戦国BASARA2 グルーヴン・ドラゴン(戦国BASARA)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/26 Mon 21:38:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){天下を獲るのは このオレだ!!}} 正式タイトル: 戦国BASARA2 Groove'n Dragon 第壱巻 2008年5月30日 第弐巻 2009年1月16日 政宗、幸村、慶次の3人をメインとした作品。 主人公は政宗。 ストーリーはもちろん[[戦国BASARA2]]準拠となっている。 本能寺の変以降の[[豊臣秀吉>豊臣秀吉(戦国BASARA)]]による天下統一の侵攻から始まる。 第弐巻は『浅井長政外伝』以外全て描き下ろし。 作者の久織ちまきは、『機動戦士ガンダムSEED DESTNY THE EDGE』や『聖闘士星矢 [[セインティア翔]]』でも知られる。 言われてみれば戦闘シーンは完全に車田飛びである。 【登場キャラクター】 [[&font(#0000ff){伊達政宗}>伊達政宗(戦国BASARA)]] 政宗は、ゲーム・アニメ共に血気盛んだが、この作中では、これでもかと言うほどに戦好き。 &font(#0000ff){目つきの悪さも更に倍(笑)} 序盤で秀吉に挑み空の彼方へ吹き飛ばされるも、意気盛んに再戦の攻めを開始する。 [[&font(#ffdc00){真田幸村}>真田幸村(戦国BASARA)]] オヤサタサマァ!に背中を押される熱くまっすぐな男。 &font(#ffdc00){ただし殴り合いは声だけ(笑)} 序盤で[[半兵衛>竹中半兵衛(戦国BASARA)]]との因縁ができ、豊臣攻めのために武田軍を率いていく。 [[&bold(){前田慶次}>前田慶次(戦国BASARA)]] 光秀に襲撃される直前のお市を助け、かつての朋友秀吉の行く末を見届けるため戦場にやってくる。 &bold(){因縁の相手も少ないのでぶっちゃけ割と空気(笑)} 定位置というかなんというか… [[&font(#ffdc00){豊臣秀吉}>豊臣秀吉(戦国BASARA)]] この作中の豊臣秀吉は、まるで[[北斗の拳]]の[[ラオウ>ラオウ(北斗の拳)]]のように描かれている。 身長は政宗の倍=3メートル越え。 &font(#ffdc00){勝てる気がしない(笑)} アニメ版『戦国BASARA弐』でやたらでかいことの元ネタかもしれない 半兵衛のみを盟友として、新しい時代の夢を見る。 完全勝利した[[淫夢くん]]みたいなポーズがステキ。 [[&font(#800080){竹中半兵衛}>竹中半兵衛(戦国BASARA)]] 腹黒病弱だが、割と武闘派。 &font(#800080){自軍の兵士を全て記憶するという}[[トレーズ様>トレーズ・クシュリナーダ]]&font(#800080){みたいな特技持ち(笑)} 秀吉の天下統一のために命を賭け策謀を練る軍師。 甲斐攻めでの自軍への勧誘を図ったことで幸村と因縁ができる。 [[&font(#994c00){片倉小十郎}>片倉小十郎(戦国BASARA)]] 政宗の背中を守る右腕。 &font(#994c00){銃弾を弾き返すシーンがかっこいい(笑)} 序盤での[[濃姫>濃姫(戦国BASARA)]]との戦闘が功を奏したのだろうか? [[&font(#008000){毛利元就}>毛利元就(戦国BASARA)]] 中国地方の知的なオクラ。 &font(#008000){オクラじゃない姿も見られるよ(笑)} 半兵衛の策謀で元親の攻撃を受けるが軽くあしらい、その裏を見抜く。 [[&font(#6a5acd){長曾我部元親}>長曾我部元親(戦国BASARA)]] 中国地方の海賊兄貴。 &font(#800080){なんか騙されてました(笑)} 最終的には元就ともども豊臣攻めに加わる。 [[&font(#dc143c){織田信長}>織田信長(戦国BASARA)]] 最終決戦は秀吉VS政宗……かと思いきや、まさかの復活を果たし政宗・幸村・慶次に立ちはだかる。 &font(#ff0000){やけに豪華メンバー(笑)} 顔が怖い。 お市や濃姫更に光秀にモテまくり。 [[&font(#ff4500){浅井長政}>浅井長政(戦国BASARA)]] 行間で豊臣軍に滅ぼされるは放浪したあげく松永軍にボコボコにされるは不憫。 [[いつき>いつき(戦国BASARA)]]に助けられて、共に戦って再び正義の光に目覚める。 最終的にはお市と再会して浅井軍も再興できたようである。&font(#ff4500){よかったよかった(笑)} [[&font(#4b0082){お市}>お市(戦国BASARA)]] 長政も兄も失ってしまい、一人浅井領で頑張っていた。 &font(#4b0082){珍しく病んでない(笑)} 光秀に殺されかけるが、慶次に救われる。 [[&font(#9400d3){明智光秀}>明智光秀(戦国BASARA)]] &font(#9400d3){フォントごと怖い変態(笑)} 信長を自らの手により失い死神と化して凶行に励むが、KGに撃退される。 「逢いたい……もう一度、貴方に……信長公」は必見。 [[&font(#dc143c){濃姫}>濃姫(戦国BASARA)]] 本能寺に引きこもっていた。 &font(#dc143c){ぶっちゃけお市より病んでます(笑)} たまたま訪れた小十郎と戦ったが、まつに引き取られていった。残念ながら信長と再会はしなかった模様。 [[&color(gray){いつき}>いつき(戦国BASARA)]] 長政が立ち直るきっかけになったり、松永軍や豊臣軍に立ち向かったりと、意外と真面目。 &color(gray){相変わらずかわいい(笑)} ちなみに、文庫本サイズのものも発売されていたりする。 持ち運びに便利なので、旅行時に何時でも読めるという利点がある。 元々コマ割りも大きいのでサイズが小さくても困らないだろう。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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