斉藤ムラサメ(戦国乙女)

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斉藤ムラサメ(戦国乙女) - (2014/05/27 (火) 20:36:57) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/09(水) 08:58:17
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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CR「戦国乙女」シリーズに登場するキャラクター。

CV:結城アイラ(戦国乙女2。初代は非公開)
身長:170cm
好物:洋酒


紐パンにピンヒール、胸元が開いたチャイナドレスに最低限の鎧を身につけただけという、なんともけしからん身なりの乙女。

言動や仕草も相手を誘うようなものが多く、[[武田シンゲン>武田シンゲン(戦国乙女)]]からは「エロネーチャン」と呼ばれている。
ぶっちゃけ開発コンセプトからして『全てにおいてエロい事』なのだから、至極真っ当な評価である。

性格はドSにして、ドM。ヒデヨシを縛り上げてシバいてる時も、[[マサムネ>伊達マサムネ(戦国乙女)]]にシバかれてる時も恍惚の表情を浮かべている。
かつては心優しい性格だったようだが、ある事件を境に現在の残忍な性格に豹変した経緯を持つ。

柄の両側に刃のついた両刃剣を操り、その剣が纏った冷気は全てを凍りつかせる。

必殺技は地面に氷柱を走らせる「神威霜天結晶」(かむいそうてんけっしょう)

ある人物の命令によって榛名の事を探っており、利害が一致した[[室生オウガイ>室生オウガイ(戦国乙女)]]とは協力関係にある。
榛名を探す過程で守人の一族である[[豊臣ヒデヨシ>豊臣ヒデヨシ(戦国乙女)]]の両親を襲撃し、殺害した張本人。
漫画版ではヒデヨシの両親を殺害し、ヒデヨシをもそのまま手にかけようとした時の彼女の冷酷、残忍さがよく現れている。
ヒデヨシは当初この件がトラウマになっていたため、両親の仇なのに彼女を前にしただけで震えてへたり込んでしまったほど。

 
リーチではシンゲン、[[ケンシン>上杉ケンシン(戦国乙女)]]の出陣リーチで登場。
雪原の中、2人を同時に相手どっても余裕な態度を崩さない辺り、彼女も相当な実力者である事が伺える。
その片鱗は「乙女アタック」モードで垣間見る事ができ、彼女もオウガイほどではないが結構辛い相手。
大体勝率は5%ほどと言われている。

[[マサムネ>伊達マサムネ(戦国乙女)]]、[[ノブナガ>織田ノブナガ(戦国乙女)]]辺りまで進めばボタン無しでも倒してくれる可能性がある分、オウガイほどの無理ゲーではないが。
2では小カットインやボタンなしではやや辛いが、大カットインなら期待してもいい。


初代では負けても「いった〜い♪」と、まだまだ余裕がありそうな感じで倒れている。





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