&font(#6495ED){登録日}:2016/05/01 Sun 19:50:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{「見つけた! 私が一番やりたい事。」} *■アイドルマスター ミリオンライブ!(ゲッサン) 『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』は門司雪の漫画作品。 GREEで配信中のソーシャルゲーム『[[アイドルマスター ミリオンライブ!]]』のコミカライズ作品である。 小学館の「月刊サンデー」にて、2014年8月号より連載開始。 掲載誌の名称から「ゲッサン」が通称となっている。 基本的なストーリーの骨子は原作ゲームに忠実で、コミカライズに辺り若干の設定変更こそ見られるものの、基本的にはゲームとの違和感が無い程度に抑えられている。 具体的に言うと世界観がアニマスとミリマス(ソシャゲ)を足して2で割ったような状態であり、春香たち765プロAS組は既に一定の人気と実力を得ている先輩アイドル(ソシャゲでは売れる前にテコ入れで劇場おっ建てたのでほぼ同格)。((ただし、流石に不自然なのかCDドラマ等では、ASは普通にトップアイドル。シアター組が妹分として描かれている面も。もっとも、元々765プロがキャリアや年齢での上下関係がユルい為に特に先輩として距離を置かれているような描写はなく、フランクに接するアイドルもいれば、礼節を意識するアイドルもいたりと様々。)) それに伴い舞台となる765プロ自前の劇場は最初からそれなりの大きさであり、シアター組は妹分という立場が強調されている。((ちなみに劇場のデザインは漫画オリジナル。海上都市やドーム、バビロンにならないのは残念がるべきなのか違うのか。)) とにかくストーリー面での評価が高く、このコミカライズから原作ゲームに入ってきたというPも少なくない。 物語の中心になるのは春日未来、最上静香、伊吹翼、のいわゆる信号機組で、 当初から予定されていたストーリー分では彼女達を中心とした物語が展開された。 一方、前述の様に作品の好評から予定分を越えて連載の延長が決定されたらしく、 今後のストーリーの継続や派生と共に他のアイドル達の活躍も期待される。 コミックスには通常版の他、初回出荷のみでCDが付属する特別版が発売されている。 基本的にはシアター組(登場アイドル)による765カバー曲とCDドラマが収録されているが、3巻では作中で使用された新曲「アイル」が収録された。 また、単行本の発売時には本誌に別バージョンのカバーが付録される。((通常版、特別版もカバーデザインが違う。……最低3冊買おう!)) *【物語】 元気が取り柄の春日未来は楽しい事が大好きな中学二年生。 興味の対象がありすぎて4つもの部活を掛け持ちして早一年……屋上で部活で出た大量の洗濯物を干していた彼女は、自分の存在に気づかずに“公演”のためにダンスの練習をしていた同じ学年で“アイドル”の最上静香と出会う。 静香のダンスに興味を引かれた未来は、静香から彼女が出演する「劇場」のチケットを半ば強引に貰って、さっそく静香の勇姿を見にいく事に。 偶然から自分の自転車に引っ掛かってすっ転んだちょっと歳上のハルカちゃんも付き合わせて劇場に入った未来は、そこで“アイドル”としての静香の姿を見て衝撃を受けるのだった。 その後、ハルカちゃんが“あの”有名アイドルのわた天海春香さんだと知ったり、春香さんの機転に助けられて御礼を言いにきた静香ちゃんを無視してサインを貰っていたりした未来だが、失敗したと思い込み落ち込む静香に対し「すっごく、楽しかったぁ。」と、心からの感想を述べる。 ……次は友達と最前列で応援すると約束しようとした未来だったが、そこで彼女の脳裏に浮かんだのは静香から差し伸べられた手を受け取り、共に“煌めくステージ”に立つ自分の姿であった……!! *【765シアター】 ※既刊分。 ※人数が多いので個別の活躍は折り畳み。 ■[[春日未来>春日未来(ミリオンライブ!)]] #openclose(show=プロフィール){14歳。 常に前向きで好きなものには全力でぶつかっていく。 静香との偶然の出合いを経て、自らもアイドルになることを決意。 765プロ所属の50人目のアイドルとなる。 原作とはやや設定に違いがあり、事務所入り以前にはアイドルへの興味や知識は持っていなかった模様。 ややおバカだが、まっすぐで人懐っこい性格。 無理がたたって倒れた静香の代役として劇場デビューを果たすが、その際に自分のパフォーマンスに静香の想いを乗せて観客に届けてみせた姿には天性の才能を感じさせる。 初ライブの後、静香とのスレ違いが生じてしまうが……。} ■[[最上静香]] #openclose(show=プロフィール){14歳。 幼い頃から歌う事が大好きで、アイドルになるのを夢見てきた。 遂にその想いが押さえきれずにアイドルへの挑戦を厳格な父親に許されるが、それは「中学生の間は遊ぶ(アイドル)のも仕方ない。受験になったら諦めろ。」という彼女の夢と思いを全く理解しないものだった。 そのためタイムリミットへの焦りを抱えており、「そのうち親の考えも変わるだろう」と初対面時にややのん気に構えていたPにも「自分の気持ちをわかってくれない」という父親への不満が重なってやや辛辣。 優等生として過ごしている学校でも芸能活動を殆ど知られないようにしていたが、未来との出合いに刺激を受けていく。 自分の代役として出演した未来の成功を喜ぶ反面、自分の境遇への不満やプレッシャーが積み重なり未来を遠ざけてしまうが、当初は頑なに否定していた文化祭のステージの未来の呼び掛けに答え、高らかに“アイドル”を宣言。 自らの葛藤と向き合っていく事を決意する。 勿論、うどんへの拘りは熱く描かれている。} ■[[伊吹翼]] #openclose(show=プロフィール){14歳。 非常にマイペースな性格だが、やりたい事や楽しい事、目標への欲求がしっかりとしており、その為になら他人が驚く程の集中力を発揮する。 元々は静香と共にステージに立つ予定だったが、静香が倒れた時にフィーリングで未来を代役として推薦した。 自らの思い描くハッピーライフのお手本として先輩の[[美希>星井美希]]に憧れており、美希の新ユニット&font(l){という名のフェアリー}のバックダンサーとなるべく最高のパフォーマンスを見せるものの当の美希に否定されてしまう。 翼なりに落ち込んでしまい、ジュリアのバックコーラスに付くことになった後もなんとなく噛み合わない日が続いていたが……。} ■[[馬場このみ]] #openclose(show=プロフィール){24歳。 AS、シアター組も含めての765プロの最年長(重要)アイドルで、本社事務所で事務の手伝いや劇場での企画進行やプログラムもこなしている大人のレディ。 出合い頭に未来に小学生に間違われたのは勿論、成り行きとはいえ未来と静香の学校の文化祭に制服姿で乗り込む事に。なお、大人だとバレないばかりか小学生と疑われた。 その後は、未来の想いに背いて目の前のうどんを茹で続ける静香の下へ。「仲直りのために自分にステージに立たせようとしている」と思い込んでいた未来への静香の誤解を気づかせる。学校へ行こう!ネタが今の10代より1世代前のものという事実に驚きを感じたPもいるとかいないとか} ■[[徳川まつり]] #openclose(show=プロフィール){19歳。 ふわふわはいほー!な まつり姫のお城(765シアター)の主。 初めて劇場にやって来た未来にサプライズ歓迎をかました。 めちゃくちゃに見えて年長者らしい落ち着きを見せたり、節々に異常なハイスペックが見え隠れする。} ■[[松田亜利沙]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 熱狂的なドルオタ転じて、自らもアイドル活動を開始した。 将来有望そうなアイドルちゃんの研究には余念がないが、自分の事になると自信を持てない面も。 帰宅する未来を尾行して家を突き止めようとするも美奈子に止められていた。 ライブに関して熱弁する姿にPたちは深い共感を覚えたという} ■[[篠宮可憐]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 誰もが羨む美貌とスタイルの持ち主だが、見た目に反して本人は気弱。 自分を変えるべく派手な格好をしており、アイドルになったのも後ろ向きな自分を変えるため。はるかれんはあるか!?} ■[[永吉昴]] #openclose(show=プロフィール){15歳。 小さい頃から野球に打ち込んできたが、その反動からか言動や思考が女の子っぽくないのが悩み。 初登場時には海美と楽屋で野球をしていた。「Dreaming!」発売と共に公開されたアニメPVにて劇場の楽屋に「野球禁止」の張り紙が……。} ■[[高坂海美]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 うみーん。 何事にも全力の元気印。 身体を鍛えながら女子力を磨くなど、非常な脳筋に見えるが、得意分野については意外にも論理的。 優れた身体能力とバレエで培った身体の柔らかさでバックダンサーの地位を勝ち取る。} ■[[佐竹美奈子]] #openclose(show=プロフィール){18歳。 実家(中華飯店)の手伝いでプロ級の料理の腕前を持つ。……量が異常だが。 劇場ではおやつを振る舞う姿が見られる他、年長者らしく細かな気配りも出来る姿が描かれている。 さながら劇場組のおかん。 奈緒と仲がいい。} ■[[望月杏奈]] #openclose(show=プロフィール){14歳。 普段は劇場の隅っこでゲームに興じているが……。 星梨花に誘われ、共に未来達の文化祭に偵察に向かった際に実行委員長に未来が連れてきたゲストと勘違いされた事でステージに。 成り行きのままでスイッチを入れ、会場を興奮の坩堝に巻き込む。 未来はスイッチの入った杏奈を見るのが初めてだったらしく激しく動揺していた。} ■[[横山奈緒]] #openclose(show=プロフィール){17歳。 関西の星。 非常に調子のいい性格だが、年長組ということもあってか未来や静香の相談に乗ったりしている場面も多い。 食いしん坊で体力には自信がある。} ■[[島原エレナ]] #openclose(show=プロフィール){17歳。 南米の魂を引き継ぐハーフで、サンバが得意。 天性のダンスセンスを持ち、レッスンでも常に周囲の注目を集めるほど。バックダンサー選抜にも余裕で合格した。} ■[[田中琴葉]] #openclose(show=プロフィール){18歳。 委員長気質の生真面目な子。 年長組という事もあるが、自然にシアター組のまとめ役の立場になっている。 ……が、意外にテンパっている場面も。 エレナ、恵美と仲がいい。} ■[[ジュリア>ジュリア(ミリオンライブ!)]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 元はバンドでボーカルをしていたというロック少女。 音響の知識にも通じているのか、未来の初ライブ時には裏方に回っていた。 バックダンサー選抜にも興味を示していなかったが、Pの指示で翼、瑞希をバックコーラスに付けてみる事に。 ……自由奔放な翼に振り回されるが、瑞希のアドバイスを受けて翼に付き合って行動を観察。翼の姿に以前の自分を思い出し、秘かに形にしようとして温めていた曲を翼のための新曲「アイル」として使う事を決意する。} ■[[二階堂千鶴]] #openclose(show=プロフィール){20歳。 シアター大人組のセレブアイドル。 非常に面倒見がよく、普段から店の手伝いをして手慣れているのでは?……と疑う位に家事に手慣れている……ように見えてしまうだろう事を本人も自覚しているほど。 一方、言動や行動の諸々が魂からセレブで、年少組からもよくなつかれている。} ■[[箱崎星梨花]] #openclose(show=プロフィール){13歳。 765では先輩の[[伊織>水瀬伊織]]と並ぶ、本物のお嬢様で世間知らず。給料をめぐる未来とのやりとりは必見。 見舞いに来た時の様子から、普段はクールを装う静香も素直に可愛がっている模様。 未来らの文化祭に杏奈、このみと共に潜入。未来と共にステージに立つ。} ■[[北沢志保>北沢志保(ミリオンライブ!)]] #openclose(show=プロフィール){14歳。 自分の力だけでトップアイドルを目指す孤高の少女。実際には負けず嫌いで仲間思いなんだけどね。 静香とは似ている部分もあるためか、キツく当たる反面、何を考えているのかがわかってしまう面もある模様。可奈と仲がいい。} ■[[舞浜歩]] #openclose(show=プロフィール){19歳。 アメリカ留学で本場のR&BやHIPHOP学んで来た本格派で、その実力は[[真>菊地真]]にも認められているほどとの事。 勿論、バックダンサー選抜にも合格。……いつゲッサン読者にも化けの皮が剥がれるのか。} ■[[北上麗花]] #openclose(show=プロフィール){20歳。 バックダンサー選抜に挑み、あっさりと合格。 エレナすら汗だくになるレッスンでも息も切らさない765シアターの超人。 ちなみに、何を考えてるのかはよくわからない。} ■[[豊川風花]] #openclose(show=プロフィール){22歳。 むちぽよで魅惑的なスタイルを持つ元看護師と思われる優しいお姉さん。 自らのスタイルにコンプレックスを持つにも関わらず、Pがセクシー系の仕事ばかり取ってくるのが悩みの心は清純派。 おっぱい好きと思われる未来になつかれていた。} ■[[真壁瑞希]] #openclose(show=プロフィール){17歳。 ポーカーフェイスだが、中身は感情豊かな手品好き。 ジュリアに誘われ、翼と共にバックコーラスに。 険悪になりかけた二人を繋ぎ止めてみせた。 読者からの株があがりまくりだぞ。いぇい。 その後すぐに本誌で企画された「ヒロイン総選挙」で見事に優勝を果たし、特別編①の主人公にも選ばれた。 新曲の題材である「恋」の気持ちを知るために試行錯誤を繰り返すが……。} ■[[矢吹可奈]] #openclose(show=プロフィール){14歳。 劇場版「THE IDOLM@STER」のシアター組主人公だが、未来の設定も加えられていたと思われる劇場版とは違い、こちらはゲーム基準の為に[[千早>如月千早]]との関係の方が目立つ印象。カラオケで、千早本人の前で千早の曲を歌いまくる猛者。&font(Ι){ちなみに、素のままでは音痴の設定である。}} ■[[所恵美]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 遊び好きでスタイルがいい。 ノリのいいお調子者に見えるが、意外な気配りも見せるお母さん属性。 長々と姿を見せなかったが「ヒロイン総選挙」で2位を獲得して初登場。 沖縄にグラビア撮影に行っていたらしい。 服飾関連に才能あり。} ■[[宮尾美也]] #openclose(show=プロフィール){17歳。 マイペースで寝るのが好き。だが、意外にも熱血で高い目標を持つ。 コミカライズでは姿が確認されていなかった。……が、件の「ヒロイン総選挙」にて恵美と共に2位を獲得したことから初登場。 おじいちゃんから教わった豆知識を活かして劇場の大掃除で大活躍。} ■[[周防桃子]] #openclose(show=プロフィール){11歳。 幼い頃から子役として活躍し、芸歴ではASも含めて765では一番のベテラン。 訳あってアイドル活動中。 厳しい芸能界で生きてきたことから、同僚のゆるいお兄ちゃん(P)やお姉さん達に釘を刺すこともある一方、年下らしい礼儀正しさも見せる。「ヒロイン総選挙」では4位で、特別編②では恵美、美也と共に主役級の扱いだった。育と仲がいい。} ■[[百瀬莉緒]] #openclose(show=プロフィール){23歳。 美人でオシャレでスタイルがいいが、何故かモテない残姉さん。歌が中学生みたいで毎回可愛い事で知られる。} ■[[大神環]] #openclose(show=プロフィール){12歳。 田舎育ちの元気娘。 「おやぶん」呼びにやられた&font(l){ロリコン}プロデューサーも少なくない。} ■[[福田のり子]] #openclose(show=プロフィール){18歳。 プロレスや格闘技が大好き。 趣味はバイクで好物は焼肉……と、活発な見た目もあってか一見するとガサツそうな印象だが、それとは裏腹に自分の可愛いアイドルとしての適正を悩み続けている繊細な面も。 某管理人絶対殺すウーマンとしても名高い。} ■[[ロコ(伴田路子)]] #openclose(show=プロフィール){15歳。 ロコナイズなセルフプロデュースを心がけるアーティスト気質で、ワードにも横文字がラインナップされる。 いつも多数のアート(ゴミ)を量産……という訳でもなく、普通に才能もある。 なお、ロコ語はグリムプスするとルー語に見えるが、ベーシカリーにイージートゥアンダスタンなルー語と違い、サブトリーにディフィカルティで翻訳がトラボーなのが特徴である。……ファーストネームはみちこじゃないです!} ■[[中谷育]] #openclose(show=プロフィール){10歳。 早く大人になりたい765プロ最年少。 子供と思って侮ると本気でおこられちゃうので注意。} ■[[野々原茜]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 ナデナデされるの大好き。 押しの強いウザい子に見えるが、繊細で打たれ弱い部分や、周囲の空気を読んで敢えてふざけている面もある……カワイイ。 自分をモデルにした[[茜ちゃん人形>茜ちゃんメーカー(ミリオンライブ!)]]の普及にとにかく余念がない。} *【765AS】 ■[[天海春香]] #openclose(show=プロフィール){17歳。 アニメ版の派生とも言えるミリオン時空だけに、トップアイドルにして聖人な性格。もはやミリオンの母。 よく転ぶ以外は、細かい所に気づいてすかさず後輩をフォローする機転を見せれる程。偶然の出合いから未来がアイドルになる後押しの切っ掛けの一人となる。} ■[[如月千早]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 矢張りアニメ版以降を意識してか、仲間との絆を経験して葛藤を乗り越えた後の姿を見せる。静香や可奈には765の歌姫として目標とされている。} ■[[秋月律子]] #openclose(show=プロフィール){19歳。 倒れた静香の様子をPに伝える場面にて登場。 所属アイドルだが、ゲームでは将来の為にプロデューサーの補助や事務仕事もしている。一方、アイドルとしての意欲やスタイルのよさからグラビアをすすめられて照れる姿も見せたり。} ■[[星井美希]] #openclose(show=プロフィール){15歳。 マイペースだが天才肌の売れっ子アイドルとして翼に慕われている。 ……しかし、響、貴音との何故か懐かしい新ユニットのバックダンサー選抜にて、周囲の空気を一変させた程の翼のダンスを見て「翼はミキ達のダンサーに似合わないって思うな。」と言い放つが……?} ■[[我那覇響]] #openclose(show=プロフィール){16歳。 貴音と共にバックダンサー選抜の為に劇場を訪れた。 基本的に選抜は響の意見が参照された模様。やっぱりハム蔵もいる。} ■[[四条貴音]] #openclose(show=プロフィール){18歳。 響と共にだんさぁ選抜の為に劇場を訪れた。 「さんば」の事がわからないなど、相変わらず浮き世離れした面も。 響の審査の確かさに感心すること頻りであった。} *【事務所】 ■プロデューサー 『ゲッサン』における765シアターのP。 アイドル達からはそれなりに慕われ、それなりに距離を置かれている状態。 顔はハッキリと描かれていないが、やや頼りないイケメンといった感じだが、ここぞという場面の決断や助言は間違えない。 ■[[音無小鳥]] ■高木順二朗 *【その他】 ・物語は原作をこよなく愛する担当編集(ゲッサンP)と門司先生の珠玉の愛により紡がれている。 使われている楽曲の歌詞の使い方の上手さも熱い支持を受けているポイントの一つ。 ・ジュリアから翼に送られた新曲「アイル」は、ジュリアが作ったという設定に合わせて、提供は「プラリネ」と同じくnano.RIP。 付属CDでは翼の独唱だが、16年4月16日の3rdライブ幕張公演の初日では多くのPの期待をも越えて、漫画を思わせる「プラリネ」からの流れから、翼(Machico)を、 ジュリア(愛美)と瑞希(阿部里果)がサポートする形で披露された。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 立て乙 ミリオンもっと流行れ -- 名無しさん (2016-05-01 20:05:45) - これのおかげで(?)アニメ化の際のハードルがあがるあがる。 -- 名無しさん (2016-05-01 22:54:04) - 始めるタイミングを完全に逃したからゲームはやってないんだけど、このコミカラズは気になってる -- 名無しさん (2016-05-02 01:46:18) - ↑むしろ今からがやり時の気も。ゲームやらんでも楽曲もとてもいいですよ(そっちから入りました)。 -- 名無しさん (2016-05-02 02:14:56) - 掲載誌がゲッサンだけに、コナンとのコラボまんが「アイマス殺人事件」は……多分コナいだろうなー。 -- 名無しさん (2016-05-02 06:41:11) - ゲッサンは、素直な王道展開が面白いと思う -- 名無しさん (2016-05-02 10:33:28) - 今日から新規展開だから始めるならむしろ今よ -- 名無しさん (2016-05-02 14:29:48) #comment #areaedit(end) }