV』の機体。 P.M.P社にてストライク完成当初から考案されていた装備形態。 装備名であるI.W.S.P.は、「Integrated.Weapons.Striker.Pack(統合兵装ストライカーパック)」の頭文字を取った物。 ストライクの基本装備として採用されたエール・ソード・ランチャーの三種のストライカーの能力を統合を目指して設計されている。 着想としては上記のパーフェクトストライクと似ているが、こちらは各ストライカーをそのまま使うのではなく、コンセプトだけを引き継ぎ新規に装備類を設計し一体化させる方針となっている。 しかしやはり武装が高出力なせいで本体のPS装甲などの兼ね合いでタイトになっていた電力消費量の更なる悪化は避けられなかった。 加えて一体化させはしたもののそれでも全体的に大型かつ重量バランスが偏った設計となり、余程のエースで無ければ使いこなせない代物となってしまった。 そのためP.M.P社での開発は断念されたが、その後の技術進歩によって同型装備が試作的に製造されたりしている。 [[&font(#ff0000){ソードカラミティ}>ソードカラミティ(MS)]]と交戦している映像があるが、プロモ用の作り物で実際に交戦した訳ではない。 *◆ガンバレルストライク ---- 型式番号:GAT-X105+AQM-E/X04 『SEED MSV』の機体。 [[メビウス・ゼロ]]をベースにしたガンバレルストライカーを装着した形態。 見た目はストライクの背中にメビウス・ゼロがくっついているような感じで、有線式ガンバレルが4基搭載されており、オールレンジ攻撃が可能。 大戦末期にムウ用に造られたが、ムウが脱走した為モーガン・シュバリエの手に渡り、105ダガーに装着して運用された。 その為ストライクでの使用記録はない。 ストライカー自体にコクピットが設置されており、パイロットが操縦する事で戦闘中に補充が可能。また、ストライカーの機首は着脱可能。 [[GBA>ゲームボーイアドバンス]]ソフト『友と君と戦場で』では、条件を満たすとムウのストライクがガンバレルストライクに変更される。 能力は高いが燃費が悪いので、専用シナリオでは雑魚戦で一度に複数をロックオンして節約しないと、[[プロヴィ>プロヴィデンスガンダム]]戦でガス欠する。 *◆ライトニングストライク ---- 型式番号:GAT-X105+P204QX 『SEED MSV』の機体。 IDEX社が考案した「補給機能&超長距離精密射撃」をコンセプトとするライトニングストライカーを装備した形態。 元々はGAT-Xシリーズの課題だった電力消費量に対応することを目的とした装備だったが、当初連合から提示された「ストライクのパワー容量の1.5倍」という電力を賄うのにIDEX社の技術ではバッテリーや冷却装置の小型化が追い付かず、完成させられなかった。 その後開発を引き継いだモルゲンレーテがバッテリーと冷却装置の小型化に成功し、ようやく実際の製造が可能となった。 装備時には背面に本体、両腕にマスターアームユニットを装着。 本体は各部が展開し胴体前面やリアスカート部分にもパーツが装着されるというストライカーパックの中でも珍しい構造になっている。 搭載され大容量バッテリーで稼動時間を確保しつつ、他の機体への電力供給を行う補給ポイントとしての役割を想定している。 大型スラスターやプロペラントタンクを備えオーバーブースト機能も持っているが、本体の機動性はそれほど高くないので、補給作業をしつつ折り畳み式の長距離狙撃レールガンによる遠距離戦闘がメインとなる。 オノゴロでパーツが製造され、オーブ解放作戦の後クサナギの中で組み立てられムウのストライクに装備された。 しかしテスト使用の最中に偶発的に戦闘となり、ストライカーを破壊されてしまった。 後に回収・修復されたのか、『ΔASTRAY』にて、ファントムペイン所属のスローターダガーが装備しているのが確認されている。 長らく立体化にも恵まれなかったが、2020年9月にMETAL BUILDで発売決定。それに際して一部設定が追加・改変された。 **【武装】 ・70-31式電子加農砲 両腕に分割されて装備されており、分割もしくは連結する事で射程距離や連射性能を変化させる。 ・スポッティングライフル ・コンポジットウェポン・ライフル **【余談】 2002年8~12月にかけ開催された、SEEDのメカコンテストにおける『ストライクカスタマイズコンテスト』でホビージャパン賞に選ばれた作品。 元々は「重装甲+高機動」というコンセプトだったが、デザインをリファインするに当たりエールと被るという理由で変更されている。 『[[スーパーロボット大戦W]]』では条件を満たすと入手できる(ルージュでも使える)。 *◆[[&font(#f09199){ストライク}&font(#ff0000){ルージュ}>ストライクルージュ(MS)]] ---- 型式番号:MBF-02 『ガンダムSEED』並びに『SEED DESTINY』に登場。 オーブ軍がストライクの修復用パーツを組み立てると言う[[どっかで聞いた>陸戦型ガンダム/ガンダムEz-8]][[事のある経緯>トールギス]]で完成した機体。 基本はストライクと同型であり、勿論[[ストライカーパック>ストライカーパックシステム]]もオリジナル同様に換装でき、主にエールストライカーを装備する。 赤は兎も角、ピンクというガンダムにあるまじきカラーリングに加え、よく内股になる等、パイロットが女性である事を意識しているような印象を受ける。 *◆ストライクルージュI.W.S.P. ---- 『SEED MSV』の機体。 P.M.P社から計画を移譲されたモルゲンレーテが試作したI.W.S.P.をストライクルージュに装備させた形態。 パック自体は計画開始時から数えて三号機に相当する。 「&font(#ff0000){強そうだから}」というカガリの希望により選択され、この装備での出撃を想定していたが、ナチュラルで完全素人のカガリが使い熟せる訳が無く、敢え無く断念。 一説ではこれによってエールストライカーのパーツを再入手する必要が生じ、実戦投入が遅れたとも言われる。 その後も装備の機会には恵まれていないが式典時などに使用されていたとも云われる。 『DESTINY』のOPでは背景に何度か映り、『SEED MSV』のOPでも一応戦陣に立っている姿がある。 『ΔASTRAY』では、ファントムペイン所属である[[マーシャン追撃部隊>マーシャン追撃部隊(ΔASTRAY)]]の[[スローターダガー>ダガー(MS)]]がこれを装備して出撃している。 が、スウェンが搭乗するストライクノワールのパックが破損した時の予備としてパックを外され、ダガー本体は海に墜ちた。 *◆ストライクルージュ オオトリ装備 ---- 『SEED DESTINY(HDリマスター版)』に登場。 I.W.S.P.のデータを入手したオーブが一から設計・開発し直したストライカーパックを装備したストライクルージュ。 I.W.S.P.と比べると武装をすっきりさせて背部にまとめたような構成になっているほか、パイロットが乗り込んで単独飛行もできる。劇中では無人状態でストライカーを飛ばし、敵のビーム砲からエターナルを守るなどしている。 また、このパック自体にもコネクタがあり、ストライカーパックを追加接続可能(実際そんな状態で動かせるのかは不明)。 [[オオワシ>アカツキ(MS)]]のベースにもなったとか。 **【立体化】 MGストライクルージュ仕様で登場。 ボリュームの割にはかなり価格が抑えられており、総じて本体がストライクの流用である事からその恩恵を与ったように思える。 後にキラ搭乗時の仕様でROBOT魂が発売(web限定)。この時のエピソードタイトルから&b(){「天空のキラVer.」}と名付けられた。 **【ゲームでの活躍】 ゲームではExtreme VS.MAXI BOOSTから参戦。後に[[機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST]]でも追加DLCとして参戦している。 最初期は特殊射撃のミサイルが緩慢な動きだったが、天空のキラ放映後に一斉射撃できるように変更された。 サブ射撃がビーム砲かレールガン、特殊格闘のムラサメ呼出は追従アシストだが防御かメイン連動射撃かを選べる。 後格闘は対艦刀投擲だが、射撃派生か特殊格闘派生かを選べる珍しいもの。通常格闘でも特殊格闘派生は使える。 覚醒すると射撃CSの仕様が変更し、発生と慣性に優れる照射&バルカン砲になる。常時これでもいいくらいの性能。 しかし総じてメイン射撃に頼る局面が多く、かなり枯渇しやすいので弾数管理には特に注意したい。 [[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2]]では特殊射撃のミサイルが劣化。 元々降りテクに乏しく、射撃と格闘の両面で凡庸だったのも併せてかなり厳しい状態となってしまった。 *◆ストライク(再製造機) ---- ファントムペインが進めた「アクタイオン・プロジェクト」に基づき再生産された機体。 キラ搭乗機と同設計で造られたが、本体にパワーエクステンダーを搭載して稼働時間を延ばし、PS装甲の電圧設定も一部変更。 結果、通常機に比べ色のトーンが落ちている。 四肢制御の分散処理プログラムには前の戦争で得られた実戦データがフィードバックされ、スムーズに処理できるようになった。 その上、任務に則した設定を行う事でデータ処理にかかる負担を軽減させている。 パックはI.W.S.P.を装備。 パイロットは[[スウェン・カル・バヤン]]。 I.W.S.P.はテストを繰り返す内、パック本体を装着する上半身や巨大なシールドを装備する左腕部の重量バランスの悪さが露呈。 これらのデータを基に欠点を克服、より発展させた物が「ノワールストライカー」であり、これをストライクEに装備したのが「[[ストライクノワール>ストライクノワール(MS)]]」である。 他にジェットストライカーやドッペルホルンの開発にも活かされた。 このテストを兼ねた任務中、本機はコートニー・ヒエロニムス搭乗の「&font(#ffdc00){ザク量産試作型}」と交戦。 互角の戦いを繰り広げたが、Nジャマーキャンセラーを取り外していた[[ザク>ザクウォーリア/ザクファントムのバリエーション]]のエネルギー切れにより辛くも勝利し、撃墜することなく撤退した。 *◆[[ストライクE>ストライクE(MS)]] ---- ストライク(再製造機)を大改修した機体。 詳細は項目を参照。 *◆[[ライゴウガンダム]] ---- 『[[FRAME ASTRAYS>機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS]]』に登場。 連合側の軍需企業フジヤマ社(日本の企業と思われる)が開発した機体。 発表以前の仮称は「東アジアガンダム」。 詳細は項目を参照。 *◆ゲイルストライク ---- 『[[VS ASTRAY>機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY]]』に登場。 ライブラリアンがストライクを元に開発した改造機。 パイロットは[[叢雲劾]]のカーボンヒューマン、ND-HE(エヌディ・ヒィ)。 両肩にエールストライカーのバーニアが固定されており、2振りの実体剣“ウイングソー”での高機動格闘戦を得意とする。 シールドストライカーを標準装備。 *◆[[ビルドストライクガンダム]] ---- SEEDではなく、『[[ガンダムビルドファイターズ]]』に登場する、ストライクの派生とも言えるガンプラ。 詳しくは別項目にて。 その他、かつての[[コミックボンボン]]誌上でも読者ハガキを元にしたストライクやストライカーパックの『SEED MSV』が展開されていた。 短期間の企画で、バンダイホビー事業部が協力している。 「ダイブストライク」や「GAT-105RF RFストライク」等の機体がデザインされ、ビークラフトが前者のイラスト、後者のガンプラ作例を手がけた。 *[[ガンプラ]] ---- HGキットでは、[[HG GUNDAM SEED]] MSVの第一弾としてストライクルージュI.W.S.Pが、通常のHG GUNDAM SEEDとしてストライクノワールが発売。 MGではエールストライクのカラバリとしてストライクルージュが発売。こちらもストライク同様、Ver.RMがリリース。但し、ストライカーパックは『DESTINY HD REMASTER』版で初登場したオオトリに変更されている。また、HGCEナンバーでエールストライクルージュ、プレミアムバンダイ限定でRGストライクルージュ+I.W.S.Pが発売(I.W.S.PはHG版の成形色変更+RG用の接続パーツ付き)。 I.W.S.P装備の機体も発売。MG版はスウェン機という設定で、機体色が暗目のトーンになっている。 PGキットに付属した実体剣"グランドスラム"も同梱。 ガンバレルストライクは、HG105ダガー+ガンバレルからストライカーを流用しHGストライクに装備することで再現可能。 ゲイルストライクは1/100キットにパーツを追加した形で発売。 通常のエールストライクとしても組むことも可能。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 詳しくは項目参照ぐらいのことしか書かないがビルドストライクのこともこの項目に書いていいのだろうか? SEEDMSVじゃないけど -- 名無しさん (2013-11-18 00:22:51) - 既に独自の項目あるしいらないんじゃね? -- 名無しさん (2013-11-18 00:25:01) - ↑名前だけでリンク張っておくぐらいはいいかも。あとパーフェクトストライクはスーパーストライクの事も触れてあげて -- 名無しさん (2013-12-09 11:30:08) - DESTINYの時代までバリバリ通用するストライクってすげぇな -- 名無しさん (2014-03-06 00:55:38) - ↑まさしく「コズミックイラのF90」だ。 -- 名無しさん (2014-03-30 19:41:33) - ボンボン版MSVなんかもあるぞ -- 名無しさん (2014-10-02 22:02:33) - 赤とピンクがガンダムにあるまじき色ってキャスバル専用ガンダムの立場ががが -- 名無しさん (2014-10-02 22:59:07) - ガンバレルをストライカーパック代わりに装備したストライクって、俺も放送中にムウがパイロットになった頃から考えてたけど、本当にMSVやGBAソフトで出るとは思わなかった。やっぱり同じ事考える人はいるんだな -- 名無しさん (2014-10-02 23:27:37) - ガンバレルストライクは旧ガンダムウォーで白サイコミュデッキ作った時にお世話になったなぁ -- 名無しさん (2014-10-02 23:31:05) - MSV以外も混ざっている事とタイトルを分かりやすい物へ変えました。 -- 名無しさん (2014-10-28 05:16:12) - ↑4あれは派生じゃないのかな?MSVじゃなくて本編に登場したかの違いかと -- 名無しさん (2014-10-28 10:51:22) - そういやストライクルージュってもともとフレイ搭乗機って設定したからあのカラーになったんだっけ 最初からカガリが乗る前提だったらどんなカラーリングになっていたんだろうか -- 名無しさん (2015-08-05 21:49:53) - 実はI.W.S.Pがカガリに使いこなせなかった理由はコンバインドシールドのせい。 あれによってバランスが壊滅的に悪くなるから標準のシールドに切り替えてたらカガリでも充分使いこなせる。 ↑ アカツキと同じで金じゃね? -- 名無しさん (2015-08-06 09:03:05) - I.W.S.Pは余程のエースでなければ使いこなせないと。しかし、バランスや武装の質を見るに、その余程のエースでも、別の使ったほうが良さそう?思うに、最初からノワールへたどり着くための検証パックだったのかも。 -- 名無しさん (2016-04-22 19:35:19) - 何故ガンダムはシールドに銃器を設置したがるのか -- 名無しさん (2016-07-13 20:32:59) - ↑本当は打ち切ってから使い捨てる為なんだけどみんな使い方間違えてる -- 名無しさん (2016-07-13 20:53:04) - ↑ アニメ作品だと作画的な手間を省くためかパージされないからなー。されても伝達の不備か復活したり消えたりw -- 名無しさん (2018-03-23 13:23:27) - ↑3 ガンダム的にはシールドとしても使えるウェポンラック、もしくは変形用ユニットなんだよな。純粋にシールドだけのもあるが -- 名無しさん (2018-03-23 13:35:00) - 結局、ビアンコストライクはいつ出るんです……? -- 名無しさん (2019-02-08 00:14:24) #comment #areaedit(end) }