こんらん(ポケモン)

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こんらん(ポケモン) - (2020/08/25 (火) 23:09:27) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2020/08/24 (月曜日) 22:36:14
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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|ピカチュウは こんらん している|
||
|わけも わからず じぶんを こうげきした!|


こんらんとは[[ポケモン>ポケットモンスター]]の[[状態変化>状態異常(用語)]]の1つである。


*【概要】

こんらん状態のポケモンがわざを繰り出そうとすると&bold(){「○○は こんらん している!」}と表示される。
そして一定の確率(第6世代までは1/2、第7世代からは1/3)で&bold(){「わけもわからず じぶんを こうげき」}してしまう。
自分を攻撃してしまったポケモンはそのターンわざが使えない上に、ダメージまで受けてしまうので丸損である。

1~4ターン(第1世代のみ1~7ターン)経過すると&bold(){「○○の こんらんが とけた!」}と表示され自動的に治る。
また、混乱したポケモンを引っ込めるか、バトルが終了することでも治る。
&bold(){&color(gold){「まひ」}&color(purple){「どく」}}等のようにウインドウには表示されることはなく、状態異常というよりはかなしばり等の状態変化に近い。

とにかくストーリー攻略の際に面倒な状態変化、という印象が強い。
洞窟に出てくる野生のズバットやら、ロケット団員が出してくるズバットやらが「ちょうおんぱ」「あやしいひかり」を撃ってきて、相性では有利なはずのピカチュウ等がなぶり殺される経験をした人は多いだろう。
一方、一定の確率で普通に行動できる上、ターン経過で勝手に治るので、運さえ良ければ何の被害も及ぼさないのもこんらんの特徴である。
それゆえついつい混乱したポケモンで押し通したくなってしまう…というのもまた混乱の恐ろしさである。
正常な判断力を奪われているのは、ポケモンだろうか、それともあなただろうか?

*【詳細な仕様】

-ダメージについて
自分を攻撃する行動(通称「自傷」)は、&bold(){わざタイプなし・威力40の物理攻撃}という判定。
当然、そのポケモンの攻撃が高い程・防御が低い程ダメージ量は増える。
また、「つるぎのまい」や「にらみつける」等で攻撃・防御がアップ・ダウンしている場合はダメージが増減する。
一方でダメージに影響するそれ以外の要素、「ちからもち」等の特性、「こだわりハチマキ」等の道具、その他「やけど」「リフレクター」等の影響は受けない。

対戦では「物理技を全く使わないポケモンは、攻撃[[個体値]]ができるだけ低いほうが良い」とされるのは、コレとイカサマ((相手の攻撃力を使用して攻撃するあくタイプ攻撃))対策のため。
ちなみに、特殊技を全く使わないポケモンも特攻個体値は低い方がよいが、パワーシェア対策程度しか生きる場面が無いので攻撃と比較すると重要度はかなり低く、気にしていない人も多い。

-状態異常との重複について
ポケモンでは状態異常の重ねがけはできず、例えば既にどく状態のポケモンがさらにねむり状態になることはない。
しかし、こんらんは状態異常とは異なるため、状態異常と重ねがけが可能である。
[[どく/もうどく>どく/もうどく(ポケモン)]]、[[やけど>やけど(ポケモン)]]のダメージは余計に発生し、[[まひ>まひ(ポケモン)]]と重複すると行動率がさらに下がる。
[[ねむり>ねむり(ポケモン)]]状態と重複した場合、眠っていて動けないターンはこんらんが解けるまでのターンカウントが行われない。
そのため、起きたと思ったら混乱で自分を殴ってしまい、動けないうちにまた眠らされてしまう…というループに陥る危険がある。

・こんらんを防ぐ・回復する方法
こんらんは状態異常とは異なるハズだが、防ぐ方法や回復する方法は状態異常と同じ扱いをされている。
「なんでもなおし」や「かいふくのくすり」で治すことができ、「しんぴのまもり」や「[[ミストフィールド>○○フィールド(ポケモンのわざ)]]」などで防ぐことができる。

こんらんに対してのピンポイントな対処法としては、こんらんを回復する道具「キーのみ」(第2世代では「にがいきのみ」)や、こんらんしない特性「マイペース」がある。
特性「ちどりあし」ならこんらんしている間回避率が上がるが、自傷する確率を下げる効果とかはないので、超マイナー特性に甘んじている。

なお第一世代のみアイテムなどを使って能動的に回復する手段がなく、交代する以外に治す方法はなかった。


*【混乱状態にさせる補助技】

・ちょうおんぱ
洞窟や悪の組織の手持ちでよく出てくる[[ズバット>ゴルバット/クロバット]]一族がよく使ってくるので有名。
命中が55と低いのでそこまで怖くないのが幸い。
ただし第6世代以降は[[みがわり]]を貫通するようになったため、思わぬところで足元をすくわれることも。
こんな性能だが[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]では[[レアコイル>ジバコイル]]や[[プテラ>プテラ(ポケモン)]]らにとって普通に採用圏内だった。

・てんしのキッス
命中75。
地味に第6世代でタイプがノーマルからフェアリーに変更されている。

・あやしいひかり
命中100と高く厄介な技。第一世代から[[ゴース>ゲンガー]]一族が使うことで有名。
上述のズバット一族はこっちも使えるので怖い。

・[[いばる>いばる(ポケモン)]]
こんらんと同時に攻撃を2段階上げる。すなわち自傷ダメージを増やせるが、相手に塩を送ることにもなりかねない。
これを逆手に取って「イカサマ」のダメージを増やすという戦術「いばサマ」や「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」で相手の攻撃を防ぎデメリットを回避する「いばみが」、[[ダブル>ダブルバトル(ポケモン)]]で「キーのみ」を持たせた味方に使う「いばキー」等コンボ性の高い技。
詳しくはリンク先を。
ただし汎用性の高さが災いし、第7世代で命中が90→85に。

・おだてる
こんらんと同時に特攻を1段階上げる。
すなわち自傷ダメージは増やせないため、基本的にはコンボで自分や味方がその上昇を有効活用するために使う。あるいはあやしいひかりの代用だが、特殊アタッカーに使うと危険。

・フラフラダンス
自分以外全てをこんらんさせる技。
ダブルで味方にかからないようにして使えば効果的。

・ダークパニック
[[ポケモンXD>ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア]]に登場した[[ダーク技>ダークわざ(ポケモン)]]の一種。
ダークオーラで神経を刺激させ、相手2体をこんらんさせる。
命中率は60と「さいみんじゅつ」並に低いが、決まると厄介。


*【追加でこんらんさせる主な攻撃技】
・ねんりき
・サイケこうせん
序盤の[[エスパータイプ>エスパータイプ(ポケモン)]]がよく使ってくるので、たまに混乱させられて苦戦する。

・みずのはどう
[[ファイアレッド・リーフグリーン>ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン]]で[[カスミ>カスミ(ポケモン)]]の[[スターミー]]が新たに使用。
バブルこうせんより厄介なのでより強敵となった。

・ばくれつパンチ
高い威力と確定混乱が強力。
命中は50と低いが、ノーガード[[カイリキー]]には鬼に金棒な技。

・ピヨピヨパンチ
こんらんする確率は低いが、[[メガガルーラ>ガルーラ]]で判定2回発生という芸当ができる。

・おしゃべり
[[ペラップ]]の[[専用技>専用わざ(ポケモン)]]。
プレイヤーの声を録音し、音量によって混乱の確率が上がる技だったが、内容が内容だけにペラップが公式大会で使用出来なくなってしまう……。
第6世代では録音システムが廃止され、みがわりの仕様変更もあっておしゃべりは「みがわり貫通で100%混乱させる技」へと生まれ変わった。

・キョダイコバン
[[キョダイマックス>ダイマックス]]した[[ニャース]]が使うノーマルタイプの技。
混乱効果の他に、戦闘後にこの技の使用回数や[[ニャース]]のレベルに応じたお金が手に入る。
%%というかそっちが本命じゃないか?%%

・キョダイテンバツ
キョダイマックスした[[ブリムオン]]が使うフェアリータイプの技。
こちらは混乱のみ。

*【自分がこんらんしてしまう技】

・あばれる
・げきりん
・はなびらのまい

数ターン高威力の攻撃をした後と疲れ果てて混乱してしまう技。
「[[キーのみ>きのみ(ポケモン)]]」を持たせて治すのが一般的な対処法。
とくにげきりんは[[ガブリアス]]等強力な[[ドラゴンタイプ>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]のメインウエポンとして猛威を振るった。


*【その他】

・はかいのいでんし
第2世代のみ登場した道具。
持たせると攻撃が2段階上がるが永続的なこんらん状態になる。
これが落ちていた場所的に、[[ミュウツー]]の遺伝子だと思われる。
リメイクではミュウツーが現存しているためか&s(){あるいはゲームバランスの調整のためか}存在しない。

・一部の[[きのみ>きのみ(ポケモン)]]
フィラのみ、ウイのみ、マゴのみ、バンジのみ、イアのみが該当する。
HPを回復する効果があるが、その味が苦手だと使用時に混乱してしまう。
言い換えると、それぞれ攻撃・特攻・素早さ・特防・防御が下がる性格のときに混乱する。無補正の性格ではどれを使用しても混乱しない。

*【余談】

-「○○は こんらんしている!」と表示される際には、いかにも頭が混乱していそうなエフェクトが出るのがお約束。&br()第1世代では頭上に「?」マークが表示され、第2世代以降はヒヨコが頭の上をクルクル回る。

-「わけもわからずじぶんをこうげき」とは、よくよく考えると意味不明な状態である。&bold(){どんなに混乱しても敵と間違って自分を殴ってしまうヤツは居ないだろう}。&br()[[ドラゴンクエストシリーズ]]等のRPGにおける混乱状態は、敵と味方の区別がつかなくなって味方を攻撃してしまう状態異常であり、これを一対一の戦闘であるポケモンに導入したため自分を殴る状態異常になってしまったと思われる。

-「ポケモンスタジアム金銀」のクラスルームでは、「メロメロ」と共にジムリーダークラスの「ちからをためす」の解答法として登場。状態異常と重複しない、メロメロと重複できるという点を利用して戦えという内容である。

*【派生作品】

**【[[ポケモンカードゲーム]]】
特殊状態の1つ。マーカーは存在せず、この状態になったらカードを逆さに配置する。%%ちょっと読みづらい%%

***概要
ポケモンがこんらん状態の場合、使う技を決定後にコイントスをし、コイントスが表なら技を繰り出せる。裏だった場合、技は失敗し、自身に30のダメカンを乗せる。
カードゲームでは&bold(){&u(){こんらんは永続}}なので、ギャンブラーでもなければ早急な対処が必須。
にげることは可能なので、ベンチに引っ込めてしまえば回復する。また進化・レベルアップすることでも解除。ポケモンのワザや特性、グッズやトレーナーズなどで状態異常を回復する効果を持つものもある。
マーカーを乗せる「どく」「やけど」とは重複するが、「ねむり」「マヒ」とは上書きしあう。
***混乱だらけのこんらんの歴史
いまでこそルールが明確化されているが、ファーストデザインでは細かい仕様が変わりやすい状態異常だった。
初期のルールでは、こんらんのコイントスで裏を出すと&bold(){技の効果がそのまま自分に降りかかる}という凶悪無比な状態異常だった。
また、逃げるが1回しか行えず((初期ルールの表記ではにげるは自分のターンに何度でも発動できた))、その際にもコイントスが必要だった。表が出れば逃げられるが、裏を出してしまうとまるまる1ターン無駄にする。
さらにファーストデザインの拡張パック第四弾から&bold(){&color(#F54738){こんらん時に逃げるを選択した場合、コイントスの成功・失敗に関わらず逃げようとするたびに必要なエネルギーをトラッシュさせられる}}ルールが追加。にげるに3エネルギー必要なポケモンは1回でも失敗すればほぼ詰みの背水の陣に。
あまりにこんらんが強力過ぎたので、その後ほどなく「技に失敗すると自分に20のダメカンを乗せる」に変更されたが、当時はこんらんのダメージに弱点と抵抗力が反映されたため、毒系の超ポケモンが&bold(){こんらんにより自滅する}ケースも頻発。
また、エネルギートラッシュの仕様は現在のルールに制定されるまではコイントスのルールが続けられた。


**【ポケモン不思議のダンジョン】
「わるいじょうたい」のひとつ。表記は「こんらんじょうたい」。この状態になると、頭上にトリが飛び交うお馴染みのエフェクトが発生する。

***不思議のダンジョンシリーズ 独自の仕様
仕様はおおむね不思議のダンジョンシリーズ本家の「混乱」に準じ、移動方向・攻撃方向が制御できなくなる。「わけもわからず自分を攻撃」することはない。

混乱中は仲間に対して攻撃判定が生じるようになり、仲間と隣接している際に攻撃・技を繰り出すと、[[向きを誤って味方を攻撃してしまう>味方殺し技]]ことがある。
範囲が広い技を発動させた際には、射程内に味方がいると味方を巻き込む。
逆に、仲間に効果を発揮する技やたまの効果は敵にも及ぶようになってしまう。

飛び道具の発射方向は狂わない。また、攻撃の方向が制御できないだけなので、10万ボルトのように周囲を攻撃する技であれば問題なく発動できる。
ただし、部屋全体を攻撃する技は&u(){自分にも当たり判定が発生する}ので要注意。

味方NPCが混乱した場合は、さくせんで設定した行動を無視して無茶苦茶な方向に歩き回る。敵に隣接した際の攻撃方向もランダムになってしまい空振りを連発する他、主人公も攻撃対象になってしまう。広範囲に届く技は、混乱中は登録から外しておいたほうが吉。

互いが攻撃対象になるという仕様から、&bold(){自分か味方のどちらかが混乱しているとと立ち位置を入れ替えることが出来なくなる}という地味に厄介な制約も発生する。

敵が混乱すると、こちらを見失ったかのように無茶苦茶な移動をはじめる。攻撃も向きを間違えて空ぶるので、相手を錯乱するのには大変有効。
しかし、1/8の確率で運悪く攻撃を受けてしまうこともあるし、広範囲わざは普通に繰り出してくるので油断は禁物。
また、敵同士で同士討ちが発生した場合、勝った方がパワーアップしてしまうタイトルもある。

なおマグナゲート以降のシリーズでは従来作とは異なり、混乱させた際に攻撃の届く範囲内にこちらがいる場合は高確率で攻撃行動をするようになった上に、混乱技の命中率が軒並み下げられているため過信は危険。

わるいじょうたいには系統が存在し、同じ系統のじょうたいは重複せず上書きされるという仕様になっている。
こんらんは「心」カテゴリに分類されており、アンコール・ひるみ・からぶり(えんまくで発生する状態異常)・ちょうはつで上書きされる。

***発生条件
こんらんじょうたいを起こす技は本家ポケモンに準ずる。
その他、罠の「ぐるぐるスイッチ」を踏んだり、道具の「ふらふらのタネ」を食べるか投げ当てられることでも発生。
「ふらふらだま」や「こんらんのえだ」など、敵をこんらん状態にするアイテムもある。
また、「超不思議」以降は敵のポケモンに「へんしん」を使われると、変身された対象以外のポケモンがランダムで混乱してしまう事がある。

***対策
ターン経過で回復するので、回復までをいかにしてやりすごすかが勝負になる。
敵との交戦中あるいは近くに敵がいる場合、同じ方向にしか移動できないのを利用して直線型の通路を歩くのが得策。
ただし混乱してから通路に逃げ込むことは困難なため、混乱技を持つポケモンを確認できた場合はなるべく通路で戦いたい。
フロア移動でも回復できるので、修羅場で運よく階段にたどり着けたらさっさと次の階に行ってしまうのも手。
周囲の安全が確認できている場所で不意にぐるぐるスイッチを踏んでしまった場合は、回復するまでその場を動かず足踏み(ターン送り)で回復を待つのも有効。

すぐに回復したい際にはいやしのタネを使えば治療できる。なお、キーのみは不思議のダンジョンには存在しない。
また、事前にキーのハチマキ、キーのリングルもしくは混乱守りのラピスを入れたリングルを装備しておけば、こんらんを防げる。(こんらんしてから装備しても回復できないので注意)

不思議のダンジョンシリーズでは「状態異常」(どくやねむりなど)と「状態変化」(こんらんやメロメロ)の区別がない。
そのため、状態異常を回復する「アロマセラピー」「いやしのすず」「リフレッシュ」「ねむる」、状態異常の回復を早める特性の「だっぴ」「しぜんかいふく」、かしこさの「かいふくたいしつ」は全てこんらんじょうたいにも有効になっている。
無論、「しんぴのまもり」も本家同様に有効。

かしこさが採用されているタイトルでは「うらぎらない」で、チームスキルが採用されているタイトルでは「りせいのスキル」で、混乱によるフレンドリーファイアは防止できる。
へんしんされて混乱されるのが怖い場合は、該当するポケモンを見つけたら「○○のえだ」で動きを止めたりHPを激減させて、その隙に倒したい。
「救助隊DX」で色違いメタモンやミュウを仲間にしたい時はよく使うテクニックになる。

アニヲタは こんらんしている!
わけも わからず ついき、しゅうせいした!

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- ちどりあしなんて特性あったんか…。  -- 名無しさん  (2020-08-24 22:38:19)
- シリーズが進んで、じぶんをこうげきする確率は下がっているがCPUにやられると「確率が残っている」だけで安心感はあんまりない  -- 名無しさん  (2020-08-24 22:41:03)
- 状態異常ではないながら状態異常と同じような性質を持つ点で状態変化の中では珍しい部類  -- 名無しさん  (2020-08-24 22:44:36)
- 「いばる」の特攻バージョンの「おだてる」なんてのもあるわな。  -- 名無しさん  (2020-08-24 22:56:06)
- 混乱効果はもう大した強みにならなくなったな カイリキーはタイプ自体が不遇な上に爆裂パンチも弱体化して悲惨  -- 名無しさん  (2020-08-24 23:31:32)
- はかいのいでんしがHGSSで消えたのはミュウツー復活よりもマイペースの存在が大きい気がする、特性マイペースなら誰でも持てる太い骨だし  -- 名無しさん  (2020-08-25 04:53:35)
- 相手にかかったこんらんは発動しないけど自分にかかったこんらんは毎回発動する現象  -- 名無しさん  (2020-08-25 07:29:23)
- 混乱と言えばゴルバットの怪しい光  -- 名無しさん  (2020-08-25 07:35:19)
- 特殊アタッカーの伝説のポケモンにとって、個体値3V保証がかえって厄介になった例  -- 名無しさん  (2020-08-25 07:49:58)
- ↑5弱体化したのはそうなんだけど、よくよく考えるとメロメロみたいな制約も特にないのに(しかも命中100%のわざもある)同じ行動不能確率っておかしかった気がしなくもない  -- 名無しさん  (2020-08-25 08:01:11)
- マックスレイドバトルのドレディアがたまに出すフラフラダンスが嫌らしい  -- 名無しさん  (2020-08-25 09:39:05)
- 1/3でも十分痛いんだが…  -- 名無しさん  (2020-08-25 10:47:56)
- こんらん+メロメロは凶悪  -- 名無しさん  (2020-08-25 10:59:44)
- はかいのいでんしは名探偵ピカチュウにRという名称で出てきた  -- 名無しさん  (2020-08-25 15:59:38)
- ポケモンカードから始めた勢だから本家もどくややけどと同格だと思ってました。  -- 名無しさん  (2020-08-25 18:27:40)
- イマクニ?→ヤドン→自滅  -- 名無しさん  (2020-08-25 19:40:01)
- こんらんをアイテムで治せないのは初代だけ。あと、第二世代はしんぴのまもりを使うとげきりんのこんらんを予防できる仕様だった。  -- 名無しさん  (2020-08-25 22:28:23)
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