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''・『[[世紀末戦隊ゴレンジャイ]]』'' #center(){ &bold(){「&font(#ff0000){アカレンジャイ!}」} &bold(){「&font(#ffdc00){キレンジャイ!}」} &bold(){「&font(#ff0000){アカレンジャイ!}」} &bold(){「&font(#ff0000){アカレンジャイ!}」} &bold(){「&font(#ffdc00){キレンジャイ!}」} &bold(){''「&font(red){五人揃って!}」''} &bold(){&big(){「&font(red){ゴ}&font(#ffdc00){レ}&font(red){ンジ}&font(#ffdc00){ャイ}!!」}} } #right(){''「なんで赤が三人で黄色が二人おんねん!」>''} [[ドクロ仮面]]の魔の手から女性を守るゴレンジャイ! しかし、毎回衣装が揃わずにダメ出しをされて戦うことはできないのだった! 上記作品と比べるまでもない、『ダウンタウンのごっつええ感じ』で放送されていた''コント''である。が、許可はちゃんととっており、DVDソフト化もされている。 某動画サイトでの人気が高く、[[某男性アイドルアニメ>アイドルマスターSideM]]にてパロられた事もあった。 ''・『[[麒麟戦隊アミノンジャー]]』'' #center(){ &bold(){「&font(#ff0000){体脂肪!}」} &bold(){「&font(#0000ff){ヘロヘロ……}」} &bold(){「&font(#ffd700){…………}」(上の空)} &bold(){「&font(#ff00ff){お肌!}」} &bold(){「&font(#008000){飲んべえ~!}」} &bold(){''「&font(red){五人揃って!}」''} &bold(){&bold(){「&font(red){自分を救え! アミノサプリだ}」ゴクゴクゴク…}} } キリンビバレッジが発売したドリンク『アミノサプリ』のCMキャラクター。 こちらも石森プロ・東映に許可を取っていた。 ''・『気象戦隊ウェザースリー』'' 神奈川県川崎市を舞台に悪の怪人組織フロシャイムと戦う正義の戦隊ヒーロー。レッド・ブル・イエローの三人組。 …一応正義の戦士なのだが、実態は''チンピラ3人組''といったところでありフロシャイムの方はフレンドリーな方々ばかりなので一種の善悪逆転に見えなくもない…のだろうか? ちなみに、本作の続編が『[[天体戦士サンレッド]]』にあたる。 ''・『勇敢戦隊ブレイブフロンティア』'' #center(){ &bold(){&big(){「&font(#ff0000){勇敢}&font(#383c3c){戦隊}&font(#0000ff){ブレ}&font(#008000){イブ}&font(#ff00ff){フロン}&font(#daa520){ティア}!!」}} } 人気スマートフォン用ゲームアプリ『ブレイブフロンティア』の続編『ブレイブフロンティア2』がリリースされる事を記念して『キョウリュウジャー』とブレイブ繋がりでか%%何故か%%コラボして配信された短編動画。%%要は宣伝である%% 「スーパー戦隊シリーズあるある」をブレイブポイントとして説明している他、演者たちは全員がキョウリュウジャーの役者と同じという短編ながらブレイブな内容となっている。''そのためか、セレナ(女)役はノッさんが演じている。'' なお、同じくコラボとして『キョウリュウジャー』第33.5話が配信された。コラボでありながら''そちらにはブレイブフロンティアの要素は全く無い''というブレイブな事になっている((後日、アプリの方にもコラボキャラとしてメイン6人と、短編クエストが実装されたが…ストーリー内容は「33.5話のさらに後日談」と、またしても「ブレフロ」要素は皆無だった))。 ''・『スーパー戦隊ヴィランズ』'' #center(){&bold(){「&font(#4b0082){もう一つの宇宙を手に入れる時が来た…!}」}} 前代未聞!?歴代戦隊シリーズの悪役のみで構成された暗黒の戦隊。 そんな彼らを主人公としたVシネマが2099年4月1日発売予定となっている。 ……というのは嘘で、 実際は『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』の宣伝として用意された東映公式のエイプリルフールネタ。 ただしヴィランズのメンバーは映画には登場するので完全な嘘ではない。 ''・『獅風怒闘ジュウショウワン』'' 漫画『[[トクサツガガガ]]』内に登場するスーパー戦隊シリーズをモチーフとした劇中劇。主人公の中村さんがドハマりしており、しばしば劇中の出来事に例えられている。 [[ライオン・トラ・チーター>ラトラーターコンボ]]など猫科の動物をモチーフとしており、赤青黄色の三人組戦隊であり、追加戦士は白…どう見てもニキニキが元ネタです、本当に(ry 2019年1月から実写ドラマ化され、ジュウショウワンを始めとした劇中劇も実際にスーツが作られたが、''よく知らない人から見れば確実に本家と混同しそう(というか東映全面協力)な程に遜色のないクオリティである。''必見。 ''・『ミホッシースターズ』'' #center(){ &bold(){「&font(#FF61AB){観星町の星空から!}」} &bold(){「&font(#12FFC3){流れ星に乗ってオヨッと参上!}」} &bold(){「&font(#ffd700){商店街の平和を脅かす!}」} &bold(){「&font(#E361FF){悪い子はわたくしたちが!}」} &bold(){「&font(#089CFF){おしおきニャン!}」} &bold(){''「&font(#FF61AB){私たちは!}」''} &bold(){&bold(){「&font(#FF61AB){ミホ}&font(#12FFC3){ッシ}&font(#ffd700){ース}&font(#E361FF){ター}&font(#089CFF){ズ!}}}」 } #right(){''「おお~!ご当地ヒーローか!いいじゃん!」>''} #right(){''「なんとも安直な名前でプルンス…」>''} #right(){''「商店街だけって、範囲狭すぎですわ…」>''} 観星町商店街主催のハロウィン仮装大会にて現れた商店街の平和を守るご当地ヒーロー…ではなく同じニチアサ作品である『[[スター☆トゥインクルプリキュア]]』第37話で行われた戦隊のパロディ。 戦隊とプリキュアは「色とりどりの戦士たちが宇宙や別の世界からやってきた悪と戦う」という点が共通しており、プリキュアシリーズ初期にはドラマCDや番組開始前ジングルなどで共演もあったが、パロディが行われるのは意外と珍しい。 ちなみにこのシーンのおかげで「キュアミルキーはブルーかグリーンか」という論争に決着がついた(自分からグリーンと名乗ったため)。 後に43作・44作目の戦隊映画にて、互いにエンディングのダンスを踊るというスペシャルコラボもされたが、これと関係はあるのかは不明。 ''・『[[シールド戦隊トリガージャー>「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」]]』'' #center(){ &bold(){「&font(#ff0000){破壊の赤!スクラッパーレッド!}」} &bold(){「&font(#0000cd){知識の青!ブレインブルー!}」} &bold(){「&font(#008000){魅惑の緑!トラップグリーン!}」} &bold(){「&font(#ffff00){閃光の黄色!スパークイエロー!}」} &bold(){「&font(#800080){強欲の紫!ハンドパープル!}」} &bold(){「&font(red){ブレイク}&font(#0000cd){あると}&font(#008000){ころに}&font(#ffff00){我ら}&font(#800080){あり}!」} &bold(){&big(){「&font(red){シールド}&font(#0000cd){戦隊}&font(#008000){トリ}&font(#ffff00){ガー}&font(#800080){ジャー}!!」}} } TCG『デュエル・マスターズ』に登場する戦隊のパロディ。 カード名は《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》である…長いわ。 名乗り台詞は『百獣戦隊ガオレンジャー』のパロディである。 スーツデザイン(というかカードイラスト)は丸山類が担当。 DMの5文明のマークの意匠など、DMの文明をパワーレンジャーに上手く落とし込んでいる。 実はこの戦隊(というかカード)、ただのパロディではない。 どういうことかというと、このカードはパワーレンジャーの権利者であるハズブロが公認している。 つまり「&bold(){ハズブロ公認のパワーレンジャーに相当する存在が戦隊を名乗って戦隊のパロディをしている}」という凄い状況に置かれているのである。 ''・『絆創戦隊キズナファイブ』'' #center(){&bold(){「&color(red){燃え盛る熱き友情の戦士! キズナレッド!!}」}} 『[[戦隊レッド 異世界で冒険者になる]]』の主人公・[[浅垣灯悟/キズナレッド]]が所属する人々から絆を奪う悪の秘密結社ゼツエンダーと戦う戦隊。 作品自体がスーパー戦隊シリーズリスペクトの趣きが非常に強く、コッテコテと言える程なパロディ要素が随所に見られている。 %%そしてその度に驚きを隠せずツッコミも入れてくる現地人たちの反応も見どころの一つ%% &bold(){『[[ザ・ハイスクール ヒーローズ]]』} #center(){ &bold(){「&color(red){アカヒーロー!}」} &bold(){「&color(blue){アオヒーロー!}」} &bold(){「&color(green){ミドヒーロー!}」} &bold(){「&color(gold){キヒーロー!}」} &bold(){「&color(hotpink){モモヒーロー!}」} &bold(){「&color(silver){ギンヒーロー!}」} &bold(){「&color(red){6人揃って!}」} &bold(){&big(){「&color(red){ザ・}&color(blue){ハイ}&color(green){スク}&color(gold){ール} &color(hotpink){ヒー}&color(silver){ローズ}!!」}} } [[ジャニーズJr.]]の「美 少年」が主演を務めるテレビドラマ。制作に東映が関わっており、主人公が『[[秘密戦隊ゴレンジャー]]』のファンで、アカレンジャーが重要キャラクターとして登場する。 ''・『氷結戦隊ジェラート5』'' #center(){ &bold(){「&color(red){ストロベリー香る正義のフレーバー!レッドジェラート!}」} &bold(){「&color(blue){ソーダ香る勇気のフレーバー!ブルージェラート!}」} &b(){「&color(gold){レモン香る命のフレーバー!イエロージェラート!}」} &b(){「&color(hotpink){ピーチ香る愛のフレーバー!ピンクジェラート!}」} &b(){「&color(green){ピスタチオ香る平和のフレーバー!グリーンジェラート!}」} &b(){「&color(lightsteelblue){愛の求道者!プラチナジェラート!}」} &b(){「&color(red){全員揃って!}」} &bold(){&big(){「&color(red){氷結}&color(blue){戦隊}&color(gold){ジェ}&color(hotpink){ラー}&color(green){ト5}&color(lightsteelblue){!!}」}} &bold(){「&color(red){甘く見てると火傷するぜ!}」} } 月刊少年マガジンで連載されていた野田宏原作・若松卓宏作画のヒーローラブコメ『恋は世界征服のあとで』より、主人公・レッドジェラート/相川不動が所属するヒーローチーム。 世界征服を企む悪の秘密結社ゲッコーの野望を阻むため、ビッグジェラート博士の元に日夜平和のために戦っている。 ……のだが、不動本人はある日の出来事でゲッコー大幹部である死神王女こと禍原デス美に告白。 かくして正義と悪、二つの勢力はおろか世間にもバレないように不動とデス美は秘密の恋愛関係を進めていくのであった。 後にビッグジェラート博士の孫娘であるプラチナジェラート/瑠璃宮・シャーロット・氷華が加わり六人構成となるが、彼女のナンバーは&bold(){&color(lightsteelblue){『0』}}である。 ''・『スーパー戦闘'' ''純烈ジャー』'' #center(){ &bold(){「&font(#ff0000){愛の熱湯、火傷にご注意!純レッド!}」} &bold(){「&font(#0000cd){愛のジャグジー、溺れちゃうかも!純ブルー!}」} &bold(){「&font(#800080){愛の薬湯、浸ってセクシャル!純バイオレット}」} &bold(){「&font(#008000){愛の露天、開放しちゃうぜ!純グリーン!}」} &bold(){&big(){「&font(red){スーパー}&font(#0000cd){戦闘}&font(#800080){純烈}&font(#008000){ジャー}!!」}} } 温泉の女神オフロディーテと契りを結んだ4人の歌い人が変身し、温泉の平和を悪の手から守るヒーローチーム。 デザインはどちらかというとメタルヒーロー寄り。 メンバーの大半がかつて特撮ヒーローを演じていたことで知られるムード歌謡グループ「純烈」が本人役で出演している映画。 東映が直々に製作し、スタッフも総監督の佛田洋氏をはじめとしてベテランの特撮関係者で固められている。 歌手グループが主演ということで歌唱シーンも多く、ミュージカル映画としての側面も持つ。 純烈メンバーで唯一特撮経験(と言うより演技経験そのもの)がない後上翔太氏を変身させるために始動した企画であり、主人公も彼が務めた。 悪役の演者も特撮経験者が多く((そのうちの1人である岩永洋昭氏は、後に2022年いっぱいで卒業した小田井涼平氏に代わって純烈に加入したことで大きな話題になった。))、更に敵首領である女王フローデワルサ役はなんと&bold(){「ラスボス」の愛称で知られる演歌界の大御所、小林幸子氏}。(『キカイダー01』にゲスト出演経験あり)。絶対悪としてのカリスマを発揮しながらもどこか愛嬌のある好演に、今は亡き[[曽我町子]]氏を思い出した特撮ファンも多かった模様。 大人向け映画だけあって強烈な下ネタ、パロネタも多く盛り込まれているが、物語そのものは「愛」をテーマとしたまっすぐなヒーロードラマであり、笑って泣ける正統派娯楽作として特撮ファン、純烈ファンの双方から高い評価を受けた。 2022年には続編『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』も公開され、そちらでは純レッドこと白川裕二郎氏が主役に。 更に、とうとう巨大ロボ「&bold(){銭湯巨人} &bold(){純烈王}」も、純烈が自ら歌うロボソンを引っ提げて登場した。 また、これら以外にも数多の作品にパロディ、劇中劇としてオリジナルの「戦隊」が登場しており、戦隊というブランドの知名度の高さがうかがえる。
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