ランス(Ranceシリーズ)

登録日:2010/03/08 (月) 03:45:24
更新日:2020/11/16 Mon 01:56:20
所要時間:約 5 分で読めます




ある時は今世紀最強の天才戦士。

またある時は、女達のハートを射止める絶世の美男子。
そしてまたある時は、数々の謎を解き明かす知的な冒険家。

そしてその実態は、スーパーヒーローランス。




ランスアリスソフトのアダルトゲーム『Ranceシリーズ』の主人公である。


概要


本名はランス・クリア。ただしランス本人はこの名字を知らず、ゲーム内でもまず出てこない裏設定。
このため苗字を聞かれる場面ではいつも適当にはぐらかしている。
一応アイスの町における住民票の登録名、及び自宅の表札ではランス・スーパーキング(本人が適当に考えた)としているらしい。

才能限界(個人の上げられる強さの限界)が存在せず、死なない限り無限に強くなることが出来る、神の意図しない所で表れた世界のバグ。*1
個人戦闘の強さは勿論、戦国ランス鬼畜王ランスでは集団戦の才も見せる。

リーザス王国、ゼス王国、ヘルマン帝国と3つの大国を滅亡の危機から救い出し、
戦乱の世にあったJAPANも平定し、導く者と汚染人間の一連の騒動も収め、カラーの森も救った。

豪胆で勇猛な性格、
類まれな武芸の才、
多くの人間を惹きつけるカリスマ、
スケールの大きい発想力と、それを実現する行動力、
運命を操作しているとすら評される強運……と、
世界を救う英雄に相応しい能力を備え、実際英雄と呼んでも差し支えない実績を持つ男である……が




ランスとエロ


その実態は己の才の全てを己の欲望の充足の為だけに費やす、世界最凶の鬼畜戦士
好きな物は『女』『金』『権力』で、行動理念は
『美女とはすべてエッチする!犯してでもする!』
『俺様の邪魔をする奴は、全て殺す!』
『俺様が楽しければ全て良し!』
という素晴らしいジャイアニズムの持ち主。英雄色を好む、を極限まで突き詰めたようなやつである。

とにかくエッチが大好きで、女の子は国籍職業趣味を問わないどころか、
伝染病の患者やヤンデレ気味の女、モンスターや幽霊や人造人間、魔人や天使・悪魔であっても美人なら犯す。
抱くために条件を出されたらそれが殺しだろうが貴重なアイテムの回収だろうが国家転覆だろうがなんだって実行する。
『俺様に抱かれることは女の幸せ』と考えているためレイプも日常茶飯事。
異次元空間に落とされたり、空中から落下したり宇宙に取り残され地上に戻れない状況になったりしても、やることはセックスである。
経験人数は本人曰く、ざっと100人。*2
一応、ストライクゾーンとなる年齢は1×~29歳と公言しているが、年齢の割に容姿が幼過ぎる場合は手を出さなかったり、
逆に30以上でも若く見えたり気分が乗ってたりした場合や、1X未満でも成熟していると見なせたり、
女日照りを起こしていた場合ならオッケーだったりと、結局はランスのハイパー兵器*3が反応するか次第。
ただ、性癖自体は至ってノーマル。また、女性に主導権を握られるのも好まない。
あと近親は後述の様にNG。

ランス5D以降では『女をエッチで気持ちよくするのが楽しくなってきた』『自分に惚れさせたうえでセックスするのが一番気持ちいい』と、
それ以前のように痛がろうが自分が気持ちよければそれで良しという感性でもなくなってきた。
ランス9では親しい女の子を真面目に口説こうと、今までに無い一面も見られるように。たいていは怒らせてしまうのだが。

一応(口が大きいことを除けば)イケメンの部類なので女性からの第一印象は悪くなかったりする。もっともすぐに本性がバレるのだが。

エロ以外のランス


エッチ以外にも貝殻集め*4という健全な趣味を持っていたりする。
特に綺麗で貴重な貝殻を見つけたときは子供のようにはしゃぎ、例え女性相手でも基本的に触らせようとしない*5

上述の通り鍛錬を続けていれば疑う余地無く人類最強の戦士として君臨し、単独でも魔人と互角以上に渡り合える超人で居られるのだが、
冒険していない時は食うか女か寝るか、貝殻探しや気紛れでその辺を散歩するか。
金か女に困らない限り生産的な事をしようとしないものぐさ野郎で、
当然修行なんぞしないので、各シリーズ開始頃にはレベルが駄々下がった状態に毎度毎度なってしまう。
補足すると、ランスはレベルが上がりやすい一方で下がりやすくもあるため、短期間でもサボり生活をすることでダダ下がりしてしまうのである。

戦闘では人質や罠といった卑怯作戦も厭わない。使えるものは何でも利用し尽くす。
一方でその剣技は誰もが認めるところであり、戦った相手からは「動きが読めない」と評される。
必殺技のランスアタックは破壊力抜群であり、ゲーム中でも高威力、広範囲の技として再現されている。

作中でもしばしば「子供のようだ」と言われており、(ある意味)純粋な心を持っているため、精神系の魔法に対する耐性がとても低く*6
即座に斬り殺せるような雑魚相手でもスリープ(眠りの魔法)で即ダウンという展開もままある。
また洗脳にもすぐにかかってしまい仲間に(エッチしようと)襲い掛かることもあるが、日頃の行いのせいで仲間たちに躊躇なくボコボコにされる*7

その性格とエロに純粋すぎるが故に騙されて命やハイパー兵器の危機に面することも多々あり、しっぺ返しを食らう場合も少なくない。
もちろんそこから自力で問題解決して元凶の女の子にはしっかりおしおきしたりするのではあるが。
滅多にない事だが、相手にマジ切れしている時はランスの守備範囲である女でも容赦なく切り殺す。
ランスがマジ切れする=自分の女を害された時、なので当然ではあるが。

前述の通り自分の邪魔をする者、気に障る者は全て斬り捨てるという鬼畜っぷりであるが、弱い者には優しさを見せたりすることもある。
更には先述のように『俺様に抱かれることは女の幸せ』と思ってはいるが、逆に『俺様の女は幸せにならねばならない』とも考えてるようで、
『自分の女』の為ならば軽々と命を懸け、全力を尽くして救おうとする器の大きさも持ち合わせている。
作中ではランスに行為を抱く女性は少なくないが、その多くは何らかの形で彼に救われた者*8がほとんどである。
男に対してもリックやパットンのような実力者は素直に認めたり、ロッキーのように付き合いが長くなった人物は彼なりに気にかけている。

ちなみに自分に一途な相手には「何であんないい子が俺に惚れるんじゃー!」とかぶっちゃけちゃうぐらい困惑したりする等、
普段の言動に反して可愛い一面も。
これはランスが親も分からない出自不明の身であり、
幼い頃から真っ当な愛を受けられずに生きてきた為に真っ向からの好意を向けられることに免疫がないためと思われる。
あと自分がやってる事に関してもやっぱ自覚してる様子。

エッチが大好きではあるが子供をもうける事に関しては一貫して否定的。
本人曰く「柄じゃない」「縛られたくない」
そのため普段は避妊の為の魔法を使っているが、なんやかんやで数人子供が居る(全員別の女性との間に)。
一方で、世継ぎに悩む女性に本気で思いの丈をぶつけられた上で、子供が欲しいと言われた時は積極的に協力したりもした。
あと「いくら娘が可愛くてもそういうのはマズい」という倫理観は持ち合わせており、
実際に光源氏しようとした幼女が自分の娘だと発覚した時は大層落ち込んでいた。
子供の養育に関しては、生まれる前も後も基本的に不干渉だが、照れ臭いだけで結構な親バカである。

ちなみに、00年台前半頃まで盛んだったエロゲー雑誌の人気投票企画で、あまりにも1位を取り続けてしまった結果、
ある時を境に投票対象がヒロインに限定されて名誉の退場になったという逸話がある。


ランスの過去


GI1002年、自由都市地帯の独立村ゴモラタウンに、少年を連れた片腕の騎士が訪れた。
騎士は間もなく死んでしまい、少年には名前以外の記憶はなく、少年は村長が預かることになった。
この少年が4歳当時のランスである。
人懐こく甘え上手であった彼は村の人気者になり、また喧嘩も強かったため同世代の中でガキ大将的立場になる。

村長宅に引き取られるも養子ではなく住み込みの下男のような立場であった彼は、
基礎学校(6年制の初等教育)には通わせてもらえたが、応用学校(3年制の中等教育)以降には行かせてもらえなかった。
村長には2人の娘(金髪の美人姉妹)がいて、長女は待遇が違う彼に同情的で優しく、次女は見下してきつい態度をとっていた。
ランスは優しい長女のことが好きで、抱きついたりスカートをめくったりとよく悪戯していたが、
基礎学校を卒業して年頃になったランスの悪戯は長女が困りながらも拒まなかったこともあってだんだんとエスカレート、
やがて村長にバレて厳しくお仕置きされ長女には近付けなくなった。
一方、好奇心旺盛な次女は彼に強制してセックスのまねごとをしようとして、本番まで行ってしまい快楽堕ちしてランスのいいなりに。
こうして14歳で初体験を迎えたランスは性行為への偏った認識の下、姉妹を含む村の女の子8人に次々と手を出して屈服させていったが、
村長が娘を手篭めにされたと気付き、ランスは厳しく処罰され村を追放された。

雨が降る中、あてもなく街道をトボトボ歩いていたランスは若い女戦士(21歳 黒髪 隻眼)に遭遇、
甘えてうまく取り入ってこれまで同様に性行為でいいなりにしてしまおうと目論んで接触するが、魂胆を見透かされてボコボコにされ、
性根を叩き直してやると冒険の旅に連れて行かれる。
冒険の旅の中でランスは女戦士から多くのこと*9を教わったが、約2年後、ランスにとって師とも言える女戦士は冒険途中で命を落とした。

GI1014年、1人になったランス(16歳)は冒険者をやめて自警団に士官するが、性に合わず1週間で辞めて冒険者に戻った。
しかし冒険者としても問題を起こしては各地のギルドを転々として、自由都市地帯西部にある独立都市国家アイスのキースギルドに落ち着く。

勿論ランスが曲がりなりにもここに落ち着けているのは、ギルドのボスでありランスの良き理解者であるキースの度量あってのことだが、
実はかつて女戦士と駆け出しのランスが少しキースギルドの世話になった際、
キースと旧知の仲だった女戦士が自分に何かあった場合のランスの後のことを頼んであったことも大きい。
ランスも何だかんだで憎まれ口を叩きつつもキースのことを認めている節があり(+多少は恩義を感じているのかもしれない)、
キースもまたランスを「やんちゃだが腕の立つ小僧」として高く買っており、彼の為に美女がらみのクエストを斡旋してくれたりもしている辺り、
どことなく親子のように見えなくもない。

ランスは今の所この過去を誰にも話したことがない。


シィルとの関係


彼を語る上で欠かせないのが、シィル・プラインの存在。
LP1年、ゼス王国ひまわり村出身の彼女は魔法の腕を磨く修行の旅の途中で騙され、アイスの街で奴隷として売られていた(当時16歳)ところ、
闇商人の護衛依頼をこなしていたランス(当時18歳)が一目惚れして全財産をはたいて購入、彼にとってかけがえのない存在となった。
彼女がいれば、ランスの鬼畜な行為もある程度軽くなる。

反面、シィルが危険に晒されればランスは途端に冷静さを失い、いなくなろうものなら何者にも止められなくなってしまう。
ランス自身、シィルが自分のストッパーであることを自覚している節があり、
鬼畜王ランスでシィルが死亡した際は、彼女の墓前で
「お前が生きていれば止めてくれたような酷いことも、これからはそうと気付かずやってしまうんだろうな」とつぶやいたり、
相手が美女であっても容赦なく暴行を加え、部下に「やり殺してしまえ!」と命令をする程。

ランスをよく知る周りの者からは、冗談交じりに「恋仲」「夫婦」などと認識されている。
ただ、ランスは彼女をあくまで奴隷だと言い張り、恋人関係だと思われるとすぐに否定する。
そのため基本的にランスはシィルの事をイジメて(いじって)遊んでるが、実際は愛情表現の裏返しである。

シィルは買われた当初こそ隷属魔法によってランスに従っていたが、今はとっくに隷属魔法も解けており、
ランスに付き従っているのは純粋な好意からである。しかしランスはそのことに気付いておらず、
「シィルが自分に好意を抱いているのは隷属魔法がまだ利いてるからで、主従の関係でなくなれば完全に関係が壊れるかも知れない」
と心の底では考え、その点を当人も無意識的に危惧している。頑なに奴隷扱いをし続ける、照れ隠し以外の要因はコレ。

実はシィルはランスと運命の赤い糸で結ばれた神様認定の運命の女である。
もっとも、ランスには指と指が運命の赤い糸で結ばれた運命の女が両手両足で推定20名は居るのだが。


人間関係


運命の女

+ネタバレにつき注意
シィルと志津香以外は全員本編中にランスとの間に子を成している。
ランスの運命の女は合計で20人存在するが、劇中では13人までしか登場していない。
残りの7人に関しては「ユーザーの皆さんのお好きにどうぞ」というのが現在の公式の姿勢なので、好きな人を当てはめていいらしい。

  • シィル・プライン:ランスの奴隷1号。実は何物にも換えがたい大切な存在。
  • 見当かなみ:普通の女の子に憧れる忍者。リアお付きの忍者だったが、後にランスのものに。
  • 魔想志津香:カスタムの町の魔女。たまーにデレるけど9割ツン。最終的にランスとの関係性がヤバいことに。
  • リア・パラパラ・リーザス:1作目でランスに処女を奪われた女王。為政者としては超優秀だがランスの前ではあーぱー娘に。
  • マジック・ザ・ガンジー:ゼスの王女。ランスとの関係は勘違いから始まるも、最終的には結構いい感じ。
  • シーラ・ヘルマン:ヘルマン大統領にしてランスの奴隷2号。投石のプロでもある。
  • パステル・カラー:カラーの現女王。まそーさんと違って全然デレないが、ランスとは相性が良いので意外と気が合う。
  • 山本五十六:山本家再興を目標とする弓の使い手。堅物だが徐々に女らしくなった。
  • ミラクル・トー:魔法レベル3の天才魔女。尊大な口調で接するが実態はただのお人好し。
  • 徳川千(戦姫):戦い、それも負け戦を心から楽しむ亡国の姫。ランスを最も良い男だと思っている。
  • チルディ・シャープ:親衛隊の隊員で自信過剰なお嬢様。素早い身のこなしが特徴的。パティシエの才能を秘めている。
  • フェリス:悪魔。ランスと出会ったことが原因で不幸な人生を歩む。
  • 毛利てる:JAPANの中でも危険な武将である毛利三姉妹の長女。ランスも彼女を少し恐れており、「さん」付けする女性の一人。


中心人物

  • 魔剣カオス:相棒。魔人や魔王を斬れる世界にたった二振りの名剣。ランスとはエロが好きなところを筆頭に性格が似ている。
  • あてな2号:優秀な人造人間のはずだったが材料にランスの皇帝液が混じったせいでアホの子に。設定がゲームシステム上生かしにくいからか登場作品は多いがもっぱら留守番要員。
  • サテラ:ランスを使徒にしようと目論む敏感魔人。ガーディアンを操り戦う。
  • ビスケッタ・ベルンズ:ランスお付きのパーフェクトメイド。完璧な手際と無愛想な顔で実年齢より上の印象を与えるがこれでもランスより年下。

リーザス王国

  • マリス・アマリリス:リアを支える完璧超人な侍女。
  • リック・アディスン:赤の軍を率いるリーザス最強の剣士。ランスとは互いに一目置く存在。
  • レイラ・グレクニー:親衛隊の隊長。ランスが「さん」付けする貴重な女性。
  • アールコート・マリウス:ランスをおじさまと慕う少女。次代の黒の軍を率いる天才軍師だが、内気な性格が足を引っ張る。
  • バレス・プロヴァンス:リーザス軍の主力たる黒の軍を率いる重鎮。名将なのだが本編ではどうもいいとこがなくランスからはボケ老人扱いされる。不遇。

ゼス王国

  • リズナ・ランフビット:32年もの間不老のまま幽閉されていた女の子。魔法への耐性を持つ。
  • ウルザ・プラナアイス:ゼス解放組織アイスフレームのリーダーにして現ゼス四天王。ランスとは対等な関係で居たいと思っており、普段はランスのエッチ要求を上手くかわしているが、キチンと好意は伝えている。
  • ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー:ゼス国王でありマジックの実父。政治にあまり関心を持たず放浪癖がありとても魔法使いとは思えない巨漢のおやじ。同じ破天荒キャラだからかランスとはウマがあう。
  • ロッキー・バンク:ゼス2級市民の男。ランスの事を尊敬しており、何回もランスに助けられた事に運命を感じ、真の旦那様と思いついて来るようになった。優しい前向きな性格で見た目に反して若い。

ヘルマン帝国

  • パットン・ヘルマン:ヘルマン最後の皇帝。皇帝の座に就くまでは母の旧姓であるミスナルジ姓を名乗っていた。圧倒的な強さと運命を操るかのような強運を併せ持つランスに惚れ込んでおり、ランス自身もなんだかんだで彼に一目置いている。

自由都市&AL教

  • マリア・カスタード:科学者@メガネっ娘。志津香の親友。志津香とは対照的にランスに好意を寄せているが、TADAさん曰く「ランスに選ばれないのが彼女のアイデンティティ」とのこと。哀れ。
  • セル・カーチゴルフ:AL教の神官。ランスに説教をするがもちろん聞く耳は持たれない。ランスとたびたび会っているのに(前の方の)処女は破れていない稀有な人物。というか生涯を通して(ランスから)処女を守り通した。
  • コパンドン・ドット:ランスを経済面で支える大富豪。元々は巫女だった。
  • サチコ・センターズ:ごく普通の応用学校生だったが、ランスに無理矢理冒険に連れまわされることになる。法王直属護衛に内定したので結果オーライ?
  • クルックー・モフス:AL教4大司教の一人で、後に法王。常識・感情どちらも乏しかったが、ランスたちと出会ったことと世界の真相を知ったことで自我が生まれ。ランスを守るために奔走する。貝殻集めという同じ趣味を持つ同士でもある。
  • アルカネーゼ・ライズ:法王の護衛。身長が高すぎて女性扱いされなかったことで荒れていたがランスと出会い、本来の自分を取り戻した。常識人であり、法王クルックーのストッパーを兼ねる。

JAPAN

  • 織田信長:亡き妻に似ているランスを織田家の影番として迎え入れた。ランスが認める数少ない男の一人。故人。
  • 織田香(香姫):JAPANの国主。料理上手だが団子だけは宇宙。身体の方はもう少しで食べ頃。
  • 上杉謙信:JAPAN1の剣豪。天然で沢山食べる。ランスに純粋で一途な愛を向けており、不慣れなランス側からするとちょっと苦手な相手だが、ランスなりに上手く付き合っている。
  • 鈴女:JAPANの忍者。忍者レベル2、くの一レベル3と言うチート技能を以ってランスをサポートしていた。忍者として半人前のかなみの修行にも付き合っていた。故人。
  • 真田透琳:武田家の軍師。ランスに興味を抱き、ランスの家の近所に引っ越してきた。現在はヘルマンの客将をしている。元々は同社のゲームからのゲストキャラ。
  • 戯骸:主を亡くしたはぐれ使徒。ランスの尻をつけ狙うホモ焼き鳥。


子供


+ネタバレにつき注意
普段はシィルに避妊魔法を使わせていたために子供はいなかったが、イレギュラーな事態での行為でフェリスを妊娠させたことで第1子が誕生。
その後五十六の願いで第2子を儲け、更にシィルが戦国ランスで氷漬けになったことで、以降も様々な女の子を妊娠させている。
いずれの子も父譲りの∞の才能限界と非凡な才能を持って生まれており、
容姿についても多くの子は父譲りの大きな口か肉食獣のようなギザギザした歯(あるいはその両方)を受け継いでいる。
ちなみに全員が互いに腹違いだからか、ほぼ全員近親相姦に対するタブー感は希薄*10

  • ダークランス
長男。悪魔フェリスの息子。ランスの子の中では正史で最初に登場した。
悪魔は本名を知られると相手に隷属しなければならないので、ダークランスという名前は便宜上の通称。
ランス5Dでフセイという体調が悪い時期で小人化するフェリスを犯したことで妊娠、そのせいで母親が悪魔界で罪人になってしまい父親を恨んでいる。
ランス8時は母との逃亡生活の中で導く者に誘われ、中二病を発症してしまう。アムのネーミングセンスにメロメロ。
なお、この頃から黒い鎧を身に着けるようになったが、この鎧のデザインは鬼畜王でランスが身に着けていた緑の鎧の色違いである。
ランス10ではさらに成長し、ランスの功績については素直に認め、父の背を追うかのようにかつてランスの挑んだダンジョンに挑戦して回るなど、
ただ恨むだけではない複雑な想いも持っている。
第二部ではランスへの複雑な感情とも彼なりの決着をつけたことで幼少期の危うさは消え、心身とも見違えるほどに立派な青年になった。
子供のころからランスの面影は見えていたが、成長後の容姿はランスと瓜二つ*11であり、本人もコンプレックスになる程。
本質的に家族と言うものに依存しているため、弟妹が大好きで極度の兄バカ。このあたりも父親似だが、上の方の弟妹からは鬱陶しがられている。
ちなみに彼女持ち。ルート分岐で彼女が変わるという珍しい要素が。

  • 山本乱義(ランギ)
次男。JAPANの女武将である山本五十六の息子。
戦国ランスで五十六と織田家が取り決めた通り、元服後は香姫の跡を継いでJAPANの国主となった。
LP6年に誕生したが、ランスは照れ臭さからJAPANへ行っても乱義に会おうとせず、初対面は翌年を待つことに。
文武両道に秀でており容姿も端麗、更にはとても真面目で誠実な性格と非の打ちどころのない好青年。
その完璧っぷりから非常にモテる。しかしその性格が災いしてきっぱりと女性をフれない。兄弟で一番ギャルゲー主人公向きなのは間違いなく乱義だろう。
その一方でもし改名するなら「山本無敵*12」と曇りのない瞳で答えるハイセンスさ、目標は世界征服と公言する*13、身内に手を出されるとすぐキレるなど、
あの父にしてこの息子ありな面も持っている。

  • リセット・カラー
長女。カラーの女王パステル・カラーの娘。ランスの子としてはシリーズで初めて立ち絵付きで登場した。
父譲りの人たらしの才と母譲りの美貌を併せ持つ少女。
戦闘能力は兄弟の中でも低めだが、クラウゼンの手と言う精神に異常をきたした者の心を安定させる手を持ち、彼女のビンタは度々世界を救ってきた。
年を重ねても体の成長はほとんど見られなかったが、多くの人を惹きつける人徳とカリスマを持った淑女へと成長している。
小さいときはランス譲りのガハハ笑いやギザ歯を見せていたが、周りに教育されたからか大人になってからは流石に見せなくなった。

  • ザンス・パラパラ・リーザス
三男。リーザス女王リア・パラパラ・リーザスの息子。兄弟の中では最も大柄。
10代後半ながら既にリーザス最強の剣士として赤の軍の将軍を勤めている。
髪の色こそ母譲りだが、大きな口にギザギザした前歯、粗暴かつ傲岸不遜な性格、がはは笑い、類まれな剣技の才と、ダークランスと並んで父の面影が色濃い。
そうした面から母のリアからは溺愛されている*14一方、正反対の性格である異母兄の乱義とは折り合いが悪く、しばしば低レベルな諍いを繰り広げている。
乱義同様に世界征服が目標であり*15、その手段として主要国家の王女(=自身の姉妹)全員を娶り、自身の子を産ませる*16ことを公言している。
母親のせいで現在進行形の童貞であり、姉妹(特に女エール)にドギマギさせられたり、姉たちから生暖かい思いやりを向けられたりする。
男エール、長田君とは童貞仲間。男子学生的な一幕をしばしば繰り広げる。
父の面影が濃いとはいえ、剣の鍛錬を欠かさなかったり、人の上に立つ者としての責任感もあるなど、本質は真面目な人物であり、
長兄のダークランスからも「王の器を持つ」と評価されている*17

  • スシヌ・ザ・ガンジー
次女。ゼス女王マジック・ザ・ガンジーの娘。眼鏡っ娘。
魔法Lv3というゼス王家史上最強とも評される伝説的な魔法の才を持つが、膨大すぎる魔力が原因で人を傷つけたことや、
幼少期にマジキチな宗教団体に誘拐されて殺されかけたことがトラウマとなっており引っ込み思案。
ご先祖様のパセリが常に傍に居る。恋愛に一家言ある彼女のおかげで恋愛に興味があるご様子。
異母兄のザンスからは未来の正妻とみなされているが、幼い頃からよくいじめられたために少々苦手意識を持っている。
一方、初めて会うエールにはドキドキさせられる。女でも。
戦国ランスのとあるイベントを見ると分かるが、容姿は娘達の中で一番の父親似。

  • 徳川深根(トネ)
三女。JAPANの亡国の姫である徳川千の娘。
末っ子体質の甘えん坊だが兄弟の中では真ん中。何故かモンスター枠*18
元巫女機関総代の名取に師事した経験があり、癒し巫女の心得がある。
千姫の娘らしく、年齢の割には非常に発育はいい。

  • 毛利元就
四男。JAPANの大名毛利家の長女である毛利てるの息子。
既に毛利元就を名乗っていることから、当主の扱いを受けていることになる*19
とんでもなく頭が悪く危険生物扱いされる。不死身の呪い付き。ぶっちゃけ深根よりよっぽどモンスター枠ぽい
実は母譲りのメイドの才も持っていたりする。発揮された場合、やはりあの男みたいになるのだろうか。


以下の5人は詳しい生まれ順がはっきりしていない(レリコフがエールの姉であること、アーモンドが末っ子であることは判明している)。

  • レリコフ・ヘルマン
ヘルマン大統領シーラ・ヘルマンの娘。
小柄だが大変な怪力で、また伯父譲り*20なのか格闘の才に恵まれている。
母からは美しい金髪と魔鉄匠の才を受け継いでいるが、シーラの娘とは思えない花丸元気娘*21
その猪突猛進な性格とトラブルメーカー体質から兄弟の中でも危険人物扱いされており、特に異母兄の元就とは最凶コンビともいわれている*22

  • 見当ウズメ
ランス専属忍者である見当かなみの娘。
母から忍者の教えを受けたわけではなく、当人も忍者マニアを自称しているが、実際は母を遥かに超える忍者Lv3の超優秀忍者。
母譲りのどこか抜けた面もあり、そのせいで割と大変なことに。
浅黒い肌に猫っぽい見た目という、かつて母に憑りついていた悪霊鈴女の面影が見られ、鈴女を知るもの達から鈴女と間違われている。
実際に鈴女の転生体であり、ウズメの最高レベルカードと鈴女の食券3でこのことについて触れられている。ただし鈴女と違ってエロはNG。
でも5年後にはおっぱいが大きくなって鈴女同様の気崩しスタイルに。

  • ミックス・トー
暗黒大魔女ミラクル・トーの娘。
若くして大陸に名を轟かせる優秀な医者として活躍しており、また多くの技能Lvも保有している。
母方の祖母*23に懐いているため、母や曾祖母の様な破天荒さはなく、むしろ何かにつけて自身を含めた周囲を振り回す母に対して反感を抱いている。
一方で両親譲りのお人好しな面も随所に見られ、母に対しても毛嫌いする態度を見せながらも心底から嫌っているわけではない様子がうかがえる。
ランス似の部分はあまり見えないようにも思えるが、怒るとギザ歯が飛び出す。

  • エール・モフス
五男or五~七女*24。AL教法王クルックー・モフスの子。友達はハニー
基本は口数の少ない少年(少女)だが、両親譲りの素っ頓狂な奇行に走る変人。人の頭に食べ物を乗っけたり、裸になりたがる。男も女も。
剣も魔法も魔法剣も神魔法も使える多芸っぷり。本人も無自覚なとある秘密を抱えている。

  • アーモンド・シャープ
七女or八女。リーザス親衛隊副隊長チルディ・シャープの娘。
とある事情から他の子と比べて成長が遅い。

  • 魔想志津香&ナギ・ス・ラガール
特殊なケース。
志津香が自分の体を使ってナギを助けた際に、志津香に宿っていたランスとの子供も二人の再構成に巻き込まれた結果、
ランスの遺伝子を受け継ぐこととなった。このため、二人とも才能限界が存在しない。
また、両者とも以前の大人時代とは見た目(特に胸)もやや変わり、特にナギはランスの特徴であるギザ歯やお風呂で歌う謎の歌を受け継いでいる。

  • キバオー、キレキレタコラ、ハンマーン、ホワイトサタン
4人の聖女モンスターがランスの遺伝子を取り込んで産んだ落書きのような次世代モンスター。
数万年後、世界の覇者となる種族はイカマンではなく彼等の子孫かもしれない。


名言


「そうだ、そして世界中の美女を集めて大ハーレムを築き、おもしろおかしく人生を過ごすのが俺の夢だ。」

「俺には、あんまり関係ないからな。俺に関係無ければ、国が滅びようと悪魔が復活しようと関係ない。」

「正確には、美女助けかな。男とブスには、なさけをかけないからな。」

「今どき何の見返りも無く人助けをする奴なんて、自分の優越感に浸りたいだけの偽善者しかいないぜ。もちろん、俺様は正義の味方だが偽善者では無い。」

「うるさい。俺は、正義の味方だ
世の為人の為に日夜、努力をかさねているのだ。一般市民ならヒーローに協力するのは当り前だ。」

「王子か何か知らないが、俺以外の男はくずだ。」

「だーーーーーー!!!!おーーーんーーなーーーー!!!女よこせーーー!!!もういやだーーー!!!男ばっかりで吐き気がするーーー!!!女とやらせろーー!!!!」

「女を殺す奴に正義を語る資格なし!」

「ばかやろう、そうやっていつまでもいじけているつもりか?町の人に迷惑をかけたなら、今度は誠心誠意町の為につくしてみろよ。」

「俺様選りすぐりのメンバーだ。そんな簡単に死ぬような軟弱者はいない。」

「奴隷が主人より先に死んでどうする。俺の葬式の世話も奴隷の仕事だぞ。アホがアホがアホが……………」

「おいお前ら見てるか?俺様の活躍ちゃんと見てるか?」

声優


ランスシリーズにはキャラクターの音声が当てられる事は無いが(イメージを崩さない為と言うスタッフの意向から)、OVA「砂漠のガーディアン」において矢尾一樹氏が声優を担当している。
2014年に発売された01のOVAと2015年に発売されたランス03(3のリメイク)では由嘉鈍という人物が担当しているが、他にこの名義での出演作が無いので誰かの裏名義であるとしか言えない。(とりあえず声質的に明らかに矢尾ではないが) 

アリスソフトの看板キャラなので他のアリスゲーにもちょくちょくゲスト出演している。
大悪司では星屑夜空のイベントを発動すると、突然オオサカに降ってきて火星ロボと共にオオサカを蹂躙する。
大帝国では特定条件を満たすと元国の首長であるランス・ハーンとして登場。専用スキル持ちのかなり厄介な敵としてプレーヤーに立ちはだかる。
イブニクルでは予約特典として『主人公がランスだったら』というおまけディスクが存在し、いかにもな活躍?を見せる


Lyceeにおけるランス

基本的なスペックは
星属性
全色1コスト、合計5コスト
AP7
DP7
SP0

で2種類存在する。

能力は

  • 例えそれがアルクェイドであろうとも、隣接した女キャラクターを性的な意味で食べる事により自身を未行動状態にする。

方と

  • 例えそれがデモンベインであろうとも、対戦キャラクターを問答無用でゲームから除外する。

方が存在する。

基本的にサーヴァント召喚から出てくるか、シャイニング・トラペゾヘドロンから出すのが一般的。

時々セリオのサテライトシステムから飛び出してくる。

コンバーションして女になる事もある。




Wiki籠もりを集めて、変更画面に入る。俺様の項目を追記、修正させる。そして不老不死になるのだ。 すでに最強の力と、美貌を持っているから、問題はそれだけだ。がはははは。

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最終更新:2020年11月16日 01:56

*1 旧設定では魔王なども才能限界が存在しなかったが、これは神が定めた世界の法則であるのでバグではない。

*2 ただし作中描写だけでも明らかにこの数倍以上事を成している

*3 ランスは自分のアレをこう呼ぶ

*4 この世界での貝殻とは、数千年以上昔に絶滅した古代生物「貝」の化石のこと。つまりこちらの世界でいうと化石蒐集

*5 逆に言えばランスがお気に入りの貝殻を貸したり譲渡したりした相手は、特別に重要な存在と見なしているといえる

*6 逆に不純な精神に作用するモノには強い

*7 もっともこれは「手加減して止められるような相手ではない」「多少手荒なことをしても簡単に死ぬ男ではない」という、ある種の信頼の裏返しでもあるが

*8 シィル、ヒカリ、リア、マリア、リズナ、コパンドン、ウルザ、謙信、五十六、シーラ、サテラは、いずれもそれに該当する

*9 これは戦闘やサバイバルスキルの他、避妊などの性行為における最低限のモラルも含まれるらしい

*10 ダークランスが「ちとインモラルすぎないか?」と苦言を呈している程度。リセットすら「ダメってことはないけど」と答えている

*11 ご丁寧に身長、体重まで同じ。更にランス本人からは「そっくりで気持ち悪い」と言われている。ひどい

*12 鬼畜王ランスでの命名候補5択の1つ。他は「山本ランス2」「山本うんこ」「山本二十一」「山本山本山」

*13 ただしこれは私利私欲からではなく、恒久的な世界平和を実現するためにはこれが一番と考えたためである。

*14 ただし帝王学もしっかり叩き込まれている様子が随所にうかがえる

*15 乱義と違いこちらは純粋な我欲が動機。

*16 ただしこれは血統の正当性の確保のためというハップスブルク的な理由からであり、ザンス自身は「(ガキの頃から見知った姉妹とヤるのは)正直キツイ」と漏らしている

*17 彼の他には、乱義とリセットが挙げられている

*18 ゲームバランスのためなので致し方ない区分なのだが

*19 JAPANの大名家は、当主はお家の創始者の名前を代々襲名するのが慣習。毛利家の場合は毛利元就がそれ。

*20 厳密には彼女とパットンの間に血縁関係はないが。

*21 ただし、シーラ自身も幼少期は兄達の背中を追ってダンジョンに繰り出すほどのお転婆娘だったらしいので、レリコフは権力闘争と無縁でのびのび育った場合のシーラのもう一つの姿……かもしれない。

*22 しかもこの2人は仲が良い

*23 ミラクル曰く、「常識に囚われたつまらない人」とのこと

*24 性別選択可