戦隊の鷹/Squadron Hawk(MTG)

「戦隊の鷹/Squadron Hawk(MTG)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

戦隊の鷹/Squadron Hawk(MTG)」(2024/04/19 (金) 19:31:31) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/06/02 Thu 19:51:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #blockquote{Squadron Hawk / 戦隊の鷹 (1)(白) クリーチャー - 鳥 飛行 戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから『戦隊の鷹』という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 1/1 } 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》とは、「基本セット2011」にて登場したクリーチャー。レアリティはコモン。 #openclose(show=■目次){#contents()} **概要 まずは以下の効果をよく見てほしい。 >戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから《戦隊の鷹》という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。 &font(b,#ff0000){最大3枚まで}である。このクリーチャーは飛行持ち。さらにはコストが(1)(白)である。同様の能力を持つ先達《スカイシュラウドの歩哨》は(2)(緑)の1/1でサーチ能力以外は何も持っておらず、コストパフォーマンスが非常に良い。 後続のクリーチャーをサーチしながら展開できるカードとして[[遊戯王オフィシャルカードゲーム]]の[[ガジェット>ガジェット(遊戯王OCG)]]シリーズと同じような能力だが、&bold(){鷹は数と質が違う}。 [[ガジェット>ガジェット(遊戯王OCG)]]シリーズはハンドアドバンテージ兼ウィニーの準バニラを+1枚を獲得するのに対して &bold(){出た瞬間ハンドアドバンテージ兼ウィニー+3枚}に&bold(){飛行のオマケつき}。意味が分からない。 この効果の為、基本的には4積みが当たり前となる。 つまり、ウィニーでの理想である「戦場にクリーチャーを展開しつつ手札を減らさない」が可能。というか減るどころか増える。 コストも白タッチで済む最小限なので持て余すこともまずない。もちろん、ウィニー以外でも同じことが言えるのだが。   このため、コイツが現役の時のスタンダード環境では白を入れてるなら4積みしてるデッキが非常に多かった この時代の[[白ウィニー>白ウィニー(MtG)]]の主流である白単アーマーや、アニヲタwikiにも記事のある[[Caw-Blade>Caw-Blade(MTG)]]にも躊躇いなく4積みされている。 この手のカード共通の弱点としてタブる事故が起きると途端にデッキパワーが落ちる無視できない欠点があるが、 当時は[[神ジェイス>精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(MTG)]]の存在から緩和できた。マナさえあれば 鷹を召喚→ハンドに鷹3枚→[[神ジェイス>精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(MTG)]]の+0効果で手札交換して鷹2枚をライブラリーに→鷹召喚→鷹2枚をハンド という流れも可能。&bold(){なぜか事故ってもアドを増やせる}。まさにアドバンテージの塊とでも言うカードだろう。 サーチ効果だけでも強いのに、これで飛行を持ってるってどういうことなの… 白のウィニークリーチャーには優秀なものが多いがこのカードもまた、2010年当時の白における代表的なクリーチャーと言えるだろう。 因みに忘れがちだがレアリティはコモンとサイフにも優しい。そのレアリティの低さ故に、リミテッドでも集まり易く、4枚制限を無視できるのでできるだけかき集めたい。というよりリミテッドで集めやすくするためにコモンにしたのだろう。 最近のトップメタに君臨するのは多くが神話レアやレアなのだが、コイツはその定例をぶち壊した。 スタンダード退場後は好みに応じて白青クロック・パーミッションや白系ウィニーに採用される他、Pauperの白系デッキならば手軽な圧縮手段としてほぼ採用されている。 なおモダン以外の環境ならば神ジェイスの+0能力の元ネタになった《渦巻く知識》があるので上記のコンボがより手軽に行える。 ちなみにモミール・ベーシックではただの1/1飛行になるので途端にしょぼくなる。飛行自体は悪くないのだが、ノーガードで殴り合うと競り負けるパワー1がネックとなる。 **類似カード #blockquote{天空の鷹/Welkin Hawk (1)(白) クリーチャー — 鳥 飛行 天空の鷹が死亡したとき、あなたは「あなたのライブラリーから名前が『天空の鷹』であるカードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。 1/1 } エクソダスで登場したカードで、《戦隊の鷹》の先祖とでも言うべき存在。 条件が死亡した時と(遥か前のカードなので当然なのだが)厳しく、担える役割はチャンプブロッカー程度に限られる。 ・《軍団の征服者/Legion Conquistador》 ・《大隊の歩兵/Battalion Foot Soldier》 それぞれイクサラン・ブロックと基本セット2020で登場したカード。マナ・コストは(2)(白)、P/Tは2/2となった。 鷹でやりすぎたためかP/Tが1ずつ増えた代わりに1マナ増えた上で飛行も失っている。 P/T増やすぐらいなら飛行か1マナのどっちかが残って合った方が嬉しかったのだが…、このため鷹ほどの需要は生まれていない。 ・《集まる群衆/Gathering Throng》 上の2種からさらにP/Tが3/1になった、ニューカペナの街角で登場した亜種。 やはり構築で使うには厳しいが、上2種同様リミテッドで集められれば強力。 #blockquote{軍団の天使/Legion Angel (2)(白)(白) クリーチャー — 天使・戦士 飛行 軍団の天使が戦場に出たとき、あなたは「ゲームの外部からあなたがオーナーであり『軍団の天使』という名前であるカード1枚を公開し、それをあなたの手札に加える。」を選んでもよい。 4/3 } ゼンディカーの夜明けで登場した亜種で、サイドボードから探してくる変わり種。 レアであることもあってか4/3飛行と性能は優秀で、【白単アグロ】の中堅アタッカーとしてしばしば採用された。 ただし1枚目を引けなければ後続に続かず、打ち消されてもアウトであるため、メインとサイドでの採用割合は悩ましい問題となる。 追記、修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 戦隊で鷹と言えばレッドホークにハリケンホークに臨獣ホーク拳カタ -- 名無しさん (2013-08-29 20:42:23) - MTGやってなくても、効果の優秀さがよくわかる。なぜ規制がかかってないんだこいつ。 -- 名無しさん (2014-02-11 18:03:50) - 白はズルいカードが多い、堂々と不正をしても誰も咎めない印象  マジレスすると遊戯王と違ってMTGは色拘束があるから、こいつら4羽入れるとそれだけでデッキコンセプトが狭くなるから・・・いや強いものは強いけど -- 名無しさん (2014-04-07 21:23:22) - 下の環境だとあんまり使われてないしな -- 名無しさん (2014-04-08 14:17:10) - mtgだからこそだよね、こういうカードは。mtgって手札を有効活用できるカードが少ないし、あったとしてもコンボが前提になる。あと1ターンに使えるマナが制限されてるから、1ターンに使えるカードもいくら手札があったって爆発的に増えることはない。mtgならこいつを4枚入れるとすると、白絡みのウィニー系のデッキにしか入らないだろうけど、遊戯王でこんなカード出ようものなら、あらゆる強いデッキに入るだろうね -- 名無しさん (2014-04-18 07:55:23) - ハンドが増えるメリットがあるとはいえ下だとリンリンを優先されるからね -- 名無しさん (2014-05-24 05:45:56) - 灰の盲信者とのシナジーが強烈。最低9点回復とか頭おかしい。 -- 名無しさん (2014-05-24 13:46:48) - 2015のゲームで、これと急報で数並べて召集で切り札降臨が楽しい -- 名無しさん (2014-07-21 00:52:43) - ↑2 灰の盲信者じゃなくて砂の殉教者。昔からこの手のクリーチャーはたまにいたけど、その中でもトップのスペック。それでもこいつ自体は単なる1/1フライングだから、4枚入ってようが単体なら別にどうでもいい(その使い方なら未練ある魂のが強い)。いくら除去しても「剣を持って」殴ってくることが問題。 -- 名無しさん (2015-04-29 17:03:15) - ジェットマンかな? -- 名無しさん (2015-09-06 23:13:35) - ↑8ちゃんと神ジェイスが禁止になったじゃん -- 名無しさん (2016-10-08 18:06:08) - 今じゃガジェットに鷹抜かされちまったな…… -- 名無しさん (2020-02-16 08:36:06) - マナコストが無いし、主に素材として使われるガジェと単純比較は出来ないんだけどね 今はpauperが主戦場かな -- 名無しさん (2021-04-14 17:04:11) - ざっくり言えば分割8マナで1/1を4体出すカードだからねぇ 単体のカードパワーで見れば優良コモンって水準であってそれ以上ではない -- 名無しさん (2022-01-14 23:15:57) - 手札をコストにするカードもあるからねぇ……手札が増える方がヤバ -- 名無しさん (2022-03-22 13:58:32) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/02 Thu 19:51:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #blockquote{Squadron Hawk / 戦隊の鷹 (1)(白) クリーチャー - 鳥 飛行 戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから『戦隊の鷹』という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 1/1 } 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》とは、「基本セット2011」にて登場したクリーチャー。レアリティはコモン。 #openclose(show=■目次){#contents()} **概要 まずは以下の効果をよく見てほしい。 >戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから《戦隊の鷹》という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。 &font(b,#ff0000){最大3枚まで}である。このクリーチャーは飛行持ち。さらにはコストが(1)(白)である。同様の能力を持つ先達《スカイシュラウドの歩哨》は(2)(緑)の1/1でサーチ能力以外は何も持っておらず、コストパフォーマンスが非常に良い。 後続のクリーチャーをサーチしながら展開できるカードとして[[遊戯王オフィシャルカードゲーム]]の[[ガジェット>ガジェット(遊戯王OCG)]]シリーズと同じような能力だが、&bold(){鷹は数と質が違う}。 [[ガジェット>ガジェット(遊戯王OCG)]]シリーズはハンドアドバンテージ兼ウィニーの準バニラを+1枚を獲得するのに対して &bold(){出た瞬間ハンドアドバンテージ兼ウィニー+3枚}に&bold(){飛行のオマケつき}。意味が分からない。 この効果の為、基本的には4積みが当たり前となる。 つまり、ウィニーでの理想である「戦場にクリーチャーを展開しつつ手札を減らさない」が可能。というか減るどころか増える。 コストも白タッチで済む最小限なので持て余すこともまずない。もちろん、ウィニー以外でも同じことが言えるのだが。   このため、コイツが現役の時のスタンダード環境では白を入れてるなら4積みしてるデッキが非常に多かった この時代の[[白ウィニー>白ウィニー(MtG)]]の主流である白単アーマーや、アニヲタwikiにも記事のある[[Caw-Blade>Caw-Blade(MTG)]]にも躊躇いなく4積みされている。 この手のカード共通の弱点としてタブる事故が起きると途端にデッキパワーが落ちる無視できない欠点があるが、当時は[[神ジェイス>精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(MTG)]]の存在から緩和できた。 マナさえあれば >鷹を召喚→ハンドに鷹3枚→[[神ジェイス>精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(MTG)]]の+0効果で手札交換して鷹2枚をライブラリーに→鷹召喚→鷹2枚をハンド という流れも可能。&bold(){なぜか事故ってもアドを増やせる}。まさにアドバンテージの塊とでも言うカードだろう。 サーチ効果だけでも強いのに、これで飛行を持ってるってどういうことなの… 白のウィニークリーチャーには優秀なものが多いがこのカードもまた、2010年当時の白における代表的なクリーチャーと言えるだろう。 因みに忘れがちだがレアリティはコモンとサイフにも優しい。 そのレアリティの低さ故に、リミテッドでも集まり易く、4枚制限を無視できるのでできるだけかき集めたい。というよりリミテッドで集めやすくするためにコモンにしたのだろう。 最近のトップメタに君臨するのは多くが神話レアやレアなのだが、コイツはその定例をぶち壊した。 スタンダード退場後は好みに応じて白青クロック・パーミッションや白系ウィニーに採用される他、Pauperの白系デッキならば手軽な圧縮手段としてほぼ採用されている。 なおモダン以外の環境ならば神ジェイスの+0能力の元ネタになった《渦巻く知識》があるので上記のコンボがより手軽に行える。 ちなみにモミール・ベーシックではただの1/1飛行になるので途端にしょぼくなる。飛行自体は悪くないのだが、ノーガードで殴り合うと競り負けるパワー1がネックとなる。 **類似カード #blockquote{天空の鷹/Welkin Hawk (1)(白) クリーチャー — 鳥 飛行 天空の鷹が死亡したとき、あなたは「あなたのライブラリーから名前が『天空の鷹』であるカードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。 1/1 } エクソダスで登場したカードで、《戦隊の鷹》の先祖とでも言うべき存在。 条件が死亡した時と(遥か前のカードなので当然なのだが)厳しく、担える役割はチャンプブロッカー程度に限られる。 #blockquote{軍団の征服者/Legion Conquistador (2)(白) クリーチャー — 吸血鬼 兵士 軍団の征服者が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから望む枚数の『軍団の征服者』という名前のカードを探し、それらを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。 2/2} #blockquote{大隊の歩兵/Battalion Foot Soldier (2)(白) クリーチャー — 人間 兵士 大隊の歩兵が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから、望む枚数の『大隊の歩兵』という名前のカードを探し、それらを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。 2/2} それぞれイクサラン・ブロックと基本セット2020で登場したカード。マナ・コストは(2)(白)、P/Tは2/2となった。 鷹でやりすぎたためかP/Tが1ずつ増えた代わりに1マナ増えた上で飛行も失っている。 P/T増やすぐらいなら飛行か1マナのどっちかが残って合った方が嬉しかったのだが…、このため鷹ほどの需要は生まれていない。 #blockquote{集まる群衆/Gathering Throng (2)(白) クリーチャー — 人間 市民 集まる群衆が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから『集まる群衆』という名前を持つ望む枚数のカードを探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。 3/1} 上の2種からさらにP/Tが3/1になった、ニューカペナの街角で登場した亜種。 やはり構築で使うには厳しいが、上2種同様リミテッドで集められれば強力。 #blockquote{軍団の天使/Legion Angel (2)(白)(白) クリーチャー — 天使・戦士 飛行 軍団の天使が戦場に出たとき、あなたは「ゲームの外部からあなたがオーナーであり『軍団の天使』という名前であるカード1枚を公開し、それをあなたの手札に加える。」を選んでもよい。 4/3 } ゼンディカーの夜明けで登場した亜種で、サイドボードから探してくる変わり種。 レアであることもあってか4/3飛行と性能は優秀で、【白単アグロ】の中堅アタッカーとしてしばしば採用された。 ただし1枚目を引けなければ後続に続かず、打ち消されてもアウトであるため、メインとサイドでの採用割合は悩ましい問題となる。 追記、修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 戦隊で鷹と言えばレッドホークにハリケンホークに臨獣ホーク拳カタ -- 名無しさん (2013-08-29 20:42:23) - MTGやってなくても、効果の優秀さがよくわかる。なぜ規制がかかってないんだこいつ。 -- 名無しさん (2014-02-11 18:03:50) - 白はズルいカードが多い、堂々と不正をしても誰も咎めない印象  マジレスすると遊戯王と違ってMTGは色拘束があるから、こいつら4羽入れるとそれだけでデッキコンセプトが狭くなるから・・・いや強いものは強いけど -- 名無しさん (2014-04-07 21:23:22) - 下の環境だとあんまり使われてないしな -- 名無しさん (2014-04-08 14:17:10) - mtgだからこそだよね、こういうカードは。mtgって手札を有効活用できるカードが少ないし、あったとしてもコンボが前提になる。あと1ターンに使えるマナが制限されてるから、1ターンに使えるカードもいくら手札があったって爆発的に増えることはない。mtgならこいつを4枚入れるとすると、白絡みのウィニー系のデッキにしか入らないだろうけど、遊戯王でこんなカード出ようものなら、あらゆる強いデッキに入るだろうね -- 名無しさん (2014-04-18 07:55:23) - ハンドが増えるメリットがあるとはいえ下だとリンリンを優先されるからね -- 名無しさん (2014-05-24 05:45:56) - 灰の盲信者とのシナジーが強烈。最低9点回復とか頭おかしい。 -- 名無しさん (2014-05-24 13:46:48) - 2015のゲームで、これと急報で数並べて召集で切り札降臨が楽しい -- 名無しさん (2014-07-21 00:52:43) - ↑2 灰の盲信者じゃなくて砂の殉教者。昔からこの手のクリーチャーはたまにいたけど、その中でもトップのスペック。それでもこいつ自体は単なる1/1フライングだから、4枚入ってようが単体なら別にどうでもいい(その使い方なら未練ある魂のが強い)。いくら除去しても「剣を持って」殴ってくることが問題。 -- 名無しさん (2015-04-29 17:03:15) - ジェットマンかな? -- 名無しさん (2015-09-06 23:13:35) - ↑8ちゃんと神ジェイスが禁止になったじゃん -- 名無しさん (2016-10-08 18:06:08) - 今じゃガジェットに鷹抜かされちまったな…… -- 名無しさん (2020-02-16 08:36:06) - マナコストが無いし、主に素材として使われるガジェと単純比較は出来ないんだけどね 今はpauperが主戦場かな -- 名無しさん (2021-04-14 17:04:11) - ざっくり言えば分割8マナで1/1を4体出すカードだからねぇ 単体のカードパワーで見れば優良コモンって水準であってそれ以上ではない -- 名無しさん (2022-01-14 23:15:57) - 手札をコストにするカードもあるからねぇ……手札が増える方がヤバ -- 名無しさん (2022-03-22 13:58:32) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: