機動戦士ガンダム 戦場の絆

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&font(#6495ED){登録日}:2009/09/04(金) 17:29:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 19 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){じゃあ、僕乗りま~す!} 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』はアニメ『[[機動戦士ガンダム]]』を題材としたアーケードゲーム。 またはそれをベースとしたPSP専用ソフト。 2006年11月7日よりサービスが開始され、2021年11月30日 AM2:00をもってサービス終了。約15年の戦いは幕を閉じた。 #region(open,目次) #contents #endregion() *概要 最大の特徴は四半球程度のスクリーンモニタと、レバー及びペダルが2つずつ設置された大型筐体。 これに乗り込み、本当にMSを操縦しているような体験が出来る、ロボット好きが待ち望んだ夢のゲームである。 ただし、 カードを作るのに&font(red){300円}、プレイするのに&font(red){500円} と費用は割と高額で、パイロットカードは100回使用すると新しいカードにデータを引き継ぐ必要があったが 現在ではバンナムのバナパスかアイミーカード(300円)で利用制限のないカードの作成、もしくはおサイフケータイでのプレイとなり、プレイ料金も300円程度の店舗が主流となっている。 それでも夢を求める志願兵は後を絶たず、規模相応かそれ以上の人気を博し、現在も稼動中である。 アーケードは基本的に名前を変えて再出発するパターンが多いのだが、稼働開始から現在もタイトルを変えずに続いている非常に珍しいタイプでもある。 各プレイヤーは最初にバナパスorおサイフケータイ内蔵の携帯端末をターミナルにかざし、ジオンor連邦どちらかのパイロットデータを作る。 ジオンを選択した場合はザク・トレーナータイプ、連邦だとジム・トレーナーを受領し、2クレジットのCPU(愛称はバンナム)相手の練習マップを経た後、トレーナータイプの機体を含む12機のMSを受領し、実戦に駆り出される。 (受領12機になるのはREV.4以降からの仕様。) そしてそれぞれの軍に勝ち星を捧げるべく、腕を磨く事になる。 しかし『絆』を名に冠するこのゲームにおいては、単純な操縦技術以上に戦局を見る判断力とチームワークが要求される。 少尉~中尉あたりまでは仲間同士、あるいは単独でのまったりプレイとなることが多いが、それ以上(特に将官戦)になるとガチ勢や廃人、勝ちにシビアなプレイヤーも多いため、一日でも早い技術の向上が望まれる。 時に自分の戦績より部隊の勝利を優先すべき局面もあり、単純なロボットアクションとは一線を画す出来となっている。 また、暗黙の了解とも言える決まりが存在し、 ・人数の少ない戦闘でスナイパーは厳禁。射撃機も一部除き控えた方が無難 ・近距離機体以外はタンク含め全体の半分まで ・拠点攻撃担当はチームに1機が望ましい ・タンク以外の後衛は2戦連続で乗らない ・編成画面ですぐに機体を決めない。また、すぐに決めなくても、まわりから暗に変更を要求されている((ボイスチャットを除けば明確に「お前乗り換えろ」という意思表示は出来ない。「タンク」「よろしく」などで代用される))のにカテゴリーを変えないのも× ・&font(l){アッガイ祭りをその場で責めてはならない。素直に自分もアッガイを選ぶべし} といった具合で、もちろん他にもたくさんある。 高額故に勝ちに拘るプレイヤーも多く、少しでも道理から外れよう物なら、思いきり非難されてしまう。 新兵はやたら射撃機体やスナイパーに乗りたがり、すぐに決定ボタンを押してしまうが、 好きな機体で遊びたいのは解るのだが、空気を読まないといけないゲームでもあるので、注意が必要だ。 とはいえ、プレイスタイルや戦術は千差万別であり、例えば特定のカテゴリに偏った機体選択や MAPやアップデート、得意不得意に伴う機体の使い分けが勝利に繋がる可能性も否定できない。 情報弱者には難しいゲームではあるが、交流を兼ねてホームの人やSNSの住民等に話を聞いてみても良いかもしれない。 ・ロケテスト 中野の老舗 プラボ中野(現:ナムコ中野)で行われた 画面が現在と異なっていた ・REV.1 2006年11月7日稼働 ・REV.2 2008年12月8日稼働 ・REV.3 2011年7月29日稼働 ・REV.4 2016年12月21日稼働   *機体カテゴリー REV.1では ○近接格闘型(格) ○近距離戦型(近) ○中距離支援型(中) ○後方支援型(後) ○狙撃型(狙) の五つ。 REV.2・REV.3では ○近接格闘型(格) ○近距離戦型(近) ○射撃型(射) ○後方支援型(後) ○狙撃型(狙) の五つであったが、REV.3.5.0以降は狙撃型は廃止され、後述する支援型が新カテゴリーとして追加となった。 **前衛 ○&font(red){&bold(){格闘型}} 0~100mの戦闘が得意。 三連撃が出来その後射撃攻撃するテクニック「クイック・ドロー(以下QD)」や意図的に射撃攻撃を外し連撃をループさせる「QD外し」が出来る。 Aクラスでは4~6回の連撃制限が付いていて無限に責める事は出来ない。 Sクラスの一部機体に装備されているビームサーベルSでは無限ループが出来る。 射撃武器の威力は低い機体が多いが、よろけを取って格闘に繋げ、一発ダウンの特性を生かして 対複数を相手にするといった芸当も実現できるので、臨機応変に対応しよう。 一部機体にはタックルから連撃に繋げる事も可能となっている(ザクⅡ(S)、ジム・ストライカーなど)。 連邦軍の百式とジオン軍のシナンジュは&bold(){連撃の途中}でのタックルが可能となり、シナンジュは格闘武器抜刀時の高機動モードによる機動性能向上、ビーム・アックスを用いた10連撃を使用する事が出来る。 またジム・ストライカー、アッグ、ギャン等には&bold(){チャージ格闘}なるシステムが存在し、QD関連の柔軟性は失われるものの、ボタンを押しっぱにして離すといった比較的容易な操作で大ダメージを狙える。 ただしチャージを貯めてもダウンやよろけを貰うとチャージが解除され、空振りが発生すると一定時間無防備となる為、一概に万能とは言えない。 ジム・ナイトシーカー、イフリート・ナハトには歩行時に「&bold(){ステルスモード}」が発動し レーダーに映らなくなる特性を持つ。ただしジャンプやダッシュ時には解除されるため、必ずしも優位に働くとは限らない。 またイフリート・ナハトのサブ兵装の「&bold(){ジャミング}」では、ボタンの長押しで相手が自身にロックできなくなる効果を持つ。 ○&font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} 100~200mの戦闘が得意。ゲーム開始後、最初に乗るカテゴリ。 マシンガンやバズーカ、硬直のないビームライフル等様々な武装を使いこなして戦う。 威力は控えめだが射撃による硬直が少なく、連射が利きやすい。 三連撃が可能だが、ジム・カスタム(シルバーヘイズ)は一発あたりの威力が高い代わりに常に二連撃であり シルヴァ・バレトのビームサーベルBは一撃でダウンする仕様となっている。 連邦軍のシルヴァ・バレトとジオン軍のドーベン・ウルフに限り、メインorサブ射撃ボタンを押し続けると腕が伸び、離すとビームを発射する&bold(){インコムシステム}が採用されている。 REV.4.09以降より連邦軍のリゼル、ジオン軍のガザD(袖付き)はサブ兵装を持たない代わりに&bold(){「可変機構」}と呼ばれる装備を有している。 これは機体を変形させ、一定時間空を飛んで機動性が向上し、低い障害物も飛び越えて移動することが可能な&bold(){フライト・システム}となっている。 変形後は上昇、下降、旋回と操作方法が変わり、メイン&格闘武器がフライトモード向けに変更され ビーム・サーベルはそれぞれビーム・キャノンやビーム・ガン、ミサイル・ランチャーなどに変化する。 ただし変形中は前進、上昇下降、旋回は出来ても後退することは不可能であるため、目標を飛び越えてしまうと 相手に背を向けたままの状態となり、相手を狙えなくなる欠点を持つ。 連邦軍のνガンダムは同軍初のファンネル装備だが、ボタンの長押しで6発あるファンネルのうち5発を使用する事でIフィールドを発生させ、射撃武器を無効化する事が可能となるが 発動中はファンネルのリロードが効かず、サザビーのビーム・ショット・ライフルなどを受けるとバリアが中和される欠点も持っている。 ○&font(green){&bold(){射撃型}} キャノン、ビームライフル、バズーカ等を扱い、高威力の射撃攻撃を繰り出す。 反面、リロード速度や射撃硬直の重さは近距離のそれを上回る。初心者には難しいカテゴリ。 格闘三連撃も可能になったが威力は低い。   REV.3.34では一部のビームライフル装備機体にて、ビーム発射直後にダッシュペダルを踏み込むことで射撃硬直の相殺が可能となる、&bold(){バックブラストシステム}も導入された。ガンダムvsシリーズのキャンセルダッシュを連想してもらえれば当たらずとも遠からじか。 これにより、弾を当ててよろけが生じた相手機に追加で更なるビームを当てるor近づいて接近戦に持ちこむといった戦術を実現させたが 感覚を掴むには慣れが必要であるため、ブーストの管理も相まって初心者には難しい戦術となっている。 使用可能な機体は、武器説明欄にバックブラストの一文が記載された装備を選択した機体のみとなる。 (例:ジム・スナイパーⅡ(WD)、G-3ガンダム、ゲルググG、ゲルググM(S)など) 連邦軍のZガンダムとデルタプラス、ジオン軍ではガ・ゾウムにはフライト・システムが採用され、メイン武器で長距離射撃や範囲攻撃が可能となる。 ジオン軍のローゼン・ズールではシルヴァ・バレトと同様のインコムシステムに加え、サブ射撃ではビットを飛ばして相手の周囲に正八面体のフィールドを発生させ、ダメージとよろけを累積させる&bold(){サイコ・ジャマー}の使用が可能となっている。&font(l){あれ、そういう武装だったっけ…?} ○&font(purple){&bold(){支援型}} REV3.5.0より狙撃型と一部の射撃型が統合されるかたちで追加されたカテゴリ。  メイン武装に''ダブル・カートリッジ・システム''を搭載しており、射撃型のメイン武装に近いカートリッジ1と下記の4種類のいずれかの特性を持つカートリッジ2を切り替えて支援を行う。 MAPを開いて着弾地点を指定可能な''キャノンタイプ''(例:ガンキャノン、ドム・キャノン複砲仕様) かつての狙撃型同様望遠スコープを覗いてピンポイントに狙撃を行う''スナイパータイプ''(例:ジム・スナイパーⅡ、ヅダF、ザク・スナイパータイプなど) チャージビームによる範囲攻撃が可能な''範囲ビームタイプ''(例:ヘビーガンダム、ゾックなど) 複数の敵をロックオンし、一度に複数発のミサイルを発射可能な''ミサイルタイプ''(例:GP02(MLRS)、高機動型ゲルググ(R)) うまく使いこなせば遠近両方で存在感を残すことが出来るが、一方でカートリッジ2は各タイプごとに大きく性質が変わり、使用時に体勢が変わる都合で足が止まりやすく、またリロード時間も長めに設定されていることからその分頭を使うカテゴリーとなっている。 REV.4.12以降ではクシャトリヤの支給が開始され、ファンネルを用いた複数の相手に対するマルチロックオンなどが可能となっている。 ZZガンダムとゲーマルクの場合はメイン武装と格闘の両方にダブルカートリッジシステムが採用されており、武装切り替えに伴って双方の武装が切り替わる。 **後衛 ○&font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} 敵拠点攻略や味方への支援射撃が主任務で戦術の中心。味方への指示はもちろん勝利にも直結するカテゴリ。 砲弾は多彩なバリエーションを持ち、全カテゴリーで唯一全体MAPを開く事が可能。 チャットでよくある「〇ルート」「敵n番機」はこの全体MAP機能をつかって敵の大まかな配置を連絡しているものである(後述)。タンク乗りは是非会得したい。 メイン武器は耐拠点兵器となり、弾が遅い為MSに当てる事には向かないものの、拠点破壊によるゲージの漸減の役割を担っている。ボタンを押し続けることで射角を調整し、位置取りと射角によってはロック外からの拠点攻略も状況に応じて可能である。 サブ武装は対MS向けの武装が多く、クラスター弾として運用し範囲攻撃が可能な「&bold(){拡散弾}」 コストが0~10上がるが燃焼効果による機動力の低下を狙える「&bold(){焼夷弾}」 機動力が低下するがMS単体に大きなダメージを与える「&bold(){対MS弾}」 といった追加弾、もしくは自衛向きにマシンガンやハンドグレネイドが採用されており、各々の戦術に応じた使い分けが可能。 陸戦強襲型ガンタンクとヒルドルブに限り、武装切り替えに伴って機体を&bold(){変形}させ、ダッシュ速度などの機動力を向上させる事が出来る。 *機体 作成・更新日現在のものを記載 地上専用機体…地 宇宙専用機体…宇(一部、コロニー内でも使用可能) 両用機体…無印 **地球連邦軍 &font(red){&bold(){格闘型}} #openclose(show=機体一覧){陸戦型ジム[地] ボールK型[宇] ジム・ライトアーマー ジム(指揮官機) ガンキャノン重装型 ジム・ナイトシーカー ジム・ストライカー/ジム・ストライカー改 ジム・ストライカー(ネメシス隊)/ジム・ストライカー改(ネメシス隊) ピクシー[地] 水中型ガンダム[地] ジム・ストライカー改(メタル・スパイダー) ガンダムEz8[地] B.D.2号機 ジム・レイド ジェガン リック・ディアス(QV) ディジェ ストライカー・カスタム RX-78-2ガンダム RX-78-2ガンダム(THE ORIGIN)  ←&font(red){New!!} アレックス プロトタイプガンダム リ・ガズィ 百式 ジ・O ガンダムF91 ガンダムF90 ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム2号機 バンシィ } &font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} #openclose(show=機体一覧){ジム・トレーナー ジム ジム(WD隊) ザクII(F2) アクア・ジム[地] ジム・寒冷地仕様[地] ジム・コマンド・ライトアーマー 局地型ガンダム(北米戦仕様)[地] 陸戦型ガンダム[地] ガンダム5号機 ジム・コマンド/ジム・コマンド宇宙戦仕様 装甲強化型ジム[地] ジム・ガードカスタム ジム改 ハイブースト・ジム[宇/コロニー] B.D.1号機[地] ペイルライダー/ペイルライダー(空間戦仕様) パワード・ジム[地] フルアーマーガンダム(サンダーボルト) リゼル ネモ 量産型νガンダム ジム・カスタム ジム・カスタム(シルバー・ヘイズ改) ガンダムGP01[地] ガンダムGP01Fb[宇/コロニー] ガンダムMk-II ジェガンD型 シルヴァ・バレト νガンダム } &font(green){&bold(){射撃型}} #openclose(show=機体一覧){デザート・ジム[地] ジム・キャノン(空間突撃仕様)[宇/コロニー] 陸戦型ガンダム(ジム頭)[地] Gブル ガンダム6号機 ジム・スナイパーII(WD隊) ジム・ドミナンス ジム改(シャドウズ) ガンダムGP02A MLRS仕様 ジム・キャノンII B.D.3号機 ガンダムMk-II(T) ガンダムAN-01トリスタン ガンダム(G-3) ガンダムGP03[宇/コロニー] ジェスタ Zガンダム デルタプラス Sガンダム ナラティブガンダム B装備 } &font(purple){&bold(){支援型}} #openclose(show=機体一覧){ ジム・スナイパーカスタム ジム・スナイパーカスタム(SP) ガンキャノン ジム・スナイパーII ヘビーガンダム フルアーマーガンダム ガンダム4号機 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ) ZZガンダム ガンダムGP02(MLRS仕様) } &font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} #openclose(show=機体一覧){ボール[宇] ジム・スナイパー[地] 量産型ガンタンク[地] ジム・キャノン ジム・キャノン(WD隊) 陸戦強襲型ガンタンク[地] 量産型ガンキャノン ガンタンク フルアーマーガンダムType-B }   **ジオン公国軍 &font(red){&bold(){格闘型}} #openclose(show=機体一覧){ザクI グフ[地] ゴッグ[地] アッガイ[地] ゾゴック[地] ガッシャ アッグ[地] ザクII(S) ザクII(DZ) ズゴックE[地] ドム・トローペン[地] リック・ドムⅡ イフリート(S)[地] 高機動型ザク(R-1A)(3S)[宇/コロニー] ザクレロ[宇/コロニー] グフ・カスタム[地] ケンプファー B.D.2号機(NS仕様) イフリート改[地] イフリート・ナハト[地] サイコ・ザク(サンダーボルト) 高機動型ゲルググ(GK) ザクIII改(TWA) 高機動型ザク(R-1A)(JR)[宇/コロニー] ゲルググ(S) ギャン キュベレイMk-II(EP) ヤクト・ドーガ(GG) R・ジャジャ シルヴァ・バレト・サプレッサー ビギナ・ギナ ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様 シャア専用ザクII  ←&font(red){New!!} シナンジュ } &font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} #openclose(show=機体一覧){ザク・トレーナータイプ ザクII オッゴ[宇] ドラッツェ[宇] ズゴック[地] ザク・デザートタイプ[地] ザクII(F2) ザクII寒冷地仕様[地] ズゴック(S)[地] ハイゴッグ[地] ヅダ[宇] 高機動型ザク(R-1A)[宇/コロニー] ドム・トローペン(サンドブラウン)[地] ザクII改 イフリート[地] ガザD(袖付き) ゲルググM アクト・ザク マラサイ(UC) ドム・バラッジ[地] キュベレイMk-II(PT) ザクIII 高機動型ゲルググ ガーベラテトラ ギラ・ズール ドーベン・ウルフ サザビー }   &font(green){&bold(){射撃型}} #openclose(show=機体一覧){ザクI(S) ザクII(FS) ジュアッグ[地] ブグ(RR) ドム/リック・ドム ゲルググ(G)[地] ゲルググ ゲルググM(S) 高機動型ザク(R-3S)[宇/コロニー] ドライセン(袖付き) ヤクト・ドーガ(QA) キュベレイ バウ ガンダムMk-V ジオング  ←&font(red){New!!} ガ・ゾウム(袖付き) ローゼン・ズール シナンジュ・スタイン } &font(purple){&bold(){支援型}} #openclose(show=機体一覧){ ザクI・スナイパータイプ ザクI・スナイパータイプ(YK) ドム・キャノン複砲仕様[地] ゾック[地] ヅダF[宇] ゲルググJ(SM) ゲルググJ 高機動型ゲルググ(R) ゲルググキャノン ゲーマルク ガンダムGP02A ビームバズ装備 クシャトリヤ }   &font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} #openclose(show=機体一覧){ザクI後期型 ザクキャノン ザクタンク[地] ギガン ヒルドルブ[地] ザクタンク(V-6)[地] ヅダ(対艦砲装備)[宇/コロニー] ゲム・カモフ ゲルググキャノン(JN) ザメル[地] } ※機体によっては、バリエーションカラー(ザクⅡ(S)のジョニー・ライデン仕様、大会入賞者限定エンブレムの機体など)やバリエーション外装(陸戦型ガンダムのパラシュートパック装備仕様など)が採用されている。 変化は見た目だけで性能に差はない。 *ボイスチャット シート備え付きのインカム、もしくはプレイヤーの私物(or店舗の備品)のヘッドセットを使用し、特定の単語を最大5語まで発音することで味方に情報を与える機能。 店舗内でマッチングした味方に対してはリアルタイムで会話し、より正確な意思疎通が可能。 &bold(){「よろしく」「右ルート」「前衛」「回り込む」「警戒せよ!」} といった単語を組み合わせて味方との意思疎通を図り、是非とも勝利に貢献しよう。 REV.4以降はジオン軍で勝利後のボイスチャットで「ジーク・ジオン!」と入力出来るようになった。 **使用例 【こちら】 【タンク】 【右ルート】 【拠点を叩く】 &bold(){「私はタンクでマップの右ルートへ回り、敵拠点を撃破します。」}という意味。 遠距離型が入った編成ではオーソドックスに使用される。どちらのルートで拠点を叩くかは臨機応変に決定しよう。 拠点を守る場合は【アンチ】というボイスチャットが使用されるケースもあるが、これは絆界隈では&bold(){「アンチタンク」}という意味の略語であり、タンクを撃破して敵軍の拠点攻略を遅らせる役割を担当。プレイヤー界隈のスラングがそのままゲームの仕様に落とし込まれている事になる。 【左ルート】 【敵二番機】 【右ルート】 【敵四番機】 「敵の二番機のプレイヤーが居る。」といった意味ではなく、&bold(){「左ルートに敵が二機、右に四機いますよ。」}という意味。 全体マップを開く事が可能なタンクが、敵の情報を知らせる目的で多用されるチャット。 【中央ルート】 【敵支援型】 【キャノン】 【発見!】 &bold(){「中央にキャノンタイプの機体(ガンキャノンなど)がいます。」}という意味。 着弾地点指定による範囲攻撃を仕掛けてくるため、発見次第なるべく報告する事を推奨。 上手くいけば味方のガチエースがサクッと排除してくれる。 【全機】 【優勢だぞ】 【戻れ!】 &bold(){「深追いする必要は無いので、全員自軍拠点側へ戻りましょう。」}という意味。 このゲームでは戦力ゲージが傾くとその時点で負ける可能性が高くなるので、敵軍の拠点攻略の可否に関わらず自軍が優勢の場合は無理して敵を撃墜する必要はない。 &font(l){自分が落ちた事でゲージが逆転して負けるとやりきれない気分になる。} **特殊なボイスチャット 一部の機体では&bold(){戦闘開始後と、撃墜され再出撃された後に一回限り}、その機体のシステム名をボイスチャットで発音orスタートボタンを押すことで、約40秒の間機動性能と連撃威力向上といった効果を与える事が可能となっている。 現在は ●ペイルライダー(&ruby(ハデス){&bold(){HADES}}と発音) ●ユニコーンガンダム(&ruby(エヌティーディー){&bold(){NT-D}}と発音) ●ビルドバーニングガンダム(&ruby(じげんはおうりゅう){&bold(){次元覇王流拳法}}と発音) 以上三機体で使用可能。&font(l){先行組であったEXAM搭載機のシステムの都合もあり、実質的に連邦軍専用のシステムと化している。} なおユニコーンガンダムに関しては「&bold(){最大AP値増加、機体の外観とサブ武装のダウン値とBGM変更、メイン武装をビーム・マグナムに持ち替え、格闘装備をビーム・トンファーに持ち替え。}」 …と特殊な仕様になっている。 *ステージ 赤文字で表記されているステージは、スタート位置を逆に配置したリバースステージもあり ニューヤーク、ヒマラヤ、タクラマカン砂漠の場合は視界が悪くなった夜、吹雪、砂嵐の演出も設けられていることがある。 また、スケジュールによってはスタート地点はそのまま、全ての構造物やリスタート地点が左右反転した状態となる「ミラーステージ」が適用されることもある。 このルールは現在、ニューヤークとリボー・コロニーでのみ適用されている。 &font(l){↑不評なのか忘れられているのか、現在はこの手のステージは採用されない傾向にある} 撃墜された機体は1~6で割り振られる&bold(){再出撃レベル}に応じて再出撃地点の数が異なり 基本的に低コストの機体ほど高レベルで、再出撃地点の数が多くなっている。 なおユニコーンガンダムやシナンジュは最も低い&bold(){LV.1}で、再出撃地点は自拠点付近のみである。 **地上 オーストラリア演習場(チュートリアルステージ) &font(red){ニューヤーク} グレートキャニオン &font(red){タクラマカン} ジャブロー地上 ジャブロー地上密林地帯 ジャブロー地下 &font(red){ヒマラヤ} &font(red){トリントン} &font(red){鉱山都市} 北極基地 オデッサ ベルファスト トリントン基地 &font(red){キャリフォルニアベース} &font(red){サイド5実験場} トリントン湾岸基地 **宇宙 宇宙MAPでは通常の戦闘に加え、搭乗機でビームの移動砲台を操作できる「移動砲台戦」も存在する。 &font(red){ア・バオア・クー} ルナツー &font(red){アイランド・イーズ} &font(red){グラナダ} **コロニー サイド7演習場 &font(red){リボー・コロニー} &font(red){リボー・コロニー_エリアB} &font(red){サイド7} **ランダムステージ その日に配信されるステージは公式サイトのカレンダーに記述されているが、特定の時間帯などで出撃マップがランダムに割り当てられる事もある。現在は以下の仕様となっている。 ◆ランダムステージ 全てのMAPからランダムに選ばれる。 ◆ランダムステージ【市街地】 下記の市街地MAPからランダムに選定。 ニューヤークなどの基本的なMAPが揃っている。 ・ニューヤーク/(R) ・鉱山都市/(R) ・リボー・コロニー/(R) ・リボー・コロニーエリアB/(R) ◆ランダムステージ【基地】 下記の基地MAPからランダムに選ばれる。 障害物を生かした戦術を立てやすい。 ・トリントン基地 ・トリントン湾岸基地 ・北極基地 ・キャリフォルニア・ベース ・ベルファスト ・ア・バオア・クー/(R) ◆ランダムステージ【コロニー】 下記のコロニー内部MAPからランダムに選ばれる。 オッゴやボールなどの宇宙空間専用機体以外は、全機体使用可能となっている。 ・リボー・コロニー/(R) ・リボー・コロニーエリアB/(R) ・サイド7/(R) ・サイド5実験場/(R) ◆ランダムステージ【総戦力1.5倍】【低コスト拠点戦】 ベルファストやコロニーマップ、宇宙空間以外のマップからランダムに選ばれる。 「総戦力1.5倍では」戦力ゲージが高くなっている分、MS撃破による損失の穴埋めが難しく拠点撃破が重要な戦術となっている。 「低コスト拠点戦」では拠点破壊に伴うゲージの減少が少ないが拠点そのものの耐久値も少なく、また破壊できる回数も増えている。その際、拠点はそれぞれファット・アンクルやミデアに置き換えられる。 **バランスステージ 同じMAPの通常のステージと、リバースステージがセットになったルールが適用される。 一戦目に通常かリバースのいずれかが選択され、二戦目はもう片方のステージでの出撃となる。 ◆バランスステージA ニューヤーク、鉱山都市 ◆バランスステージB リボー・コロニー、リボー・コロニーエリアB ◆バランスステージC ニューヤーク、サイド7 ◆バランスステージD グレートキャニオン、オデッサ ◆バランスステージE トリントン、アイランド・イーズ ◆バランスステージF ア・バオア・クー、グラナダ ◆バランスステージG ヒマラヤ、鉱山都市 ◆バランスステージH リボー・コロニー、サイド7 *ガンプラコラボDAY ガンプラ35周年記念として、2015年7月16日から実施された特別ルール。 期間限定イベントだったが、好評故かイベント終了後もおよそ二週間に一度の金曜日~日曜日、あるいは勢力戦期間中に実施されていた。 [[ガンダムビルドファイターズ]]と連動し、ビルドストライクガンダムをはじめとするガンプラに縁のあるコラボ機体が両軍で使用可能なほか、全ての自軍の機体が地上・宇宙問わず出撃することが可能となっている。 **コラボ機体 赤字で表記している機体はキャンペーンコード入力後で使用可能となる。 &font(red){&bold(){格闘型}} グフR35 ビルドバーニングガンダム ザクアメイジング &font(red){ガンダムデュランタ} &font(red){ガンダムアストレイレッドフレーム} &font(red){ガンダムGP01J} パーフェクトガンダム &font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} ベアッガイⅢ &font(red){ガンダム(ガンプラ35SP-WEP)} &font(red){ガンダム TEN'S O.D WEAPON VER.} &font(red){ガンダムアメイジングレッドウォーリア} &font(green){&bold(){射撃型}} ビルドストライクガンダム ケンプファーアメイジング ジムスナイパーK9 &font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} パワードジムカーディガン   *主な聖地 (川崎)ヒーローズベース(古谷氏・池田氏等のサイン入り筐体がある) ナムコランド王子(第一期板倉小隊のサイン入り筐体がある) **過去の聖地 プラボ中野(現:ナムコ中野。最初のロケテ店舗である現在は撤去) ナムコランド渋谷(最大20台もの筐体があった現在は撤去) 2011年7月末頃にREV.3への大型バージョンアップがなされた。 ほぼ同時期にインパルス板倉をMCとした「[[絆体感TV 機動戦士ガンダム第07板倉小隊]]」という番組が始まり、新規顧客を意識した動きが見られる。 新しいカード「バナパスポート」は一枚で両軍を操る事ができるようになり、タッチ式でカッコいい また、パイロットのアバターもスーツの色、声、挨拶時のポーズ、そして男女が選べるようになった。設定は、名前以外ターミナルでいつでも変更可能。   2009年にはPSP版も発売されたが、アーケードほどの臨場感は得られない影響か、案の定不評となっている。ただし再現度自体はそれなりに高い。 *REV.4 2016年12月21日、稼働10周年を迎えてREV.4.00への大型アップデートが実装された。 ガンダムUCのBGMを取り入れ、コストに応じたリスタート地点の変更、初期配備MSを12機に増加など多数の仕様変更に加えてガンダムUCに登場する ◆ユニコーンガンダム ◆シナンジュ ◆ジェガンD型 ◆ギラ・ズール 以上4体の&font(l){時代がブッ飛んだ}MS(と、『UC』関連のMAPや拠点。シャンブロはいるがネオ・ジオングはまだ)が追加される事が決定した。 MSの世代に差を付ける影響か、ほぼ全てのMSのコストは20~30減少し機動性等に下方修正が入ったが、遠距離機体に関してはその対象となっていない。 また、MSの世代としての性能差やゲームとしての新要素を考慮してか、独自のシステムを持つMSの支給も取り入れられている。 REV.4.06からは上記のシルヴァ・バレトとローゼン・ズールに&bold(){インコム・システム}の導入。 REV.4.09ではリゼルとガザD(袖付き)の支給が始まり、サブ兵装の代わりに可変機構を搭載し、一定時間のみ飛行&変形に伴う武装の性能変化を実現した&bold(){フライト・システム}が導入される。 REV.4.12ではジオン軍にクシャトリヤの支給が始まり、障害物越しの相手をロック、4体までの相手へのマルチロックオン、自動追尾からのビーム発射などの多様な戦術を展開可能な&bold(){ファンネル}が導入された。 2017年12月から開催された「勢力戦クライマックスバトル'17~'18」からは先行支給MSとして、逆襲のシャアに登場したνガンダムとサザビーが支給となった。 そして2018年7月に開催された「勢力戦サマーバトル2018」からは先行支給MSにZガンダムとキュベレイが、「艦隊戦」の戦闘BGMと共に実装された。 *そして… 2017年9月1日、&bold(){「機動戦士ガンダム 戦場の絆 VR PROTOTYPE Ver.」}なる20秒の告知動画がYoutubeにアップされ バンダイナムコが運営するVRエンターテインメント施設、「VR ZONE SHINJUKU」に2017/11/10~2018/01/31まで期間限定で設置されていた。 ゲームルールはブリーフィングを含む約20分の間に、連邦とジオンが各4vs4で戦闘を行い 連邦軍はガンダム(弾数10発のビーム・ライフルを装備)&3機のガンキャノンを駆使して、ジオン軍の&bold(){ムサイに突っ込む}戦艦を防衛し切れば勝利。 ジオン軍はその連邦軍にシャア専用ザク&3機の旧ザクで挑み、シャアザクが持つ対艦ライフルの弾を5発当て、連邦艦を落とせば勝利…といった流れとなっている。 戦闘MAPは完全な宇宙空間となっており、前進と後退のみならず空間上での上昇と下降も駆使する事が可能で、更なるMSの操縦が体感出来る模様。 更に2020年2月8日、バンナムのYouTubeチャンネルにて本タイトルの後継機になるであろう&bold(){「機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ」}のPVが発表された。 同タイトルではドーム状のPODは廃止となった代わりに三面の液晶画面が採用された他、画面に高度や角度を示す計器、マシンガンから飛び出す薬莢と発熱する銃身、水中から上がれば視界が水滴で遮られる…といった細かい芸当が公表されている。 そして2021年6月26日、正式な稼働日は同年7月27日から稼働開始と発表された。 追記・修正は元帥の階級を維持している方がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - PSP版についても触れてやろうよ -- 名無しさん (2013-12-17 13:00:46) - 空気読めとか強要する時点で色々終わってる -- 名無しさん (2014-05-31 11:55:41) - 1プレイの時点で300~500円かかってるからその点は多少なりしょうがない VSシリーズ共々ゲーセンに多人数VS多人数を導入すると碌なことにならないことを教えてくれる -- 名無しさん (2014-05-31 12:28:02) - ボーダーブレイク「なんだと」 -- 名無しさん (2014-05-31 12:48:27) - なんか店舗名が時空管理局でプレイヤー名がアリサになってるのを見たことがあるんだがいったいどこからプレイしてたんだろうか -- 名無しさん (2014-05-31 12:56:52) - ↑オフライン更新か何かで大隊名変えてカード通したんだと思う。今は出来ないけど -- 名無しさん (2014-05-31 13:07:09) - ↑4 ソシャゲみたく払ってる額が云十万円、云百万円違うならともかく、そのプレイでは払ってる額が同じなら、お前はコレ駄目なと強制する権利はなくね?と思うわけさ。古参、常連だからって新参、初見の自由を制限する権利はないだろと。 -- 名無しさん (2014-05-31 13:31:46) - ソシャゲでも何でも払った金額はその人の自己責任だから、他の人に戦法を強要する権利はありませんね。(ただし、チームの勝ちのために献身してるプレイヤーを踏み台にして自分のスコア稼ぎに奔走し、チームが負けたら低スコアのチームメイトを戦犯呼ばわりする自称エースは論外) -- 名無しさん (2014-06-09 15:59:17) - 凄く面白そうなんだけど、やりたいとは思えん -- 名無しさん (2014-07-01 17:47:48) - ↑やりこんでる友達とやるなら楽しい。ソロは無理 -- 名無しさん (2014-07-10 16:54:01) - ↑4。初期からずっと議論されてる問題だな、それは。確かに強制する権利は無いがチーム戦である以上、一人の身勝手が他の全員の迷惑になるのもまた事実。最終的には個々の善意の問題になるしかない。 -- 名無しさん (2014-07-10 17:25:33) - ドズルザクやドミナンスは追加されてるのに4号機と焦げRが追加されてない...。あと10周年おめっとさん -- 名無しさん (2016-11-11 08:48:41) - ゲム・カモフでてたのか -- 名無しさん (2016-12-24 07:44:12) - PS4かPCに移植してくれたらやりやすいんだろうけど -- 名無しさん (2017-01-29 21:00:03) - やり込んでるダチと内輪でやるなら十分楽しい。これで画面が全天周モニター風じゃなけりゃあ言うことなしだったんだが… -- 名無しさん (2017-05-13 01:42:17) - 覚えることや知っておかなくてはならないことが多過ぎて、最早初心者が気軽に飛び込める遊びではなくなってしまっている印象。と言っても、絆に限らずアーケードに限らず、マルチプレイ系のゲームに共通することではあろうが… -- 名無しさん (2017-06-09 17:26:05) - ↑そうだよねぇ。自分も、別ゲーだけど、ネトゲで失敗して迷惑かけたとき、とても申し訳ない気持ちになってしまう; -- 名無しさん (2017-07-25 08:56:41) - そういえばなぜソロモンマップがいまだに登場しないのか不思議でならない -- 名無しさん (2017-09-06 23:23:51) - VR、宙域ステージもあるのか。やってみてえ。 -- 名無しさん (2017-11-14 19:39:02) - 先にゼータガンダムあたりが来るのかと… -- 名無しさん (2017-11-14 19:47:18) - ↑2 しかし、連邦側がガンダム+ガンキャノンなのに対し、ジオン側がシャアザク+旧ザクって、なにこの無理ゲー汗 -- 名無しさん (2019-07-21 15:46:55) - コックピットは何故か胴体視点。カメラの位置の意味は。 -- 名無しさん (2020-05-22 22:23:03) - 何十年、何百年か経てば、ゲームは「ガンダム道」とでも呼ぶべき文化に、暗黙の了解は「作法」に昇華されるかもしれんね。茶道の作法も元々は茶の湯の席で他人に迷惑をかけないためのマナーだったそうだし -- 名無しさん (2020-09-29 21:39:20) - 時節柄しょうがないとはいえ、絆Ⅱで全天型じゃなくなるみたいでちょっと残念。あの乗り込んでいく感じはよかったのに・・・。 -- 名無しさん (2020-11-07 10:28:59) - 本質的にはアレは関係ないんじゃないかな。推測だけど扉を閉めると周りからほぼ見えなくなるのが問題なんだと思う。大分マシになったとは言えゲーセンは治安の悪い場所であることに変わりないし。 -- 名無しさん (2021-03-12 18:26:48) - ↑中でジェントル・チャップマンの真似やられたら大変だからな。 -- 名無しさん (2021-07-05 21:14:04) - 胴体視点でも、拠点弾をキーパーする時は画面の上(頭とか目のカメラ)のほうに当たるよう位置取りしないとキーパーできないから。 -- 名無しさん (2021-09-26 19:44:06) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/09/04(金) 17:29:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 19 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){じゃあ、僕乗りま~す!} 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』はアニメ『[[機動戦士ガンダム]]』を題材としたアーケードゲーム。 またはそれをベースとしたPSP専用ソフト。 2006年11月7日よりサービスが開始され、2021年11月30日 AM2:00をもってサービス終了。約15年の戦いは幕を閉じた。 #region(open,目次) #contents #endregion() *概要 最大の特徴は四半球程度のスクリーンモニタと、レバー及びペダルが2つずつ設置された大型筐体。 これに乗り込み、本当にMSを操縦しているような体験が出来る、ロボット好きが待ち望んだ夢のゲームである。 ただし、 カードを作るのに&font(red){300円}、プレイするのに&font(red){500円} と費用は割と高額で、パイロットカードは100回使用すると新しいカードにデータを引き継ぐ必要があったが 現在ではバンナムのバナパスかアイミーカード(300円)で利用制限のないカードの作成、もしくはおサイフケータイでのプレイとなり、プレイ料金も300円程度の店舗が主流となっている。 それでも夢を求める志願兵は後を絶たず、規模相応かそれ以上の人気を博し、現在も稼動中である。 アーケードは基本的に名前を変えて再出発するパターンが多いのだが、稼働開始から現在もタイトルを変えずに続いている非常に珍しいタイプでもある。 各プレイヤーは最初にバナパスorおサイフケータイ内蔵の携帯端末をターミナルにかざし、ジオンor連邦どちらかのパイロットデータを作る。 ジオンを選択した場合はザク・トレーナータイプ、連邦だとジム・トレーナーを受領し、2クレジットのCPU(愛称はバンナム)相手の練習マップを経た後、トレーナータイプの機体を含む12機のMSを受領し、実戦に駆り出される。 (受領12機になるのはREV.4以降からの仕様。) そしてそれぞれの軍に勝ち星を捧げるべく、腕を磨く事になる。 しかし『絆』を名に冠するこのゲームにおいては、単純な操縦技術以上に戦局を見る判断力とチームワークが要求される。 少尉~中尉あたりまでは仲間同士、あるいは単独でのまったりプレイとなることが多いが、それ以上(特に将官戦)になるとガチ勢や廃人、勝ちにシビアなプレイヤーも多いため、一日でも早い技術の向上が望まれる。 時に自分の戦績より部隊の勝利を優先すべき局面もあり、単純なロボットアクションとは一線を画す出来となっている。 また、暗黙の了解とも言える決まりが存在し、 ・人数の少ない戦闘でスナイパーは厳禁。射撃機も一部除き控えた方が無難 ・近距離機体以外はタンク含め全体の半分まで ・拠点攻撃担当はチームに1機が望ましい ・タンク以外の後衛は2戦連続で乗らない ・編成画面ですぐに機体を決めない。また、すぐに決めなくても、まわりから暗に変更を要求されている((ボイスチャットを除けば明確に「お前乗り換えろ」という意思表示は出来ない。「タンク」「よろしく」などで代用される))のにカテゴリーを変えないのも× ・&font(l){アッガイ祭りをその場で責めてはならない。素直に自分もアッガイを選ぶべし} といった具合で、もちろん他にもたくさんある。 高額故に勝ちに拘るプレイヤーも多く、少しでも道理から外れよう物なら、思いきり非難されてしまう。 新兵はやたら射撃機体やスナイパーに乗りたがり、すぐに決定ボタンを押してしまうが、 好きな機体で遊びたいのは解るのだが、空気を読まないといけないゲームでもあるので、注意が必要だ。 とはいえ、プレイスタイルや戦術は千差万別であり、例えば特定のカテゴリに偏った機体選択や MAPやアップデート、得意不得意に伴う機体の使い分けが勝利に繋がる可能性も否定できない。 情報弱者には難しいゲームではあるが、交流を兼ねてホームの人やSNSの住民等に話を聞いてみても良いかもしれない。 ・ロケテスト 中野の老舗 プラボ中野(現:ナムコ中野)で行われた 画面が現在と異なっていた ・REV.1 2006年11月7日稼働 ・REV.2 2008年12月8日稼働 ・REV.3 2011年7月29日稼働 ・REV.4 2016年12月21日稼働   *機体カテゴリー REV.1では ○近接格闘型(格) ○近距離戦型(近) ○中距離支援型(中) ○後方支援型(後) ○狙撃型(狙) の五つ。 REV.2・REV.3では ○近接格闘型(格) ○近距離戦型(近) ○射撃型(射) ○後方支援型(後) ○狙撃型(狙) の五つであったが、REV.3.5.0以降は狙撃型は廃止され、後述する支援型が新カテゴリーとして追加となった。 **前衛 ○&font(red){&bold(){格闘型}} 0~100mの戦闘が得意。 三連撃が出来その後射撃攻撃するテクニック「クイック・ドロー(以下QD)」や意図的に射撃攻撃を外し連撃をループさせる「QD外し」が出来る。 Aクラスでは4~6回の連撃制限が付いていて無限に責める事は出来ない。 Sクラスの一部機体に装備されているビームサーベルSでは無限ループが出来る。 射撃武器の威力は低い機体が多いが、よろけを取って格闘に繋げ、一発ダウンの特性を生かして 対複数を相手にするといった芸当も実現できるので、臨機応変に対応しよう。 一部機体にはタックルから連撃に繋げる事も可能となっている(ザクⅡ(S)、ジム・ストライカーなど)。 連邦軍の百式とジオン軍のシナンジュは&bold(){連撃の途中}でのタックルが可能となり、シナンジュは格闘武器抜刀時の高機動モードによる機動性能向上、ビーム・アックスを用いた10連撃を使用する事が出来る。 またジム・ストライカー、アッグ、ギャン等には&bold(){チャージ格闘}なるシステムが存在し、QD関連の柔軟性は失われるものの、ボタンを押しっぱにして離すといった比較的容易な操作で大ダメージを狙える。 ただしチャージを貯めてもダウンやよろけを貰うとチャージが解除され、空振りが発生すると一定時間無防備となる為、一概に万能とは言えない。 ジム・ナイトシーカー、イフリート・ナハトには歩行時に「&bold(){ステルスモード}」が発動し レーダーに映らなくなる特性を持つ。ただしジャンプやダッシュ時には解除されるため、必ずしも優位に働くとは限らない。 またイフリート・ナハトのサブ兵装の「&bold(){ジャミング}」では、ボタンの長押しで相手が自身にロックできなくなる効果を持つ。 ○&font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} 100~200mの戦闘が得意。ゲーム開始後、最初に乗るカテゴリ。 マシンガンやバズーカ、硬直のないビームライフル等様々な武装を使いこなして戦う。 威力は控えめだが射撃による硬直が少なく、連射が利きやすい。 三連撃が可能だが、ジム・カスタム(シルバーヘイズ)は一発あたりの威力が高い代わりに常に二連撃であり シルヴァ・バレトのビームサーベルBは一撃でダウンする仕様となっている。 連邦軍のシルヴァ・バレトとジオン軍のドーベン・ウルフに限り、メインorサブ射撃ボタンを押し続けると腕が伸び、離すとビームを発射する&bold(){インコムシステム}が採用されている。 REV.4.09以降より連邦軍のリゼル、ジオン軍のガザD(袖付き)はサブ兵装を持たない代わりに&bold(){「可変機構」}と呼ばれる装備を有している。 これは機体を変形させ、一定時間空を飛んで機動性が向上し、低い障害物も飛び越えて移動することが可能な&bold(){フライト・システム}となっている。 変形後は上昇、下降、旋回と操作方法が変わり、メイン&格闘武器がフライトモード向けに変更され ビーム・サーベルはそれぞれビーム・キャノンやビーム・ガン、ミサイル・ランチャーなどに変化する。 ただし変形中は前進、上昇下降、旋回は出来ても後退することは不可能であるため、目標を飛び越えてしまうと 相手に背を向けたままの状態となり、相手を狙えなくなる欠点を持つ。 連邦軍のνガンダムは同軍初のファンネル装備だが、ボタンの長押しで6発あるファンネルのうち5発を使用する事でIフィールドを発生させ、射撃武器を無効化する事が可能となるが 発動中はファンネルのリロードが効かず、サザビーのビーム・ショット・ライフルなどを受けるとバリアが中和される欠点も持っている。 ○&font(green){&bold(){射撃型}} キャノン、ビームライフル、バズーカ等を扱い、高威力の射撃攻撃を繰り出す。 反面、リロード速度や射撃硬直の重さは近距離のそれを上回る。初心者には難しいカテゴリ。 格闘三連撃も可能になったが威力は低い。   REV.3.34では一部のビームライフル装備機体にて、ビーム発射直後にダッシュペダルを踏み込むことで射撃硬直の相殺が可能となる、&bold(){バックブラストシステム}も導入された。ガンダムvsシリーズのキャンセルダッシュを連想してもらえれば当たらずとも遠からじか。 これにより、弾を当ててよろけが生じた相手機に追加で更なるビームを当てるor近づいて接近戦に持ちこむといった戦術を実現させたが 感覚を掴むには慣れが必要であるため、ブーストの管理も相まって初心者には難しい戦術となっている。 使用可能な機体は、武器説明欄にバックブラストの一文が記載された装備を選択した機体のみとなる。 (例:ジム・スナイパーⅡ(WD)、G-3ガンダム、ゲルググG、ゲルググM(S)など) 連邦軍のZガンダムとデルタプラス、ジオン軍ではガ・ゾウムにはフライト・システムが採用され、メイン武器で長距離射撃や範囲攻撃が可能となる。 ジオン軍のローゼン・ズールではシルヴァ・バレトと同様のインコムシステムに加え、サブ射撃ではビットを飛ばして相手の周囲に正八面体のフィールドを発生させ、ダメージとよろけを累積させる&bold(){サイコ・ジャマー}の使用が可能となっている。&font(l){あれ、そういう武装だったっけ…?} ○&font(purple){&bold(){支援型}} REV3.5.0より狙撃型と一部の射撃型が統合されるかたちで追加されたカテゴリ。  メイン武装に''ダブル・カートリッジ・システム''を搭載しており、射撃型のメイン武装に近いカートリッジ1と下記の4種類のいずれかの特性を持つカートリッジ2を切り替えて支援を行う。 MAPを開いて着弾地点を指定可能な''キャノンタイプ''(例:ガンキャノン、ドム・キャノン複砲仕様) かつての狙撃型同様望遠スコープを覗いてピンポイントに狙撃を行う''スナイパータイプ''(例:ジム・スナイパーⅡ、ヅダF、ザク・スナイパータイプなど) チャージビームによる範囲攻撃が可能な''範囲ビームタイプ''(例:ヘビーガンダム、ゾックなど) 複数の敵をロックオンし、一度に複数発のミサイルを発射可能な''ミサイルタイプ''(例:GP02(MLRS)、高機動型ゲルググ(R)) うまく使いこなせば遠近両方で存在感を残すことが出来るが、一方でカートリッジ2は各タイプごとに大きく性質が変わり、使用時に体勢が変わる都合で足が止まりやすく、またリロード時間も長めに設定されていることからその分頭を使うカテゴリーとなっている。 REV.4.12以降ではクシャトリヤの支給が開始され、ファンネルを用いた複数の相手に対するマルチロックオンなどが可能となっている。 ZZガンダムとゲーマルクの場合はメイン武装と格闘の両方にダブルカートリッジシステムが採用されており、武装切り替えに伴って双方の武装が切り替わる。 **後衛 ○&font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} 敵拠点攻略や味方への支援射撃が主任務で戦術の中心。味方への指示はもちろん勝利にも直結するカテゴリ。 砲弾は多彩なバリエーションを持ち、全カテゴリーで唯一全体MAPを開く事が可能。 チャットでよくある「〇ルート」「敵n番機」はこの全体MAP機能をつかって敵の大まかな配置を連絡しているものである(後述)。タンク乗りは是非会得したい。 メイン武器は耐拠点兵器となり、弾が遅い為MSに当てる事には向かないものの、拠点破壊によるゲージの漸減の役割を担っている。ボタンを押し続けることで射角を調整し、位置取りと射角によってはロック外からの拠点攻略も状況に応じて可能である。 サブ武装は対MS向けの武装が多く、クラスター弾として運用し範囲攻撃が可能な「&bold(){拡散弾}」 コストが0~10上がるが燃焼効果による機動力の低下を狙える「&bold(){焼夷弾}」 機動力が低下するがMS単体に大きなダメージを与える「&bold(){対MS弾}」 といった追加弾、もしくは自衛向きにマシンガンやハンドグレネイドが採用されており、各々の戦術に応じた使い分けが可能。 陸戦強襲型ガンタンクとヒルドルブに限り、武装切り替えに伴って機体を&bold(){変形}させ、ダッシュ速度などの機動力を向上させる事が出来る。 *機体 作成・更新日現在のものを記載 地上専用機体…地 宇宙専用機体…宇(一部、コロニー内でも使用可能) 両用機体…無印 **地球連邦軍 &font(red){&bold(){格闘型}} #openclose(show=機体一覧){陸戦型ジム[地] ボールK型[宇] ジム・ライトアーマー ジム(指揮官機) ガンキャノン重装型 ジム・ナイトシーカー ジム・ストライカー/ジム・ストライカー改 ジム・ストライカー(ネメシス隊)/ジム・ストライカー改(ネメシス隊) ピクシー[地] 水中型ガンダム[地] ジム・ストライカー改(メタル・スパイダー) ガンダムEz8[地] B.D.2号機 ジム・レイド ジェガン リック・ディアス(QV) ディジェ ストライカー・カスタム RX-78-2ガンダム RX-78-2ガンダム(THE ORIGIN)  ←&font(red){New!!} アレックス プロトタイプガンダム リ・ガズィ 百式 ジ・O ガンダムF91 ガンダムF90 ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム2号機 バンシィ } &font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} #openclose(show=機体一覧){ジム・トレーナー ジム ジム(WD隊) ザクII(F2) アクア・ジム[地] ジム・寒冷地仕様[地] ジム・コマンド・ライトアーマー 局地型ガンダム(北米戦仕様)[地] 陸戦型ガンダム[地] ガンダム5号機 ジム・コマンド/ジム・コマンド宇宙戦仕様 装甲強化型ジム[地] ジム・ガードカスタム ジム改 ハイブースト・ジム[宇/コロニー] B.D.1号機[地] ペイルライダー/ペイルライダー(空間戦仕様) パワード・ジム[地] フルアーマーガンダム(サンダーボルト) リゼル ネモ 量産型νガンダム ジム・カスタム ジム・カスタム(シルバー・ヘイズ改) ガンダムGP01[地] ガンダムGP01Fb[宇/コロニー] ガンダムMk-II ジェガンD型 シルヴァ・バレト νガンダム } &font(green){&bold(){射撃型}} #openclose(show=機体一覧){デザート・ジム[地] ジム・キャノン(空間突撃仕様)[宇/コロニー] 陸戦型ガンダム(ジム頭)[地] Gブル ガンダム6号機 ジム・スナイパーII(WD隊) ジム・ドミナンス ジム改(シャドウズ) ガンダムGP02A MLRS仕様 ジム・キャノンII B.D.3号機 ガンダムMk-II(T) ガンダムAN-01トリスタン ガンダム(G-3) ガンダムGP03[宇/コロニー] ジェスタ Zガンダム デルタプラス Sガンダム ナラティブガンダム B装備 } &font(purple){&bold(){支援型}} #openclose(show=機体一覧){ ジム・スナイパーカスタム ジム・スナイパーカスタム(SP) ガンキャノン ジム・スナイパーII ヘビーガンダム フルアーマーガンダム ガンダム4号機 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ) ZZガンダム ガンダムGP02(MLRS仕様) } &font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} #openclose(show=機体一覧){ボール[宇] ジム・スナイパー[地] 量産型ガンタンク[地] ジム・キャノン ジム・キャノン(WD隊) 陸戦強襲型ガンタンク[地] 量産型ガンキャノン ガンタンク フルアーマーガンダムType-B }   **ジオン公国軍 &font(red){&bold(){格闘型}} #openclose(show=機体一覧){ザクI グフ[地] ゴッグ[地] アッガイ[地] ゾゴック[地] ガッシャ アッグ[地] ザクII(S) ザクII(DZ) ズゴックE[地] ドム・トローペン[地] リック・ドムⅡ イフリート(S)[地] 高機動型ザク(R-1A)(3S)[宇/コロニー] ザクレロ[宇/コロニー] グフ・カスタム[地] ケンプファー B.D.2号機(NS仕様) イフリート改[地] イフリート・ナハト[地] サイコ・ザク(サンダーボルト) 高機動型ゲルググ(GK) ザクIII改(TWA) 高機動型ザク(R-1A)(JR)[宇/コロニー] ゲルググ(S) ギャン キュベレイMk-II(EP) ヤクト・ドーガ(GG) R・ジャジャ シルヴァ・バレト・サプレッサー ビギナ・ギナ ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様 シャア専用ザクII  ←&font(red){New!!} シナンジュ } &font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} #openclose(show=機体一覧){ザク・トレーナータイプ ザクII オッゴ[宇] ドラッツェ[宇] ズゴック[地] ザク・デザートタイプ[地] ザクII(F2) ザクII寒冷地仕様[地] ズゴック(S)[地] ハイゴッグ[地] ヅダ[宇] 高機動型ザク(R-1A)[宇/コロニー] ドム・トローペン(サンドブラウン)[地] ザクII改 イフリート[地] ガザD(袖付き) ゲルググM アクト・ザク マラサイ(UC) ドム・バラッジ[地] キュベレイMk-II(PT) ザクIII 高機動型ゲルググ ガーベラテトラ ギラ・ズール ドーベン・ウルフ サザビー }   &font(green){&bold(){射撃型}} #openclose(show=機体一覧){ザクI(S) ザクII(FS) ジュアッグ[地] ブグ(RR) ドム/リック・ドム ゲルググ(G)[地] ゲルググ ゲルググM(S) 高機動型ザク(R-3S)[宇/コロニー] ドライセン(袖付き) ヤクト・ドーガ(QA) キュベレイ バウ ガンダムMk-V ジオング  ←&font(red){New!!} ガ・ゾウム(袖付き) ローゼン・ズール シナンジュ・スタイン } &font(purple){&bold(){支援型}} #openclose(show=機体一覧){ ザクI・スナイパータイプ ザクI・スナイパータイプ(YK) ドム・キャノン複砲仕様[地] ゾック[地] ヅダF[宇] ゲルググJ(SM) ゲルググJ 高機動型ゲルググ(R) ゲルググキャノン ゲーマルク ガンダムGP02A ビームバズ装備 クシャトリヤ }   &font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} #openclose(show=機体一覧){ザクI後期型 ザクキャノン ザクタンク[地] ギガン ヒルドルブ[地] ザクタンク(V-6)[地] ヅダ(対艦砲装備)[宇/コロニー] ゲム・カモフ ゲルググキャノン(JN) ザメル[地] } ※機体によっては、バリエーションカラー(ザクⅡ(S)のジョニー・ライデン仕様、大会入賞者限定エンブレムの機体など)やバリエーション外装(陸戦型ガンダムのパラシュートパック装備仕様など)が採用されている。 変化は見た目だけで性能に差はない。 *ボイスチャット シート備え付きのインカム、もしくはプレイヤーの私物(or店舗の備品)のヘッドセットを使用し、特定の単語を最大5語まで発音することで味方に情報を与える機能。 店舗内でマッチングした味方に対してはリアルタイムで会話し、より正確な意思疎通が可能。 &bold(){「よろしく」「右ルート」「前衛」「回り込む」「警戒せよ!」} といった単語を組み合わせて味方との意思疎通を図り、是非とも勝利に貢献しよう。 REV.4以降はジオン軍で勝利後のボイスチャットで「ジーク・ジオン!」と入力出来るようになった。 **使用例 【こちら】 【タンク】 【右ルート】 【拠点を叩く】 &bold(){「私はタンクでマップの右ルートへ回り、敵拠点を撃破します。」}という意味。 遠距離型が入った編成ではオーソドックスに使用される。どちらのルートで拠点を叩くかは臨機応変に決定しよう。 拠点を守る場合は【アンチ】というボイスチャットが使用されるケースもあるが、これは絆界隈では&bold(){「アンチタンク」}という意味の略語であり、タンクを撃破して敵軍の拠点攻略を遅らせる役割を担当。プレイヤー界隈のスラングがそのままゲームの仕様に落とし込まれている事になる。 【左ルート】 【敵二番機】 【右ルート】 【敵四番機】 「敵の二番機のプレイヤーが居る。」といった意味ではなく、&bold(){「左ルートに敵が二機、右に四機いますよ。」}という意味。 全体マップを開く事が可能なタンクが、敵の情報を知らせる目的で多用されるチャット。 【中央ルート】 【敵支援型】 【キャノン】 【発見!】 &bold(){「中央にキャノンタイプの機体(ガンキャノンなど)がいます。」}という意味。 着弾地点指定による範囲攻撃を仕掛けてくるため、発見次第なるべく報告する事を推奨。 上手くいけば味方のガチエースがサクッと排除してくれる。 【全機】 【優勢だぞ】 【戻れ!】 &bold(){「深追いする必要は無いので、全員自軍拠点側へ戻りましょう。」}という意味。 このゲームでは戦力ゲージが傾くとその時点で負ける可能性が高くなるので、敵軍の拠点攻略の可否に関わらず自軍が優勢の場合は無理して敵を撃墜する必要はない。 &font(l){自分が落ちた事でゲージが逆転して負けるとやりきれない気分になる。} **特殊なボイスチャット 一部の機体では&bold(){戦闘開始後と、撃墜され再出撃された後に一回限り}、その機体のシステム名をボイスチャットで発音orスタートボタンを押すことで、約40秒の間機動性能と連撃威力向上といった効果を与える事が可能となっている。 現在は ●ペイルライダー(&ruby(ハデス){&bold(){HADES}}と発音) ●ユニコーンガンダム(&ruby(エヌティーディー){&bold(){NT-D}}と発音) ●ビルドバーニングガンダム(&ruby(じげんはおうりゅう){&bold(){次元覇王流拳法}}と発音) 以上三機体で使用可能。&font(l){先行組であったEXAM搭載機のシステムの都合もあり、実質的に連邦軍専用のシステムと化している。} なおユニコーンガンダムに関しては「&bold(){最大AP値増加、機体の外観とサブ武装のダウン値とBGM変更、メイン武装をビーム・マグナムに持ち替え、格闘装備をビーム・トンファーに持ち替え。}」 …と特殊な仕様になっている。 *ステージ 赤文字で表記されているステージは、スタート位置を逆に配置したリバースステージもあり ニューヤーク、ヒマラヤ、タクラマカン砂漠の場合は視界が悪くなった夜、吹雪、砂嵐の演出も設けられていることがある。 また、スケジュールによってはスタート地点はそのまま、全ての構造物やリスタート地点が左右反転した状態となる「ミラーステージ」が適用されることもある。 このルールは現在、ニューヤークとリボー・コロニーでのみ適用されている。 &font(l){↑不評なのか忘れられているのか、現在はこの手のステージは採用されない傾向にある} 撃墜された機体は1~6で割り振られる&bold(){再出撃レベル}に応じて再出撃地点の数が異なり 基本的に低コストの機体ほど高レベルで、再出撃地点の数が多くなっている。 なおユニコーンガンダムやシナンジュは最も低い&bold(){LV.1}で、再出撃地点は自拠点付近のみである。 **地上 オーストラリア演習場(チュートリアルステージ) &font(red){ニューヤーク} グレートキャニオン &font(red){タクラマカン} ジャブロー地上 ジャブロー地上密林地帯 ジャブロー地下 &font(red){ヒマラヤ} &font(red){トリントン} &font(red){鉱山都市} 北極基地 オデッサ ベルファスト トリントン基地 &font(red){キャリフォルニアベース} &font(red){サイド5実験場} トリントン湾岸基地 **宇宙 宇宙MAPでは通常の戦闘に加え、搭乗機でビームの移動砲台を操作できる「移動砲台戦」も存在する。 &font(red){ア・バオア・クー} ルナツー &font(red){アイランド・イーズ} &font(red){グラナダ} **コロニー サイド7演習場 &font(red){リボー・コロニー} &font(red){リボー・コロニー_エリアB} &font(red){サイド7} **ランダムステージ その日に配信されるステージは公式サイトのカレンダーに記述されているが、特定の時間帯などで出撃マップがランダムに割り当てられる事もある。現在は以下の仕様となっている。 ◆ランダムステージ 全てのMAPからランダムに選ばれる。 ◆ランダムステージ【市街地】 下記の市街地MAPからランダムに選定。 ニューヤークなどの基本的なMAPが揃っている。 ・ニューヤーク/(R) ・鉱山都市/(R) ・リボー・コロニー/(R) ・リボー・コロニーエリアB/(R) ◆ランダムステージ【基地】 下記の基地MAPからランダムに選ばれる。 障害物を生かした戦術を立てやすい。 ・トリントン基地 ・トリントン湾岸基地 ・北極基地 ・キャリフォルニア・ベース ・ベルファスト ・ア・バオア・クー/(R) ◆ランダムステージ【コロニー】 下記のコロニー内部MAPからランダムに選ばれる。 オッゴやボールなどの宇宙空間専用機体以外は、全機体使用可能となっている。 ・リボー・コロニー/(R) ・リボー・コロニーエリアB/(R) ・サイド7/(R) ・サイド5実験場/(R) ◆ランダムステージ【総戦力1.5倍】【低コスト拠点戦】 ベルファストやコロニーマップ、宇宙空間以外のマップからランダムに選ばれる。 「総戦力1.5倍では」戦力ゲージが高くなっている分、MS撃破による損失の穴埋めが難しく拠点撃破が重要な戦術となっている。 「低コスト拠点戦」では拠点破壊に伴うゲージの減少が少ないが拠点そのものの耐久値も少なく、また破壊できる回数も増えている。その際、拠点はそれぞれファット・アンクルやミデアに置き換えられる。 **バランスステージ 同じMAPの通常のステージと、リバースステージがセットになったルールが適用される。 一戦目に通常かリバースのいずれかが選択され、二戦目はもう片方のステージでの出撃となる。 ◆バランスステージA ニューヤーク、鉱山都市 ◆バランスステージB リボー・コロニー、リボー・コロニーエリアB ◆バランスステージC ニューヤーク、サイド7 ◆バランスステージD グレートキャニオン、オデッサ ◆バランスステージE トリントン、アイランド・イーズ ◆バランスステージF ア・バオア・クー、グラナダ ◆バランスステージG ヒマラヤ、鉱山都市 ◆バランスステージH リボー・コロニー、サイド7 *ガンプラコラボDAY ガンプラ35周年記念として、2015年7月16日から実施された特別ルール。 期間限定イベントだったが、好評故かイベント終了後もおよそ二週間に一度の金曜日~日曜日、あるいは勢力戦期間中に実施されていた。 [[ガンダムビルドファイターズ]]と連動し、ビルドストライクガンダムをはじめとするガンプラに縁のあるコラボ機体が両軍で使用可能なほか、全ての自軍の機体が地上・宇宙問わず出撃することが可能となっている。 **コラボ機体 赤字で表記している機体はキャンペーンコード入力後で使用可能となる。 &font(red){&bold(){格闘型}} グフR35 ビルドバーニングガンダム ザクアメイジング &font(red){ガンダムデュランタ} &font(red){ガンダムアストレイレッドフレーム} &font(red){ガンダムGP01J} パーフェクトガンダム &font(#FFD700){&bold(){近距離戦型}} ベアッガイⅢ &font(red){ガンダム(ガンプラ35SP-WEP)} &font(red){ガンダム TEN'S O.D WEAPON VER.} &font(red){ガンダムアメイジングレッドウォーリア} &font(green){&bold(){射撃型}} ビルドストライクガンダム ケンプファーアメイジング ジムスナイパーK9 &font(teal){&bold(){遠距離砲撃型}} パワードジムカーディガン   *主な聖地 (川崎)ヒーローズベース(古谷氏・池田氏等のサイン入り筐体がある) ナムコランド王子(第一期板倉小隊のサイン入り筐体がある) **過去の聖地 プラボ中野(現:ナムコ中野。最初のロケテ店舗である現在は撤去) ナムコランド渋谷(最大20台もの筐体があった現在は撤去) 2011年7月末頃にREV.3への大型バージョンアップがなされた。 ほぼ同時期にインパルス板倉をMCとした「[[絆体感TV 機動戦士ガンダム第07板倉小隊]]」という番組が始まり、新規顧客を意識した動きが見られる。 新しいカード「バナパスポート」は一枚で両軍を操る事ができるようになり、タッチ式でカッコいい また、パイロットのアバターもスーツの色、声、挨拶時のポーズ、そして男女が選べるようになった。設定は、名前以外ターミナルでいつでも変更可能。   2009年にはPSP版も発売されたが、アーケードほどの臨場感は得られない影響か、案の定不評となっている。ただし再現度自体はそれなりに高い。 *REV.4 2016年12月21日、稼働10周年を迎えてREV.4.00への大型アップデートが実装された。 ガンダムUCのBGMを取り入れ、コストに応じたリスタート地点の変更、初期配備MSを12機に増加など多数の仕様変更に加えてガンダムUCに登場する ◆ユニコーンガンダム ◆シナンジュ ◆ジェガンD型 ◆ギラ・ズール 以上4体の&font(l){時代がブッ飛んだ}MS(と、『UC』関連のMAPや拠点。シャンブロはいるがネオ・ジオングはまだ)が追加される事が決定した。 MSの世代に差を付ける影響か、ほぼ全てのMSのコストは20~30減少し機動性等に下方修正が入ったが、遠距離機体に関してはその対象となっていない。 また、MSの世代としての性能差やゲームとしての新要素を考慮してか、独自のシステムを持つMSの支給も取り入れられている。 REV.4.06からは上記のシルヴァ・バレトとローゼン・ズールに&bold(){インコム・システム}の導入。 REV.4.09ではリゼルとガザD(袖付き)の支給が始まり、サブ兵装の代わりに可変機構を搭載し、一定時間のみ飛行&変形に伴う武装の性能変化を実現した&bold(){フライト・システム}が導入される。 REV.4.12ではジオン軍にクシャトリヤの支給が始まり、障害物越しの相手をロック、4体までの相手へのマルチロックオン、自動追尾からのビーム発射などの多様な戦術を展開可能な&bold(){ファンネル}が導入された。 2017年12月から開催された「勢力戦クライマックスバトル'17~'18」からは先行支給MSとして、逆襲のシャアに登場したνガンダムとサザビーが支給となった。 そして2018年7月に開催された「勢力戦サマーバトル2018」からは先行支給MSにZガンダムとキュベレイが、「艦隊戦」の戦闘BGMと共に実装された。 *そして… 2017年9月1日、&bold(){「機動戦士ガンダム 戦場の絆 VR PROTOTYPE Ver.」}なる20秒の告知動画がYoutubeにアップされ バンダイナムコが運営するVRエンターテインメント施設、「VR ZONE SHINJUKU」に2017/11/10~2018/01/31まで期間限定で設置されていた。 ゲームルールはブリーフィングを含む約20分の間に、連邦とジオンが各4vs4で戦闘を行い 連邦軍はガンダム(弾数10発のビーム・ライフルを装備)&3機のガンキャノンを駆使して、ジオン軍の&bold(){ムサイに突っ込む}戦艦を防衛し切れば勝利。 ジオン軍はその連邦軍にシャア専用ザク&3機の旧ザクで挑み、シャアザクが持つ対艦ライフルの弾を5発当て、連邦艦を落とせば勝利…といった流れとなっている。 戦闘MAPは完全な宇宙空間となっており、前進と後退のみならず空間上での上昇と下降も駆使する事が可能で、更なるMSの操縦が体感出来る模様。 更に2020年2月8日、バンナムのYouTubeチャンネルにて本タイトルの後継機になるであろう&bold(){「[[機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ]]」}のPVが発表された。 同タイトルではドーム状のPODは廃止となった代わりに三面の液晶画面が採用された他、画面に高度や角度を示す計器、マシンガンから飛び出す薬莢と発熱する銃身、水中から上がれば視界が水滴で遮られる…といった細かい芸当が公表されている。 そして2021年6月26日、正式な稼働日は同年7月27日から稼働開始と発表された。 追記・修正は元帥の階級を維持している方がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - PSP版についても触れてやろうよ -- 名無しさん (2013-12-17 13:00:46) - 空気読めとか強要する時点で色々終わってる -- 名無しさん (2014-05-31 11:55:41) - 1プレイの時点で300~500円かかってるからその点は多少なりしょうがない VSシリーズ共々ゲーセンに多人数VS多人数を導入すると碌なことにならないことを教えてくれる -- 名無しさん (2014-05-31 12:28:02) - ボーダーブレイク「なんだと」 -- 名無しさん (2014-05-31 12:48:27) - なんか店舗名が時空管理局でプレイヤー名がアリサになってるのを見たことがあるんだがいったいどこからプレイしてたんだろうか -- 名無しさん (2014-05-31 12:56:52) - ↑オフライン更新か何かで大隊名変えてカード通したんだと思う。今は出来ないけど -- 名無しさん (2014-05-31 13:07:09) - ↑4 ソシャゲみたく払ってる額が云十万円、云百万円違うならともかく、そのプレイでは払ってる額が同じなら、お前はコレ駄目なと強制する権利はなくね?と思うわけさ。古参、常連だからって新参、初見の自由を制限する権利はないだろと。 -- 名無しさん (2014-05-31 13:31:46) - ソシャゲでも何でも払った金額はその人の自己責任だから、他の人に戦法を強要する権利はありませんね。(ただし、チームの勝ちのために献身してるプレイヤーを踏み台にして自分のスコア稼ぎに奔走し、チームが負けたら低スコアのチームメイトを戦犯呼ばわりする自称エースは論外) -- 名無しさん (2014-06-09 15:59:17) - 凄く面白そうなんだけど、やりたいとは思えん -- 名無しさん (2014-07-01 17:47:48) - ↑やりこんでる友達とやるなら楽しい。ソロは無理 -- 名無しさん (2014-07-10 16:54:01) - ↑4。初期からずっと議論されてる問題だな、それは。確かに強制する権利は無いがチーム戦である以上、一人の身勝手が他の全員の迷惑になるのもまた事実。最終的には個々の善意の問題になるしかない。 -- 名無しさん (2014-07-10 17:25:33) - ドズルザクやドミナンスは追加されてるのに4号機と焦げRが追加されてない...。あと10周年おめっとさん -- 名無しさん (2016-11-11 08:48:41) - ゲム・カモフでてたのか -- 名無しさん (2016-12-24 07:44:12) - PS4かPCに移植してくれたらやりやすいんだろうけど -- 名無しさん (2017-01-29 21:00:03) - やり込んでるダチと内輪でやるなら十分楽しい。これで画面が全天周モニター風じゃなけりゃあ言うことなしだったんだが… -- 名無しさん (2017-05-13 01:42:17) - 覚えることや知っておかなくてはならないことが多過ぎて、最早初心者が気軽に飛び込める遊びではなくなってしまっている印象。と言っても、絆に限らずアーケードに限らず、マルチプレイ系のゲームに共通することではあろうが… -- 名無しさん (2017-06-09 17:26:05) - ↑そうだよねぇ。自分も、別ゲーだけど、ネトゲで失敗して迷惑かけたとき、とても申し訳ない気持ちになってしまう; -- 名無しさん (2017-07-25 08:56:41) - そういえばなぜソロモンマップがいまだに登場しないのか不思議でならない -- 名無しさん (2017-09-06 23:23:51) - VR、宙域ステージもあるのか。やってみてえ。 -- 名無しさん (2017-11-14 19:39:02) - 先にゼータガンダムあたりが来るのかと… -- 名無しさん (2017-11-14 19:47:18) - ↑2 しかし、連邦側がガンダム+ガンキャノンなのに対し、ジオン側がシャアザク+旧ザクって、なにこの無理ゲー汗 -- 名無しさん (2019-07-21 15:46:55) - コックピットは何故か胴体視点。カメラの位置の意味は。 -- 名無しさん (2020-05-22 22:23:03) - 何十年、何百年か経てば、ゲームは「ガンダム道」とでも呼ぶべき文化に、暗黙の了解は「作法」に昇華されるかもしれんね。茶道の作法も元々は茶の湯の席で他人に迷惑をかけないためのマナーだったそうだし -- 名無しさん (2020-09-29 21:39:20) - 時節柄しょうがないとはいえ、絆Ⅱで全天型じゃなくなるみたいでちょっと残念。あの乗り込んでいく感じはよかったのに・・・。 -- 名無しさん (2020-11-07 10:28:59) - 本質的にはアレは関係ないんじゃないかな。推測だけど扉を閉めると周りからほぼ見えなくなるのが問題なんだと思う。大分マシになったとは言えゲーセンは治安の悪い場所であることに変わりないし。 -- 名無しさん (2021-03-12 18:26:48) - ↑中でジェントル・チャップマンの真似やられたら大変だからな。 -- 名無しさん (2021-07-05 21:14:04) - 胴体視点でも、拠点弾をキーパーする時は画面の上(頭とか目のカメラ)のほうに当たるよう位置取りしないとキーパーできないから。 -- 名無しさん (2021-09-26 19:44:06) #comment #areaedit(end) }

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