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ランス(Ranceシリーズ) - (2018/06/28 (木) 18:25:08) のソース
&font(#6495ED){登録日}：2010/03/08 (月) 03:45:24
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&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます
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&font(#008900){ある時は今世紀最強の天才戦士。}
&font(#008900){またある時は、女達のハートを射止める絶世の美男子。}
&font(#008900){そしてまたある時は、数々の謎を解き明かす知的な冒険家。}
&font(#008900){そしてその実態は、スーパーヒーローランス。}
Ranceシリーズの主人公。
本名はランス・クリアという裏設定があるが、本人は親を知らずに生きてきたのでこの名前を知らない。
そのため苗字を聞かれる場面ではいつも適当にはぐらかしている。
一応アイスの町における住民票の登録名、及び自宅の表札ではランス・スーパーキング（本人が適当に考えた名前）としているらしい。
才能限界（個人の上げられる強さの限界）が無いので、(人間の寿命の範囲で)無限に強くなることのできる、神の意図しない所で表れた世界のバグ。((旧設定では魔王なども才能限界が存在しなかったが、これは神が定めた世界の法則であるのでバグではない。))
個人戦闘の強さは勿論、[[戦国ランス]]や[[鬼畜王ランス]]では集団戦の才も見せる。
リーザス王国、ゼス王国、ヘルマン帝国と３つの大国を危機から救い出し、戦乱の世にあったJAPANも平定し、導く者と汚染人間の一連の騒動も収め、カラーの森も救った。
類まれな武芸の才、
多くの人間を惹きつけるカリスマ、
豪胆で勇猛な性格、
スケールの大きい発想力と、それを実現する行動力、
運命を操作しているとすら評される強運……と、
世界を救う英雄に相応しい能力と、実際英雄と呼んでも差し支えない実績を持つ存在である……が
その実態は己の才の全てを己の欲望の充足の為だけに費やす、&bold(){世界最凶の鬼畜戦士}。
好きな物は『女』『金』『権力』 で、行動理念は
『美女とはすべてエッチする！犯してでもする！』
『俺様の邪魔をする奴は、全て殺す！』
『俺様が楽しければ全て良し！』
という素晴らしい剛田精神の持ち主。まさに『英雄色を好む』を極限まで突き詰めたようなやつである。
とにかくエッチが大好きで、女の子は国籍職業趣味を問わないどころか、
伝染病の患者ややばいことになりそうなヤンデレ気味の女、モンスターや幽霊や人造人間、魔人や天使・悪魔であっても美人なら犯す。
経験人数は本人曰く、ざっと100人。（ただし作中描写だけでも明らかにこの数倍以上事を成している）
『俺様に抱かれることは女の幸せ』と考えているためレイプも日常茶飯事。（近年の作品では和姦嗜好になっているが、ヤる時はヤる。）
異次元空間に落とされたり、空中から落下したり宇宙に取り残され地上に戻れない状況になったりしても、やることはセックスである。
ただ後ろの穴には余り興味は無いらしい。
一応好みの年齢は1×～29歳と公言しているが、
年齢の割りに容姿が幼過ぎる場合は手を出さなかったり、
逆に30以上でも若く見えたり1X未満でも成熟していると見なせればオッケーだったりと、
結局は彼のハイパー兵器((ランスは自分のアレをこう呼ぶ))が反応するか否かが全てのようである。
一応(口が大きいことを除けば)イケメンの部類なので女性からの第一印象は悪くなかったりする。もっともすぐに本性がバレるのだが。
趣味としてはエッチ以外にも貝殻集め((この世界での貝殻とは、数千年以上昔に絶滅した古代生物「貝」の化石のこと。))という健全なものも持っていたりはする。
特に綺麗で貴重な貝殻を見つけたときは子供のようにはしゃぎ、例え女性相手でも基本的に触らせようとしない。
上述の通り鍛錬を続けていれば疑う余地無く人類最強の戦士として君臨し、単独でも魔人と互角以上に渡り合える超人で居られるのだが、
食っちゃ寝か女と寝るか、貝殻探しや気紛れでその辺を散歩するか。これら以外の行動は、金に困らない限りしようとしないものぐさ野郎で、
修行なんぞしないので、各シリーズ開始頃にはレベルが駄々下がった状態に毎度毎度なってしまう。
エロに純粋なためか、弱点として精神系の魔法に対する耐性がとても低く((逆に不純な精神に作用するモノには強い))、
即座に斬り殺せるような雑魚相手でもスリープ(眠りの魔法)で即ダウンという展開もままある。
また洗脳にもすぐにかかってしまい仲間に(エッチしようと)襲い掛かることもあるが、日頃の行いのせいで仲間たちに躊躇なくボコボコにされる((もっともこれは「手加減して止められるような相手ではない」「多少手荒なことをしても簡単に死ぬ男ではない」という、ある種の信頼の裏返しでもあるが))。
その性格とエロに純粋すぎるが故に騙されて命やハイパー兵器の危機に面することも多々あり、しっぺ返しを食らう場合も少なくない。
もちろんそこから自力で問題解決して元凶の女の子にはしっかりおしおきしたりするのではあるが。
メタ方面に突っ込むと死亡即ガメオベラになる場合はプレイヤーは彼を守ってやらねばならないし、
主人公だけあってストーリー終盤まで使いやすい性能なことが多いのだが、
好きなキャラを育成したいというプレイヤーのためにレベル上限を突破するためのアイテムやシステムが組み込まれていたりするので、
ストーリー以後のやり込みに突入した後は特化した仲間の方が強くなる場合が多く、裏ボスと戦うころには足手纏いになっていることも…。
前述の通り自分の邪魔をする奴、気に障る奴は全て殺すという鬼畜っぷりであるが、弱い者には優しさを見せたりすることもある。
更には前記のように『俺様に抱かれることは女の幸せ』と思ってはいるが逆に『俺様の女は幸せにならねばならない』とも考えてるようで、
女の為ならば軽々と命を懸け、全力を尽くして救おうとする器の大きさも持ち合わせている。
抱くために条件を出されたらそれが殺しだろうが貴重なアイテムの回収だろうが国家転覆だろうがなんだって実行する行動力の持ち主でもある。
最近のシリーズでは、『女をエッチで気持ちよくするのが楽しくなってきた』ようで、最初期のように痛がろうが自分が気持ちよければそれで良しという感性でもなくなってきた。
その優しさ故か、シィル、リア、マリア、リズナ、コパンドン、マジック、謙信、五十六、シーラ、サテラなど彼に好意を持つ女性は多く、所業の割にはモテている。
結果的に様々な土地や人を救ったこともあり（破滅させたこともそれ以上に多いが）、それなりに人脈はあり、要所要所で助けられている。
男に対しても力量がある実力者は素直に認めたり、ロッキーのように付き合いが長くなった人物は彼なりに気にかけており、無論彼を慕ったり、認めている男性もわりといる。
ちなみに自分に一途な人には何であんないい子が俺に惚れるんじゃー！とかぶっちゃけちゃうぐらい困惑したりする等、行動理念に反して可愛い一面を持っている（やってる事に関してもやっぱ自覚してる様子）。
これはランスが親も分からない出自不明の身であり、幼い頃から真っ当な愛を受けられずに生きてきた為でもある。
エッチが大好きではあるが子供をもうける事に関しては一貫して否定的。
本人曰く「柄じゃない」「縛られたくない」。
そのため普段は避妊の為の魔法を使っているが、なんやかんやで数人子供が居る（全員別の女性）。
勢いに任せた結果だったりも多いが、世継ぎに悩む女性に本気で思いの丈をぶつけられた上で子供が欲しいと言われた時は自分から協力したりもした。
ちなみに子供に対しては産まれた後も基本的に不干渉だが、照れ臭いだけで結構親バカでもある。
あと「いくら娘が可愛くても親子間で[[そういうの>近親相姦]]はマズい」という倫理観は最低限持ち合わせているようだ。
**ランスの過去
GI1002年、自由都市地帯の独立村ゴモラタウンに、少年を連れた片腕の騎士が訪れた。
騎士は間もなく死んでしまい、少年には名前以外の記憶はなく、少年は村長が預かることになった。
この少年が4歳当時のランスである。
人懐こく甘え上手であった彼は村の人気者になり、また喧嘩も強かったため同世代の中でガキ大将的立場になる。
村長宅に引き取られるも養子ではなく住み込みの下男のような立場であった彼は、
基礎学校(6年制の初等教育)には通わせてもらえたが応用学校(3年制の中等教育)以降には行かせてもらえなかった。
村長には2人の娘(金髪の美人姉妹)がいて、長女は待遇が違う彼に同情的で優しく、次女は見下してきつい態度をとっていた。
ランスは優しい長女のことが好きで、抱きついたりスカートをめくったりとよく悪戯していたが、
基礎学校を卒業して年頃になったランスの悪戯は長女が困りながらも拒まなかったこともあってだんだんとエスカレート、
やがて村長にバレて厳しくお仕置きされ長女には近付けなくなった。
一方、好奇心旺盛な次女は彼に強制してセックスのまねごとをしようとして、本番まで行ってしまい快楽堕ちしてランスのいいなりに。
こうして14歳で初体験を迎えたランスは性行為への偏った認識の下、姉妹を含む村の女の子8人に次々と手を出して屈服させていったが、
村長が娘を手篭めにされたと気付き、ランスは厳しく処罰され村を追放された。
雨が降る中、あてもなく街道をトボトボ歩いていたランスは若い女戦士(21歳 黒髪 隻眼)に遭遇、
甘えてうまく取り入ってこれまで同様に性行為でいいなりにしてしまおうと目論んで接触するが、魂胆を見透かされてボコボコにされ、
性根を叩き直してやると冒険の旅に連れて行かれる。
冒険の旅の中でランスは女戦士から多くのこと((これは戦闘やサバイバルスキルの他、避妊などの性行為における最低限のモラルも含まれるらしい))を教わったが、約2年後、ランスにとって師とも言える女戦士は冒険途中で命を落とした。
ランスは今の所この過去を誰にも話したことがない。
GI1014年、1人になったランス(16歳)は冒険者をやめて自警団に士官するが、性に合わず1週間で辞めて冒険者に戻った。
しかし冒険者としても問題を起こしては各地のギルドを転々として、
自由都市地帯西部にある独立都市国家アイスのキースギルドに落ち着く。
ギルドのボスでありランスの良き理解者であるキースの度量あってのことだが、
実はかつて女戦士と駆け出しのランスが少しキースギルドの世話になった際、キースと旧知の仲だった女戦士が自分に何かあった場合のランスの後のことを頼んであったのだった。
**シィルとの関係
彼を語る上で欠かせないのが、シィル・プラインの存在。
LP1年、ゼス王国ひまわり村出身の彼女は魔法の腕を磨く修行の旅の途中で騙され、アイスの街で奴隷として売られていたところ
闇商人の護衛依頼をこなしていたランス(当時18歳)が全財産をはたいて購入、彼にとってかけがえのない存在となった。
彼女がいれば、ランスの鬼畜な行為もある程度軽くなる。
反面、シィルが危険に晒されればランスは途端に冷静さを失い、いなくなろうものなら何者にも止められなくなってしまう。
ランス自身、シィルが自分のストッパーであることを自覚している節があり、
鬼畜王ランスでシィルが死亡した際は、彼女の墓前で「お前が生きていれば止めてくれたような酷いことも、これからはそうと気付かずやってしまうんだろうな」とつぶやいたり、相手が美女であっても容赦なく暴行を加え、部下に「やり殺してしまえ！」と命令をする程。
ランスを知る周りの者からは冗談交じりに「恋仲」「夫婦」などと認識されている。
ただ、ランスは彼女をあくまで奴隷だと言い張り、恋人関係だと思われるとすぐに否定する。
そのため基本的にランスはシィルの事をイジメて(いじって)遊んでる。
これは実際は愛情表現の裏返しである。
ランス当人は、「シィルはとっくの昔に隷属魔法を自力で解除し、ランスに惚れてしまっている」ことに気付かず、
「シィルが自分に好意を抱いているのは隷属魔法がまだ利いてるからで、主従の関係でなくなれば完全に関係が壊れるかも知れない」
と心の底では考え、その点を当人も無意識的に危惧している。頑なに奴隷扱いをし続ける、照れ隠し以外の要因はコレ。
実はランスとシィルは運命の赤い糸で結ばれた神様認定の運命の人。
ただし、ランスには指と指が運命の赤い糸で結ばれた運命の女が両手両足で推定20名いる。
*人間関係
**運命の女
このうち、シィルと志津香以外は全員本編中にランスとの間に子をなしている。((厳密には志津香もランスとの間に子をなしていたが…))
・シィル・プライン：奴隷。実は何物にも換えがたい大切な存在。
・見当かなみ：リアの側近の忍者。不幸を絵に描いたような人物。
・魔想志津香：カスタムの町の魔女。ランスを本気で嫌っているが、それだけではない複雑な想いを抱いている。
・リア・パラパラ・リーザス：１作目でランスに処女を奪われた女王。為政者としては超優秀だがランスの前ではあーぱー娘に。
・マジック・ザ・ガンジー：ゼスの王女。魔法国の王女なだけあり才能は確か。
・シーラ・ヘルマン：ヘルマン大統領にしてランスの奴隷2号。投擲のプロでもある。
・パステル・カラー：カラーの女王。クエストではランスに呪いをかけた。
・山本五十六：山本家再興を目標とする弓の使い手。
・ミラクル・トー：魔法レベル3の天才魔女。尊大な口調で接するが実態はただのお人好し。
・徳川千(戦姫)：戦い、それも負け戦を心から楽しむ亡国の姫。
・チルディ・シャープ：親衛隊の隊員で自信過剰なお嬢様。素早い身のこなしが特徴的。パティシエの才能を秘めている。
・フェリス：元カラーの悪魔。ランスと出会ったことが原因で不幸な人生を歩む。
・毛利てる：JAPANの中でも危険な武将である毛利三姉妹の長女。ランスも彼女を少し恐れており、「さん」付けする女性の一人。
**中心人物
・魔剣カオス：相棒。魔人や魔王を斬れる世界にたった二振りの名剣。
・マリア：科学者＠メガネっ娘。志津香の親友。志津香とは対照的にランスに好意を寄せている。
・あてな２号：優秀な人造人間のはずだったが材料にランスの皇帝液が混じったせいでアホの子に。設定がゲームシステム上生かしにくいからか登場作品は多いがもっぱら留守番要員。
・サテラ：ランスを使徒にしようと目論む魔人。ガーディアンを操り戦う。
・コパンドン・ドット：ランスを経済面で支える大富豪。元々は巫女だった。
・ビスケッタ・ベルンズ：ランスお付きのパーフェクトメイド。完璧な手際と無愛想な顔で実年齢より上の印象を与えるがこれでもランスより年下。
**リーザス王国
・マリス・アマリリス：リアを支える完璧超人な侍女。
・リック・アディスン：赤の軍を率いるリーザス最強の剣士。ランスとは互いに一目置く存在。
・レイラ・グレクニー：親衛隊の隊長。ランスが「さん」付けする貴重な女性。
・バレス・プロヴァンス：リーザス軍の主力たる黒の軍を率いる重鎮。名将なのだが本編ではどうもいいとこがなくランスからはボケ老人扱いされる。不遇。
**ゼス王国
・リズナ・ランフビット：32年もの間不老のまま幽閉されていた女の子。魔法への耐性を持つ。
・ウルザ・プラナアイス：ゼス解放組織アイスフレームのリーダーにして現ゼス四天王。優秀な頭脳を持ち、ゼスのブレインとなる。
・ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー：ゼス国王でありマジックの実父。とても魔法使いとは思えない巨漢のおやじ。同じ破天荒キャラだからかランスとはウマがあう。
・ロッキー・バンク：ゼス2級市民の男。ランスの事を尊敬しており、何回もランスに助けられた事に運命を感じ、真の旦那様と思いついて来るようになった。優しい前向きな性格で見た目に反して若い。
**ヘルマン帝国
・パットン・ヘルマン：ヘルマン最後の皇帝。皇帝の座に就くまでは母の旧姓であるミスナルジ姓を名乗っていた。ランスに惚れ込んでおり、ランス自身もなんだかんだで彼に一目置いている。
**JAPAN
・織田香(香姫)：JAPANの党首。だんごで人を殺せる。身体の方はもう少しで食べ頃。
・上杉謙信：JAPAN1の剣豪。天然で沢山食べる。ランスに純粋で一途な愛を向ける一人で不慣れなランス側からするとちょっと苦手な相手。
・鈴女：JAPANの忍者。忍者レベル2、くの一レベル3と言うチート技能をもってランスをサポートしていた。忍者として半人前のかなみの修行にも付き合っていた。故人。
・真田透琳：武田家の軍師。ランスに興味を抱き、ランスの実家の近所に引っ越してきた。現在はヘルマンの客将をしている。元々は同社のゲームからのゲストキャラ。
**AL教
・サチコ・センターズ：ごく普通の女子高生だったが、ランスに無理矢理冒険に連れまわされることになる。法王直属護衛に内定したので結果オーライ？
・セル・カーチゴルフ：AL教の神官。ランスに説教をするがもちろん聞く耳は持たれない。ランスとたびたび会っているのに（前の方の）処女は破れていない稀有な人物。
・クルックー・モフス：AL教4大司教の一人で、後に法王。常識・感情どちらも乏しかったが、ランスたちと出会ったことと世界の真相を知ったことで自我が生まれランス一行を守るために奔走する。
・アルカネーゼ・ライズ：法王の護衛。身長が高すぎて女性扱いされなかったことで荒れていたがランスと出会い、本来の自分を取り戻した。常識人であり、法王クルックーのストッパーを兼ねる。
**子供
普段はシィルに避妊魔法を使わせていたために子供はいなかったが、イレギュラーな事態での行為でフェリスを妊娠させたことで第1子が誕生。
更にシィルが戦国ランスで氷漬けになったことで、以降も次々とヒロインが妊娠した。
いずれの子も父譲りの無限の才能限界と、何かしらの分野での非凡な才能を持って生まれており、
容姿についても多くの子は父譲りの大きな口と肉食獣のようなギザギザした前歯を受け継いでいる。
・ダークランス
長男。悪魔フェリスの息子。
ランス5Dでフセイという体調が悪い時期で小人化するフェリスを犯したことで妊娠、そのせいで母親が悪魔界で罪人になってしまい父親を恨んでいる。
なお、悪魔は本名を知られると支配されるのでダークランスと言う名前は便宜上の通称。
成長した姿はランスと瓜二つであり、本人もコンプレックスになる程。
本質的に家族と言うものに依存しているため、弟妹が大好きで、極度の兄バカ。
・山本乱義(ランギ)
次男。山本五十六の息子。
文武両道に秀でており容姿も端麗、更にはとても真面目で誠実な性格と非の打ちどころのない好青年。
%%多分ランスの子達の中では一番エロゲの主人公向きの人物。実際女の子にモテまくりだし。%%
その一方でもし改名するなら「山本無敵((鬼畜王ランスでの命名候補5択の1つ。他には「山本ランス2」「山本うんこ」「山本二十一」「山本山本山」があった))」と曇りのない瞳で答えるなど、父譲りのハイセンスな面も持っていたりする。
・リセット・カラー
長女。カラーの女王パステルの娘。
父譲りの人たらしの才と母譲りの美貌を併せ持つ少女。
戦闘能力は兄弟の中でも低めだがクラウゼンの手と言う精神に異常をきたした者の心を安定させる手を持ち、彼女のビンタは度々世界を救ってきた。
大人になっても体の成長はほとんど見られなかったが、多くの人を惹きつける人徳とカリスマを持った淑女へと成長している。
・ザンス・パラパラ・リーザス
三男。リーザス女王リアの息子。兄弟の中では最も大柄。
異母兄の乱義には敵対心を抱いている。また、母のせいで女に恵まれない。
傲岸不遜な性格と剣技の才は父譲りだが、剣の鍛錬を欠かさなかったり、人の上に立つ者としての責任感もあるなど、本質は真面目な人物。
・スシヌ・ザ・ガンジー
次女。ゼス女王マジック・ザ・ガンジーの娘。眼鏡っ娘。
ゼス王家史上最強とも評される伝説的な魔法の才をもつが、膨大すぎる魔力が原因で人を傷つけたことがトラウマとなっており引っ込み思案。
戦国ランスのとあるイベントを見ると分かるが、容姿は娘達の中で一番の父親似。
・徳川深根(トネ)
三女。JAPANの亡国の姫である徳川千の娘。
末っ子体質の甘えん坊だが兄弟の中では真ん中。何故かモンスター枠扱い。
元巫女機関総代の名取に師事した経験があり、癒し巫女の心得がある。
千姫の娘らしく、年齢の割には非常に発育はいい。
・毛利元就
四男。JAPANの大名毛利家の娘である毛利てるの息子で祖父と同名((JAPANの大名家は、当主はお家の創始者の名前を代々襲名するのが慣習。毛利家の場合は毛利元就がそれなので、生まれた時点で当主の扱いを受けていることになる))。
とんでもなく頭が悪く危険生物扱いされる。不老不死の呪いつき。%%ぶっちゃけ深根よりよっぽどモンスター枠ぽい%%
実は母譲りのメイドの才も持っていたりする。
以下の5人は詳しい生まれ順がはっきりしていない(ただしレリコフの方がエールより年上であること、アーモンドが末っ子であることは判明している)。
・レリコフ・ヘルマン
ヘルマン大統領シーラの娘。小柄だが大変な怪力で、また叔父譲りなのか格闘の才に恵まれている。
母からは美しい金髪と魔鉄匠の才を受け継いでいるが、シーラの娘とは思えない花丸元気娘。
・見当ウズメ
見当かなみの娘。かつてかなみが鈴女の魂を宿して戦ったこともある影響か、母を遥かに超える優秀な忍者。
忍者としての才は伝説級であるが、母譲りのどこか抜けた面もあったりする。
・ミックス・トー
ミラクルの娘。若くして大陸に名を轟かせる優秀な医者として活躍している。
また、設定上非常に多くの技能レベルも所持している。
母方の祖母((ミラクル曰く、「常識に囚われたつまらない人」とのこと))に教育されたため母と違い常識人だがお人好しは母譲り。
・エール・モフス
五男or五～七女。AL教法王クルックーの子であり、ランス10第二部の主人公。
無口な少年or少女だが、時折素っ頓狂な奇行に走る変人。
本人も無自覚なとある秘密を抱えている。
・アーモンド・シャープ
七女or八女。リーザス親衛隊副隊長チルディの娘で、ランスの末娘。
あまりにも幼すぎたため魔王の子一行には参加していない。
・キバオー、キレキレタコラ、ハンマーン、ホワイトサタン
4人の聖女モンスターが産んだ落書きのような次世代モンスター。
数万年後、世界の覇者となる種族はイカマンではなく彼等の子孫かもしれない。
*名言
「そうだ、そして世界中の美女を集めて大ハーレムを築き、おもしろおかしく人生を過ごすのが俺の夢だ。」
「俺には、あんまり関係ないからな。俺に関係無ければ、国が滅びようと悪魔が復活しようと関係ない。」
「正確には、美女助けかな。男とブスには、なさけをかけないからな。」
「今どき何の見返りも無く人助けをする奴なんて、自分の優越感に浸りたいだけの偽善者しかいないぜ。もちろん、俺様は正義の味方だが偽善者では無い。」
「うるさい。俺は、正義の味方だ
世の為人の為に日夜、努力をかさねているのだ。一般市民ならヒーローに協力するのは当り前だ。」
「王子か何か知らないが、俺以外の男はくずだ。」
「だーーーーーー！！！！おーーーんーーなーーーー！！！女よこせーーー！！！もういやだーーー！！！男ばっかりで吐き気がするーーー！！！女とやらせろーー！！！！」
「女を殺す奴に正義を語る資格なし！」
「ばかやろう、そうやっていつまでもいじけているつもりか？町の人に迷惑をかけたなら、今度は誠心誠意町の為につくしてみろよ。」
「俺様選りすぐりのメンバーだ。そんな簡単に死ぬような軟弱者はいない。」
「奴隷が主人より先に死んでどうする。俺の葬式の世話も奴隷の仕事だぞ。アホがアホがアホが……………」
「おいお前ら見てるか？俺様の活躍ちゃんと見てるか？」
*[[声優]]
ランスシリーズにはキャラクターの音声が当てられる事は無いが(イメージを崩さない為と言うスタッフの意向から)、OVA｢砂漠のガーディアン｣において矢尾一樹氏が声優を担当している。
2014年に発売された01のOVAと2015年に発売されたランス03（３のリメイク）では由嘉鈍という人物が担当しているが、他にこの名義での出演作が無いので誰かの裏名義であるとしか言えない。（とりあえず声質的に明らかに矢尾ではないが）
アリスソフトの看板キャラなので他のアリスゲーにもちょくちょくゲスト出演している。
[[大悪司]]では星屑夜空のイベントを発動すると、突然オオサカに降ってきて火星ロボと共にオオサカを蹂躙する。
大帝国では特定条件を満たすと元国の首長であるランス・ハーンとして登場。専用スキル持ちのかなり厄介な敵としてプレーヤーに立ちはだかる。
イブニクルでは予約特典として『主人公がランスだったら』というおまけディスクが存在し、いかにもな活躍？を見せる
*[[Lycee]]におけるランス
基本的なスペックは
星属性
全色1コスト、合計5コスト
AP7
DP7
SP0
男
で2種類存在する。
能力は
・例えそれが[[アルクェイド]]であろうとも、隣接した女キャラクターを&font(#f09199){性的な意味}で食べる事により自身を未行動状態にする。
方と
・例えそれが[[デモンベイン]]であろうとも、対戦キャラクターを問答無用でゲームから除外する。
方が存在する。
基本的に&font(#afdfe4){サーヴァント召喚}から出てくるか、&font(#ffdc00){シャイニング・トラペゾヘドロン}から出すのが一般的。
時々[[セリオ]]のサテライトシステムから飛び出してくる。
コンバーションして女になる事もある。
Wiki籠もりを集めて、変更画面に入る。俺様の項目を追記、修正させる。そして不老不死になるのだ。 すでに最強の力と、美貌を持っているから、問題はそれだけだ。がはははは。
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- 鬼畜王だしやってることは伊藤誠と変わりないのに何で人気があるんだろう？ -- 名無しさん (2013-10-15 17:17:48)
- へタレじゃない、なんだかんだで相手を幸せにする、必要最低限の良識は持っていないこともない こんな感じだからでないの -- 名無しさん (2013-10-15 17:25:57)
- 伊藤誠と一緒にするなw確かにランスは鬼畜王だけど、それ以上に人の為に活躍もするし、結果的ではあるが世界だって何度も救っている。伊藤誠みたいなヘタレで甲斐性無しで人間失格な奴とは、太陽（ランス）とノミ（伊藤誠）ぐらいの差がある。 -- 名無しさん (2013-11-06 18:04:58)
- なんつうか、いろんな意味でジャイアニズム丸出しなんだよな。お前の女（もの）は俺の女（もの）、俺の女（もの）も俺の女（もの）って感じで。ばかほり主人公っぽくもあるけどｗ -- 名無しさん (2013-12-10 00:58:22)
- レイパー云々はともかくとして、男として憧れる存在ではある。才能に溢れ、自分の思い通りに生き、わがままを押し通すだけの実力を持った存在というのは。 -- 名無しさん (2013-12-15 22:16:57)
- 大帝国はランスの為にある程度戦力を本国に置いとかないといけないからなぁ -- 名無しさん (2013-12-16 21:13:53)
- シィルは恋人とか夫婦とかではなくて母親なんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-02-04 21:43:25)
- このゲームやってみたいけどランスの性格がうけつけんな まあランス好きな人の気持ちもわからんくもない -- 名無しさん (2014-03-21 15:48:52)
- 受け付けない人は全く受け付けないでしょ。それは決して間違った考えじゃない、むしろ普通の考えさ -- 名無しさん (2014-03-21 18:51:33)
- 伊藤誠は関係持った相手でも平気で切り捨てる -- 名無しさん (2014-04-12 18:41:24)
- でも、ランスは自分の女と認識した相手の為なら誰が敵でも戦うし、なんだかんだ庇護してる。 -- 名無しさん (2014-04-12 18:43:01)
- なお、最新作にて神認定の運命の女が更に2人ほど追加された模様 -- 名無しさん (2014-04-28 13:17:03)
- ランスは基本自己中だから、閨も自分本位。憧れて近づくとがっかりすることになるｗそこら辺もわかって、あるいは受け入れて近づけばそうでもないけどね -- 名無しさん (2014-04-28 15:38:03)
- まあ世界観自体、誠とランスじゃ違うからな。ランスの世界って某世紀末並みに「力こそ正義」って感じだし、現実に居たとしたら、例え世界救おうが何しようが唯のDQNだろ -- 名無しさん (2014-04-30 23:57:32)
- あの世界観だからあの性格になったんだから、そりゃ現実にあてはめたらアカンでしょ -- 名無しさん (2014-05-01 01:26:54)
- うん、あの世界観だからこそランスがかっこいいんだって言いたかったんだ。まぎわらしい書き方してすまない -- 名無しさん (2014-05-01 01:42:01)
- 一本筋の通ったダークヒーロー。なんだかルパン3世に近い魅力がある。 -- 名無しさん (2014-05-01 02:34:54)
- ↑最新作に某3世がいるんですがｗ相変わらずのアリスだわｗ -- 名無しさん (2014-05-02 14:12:53)
- ランスは基本好き。しかし個人的に野郎を除け者にする考えは嫌い。よりによって男も印象濃いアリスソフトで…。しかし何かと良い男とつるむからあまり気にしない！ -- 名無しさん (2014-07-09 21:40:32)
- 個人的には当人のクズさが世界観で誤魔化されて、寛容な野郎が周りにいるオコボレで男らしそうに見えるだけな印象。補正なきゃガチ三下。被害者からしたら吐き気を催す邪悪。 -- 名無しさん (2014-07-09 21:51:11)
- あの世界じゃランスはマシなほうだろ、女性（ブス以外）は殺したりしないんだし他の奴等じゃ散々犯して殺すだろうよ。クエストは村人ですらクズだし。 -- 名無しさん (2014-07-15 18:21:18)
- 両方クズ -- 名無しさん (2014-08-31 17:09:24)
- 補正なくても卑怯で即断即決で頭も回るから敵にまわしたくないわ。あとクズなのは間違いない･･･というかクズだから人気あるキャラだしｗ -- 名無しさん (2014-09-04 04:58:11)
- 鬼畜ではなくなっても、クズのままではあるからなｗ -- 名無しさん (2014-10-19 15:13:22)
- ハーレム形成に関してはラブコメにありがちな優柔不断主人公や鈍感主人公よりもこういうヤリチン屑の方が遥かに説得力があるわなｗ -- 名無しさん (2014-11-04 03:10:15)
- クズだけど戦場では頼もしく見えるタイプだろうとは思う。凡人は努力しても強くなれない設定だから尚更 -- 名無しさん (2014-11-13 16:41:37)
- ↑ピカレスクとヒーローのいいとこ取りみたいな奴だな。 -- 名無しさん (2014-11-13 16:44:39)
- 壁に埋め込まれた人は全然助けていないけどな。 -- 名無しさん (2014-11-13 17:35:22)
- クズ呼ばわりされるランスを見ていると、ビンラディンと比較されるデラーズ閣下を連想してしまう。 -- 名無しさん (2014-11-13 20:13:50)
- 9で好意を持つキャラにシーラが加わったかん感じかね…… -- 名無しさん (2014-11-15 16:13:22)
- 実際モンスターやら盗賊やらがウロついてる世界だとレイプも大した罪じゃないように思えてしまう -- 名無しさん (2014-11-23 13:00:50)
- 汚いアドル？（難聴） -- 名無しさん (2014-11-23 15:06:53)
- 沢越もルカ・ブライトもこいつにぶっ殺してほしかったわ -- 名無しさん (2014-11-24 23:22:50)
- 標準の暮らしができてる人からしたら鬼畜なんだけど、扱いが平等だから迫害されてる方からしたら英雄になるんだよね、鬼畜王でいうとカラー、緑色病患者、人形とか。 -- 名無しさん (2015-01-06 13:11:40)
- なぜか子供たちはいい子ばかりなんだよね -- 名無しさん (2015-02-10 16:02:34)
- ↑2 良くも悪くも「乱世の英雄」なんだろうな。混沌とした情勢なら頼もしいけど、平時には疎まれる存在でしかないっていう -- 名無しさん (2015-04-20 13:41:25)
- ↑×２反面教師という言葉があってだな -- 名無しさん (2015-04-20 13:52:39)
- ↑強いて言えばダークランスぐらい。乱義はあんまりランスの事知らないしリセットはべったりだろ -- 名無しさん (2015-05-08 13:40:39)
- 戦姫とてる、リアの子はどう育つのやら・・・ -- 名無しさん (2015-06-05 17:26:11)
- lycéeではもう……トラペゾではだせないな。 -- 名無しさん (2015-08-23 17:26:38)
- 由嘉鈍という方の声はジョジョ見てれば分かってしまうと思う -- 名無しさん (2015-11-01 22:24:43)
- やってることはあれだが人間的な弱さもちゃんとあるので共感できる。伊藤誠や完璧超人タイプは弱さがない（薄い）ので同情できない感じ -- 名無しさん (2016-03-14 11:51:07)
- こいつは本当にジャイアンみたい -- 名無しさん (2016-04-01 03:16:14)
- 基本クズだけど映画のような重要な場面で良いやつになるのがマジでジャイアン -- 名無しさん (2016-04-01 03:18:06)
- 03の声はイメージにマッチしてた -- 名無しさん (2016-04-15 22:11:16)
- 信者の持ち上げがキモい。正直生きてる事が戦死者や被災者にする侮辱に -- 名無しさん (2016-04-27 22:16:00)
- わざわざ叩きに来るアンチは気持ち悪い通り越して異常、現実に当てはめるとかそれこそ侮辱してるよ -- 名無しさん (2016-05-22 01:54:31)
- 01のOVA良かったわ……まさか最後の最後で砂漠のガーディアンにまでつなげるとは -- 名無しさん (2016-06-27 02:56:05)
- 実際のところ、史実の英雄と比較しても英雄らしいちゃ英雄らしいんだよな。これぐらい我が強くて有能で行動力のある奴こそ英雄になれるという感じ。 -- 名無しさん (2016-08-14 18:31:58)
- まぁ、勝った側が作った歴史で美化されているだけで現実の英雄も実情はこんなもんか、これ以下だしな。たとえばランスは身内にはまぁ優しいが（そこまで面倒ごとを呼び込まないこともあるだろうが）、実子を馬車から突き落として逃げる、実子可愛さに養子にいちゃもんつけて殺す、大虐殺してる等々たくさんある -- 名無しさん (2016-09-01 10:55:14)
- 実質腕っぷし一つであれだけやれるんだし男として憧れる部分は多いな ドン引く部分も多いけど -- 名無しさん (2016-09-24 00:44:43)
- 千姫が生んだランス子供は、どことなく無双ゲーの忠勝や呂布並の戦闘能力を持ちそうな気がする...... -- 名無しさん (2016-11-21 16:20:40)
- 沢渡止に比べて一応のラインはあるし、ＢＡＤＥＮＤとはいえ女体化されてしおらしくなったこともあったしな -- 名無しさん (2016-11-22 22:11:12)
- 「俺の女は全員幸せにする」と豪語してるくせして（一応レギュラー格は優遇してるが）、モブキャラは平気でヤリ捨ててるところが矛盾してるんだよこいつ。乱世だからあの世界の常識なら許容されるって言われても、ルドラサウム大陸自体、中途半端に現代日本に沿った倫理観だからその言い分も通用しないし。『エロゲー』という良くも悪くもニッチな市場だからこそ出せたキャラだわ。 -- 名無しさん (2017-04-14 07:32:23)
- まあ最近は鬼畜要素も少し控えめになってきてはいるけれど好き嫌い激しいよな最初俺も嫌いだったし -- 名無しさん (2017-04-14 08:28:27)
- だからこそ回りが輝くっていえるんだけどそろそろランス１０も予告されるようだしたのしみ -- 名無しさん (2017-04-14 08:30:27)
- 才能があれば人格クズでも持ち上げられ才能が無い奴は聖人君子でもゴミ扱いってのはある意味リアルな設定だが一般向け作品じゃ受け入れられないだろうなぁ -- 名無しさん (2017-08-06 00:27:12)
- ↑４ モブは「俺の女」じゃないんだろ、矛盾してない -- 名無しさん (2017-08-29 10:34:37)
- 元々腕が立つとはいえ一介の冒険者でしかなかった男が最終的に世界総統にまで登り詰めるとは -- 名無しさん (2017-10-22 14:34:20)
- 熱心なアンチがいるなｗ ↑そりゃもう20年以上積み重ねてきた結果というものよな -- 名無しさん (2017-10-24 18:14:44)
- ６でモブ女がカミーラにぶっ壊されたのを目の当たりにしても冷めた反応だったからな。シィルや志津香ならブチ切れて特攻してただろうが -- 名無しさん (2017-11-04 00:02:44)
- ふと思ったけどランスの友達って信長(故人)とパットンだけ…？ -- 名無しさん (2017-11-30 17:00:41)
- 展開に賛否両論あれど、10の一部ラストの展開はそれまでの非道のツケが一気にやってきた感じだったな。その後の人類にとっては……。まあ、幸福な方だったんだろう。他のやつがアレになるのに比べれば……。 -- 名無しさん (2018-04-01 22:36:40)
- 鯨から「オメー、本当に鬼畜じゃねーだろ」と突っ込まれて笑ったな -- 名無しさん (2018-06-07 23:31:27)
- ↑2まあ冷静に考えたら、ランスはあいつの命救ったことあって、あいつはランスの暗殺依頼したことあること考えたら、ツケどころか貸しがあるレベルだと思うけどな……。 -- 名無しさん (2018-06-08 00:18:11)
- ３あたりで鬼畜が最高潮に達し、それと同時に敵にもゲスが出始めて、６になると敵の外道が増えすぎてランスの鬼畜行為が霞むようになって、モブの女の子襲うのもなんか無理にやってる感じ、以降は自分に素直なバカ路線で慕われまくり、時代だな -- 名無しさん (2018-06-27 01:37:58)
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