土曜ワイド劇場

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土曜ワイド劇場 - (2022/03/05 (土) 15:36:20) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/10/12(火) 11:31:54
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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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テレビ朝日で1977年から2016年3月(実質的には2017年3月)まで、[[土曜日]]21時~22時54分に放送されていた2時間サスペンスドラマ。

実は昔は1時間半だった(理由は後述)。

元祖2時間サスペンスドラマであり、2時間ドラマといえばこれか今はなき日本テレビの[[火曜サスペンス劇場]]と言うのが定番である。

もともと、アメリカではテレビ向けの映画作品として「テレフィーチャー」と呼ばれる単発作品を放送する枠があり、それを日本向けにアレンジしたのが本作の始まりである。開始当初は1時間半だったのも本家のテレフィーチャーが1時間半の枠だったことの名残。この制作経緯から、スタッフには当時の日本映画の監督陣が多く携わっている。ちなみに初回は『[[男はつらいよ]]』でおなじみの渥美清主演の「田舎刑事」。

 
案外知られてなかったりするが土曜ワイド劇場と火曜サスペンス劇場とでは作風に違いがあった。それぞれの分かりやすい特徴を挙げると

土曜ワイド劇場

・22時前後に[[おっぱい]]やレイプシーンを入れる
・ホラーやスリラーものの要素を取り込むことがある

火曜サスペンス劇場

・シリアスな作風が多い
・サービスシーンが少なく、女性主人公シリーズが多め
・印象的なジングルやEDテーマ曲の採用、音声案内の採用など音楽の使い方に特徴あり


一言で言えば土曜ワイド劇場は下世話なエログロをウリにし、火曜サスペンスは女性層向けと言えた時期が長かった。また、オープニングでは90年代後半まで出演者のほか原作・脚本・監督といったスタッフの顔も登場していた。これは、テレビドラマは俳優だけではなく、様々なスタッフがいて成り立っているという意向もあった。

ただし現在では規制やらライバルと言える火曜サスペンスの消滅により、
以前の火曜サスペンス的作風の作品も増えておりお茶の間に[[エターナルフォースブリザード]]をかけるケースは減った。
 
いわゆる二時間ドラマパロディにおいてはこれと火曜サスペンスの要素が混ぜられていることが多い。

2016年からは土曜プライムに変更された。その影響と思われるが、OPは廃止された。
そして2017年4月の番組改編で長い歴史に幕を下ろした。ちなみに本番組でやっていた2時間ドラマ作品の新作放送は、
日曜午前の再放送枠『日曜ワイド』(2017年4月~2018年3月)→元日曜洋画劇場枠の『日曜プライム』(2018年4月~2020年9月)や改編期の連続ドラマ休止期間などで不定期に放送されている。

1993年まで使われたオープニングは恐怖を煽る叩きつけるような音楽と、円が不気味に動くアニメが相まって子供の頃トラウマだった視聴者も多いと思われる。
これは初代と思われがちだが、実は1979年から使われた2代目である。
3代目のOPは一転して癒し系のものになったが、4・5代目はホラー映画のようなものとなり、最後の6代目はシリーズ作品のワンシーンを加工し繋ぎ合わせたものだった。
ちなみに、初代のオープニングはシャボン玉からロゴが現れて、暗めの背景をバックにシャボン玉が飛ぶ映像に変わるシンプルなものだった。テーマ曲はジャン=ジャック・ペリー氏(エレクトリカルパレードの曲を作った人。氏の作品は星の子ポロンなどでも使われている)の「Lullaby For A Baby Robot」。


代表的な作品
◎はABC(朝日放送)制作作品((一か月のうち、第3週放送分を担当))

・江戸川乱歩の美女シリーズ
初期の代表的なシリーズであり、前述のエログロ路線を確立させた記念すべき作品。
少年向け作品が多い江戸川乱歩の小説を鬼才・井上梅次監督の手により&s(){原形を全くとどめない}アダルト感満載の作品に仕上げた。ヒロインが犯人という作品の元祖でもある。
シリーズ最大の名物だったのが終盤のシーン。
#center{
犯人の目の前に途中で死んだはずの人物が登場
↓
変装を少しずつはがす
↓
その正体は死んだはずの明智小五郎}

…と、ルパン三世もびっくりの変装術で犯人を驚かせた。((直前に途中で自動車が転落など、周りにも明智が死んだと思わせるシーンがあるため。))
明智役は天知茂→北大路欣也→西郷輝彦と交代し、足掛け17年にわたり制作された。
全エピソードがDVD化、天知作品はBD-BOX化されているが、再放送はあってもソフト化が原則行われない2時間ドラマでは異例のことで、本作の人気の高さがうかがえる。

・家政婦は見た!
市原悦子扮する石崎秋子が勝ち組家庭の欺瞞を暴く現代版水戸黄門。
原作の「熱い空気」は家政婦が自分の愉悦の為に引っ掻き回し観察するという話で、1983年に市原悦子が主演したドラマを切欠にシリーズ化。この原作はのちに米倉涼子主演でリメイクされた。

作品は放送当時の時事ネタを題材にすることが多く、毎回終盤秋子がちょっとした怪我をするのがお約束。ちなみに連ドラ版もある。

悦子が|∀・)…←こうやって覗いているシーンは誰もが一度は見たことがあるはず。

ちなみにシリーズ中&font(#ff0000){一度も殺人が出てこない}。

制作は大映テレビ。大映ドラマらしく、出生の秘密など血縁ネタもしばしば登場する。

・火災調査官紅蓮次郎
2時間ドラマの帝王こと[[船越英一郎]]の初主演作品。実は原作破壊されている。
火災ネタと言うことで迫力ある爆破シーンが楽しめ、お得感が強い。船越英一郎の巻き舌も舞台が小田原と言うことで自然な感じ。


・温泉若おかみの殺人推理
東ちづる扮する温泉旅館の若女将が殺人事件を解決するシリーズ。
若女将とその夫でマザコン気味の刑事・そして夫の母親である旅館の大女将の三角関係を中心にストーリーが進む。旅館以外のフォーマットはすべて一緒といっても過言ではない。

登場する旅館は日本各地に実在するもので、一種のタイアップ作品でもある。そのため、&bold(){旅館内で殺人を起こさない}など一定の配慮がなされている(軽いケガなどが起きることはある)。

制作は大映テレビ。大映ドラマらしく(ry

・[[相棒>相棒(ドラマ)]]
実はルーツはここ。
2時間ドラマ時代のタイトルは、『相棒 警視庁ふたりだけの特命係』である。
番組開始時の右京さんの偏屈ぶりは異常。ツンツン。
2時間ドラマ時代は3作放送された。

・探偵事務所
1999年まで放送されたドラマ。その後、このドラマの制作陣が相棒シリーズをスタートさせた。

・法律事務所
2006年から2009年に、相棒が放送されていない季節に放送されたドラマ。全3回。
右京さん似の敏腕弁護士が幸子さん似の弁護士の依頼を受けて、弁護の手助けをする話。
内村刑事部長似の人もゲスト出演した回もある。
監督、プロデューサーも相棒と同じ。

・京都殺人案内◎
藤田まこと主演のシリーズ。京都で起きた事件なのになぜか全国を飛び回る音川音次郎の活躍を描く。
毎回出張に行く際捜査一課長が音川にお土産を頼むが、そのお土産は期待はずれかつ奇怪なものを持ち帰るのがお約束。
クロード・チアリの演奏によるギターのエンディングテーマが印象的。

・京都妖怪地図◎
ひぐらし、鎌倉ものがたりと並ぶ迷作ミステリー。推理ものだと思わなければ楽しめる。

・狩矢父娘シリーズ
藤谷美紀主演のドラマ。今まで20作が放送されているが、このドラマタイトルになったのは16作目から。
現在唯一新作が制作されている山村美紗作品である。
7作目では涼風真世がゲスト出演し、この回の狩矢警部の部下である橋口警部補役が池田政典だった為、アニメ「[[るろうに剣心>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]」のキャストが3人登場した。

・100の資格を持つ女 ~ふたりのバツイチ殺人捜査~
2008年から放送。このドラマの主演である渡辺えりは裏番組「情報7days ニュースキャスター」のコメンテーターをしているが、事件が発生した時は「ニュースキャスター」は欠席(番組では事件を解決する為に欠席と言っていた)。

・混浴露天風呂連続殺人◎
古谷一行・木の実ナナ・火野正平の3人が主演のシリーズ。
1982年~2007年まで放送された長寿作品でもある。
土曜ワイド劇場=おっぱいになった最大の要因。
火曜サスペンスではシリアスな役柄が多い古谷一行によるおっぱい祭り。
2007年に完結したが、終了の理由としては前述の規制のほか、「&bold(){60代の俳優が婚約中のカップルを演じる}」という設定に無理が生じたこともある。最終回では無事にプロポーズを果たした。&s(){赤い霊柩車?知らんな。}
ちなみに、このシリーズは元をたどるとオーストラリアの探偵小説が原作だったりする。


・法医学教室の事件ファイル
土曜ワイド劇場の女性主人公シリーズとしては老舗。
連続ドラマ版から2時間ドラマの長寿シリーズに転向した。
名取裕子・宅麻伸扮する二宮夫妻が様々な事件に挑むのが基本的流れ。
同居する家族の様子も描かれ、実子・愛介は回を追うごとに成長して俳優も交代している。
その愛介はあろうことか二宮の門下生とデキ婚した。
「行列」でおなじみの弁護士・本村健太郎がレギュラー出演兼法律監修しており、死亡時の実況見分の際にはリアクション芸人まがいの体を張ったチャレンジを行うのが毎回のお約束。ついたあだ名は「&bold(){実験君}」。
なんで弁護士がこんなに体を張るのか?と思われがちだが、俳優との兼業(というより俳優のほうがキャリアが早い)で芸能事務所にも籍を入れているから。
名取裕子は必ず無茶をして捕まる伝説のはじまり。何故かテレビ朝日の名取裕子は性格が[[涼宮ハルヒ]]化する。
あと、ヒロインが横浜の医者、旦那が神奈川県警の刑事と言うことで彼氏彼女の事情の作者がインスパイヤしたんじゃないとか言う話も。


・[[タクシードライバーの推理日誌]]
土曜ワイド劇場の中でもお約束展開が特に多く推理するよりも、女性に弱い主人公のアレさ加減を見て楽しめると言う実況スレ向けの作品。
神谷警部の有能さは土曜ワイド劇場屈指。
犯人は最初の女性客ばっかり。というかゲスト女優ばかり。
極まれに幼女がヒロインとなる。
なお、[[くりぃむしちゅー]]が海砂利水魚時代に警官役でゲスト出演した事がある。
夜明さんまた騙されてる。

・「事件」シリーズ
お父さん犬は弁護士だった!

・終着駅シリーズ
森村誠一原作の、シリアスな片岡鶴太郎。
鶴さんのハマリ役で、なかなかの人気。
BGMが秀逸。

メインタイトルが最近延々伸び続けている。
一度メインタイトルだけでラテ欄三行超えた。

年末は牟田刑事官や記者冴子と共演する。ちなみに原作では同じ作者の『棟居刑事シリーズ』(これも土曜ワイド枠)とコラボした話があるが、そっちは実写化されていない。
 
・事件記者冴子シリーズ
働かない水野真紀と、よく働く船越英一郎。つか、働け真紀。

・西村京太郎トラベルミステリーシリーズ
土ワイを代表するシリーズの一つで、ドラマの十津川警部といえば本作あるいはTBS版(渡瀬恒彦・伊東四朗)のどちらかを思い浮かべる人が多いだろう。甲斐正人作曲のテーマ曲も人気が高い。

コンビは3度交代しており、歴代十津川警部と亀井刑事は三橋達也・愛川欽也→高橋英樹・愛川欽也→高橋英樹・高田純次の順。三橋・愛川時代は愛川が主演扱いで、愛川が司会を務める「出没!アド街ック天国」が始まって以降は放送業界でタブーであるはずの地上波裏被りも平然と見られた。

原作に準拠した登場人物が多く、山村紅葉の出演に際し北条早苗という刑事が新たに設定され、原作小説にもそのままレギュラーとして定着した。シリーズ最多出演者は森本レオ扮する西本刑事。

一度、&font(#ff0000){最後の崖のシーンで、犯人と対決した際に犯人がワインの中に毒を入れて自殺を図ったため犯人が救急車で運ばれていくシーンで終わったことがある}。

偽十津川警部と偽亀井刑事を[[サンドウィッチマン>サンドウィッチマン(芸人)]]の2人が演じた回もある。これは十津川役の高橋英樹(と真麻親子)がサンドと同じ事務所に移籍したことがきっかけ。

このほか、西村京太郎原作では沢口靖子主演の「鉄道捜査官」シリーズもあるが、設定などはドラマオリジナル。

・[[おとり捜査官北見志穂]]
タクシーヅラ…もといタクシードライバー並みに突っ込みどころが多すぎる人気シリーズ。
主人公がムチムチしたおば…ゲフンゲフン
でも毎回クリムゾンされそうになる謎。
蟹江死後は「おとり捜査官」とタイトルを改題して継続された。

北見は犯人に捕まるもの、発信器は壊れるもの。
もはやおとり捜査というよりワザと捕まっている気さえする。

ぶっちゃけ発信器より北見を見つけるのは&font(#ff0000){蟹江敬三}の方がアテになる。
あと犯人がほぼマジキチ。
「[[おにいちゃんどいてそいつ殺せない>S県月宮(都市伝説)]]」とか口走る&font(#ff0000){邪悪な妹}や、
&font(#ff0000){「死んだ後も外反拇趾に苦しめ!」}などと叫ぶホモストーカーなどむやみに個性豊か。
 
・[[炎の警備隊長・五十嵐杜夫]]◎
小林稔侍が主演のザ・ガードマン。やたらと警察の捜査に首をツッコミたがる。部下の殉職率が高い。

・ドクター彦次郎
寺島進主演のドラマ。テキ屋から町医者に転業した彦次郎が難事件に挑む。京都府警の刑事であるゴジラ河こと後白河役である宇梶剛士との喧嘩が見どころ。
彦次郎が毎回逮捕されるのもお約束である。

[[中の人ネタ]]が発生する事があり、ビートたけしの相方であるビートきよしも米屋の福村役でレギュラー出演しているが、主人公の彦次郎からは役名ではなくビートきよしと呼ばれたり、きよし演じる福村がたけしのギャグであるコマネチをした回もある。
戸田恵子も彦次郎の義姉である享子役で出演しており、戸田演じる享子が彦次郎に急患と言った後、彦次郎が「[[それ行け…アン、パン、マ~ン!>それいけ!アンパンマン]]」言った事もあった。
(ただし、アンパンマンの部分は犬の鳴き声で「ワン、ワン、ワ~ン!」と聞こえないようになっている)

・おかしな刑事
伊東四朗演じる所轄刑事と羽田美智子演じるエリート警視の父娘捜査ドラマ。
パイロット作「おかしな二人」では小林聡美が娘役だったが、小林が連続ドラマなどで多忙となり、相手役を変更して制作されたドラマである。
2003年からスタートし、14作目までは土曜ワイド劇場、15作目以降は木曜日や日曜日のスペシャル枠で放送されており、2021年現在は25回放送され、スピンオフドラマ「おかしな弁護士」も放送された。
警視庁捜査一課9係(現、特捜9)と[[科捜研の女]]と同じ世界観である。


同じネタの繰り返しとか、あまり評価されることは少ない2時間ドラマだが、
癖が強すぎて普通のドラマで使いにくい役者や大御所を気軽にテレビで見ることができる機会でもある。

また、話自体はシンプルなので役者の演技や演出などをじっくり見ることができるメリットもある。

また、「どれくらいお約束に忠実だったか」などを見て楽しむこともできる。

パロディの元ネタとしても使い勝手はよく、例えば痕の冒頭3分の1程度は土曜ワイド劇場を意識しているようにも思える。
あなたも2時間ドラマに興味があるなら、テレビ朝日にチャンネルをあわせてみてはいかがだろうか。





追記・修正は崖の上でパトカーのサイレンを聞きながら船越英一郎に問い詰められつつお願いします。

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- 火曜サスペンスのほうも初期は「しんじゃえ~」とかいって人を焼き殺すサイコパスのガキが出てきたり「霊猫島」という意味不明のオカルト内容があったりとえぐかったがね。  -- 名無しさん  (2014-06-07 22:46:33)
- 古谷一行の混浴露天風呂でおっぱい見て興奮してたあの頃  -- 名無しさん  (2014-06-08 15:49:23)
- 最初期みたいに年1回ペースでガチのホラーやってもいいと思うの・・・  -- 名無しさん  (2014-06-12 18:23:53)
- 昔、オープニングがやたら怖かった記憶がある。  -- 名無しさん  (2014-06-29 05:36:27)
- ↑ あれかー確かに怖かったな  -- 名無しさん  (2014-06-29 09:31:15)
- お歯黒の口が“ニヤッ”てヤツ。  -- 名無しさん  (2014-06-29 11:11:55)
- 曲名は知らんが、土曜ワイドで三毛猫ホームズやった時のOPテーマが怖かった。「夕暮れにはあなたがみえなくなるみえなくなるみえなくなる・・・」て奴。  -- 名無しさん  (2014-09-09 14:11:13)
- ありがとうございます殺人が追加されそうだ(笑)  -- 名無しさん  (2014-09-22 11:44:27)
- サキ先生が出てくると必ず死体役にされる本村弁護士wwwwwww。  -- 名無しさん  (2014-09-22 11:47:04)
- ↑「先生またですか~~」「君が実験台にならないと証拠の傷や凶器が見つからないでしょ!ハイ!やるの」  -- 名無しさん  (2014-09-22 11:50:03)
- ↑×7、8、9 わかる。9時になった振り子時計、重力に逆らった水?のバックに人形持った赤い着物の少女、割れる氷かガラス、少女がいる場所は屋敷の廊下で男の子か人形の顔と思しき不気味な障子が5枚、外側の窓とその障子の間である廊下を走る、9個の立方体がひとつになる、目を開く少女、無数の昔の書き方の縦文字、無数の文字が書かれた障子、その障子がある場所をこちらから見て左に向かって走る少女、上に『手足を縛った』下に『他殺死體』と巨大白文字、割れ目の覗く少女、3人の女、巡査惨殺、密林の中から女の死體 離れ離れに發見さる、墨のような流血、縛った手首、首を切断された日本人形、燃える蝋燭に足袋を入った足首、廊下から迫る女?の影、歯を見せ不気味に笑う女の口、右からそれを見るかのような少女、暗闇の中、下から羽、逆光をバックに走る少女、ここで土曜ワイド劇場、上下左右それぞれバラバラに回転するチョコのような四角  -- 名無しさん  (2015-11-23 03:07:09)
- 日曜ワイド劇場でひさびさの新作ですね。再放送ばかりだったのでうれしいです。  -- 名無しさん  (2017-06-11 10:01:50)
- 温泉㊙大作戦の森口瑤子さんすこ  -- 名無しさん  (2018-07-28 07:21:58)
- 捜査一課長がここから羽ばたいていったのは嬉しいところ  -- 名無しさん  (2020-08-10 17:10:54)
- 法医学教室の冒頭で行われる検視解剖のシーン。シリーズを重ね、男性ばかりになる。初期は女性、もちろん『見えた』  -- 名無しさん  (2022-03-05 15:36:20)
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