原始生命態ニビル(遊戯王OCG)

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原始生命態ニビル(遊戯王OCG) - (2022/04/06 (水) 19:36:23) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2019/09/17 (火曜日) 22:21:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){[[&font(#ff0000){モンケッソクカゲキカゲムシャシハンキザングンダイショウモンシエンシハンキザンキザンキザン…}>六武衆(遊戯王OCG)]]}

#center(){[[&font(#0000ff){ブルータンブルースラッグマンダリンシーエンジェルマンダリンコーラルアネモネ…}>マリンセス(遊戯王OCG)]]}

#center(){[[&font(#000000){シュウマツディヴェルトロイメアガラテアクリマクスサーチ…}>オルフェゴール(遊戯王OCG)]]}

#center(){[[&font(#ffdc00){マイニングドラゴネットユスティアイヴシュゴリュウユスティアハリファ…}>守護竜(遊戯王OCG)]]}



#center(){&bold(){&font(#994c00){いいぞ…その調子だ…。どんどん近付け、原始生命態ニビルよ…&BR()ふぅうふっふふwwふあーはぁーはぁーはーっwはあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふぁっはっはっはぁーっww}}}

#blockquote(){&bold(){原始生命態ニビル}
効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
}

**概要

原始生命態ニビルとは、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]に登場するモンスターである。

元々は海外の『&bold(){2019 Gold Sarcophagus Tin}』で追加された新規カードの1枚で、『&bold(){EXTRA PACK 2019}』で来日した。

相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズ限定だが、&bold(){フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし}、このカードを手札から特殊召喚できる。
[[壊獣>壊獣(遊戯王OCG)]]や[[ラヴァ・ゴーレム>溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(遊戯王OCG)]]に近いリリース除去を行った上で自身を場に出すという豪快な効果を持つ。

周知の通り、リリースによる除去は大半の耐性を無視することができる。
しかもほぼフリーチェーンであるため、相手が大量に展開してきた後にこのカードの効果を使うことで、盤面を崩壊させたり以降の展開を妨害したりすることができる等、
状況とプレイヤー次第では色んな妨害が可能。

召喚・特殊召喚に5体成功、という数字は一見大きく見えるが、1ターン中の合計なので2019年現在の環境では息をするように行われる行為である。
シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚を合計2回以上行ったらほぼ到達する((リンク1→それを素材にしたリンク2なら4体で済むが、本格的な展開ならそこで止まることはまずないだろう。))という程度の数字でしかない。
そのため、このカードの登場は数多のデッキにとって大きな抑止力となる。
(マナーの範疇で)ニビルを握っているように振る舞えば、相手はこのカードを警戒してモンスターの展開を4体以内に収めてくる、かもしれない。
展開したモンスターの数を数えるだけでもブラフにはなる。

#center(){&bold(){&font(#b8d200){ニビル「お前たちがソリティアする意思を見せるならば、俺はこのフィールドを破壊しつくすだけだぁ!」}}}
#center(){&bold(){&font(#994c00){プレイヤー「いいぞぉ! 今のお前のパワーで相手モンスターをこの世から消し去ってしまえー!」}}}

……ただし、強い効果を持つカードには同じくらい強い制約が課せられているのが常であり([[一部例外があるが>処刑人-マキュラ(遊戯王OCG)]])、このカードも例外ではない。

一つ目は''このカードのリリース除去は自分のカードも巻き添えにしてしまうこと''。
相手が先攻で展開してきた場合や劣勢でガラ空きになっているような状態はともかく、2ターン目以降は自分もモンスターを展開していることが多いので、ニビルを使う場合は多少なりともディスアドバンテージを負う覚悟をしなくてはならない。
墓地に送られることが有益なモンスターを採用している場合は使いやすい。
逆に、相手のモンスターを墓地に送ったところで墓地で効果を発動してリカバリーされてしまう可能性も無視できない。
2ターン目以降なら他の妨害手段も準備できているはずなので、それらも組み合わせてしっかり抑えていきたい。

二つ目は''ニビルを召喚後、相手フィールドに原始生命態トークンを特殊召喚してしまうこと''。
原始生命態トークンはニビルを特殊召喚する際にリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
ニビル自身は攻撃力3000とブルーアイズクラスの攻撃力を持つが、主力やステータス高めの下級をまとめて巻き込む形で出した場合、
ニビルを余裕で上から殴り飛ばす法外な数値のトークンが現れてしまう可能性が普通にある。

#center(){&bold(){&font(#b8d200){トークン「どこへ行くんだぁ?」}}}
#center(){&bold(){&font(#994c00){プレイヤー「て…手札誘発で、ダメージをしのぐ準備だぁ!」}}}
#center(){&bold(){&font(#b8d200){トークン「たった一枚の手札でかぁ?」}}}
#center(){&bold(){&font(#994c00){プレイヤー「のおおぉううっ……自分のトークンに殺されるとは……これもデュエリストの定めか……」}}}

もっとも実際の所、特殊召喚時の表示形式は指定されないため、守備表示で出せばそのターンに殴り倒される心配はまずない。
うっかり返しのターンに処理し損なった場合、今度はこっちのライフが滅ぼされかねないが、そもそも現環境で相手のモンスター1体すら処理出来ない程度の戦況なら、トークンが無くてもどのみち負ける。
ニビル本体も守備表示で出せるが、守備力600を晒した結果攻撃力3000のモンスターが相手のなけなしの後続に処理されてしまうリスクがあるため、
ライフの安全を取る必要がある場合以外はオススメできない。

そして一部のデッキではトークン1体からでもケア(再展開)が可能なことも注意すべきだろう。
例えば【ドラゴンリンク】では《ドラコネット》スタートから《ギャラクシーサーペント》か《守護竜ユスティア》で《星杯の神子イヴ》をシンクロ、《星遺物の守護竜》をサーチ。
更に《星遺物の守護竜》で上記チューナーを釣ってから《水晶機巧-ハリファイバー》、《星杯の守護竜》、《ガード・オブ・フレムベル》と展開しておくことで((この時点で7体展開しているのでニビルの条件を満たす。逆に言えばハリファイバーで5体目なのでここまでニビルを出すタイミングはない。星杯の守護竜はイヴの、ガフレはハリファイバーの誘発で出すのでハリファイバーの召喚を許した時点でこの2体は出てしまう。))、
ニビルを打たれてもトークンから《リンク・スパイダー》、墓地の《星杯の守護竜》から《ガード・オブ・フレムベル》を蘇生して《守護竜エルピィ》をリンク、《星遺物の守護竜》で《守護竜エルピィ》を動かして展開、とすることができる。
もちろんニビルを打たれなかったら《召命の神弓-アポロウーサ》をリンクしてニビル含む手札誘発をケアしながら《星杯の守護竜》で展開することができる。
なお&bold(){項目最上部の展開例の内、一番下はこのドラゴンリンクのメジャーな動きそのまんま。つまり完全にケアされているわけで、ニビルの使い手は笑っている場合ではない}。

#center(){&bold(){&font(#0000ff){「ニビルを握って先攻制圧に勝てるなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ!」}}&font(l){お前が言うのかよ}}

三つ目は''「相手が5体モンスターを出したターンのメインフェイズ」にしか使用できないこと。''
確かに現代遊戯王では5体出す程度ではソリティアにすら満たないほど展開力の水準は高いのだが、
一方で、【メタビート】や【[[閃刀姫>閃刀姫(遊戯王OCG)]]】、【[[オルターガイスト>オルターガイスト(遊戯王OCG)]]】のように、1ターンでモンスターを多く出さないデッキも少数派ながら環境レベルで存在する。
メインデッキに入れる場合、こういったデッキに対して腐るリスクは覚悟しなければならない。
他にも【デッキ破壊1キル】や【エクゾディア】【終焉のカウントダウン】などには殆ど出番がないだろう。
特殊召喚モンスターではないので一応通常召喚や他のカードでの特殊召喚は可能だが、所詮は最上級3000バニラなので
【[[冥界軸最上級多用>冥界軸最上級多用(遊戯王OCG)]]】のように何でもいいのでアドバンス召喚したいデッキだったり、手札から何でも出せる特殊召喚効果があったりしない限りはまず使い道はないだろう。

四つ目は''ニビルのリリースは壊獣などと違って&font(#ff0000){召喚のためのコストではなく効果である}こと。''

まず、《炎斬機ファイナルシグマ》や《RR-アルティメット・ファルコン》のように「他のカード効果を受けない」モンスターを除去できない。
なお、リリースできないモンスター((《召喚僧サモンプリースト》のように単純に「リリースできない」ものも当然含む。))が居ても、それ以外のモンスターを全てリリースすることはできる。((当初のテキストは「表側表示のモンスターを『全て』リリースし」だったためこの裁定がわかりにくかったが、「可能な限り」にエラッタされてわかりやすくなった。))
(リリースできないモンスターしか居ない場合も効果を発動することはできるが、何も起こらずニビルは手札に留まる)
そして何より、&bold(){効果を無効にされてしまうとリリースができない}。
これが厳しく、今日日大量展開となればモンスター効果を止められる制圧要員くらいは普通に立てられる。
そこで手札のモンスター効果を止められるカードを出されてしまえば詰みである。

前者はさすがに数が少なく基本的に超大型のモンスターであり、蘇生はともかく正規の方法で出す場合は展開の途中を潰す選択肢は取りやすいが、
後者は割と汎用モンスターが絡むうえに展開の過程で出てくるケースがあるため、ニビルの使い所を難しくされてしまう。
封じられるのを恐れて中途半端なタイミングで使えば、そこから普通に展開を継続されてしまうリスクは大きく高まる。

また、これは壊獣などと同様だが、特殊召喚する効果である以上、ニビルとトークンを特殊召喚する行動ができない時も発動ができなくなる。
特にこのカードは2回特殊召喚するため、《エルシャドール・ミドラーシュ》や《センサー万別》を出されている状況下でも禁止されてしまう。
ちなみに、肝心なのは「&u(){発動が}できなくなる」という部分で、
ニビルの効果にチェーンして永続効果で特殊召喚を封じるモンスターを出されても、効果処理は可能な限り行われるので、
そのモンスターもリリースに巻き込まれ、特殊召喚が封じられていない状態になって特殊召喚の処理に入るため最後まで効果が適用される。


総じて汎用性が高く、爆発力はあるものの、不安定さがあり使い方を誤れば我が身を破滅させかねない諸刃の剣とも言えるカードであり、プレイヤーのプレイングが問われるカードでもある。

壊獣との決定的な違いは
・発動条件の有無
・リリースが特殊召喚するためのコストか効果か
・リリースできる数
・相手ターンでも出せるかどうか
・特殊召喚されるモンスターの数
である。
手札での腐りにくさや耐性持ちへの対応など、壊獣の方が小回りが利くが、
妨害札としてのアドバンテージ獲得能力は二ビルの方が優れるといった感じである。
単純な優劣の差は付けにくく、仮想敵や環境によって評価が変わるだろう。


**相性の良いカード

・&bold(){[[E-HERO ダーク・ガイア]]}

悪魔族と岩石族との融合で生み出される融合モンスター。融合素材の攻撃力の合計で攻撃力が決まる効果を持つ。
高い汎用性と攻撃力を持つ岩石族であるため、気軽にイービルヒーローデッキに投入できる。
フィールドゾーンに覇王城がある場合、超融合で原始生命態トークンを融合素材にすることも可能。

・&bold(){御影志士}

レベル4モンスター2体という軽い素材で出せる岩石族のランク4エクシーズ。
エクシーズ素材を取り除いてニビルをサーチすることが出来る。

・&bold(){クロノダイバー・リダン}

ニビル同様EXTRA PACK 2019で登場したエクシーズモンスター。
リダンはモンスターを素材にしている場合、エンドフェイズまで除外する効果を持っているため、ニビルの巻き添えを食わない。更に、その後罠カードをエクシーズ素材にすればトークンを除去できるため相性がいい。
上記の御影志士と召喚条件が同じなので、この2枚をエクストラデッキに投入も可能である。

・&bold(){[[シャドール]]}

かつて環境を一世風靡した特殊召喚メタを持つ闇属性の融合テーマ。
ミドラーシュとの相性は最悪だが、シャドールモンスターは墓地へ送られるとなんらかの効果を発揮するためニビルでリリースした自分のモンスターの損失を取り戻すことが出来る。
また、下級モンスターはリバースモンスターで、基本裏側守備で出すため、巻き添えも喰らいにくい。
ちなみに光属性なのでネフィリムの素材になれる。

・&bold(){[[ジェムナイト]]}

岩石族なのでシナジーが強く、ジルコニアやセラフィの融合素材にできるため手札で腐ることがない。

・&bold(){名推理}

効果の性質上手札誘発と致命的に相性が悪いこのカードだが、二ビルは素で3000打点な上に&bold(){まず宣言されないレベル11}なので相手の推理をスカさせることも可能。

**余談

・ニビル(英語: Nibiru)は太陽を非常に細長い楕円軌道で公転しているとされる仮説上の天体。&br()地球の4-5倍の大きさと20-25倍の質量、約100倍の密度を持ち、地球接近時に人類を滅亡させると言われている。&br()モンスターを全滅させる効果はここが由来だろう。&br()ニビルはシュメール文明の石版に示された11個の惑星の一つであるという説もあり、レベル11はここから設定したものと思われる。&br()なお、遊戯王のイラストには隕石のようなものが描かれているが、&bold(){天文学仮説上のニビルは惑星である。}

・イラストに描かれている隕石の内側には、何らかの生き物の爪や身体が見え隠れしている。恐らくこれが『原始生命態』で、ニビルが地面激突後に中から飛び出してくるのだろう。&font(l){[[ジェノバ>ジェノバ(FF7)]]か[[ラヴォス]]みたいだ。}

・実は『2019 Gold Sarcophagus Tin』の発売日が2019年8月30日。そして『EXTRA PACK 2019』は同年9月14日発売である。来日まで&bold(){2週間程度}しかかかっておらず、[[前例がないわけではないが>The Seal of Orichalcos/オレイカルコスの結界(遊戯王)]]、そのスパンの短さに多くの決闘者の度肝を抜いた。ちなみに同期に『ディメンション・アトラクター』と『冥王結界波』がある。&br()どうせなら炎星の新規や『[[Dream mirror>夢魔鏡(遊戯王OCG)]]』あたりも一緒に…と切望した決闘者も少なくない…はず。

-[[遊戯王マスターデュエル]]ではなんと手札誘発として珍しい&bold(){カットイン付き}。と、言っても見た目完全に隕石なので&bold(){降ってくるだけ}だが。灰流うららなどはチェーンの演出の都合上バレやすいもののこちらは条件が満たされるまでチェーン演出が入らないためバレにくい。



追記・修正はニビルでフィールドを焦土に変えてからお願いします。


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- 項目開いて唐突に現れる親父ぃでだめだった  -- 名無しさん  (2019-09-17 22:35:45)
- 「よく見ろ。除外に行ってもこんなに面白い殺戮ショーは見られんぞ」「ソリティアからの大量召喚などとその気になっていたおまえの姿はお笑いだったぜ」   -- 名無しさん  (2019-09-17 22:39:00)
- 「相手の場にだけモンスターがいる状況」が作れるのでトークンは壊獣でリリースしてしまえば楽に処理できる  -- 名無しさん  (2019-09-17 22:52:23)
- あ、悪魔たん…  -- 名無しさん  (2019-09-17 23:12:53)
- 日本じゃ発売から1週間経ってないけど、海外先行だから項目作成ルールクリアしてるのかな?  -- 名無しさん  (2019-09-18 00:27:07)
- この手のカードで一番泣きを見るのは環境になれる実力も無い癖になまじ展開力が高いテーマだけなんだよな閃刀姫みたいに展開しなくても戦えるテーマに影響は期待出来んし  -- 名無しさん  (2019-09-18 04:33:18)
- この手のカードで一番泣きを見るのは環境になれる実力も無い癖になまじ展開力が高いテーマだけなんだよな 閃刀姫みたいに展開しなくても戦えるテーマに影響は期待出来んし寧ろこのカードが出てしまったせいで今後の環境に「ニビルくらっても尚展開が余裕で可能」なテーマが産まれる可能性が出来てしまった  -- 名無しさん  (2019-09-18 04:35:41)
- 原始生命第二ビルに見えて「なんて正気度下がりそうな建物だ…」って  -- 名無しさん  (2019-09-18 08:32:52)
- というかニビルの情報が出た時点で、ドラゴンリンクはニビルを踏み越えて展開するルートが出来てた。禁止改訂でデッキが御臨終したが  -- 名無しさん  (2019-09-18 09:44:26)
- 編集します  -- 名無しさん  (2019-09-18 09:52:42)
- シャドールは相性いいがミドラーシュが立ってると出せないので注意  -- 名無しさん  (2019-09-18 10:09:59)
- 編集しました。冗長だったら再編集お願いします。あと編集するとコメントした後はコメントしないでほしかったです。編集競合になるので  -- 名無しさん  (2019-09-18 10:35:14)
- ↑×5 どっかの生命保険会社の賃貸ビルかな?  -- 名無しさん  (2019-09-18 11:35:26)
- 先行制圧盤面などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ  -- 名無しさん  (2019-09-18 15:36:35)
- グモリー彗星なのかブロリーなのかはっきりしろ  -- 名無しさん  (2019-09-18 16:32:50)
- 上手い具合にブロリー絡めてるの面白かったわ  -- 名無しさん  (2019-09-18 20:06:16)
- ミラフォ誘ったリボルバーみたいな使い方したいね  -- 名無しさん  (2019-09-19 00:43:11)
- ベジータのセリフってこの色で良いのかしら  -- 名無しさん  (2019-09-20 16:08:34)
- ドラリンのニビルケア書いた者だけど、改訂でドラリンも牙を折られたし、なんだかんだ環境の調整力にはなってるな  -- 名無しさん  (2019-10-09 12:03:57)
- 何だかんだどころか、登場以降は明らかに低速デッキの環境普及率が増したし大きな調整役になってるよ。増G以外にほぼデメリットなしのソリティア行動に大きなデメリットが増えたのは大きい  -- 名無しさん  (2019-10-21 22:44:45)
- いいカードではあるんだけどシングル買いの値段が高くてきつい。まあヴェーラーなりうららなり、汎用性の高いカードはいずれ再録されるから待つか  -- 名無しさん  (2019-12-25 08:21:09)
- もってなくても警戒対象だからねこれ。というか回避方法があるからまともに決まることのが少ないカードな気がする  -- 名無しさん  (2020-05-31 12:46:09)
- 生命"体"じゃなくて生命"態"なのがカッコいいよね。二ビルはいろんなモンスターの集合体(惑星二ビルの生態系そのもの)ってイメージと効果がマッチしてる  -- 名無しさん  (2020-07-22 11:19:07)
- 5回以上じゃなくて5体以上な所為で刺さるジェネレイドかわいそう  -- 名無しさん  (2020-09-15 16:57:34)
- 二ビルという名前で某白装束集団を思い出したw  -- 名無しさん  (2020-09-16 14:08:16)
- 代行者ストラクRに再録来たぞ  -- 名無しさん  (2021-08-05 00:10:42)
- 再録されてもシングル1000円はおかしいって…  -- 名無しさん  (2021-08-31 08:47:48)
- 冒頭のふぅはぁみたいなの発音が難しいね。元ネタあるの?  -- 名無しさん  (2021-08-31 09:31:41)
- ↑パラガスでございます\エエエ~/  -- 名無しさん  (2021-08-31 09:46:46)
- ニビルが残していったトークンで相手を殴り倒した時の謎の感動  -- 名無しさん  (2022-02-18 08:33:52)
- 特殊召喚を1回もしてないのに刺さる【ふわんだりぃず】かわいそうとは思わない  -- 名無しさん  (2022-02-22 18:25:49)
- 豪快な妨害効果だけど付け入る隙も結構あって場合によってはプレゼントしたトークンで負ける可能性もあるっていう色んな意味でロマンのあるカードで好き  -- 名無しさん  (2022-02-25 12:48:07)
- エルドリッチとバジェの混合だとガン積みできるカード ニビルの特殊召喚にチェーンで紅き血染めのエルドリクシル発動でニビル抱えたまま盤面だけ一掃したり、効果を受け付けないバジェ展開して殴ったりとトリッキーに嫌がらせできる  -- 名無しさん  (2022-03-05 18:15:21)
- 5回じゃなくて5体以上並んでないと駄目ってのにマスデュエで気づいた。あっちだとニビル警戒が広まってるからほぼ腐る事のが多いんだよねえ・・・  -- 名無しさん  (2022-03-09 12:16:48)
- パラガス…何用じゃ(ニビルケアを立てながら)  -- 名無しさん  (2022-04-06 18:42:46)
- 何処へ行くんだぁ?(メインフェイズ終了確認時ニビル)  -- 名無しさん  (2022-04-06 19:36:23)
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