ギレール

「ギレール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ギレール」(2024/04/28 (日) 22:11:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2016/05/26 (木) 22:18:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ※推奨BGM:電磁戦隊メガレンジャー #center(){ &color(purple){「そう、森や動物達を守る為に、俺達は戦うんだ!」} &color(red){「という事で、次行くぜ!はっ!」} &bold(){&font(#008000){誤って子供を傷つけてしまい、落ち込むメガレッド。}} &bold(){&font(#008000){そして、襲い来るネジレジアの神官・&font(#800000){ギレール}!}} &bold(){&font(#008000){立ち上がれメガレッド!戦う勇気を、その拳に込めろ!!}} &color(red){&bold(){電磁戦隊メガレンジャー!}} #center(){&sizex(6){&bold(){打ちこめ!    }}} #center(){&sizex(6){&bold(){不屈の必殺パンチ}}} &color(red){「次回も!」} &color(purple){「お楽しみに。」} } ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&font(#800000){クックックックック……。}} ギレールとは[[電磁戦隊メガレンジャー]]に登場する敵組織、[[邪電王国ネジレジア]]の幹部。 CV.仁内建之 **【概要】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」にて初登場。 ネジレジア本国から派遣されてきたジャビウスⅠ世直属の部下であり、[[Dr.ヒネラー]]に作られた者が多い中、ネジレジアでは数少ない生命体の類となっている。 19話冒頭にてUFOで地上に無差別攻撃をかけ、パラシュートで降下したクネクネに子どもを拉致させ クネクネを攻撃しようとしたメガレッドに対して、子どもを盾にしてメガレッドに殴らせる戦法を取るなど、冷酷かつ卑劣な作戦を好んでいる。 戦闘ではサーベルに変形する短剣や目から発射するビームで攻撃し、洗脳した子どもを利用した作戦を皮切りにメガレンジャー達の強敵として立ちはだかることになった。 卑劣な作戦を好まないユガンデとは対立する機会も少なくない。 第30話にて失敗続きに激怒するジャビウス1世を前にヒネラーを煽るような発言をしたが、実際はギレール自身も叱責の対象であり ヒネラー以下ネジレジアのメンバーは全員命をかける覚悟で作戦に臨むよう、発破をかけられる事態に。 自分の命の危険を感じたギレールは誰もいない採掘場にユガンデを呼び出して「力を一つに」と共闘を提案。 案の定疑われたが、ヒネラーの命運がかかっている点を持ちだすと、意外と簡単に協力してメガレンジャーへ攻撃を仕掛けた。 だがユガンデがメガレッドと闘っている隙に彼を後ろから切り裂き、無理やり合体。強化形態である&bold(){ギガギレール}へと姿を変え 体は部分的にユガンデの体となり、ユガンデのダークサンダーも使用する二刀流の戦術も取れるようになった。 その能力は剣先から発射する冷凍光線でメガブラック、イエロー、ピンクを凍結させ メガブルーに対してはヘルメットにヒビが入り、ショックで気絶&記憶喪失に追い込むほどの戦闘力を見せたが 記憶を取り戻したメガブルーとメガレッドの連携攻撃で劣勢に立たされ、自力で巨大化した後はデルタメガと巨大戦に。 そしてスーパーギャラクシーナックルを受けて敗退したが、命中直前に合体を解除し、あろうことかギレールはユガンデを盾にしてまんまと生き残り その上&bold(){「組む相手を間違えた」}などと吐き捨てて満身創痍のユガンデを放置し、その場を後にした。 流石のDr.ヒネラーもこれには怒りを震えさせ、次話の第31話では帰還したギレールはシボレナとビビデビから咎められるも #center(){「地球侵略に最前を尽くしただけ」} #center(){「&font(red){手段を選ばず}戦うのが我らの使命」} などと釈明したがシボレナは到底受け入れられるはずもなかった。だがDr.ヒネラーはそんなギレールの力を引き出すと、ユガンデ向けに開発したネジレゲンカプセルで潜在能力を高める事を提案。地球侵略の要と認定してメガレンジャー打倒を命じた。 ギレールは疑いもせずにメガレンジャー達の前でネジレゲンカプセルを服用し、高速移動や剣技を駆使した戦法とドリルスナイパーカスタム&マルチアタックライフルを弾き返すほどの腕力を見せつけ、メガレンジャー達を追い詰めた。 だがメガレッドに襲いかかろうとした矢先に彼は体に異変を感じ、液体を流しながら苦しみだす事態に発展し撤退した。 ヒネラーの口からネジレゲンカプセルには効果に問題があり、服用者の理性が失われ、体が変貌していく副作用がある事が告げられ パワーの塊と化したギレールは文字通り、「&font(red){&bold(){手段を選ばずに}}」メガレンジャー達と闘えるという筋書きだった事が明らかに。 ユガンデを捨て駒のように扱ったにもかかわらず更なる戦闘力を与えられたギレールだが、逆に自身が捨て駒の如き扱いを受けるハメに…。 そしてギレールの体は頭と背中から角のような突起が生え、巨大化して闇雲に暴走する形態、&bold(){マッドギレール}へと姿を変え、理性は完全に失われた。 [[スーパーギャラクシーメガ>ギャラクシーメガ]]のスーパーギャラクシーナックルを鎖付きの二刀の短剣で跳ね返し、メガレンジャー達は窮地に追い込まれたが 省吾がかねてから開発していた必殺技のプログラム、ビックバンアタックを受けて倒されてしまったように見えた。しかし増殖したエネルギーがギレールから体の一部をはぎ取り イカのような新たな生命体である&bold(){ギギレ}を誕生。スーパーギャラクシーメガに対して枚数不利の戦闘を仕掛け、更なる窮地に追い込むことに成功した。 さらに次回予告冒頭で… #center(){ヒネラー「&font(purple){メガレンジャーももう終わりのようだな}」} #center(){シボレナ「&font(red){&bold(){次回}}&font(aqua){が楽しみだこと……}」} #center(){ビビデビ「楽しみデビ~」}((まさかの本編視聴(メタ発言)と言いたくなるが、メガレンジャーの次回予告冒頭は大体本編の内容を受けての寸劇が基本スタイルである。)) 第32話ではデルタメガとメガレンジャーが不在の状態で省吾がギャラクシーメガの操縦を担当し、シールドを張ってその場をしのいでいた。 ギギレはデルタメガを追跡したため地上にはギレール単体が残されたが、それでもギャラクシーメガを追い詰めるに十分な戦闘力を発揮し、ギャラクシーメガを串刺しにしてシールドは破壊され、とうとう機能停止に追い込まれた。 だが月面でボイジャーマシンを受け取ったメガレンジャーによってギギレは倒され、[[メガボイジャー]]に合体した彼らは地球に帰還し、逆にギレールが劣勢に立たされる事に。 そしてメガボイジャーのボイジャースパルタンを受けて敗退。最終的にヒネラーに謀殺される形での最期を迎えることになった。 ◆ギギレ マッドギレールの体の一部から誕生した怪物で、全身から電撃、頭からビームを発射して攻撃する。 #center(){シボレナ「&font(aqua){ギレール!項目を利用するだけ利用し、挙句に自分だけ助かるとは!}」} #center(){ギレール「&font(#800000){何を馬鹿な。私はアニヲタとWiki籠りの為、追記・修正に最善を尽くしただけのこと}」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 最期は自業自得とも言えるな -- 名無しさん (2016-05-31 22:47:12) - 声は結構ダンディーだったな -- 名無しさん (2016-09-15 21:46:18) - 仲間を蹴落とすような真似をしたために、最後は強大な力を手に入れたと思えば、実は自分を破滅させる目的を抱いていた存在に利用されて死ぬという結末はダイナマンのゼノビアを思わせるが、ギレールが理性なき怪物になってしまったのに対し、ゼノビアは急速な進化の副作用で肉体が老化し、最後は骨だけの姿になって死ぬというギレールよりひどい最期をとげている。 -- 名無しさん (2016-09-27 13:11:55) - ネジレジア本国とはいったいなんだったのか? -- 名無しさん (2016-09-27 15:51:45) - こいつの末路は完全に皮肉としか言えないな -- 名無しさん (2016-09-28 23:22:03) - パワーレンジャーのギレールは作中最大のキーパーソンだったな -- 名無しさん (2016-09-28 23:44:42) - 中の人繋がりで特撮版ラコックなイメージが。最後はラコック以上に自業自得だけど -- 名無しさん (2016-10-06 19:29:38) - ↑x4 当初はジャビウスI世の設定も現行版と違うものだったのかもしれませんね。ギレール以外の臣下がいたのかもしれません。 -- 名無しさん (2016-10-06 21:02:40) - 実は...ギレールのCV:仁内さんと、ユガンデのCV:鈴置さん....らんま1/2の九能 帯刀とアロハな校長先生...もとい、九能親子だったりする。 -- 名無しさん (2022-03-20 23:55:46) - これがヒネラーが反逆するきっかけになったのではと言われてるけど、素直に「ギレールの態度が最悪なので何とかしてください」って直談判してればある程度便宜図ってくれたのではという気がしないでもない -- 名無しさん (2022-07-14 21:01:02) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/05/26 (木) 22:18:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ※推奨BGM:電磁戦隊メガレンジャー #center(){ &color(purple){メガブラック「そう、森や動物達を守る為に、俺達は戦うんだ!」} &color(red){メガレッド「という事で、次行くぜ!はっ!」} &bold(){&italic(){&font(#008000){誤って子供を傷つけてしまい、落ち込むメガレッド。}}} &bold(){&italic(){&font(#008000){そして、襲い来るネジレジアの神官・&font(#800000){ギレール}!}}} &bold(){&italic(){&font(#008000){立ち上がれメガレッド!戦う勇気を、その拳に込めろ!!}}} &italic(){&color(red){&bold(){電磁戦隊メガレンジャー!}}} #center(){&italic(){&sizex(6){&bold(){打ちこめ!    }}}} #center(){&italic(){&sizex(6){&bold(){不屈の必殺パンチ}}}} &color(red){メガレッド「次回も!」} &color(purple){メガブラック「お楽しみに。」} } ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&font(#800000){クックックックック……。}} ギレールとは[[電磁戦隊メガレンジャー]]に登場する敵組織、[[邪電王国ネジレジア]]の幹部。 CV.仁内建之 **【概要】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」にて初登場。 ネジレジア本国から派遣されてきたジャビウスⅠ世直属の部下であり、[[Dr.ヒネラー]]に作られた者が多い中、ネジレジアでは数少ない生命体の類となっている。 19話冒頭にてUFOで地上に無差別攻撃をかけ、パラシュートで降下したクネクネに子どもを拉致させ クネクネを攻撃しようとしたメガレッドに対して、子どもを盾にしてメガレッドに殴らせる戦法を取るなど、冷酷かつ卑劣な作戦を好んでいる。 戦闘ではサーベルに変形する短剣や目から発射するビームで攻撃し、洗脳した子どもを利用した作戦を皮切りにメガレンジャー達の強敵として立ちはだかることになった。 卑劣な作戦を好まないユガンデとは対立する機会も少なくない。 第30話にて失敗続きに激怒するジャビウス1世を前にヒネラーを煽るような発言をしたが、実際はギレール自身も叱責の対象であり ヒネラー以下ネジレジアのメンバーは全員命をかける覚悟で作戦に臨むよう、発破をかけられる事態に。 自分の命の危険を感じたギレールは誰もいない採掘場にユガンデを呼び出して「力を一つに」と共闘を提案。 案の定疑われたが、ヒネラーの命運がかかっている点を持ちだすと、意外と簡単に協力してメガレンジャーへ攻撃を仕掛けた。 だがユガンデがメガレッドと闘っている隙に彼を後ろから切り裂き、無理やり合体。強化形態である&bold(){ギガギレール}へと姿を変え 体は部分的にユガンデの体となり、ユガンデのダークサンダーも使用する二刀流の戦術も取れるようになった。 その能力は剣先から発射する冷凍光線でメガブラック、イエロー、ピンクを凍結させ メガブルーに対してはヘルメットにヒビが入り、ショックで気絶&記憶喪失に追い込むほどの戦闘力を見せたが 記憶を取り戻したメガブルーとメガレッドの連携攻撃で劣勢に立たされ、自力で巨大化した後はデルタメガと巨大戦に。 そしてスーパーギャラクシーナックルを受けて敗退したが、命中直前に合体を解除し、あろうことかギレールはユガンデを盾にしてまんまと生き残り その上&bold(){「組む相手を間違えた」}などと吐き捨てて満身創痍のユガンデを放置し、その場を後にした。 流石のDr.ヒネラーもこれには怒りを震えさせ、次話の第31話では帰還したギレールはシボレナとビビデビから咎められるも #center(){「地球侵略に最前を尽くしただけ」} #center(){「&font(red){手段を選ばず}戦うのが我らの使命」} などと釈明したがシボレナは到底受け入れられるはずもなかった。だがDr.ヒネラーはそんなギレールの力を引き出すと、ユガンデ向けに開発したネジレゲンカプセルで潜在能力を高める事を提案。地球侵略の要と認定してメガレンジャー打倒を命じた。 ギレールは疑いもせずにメガレンジャー達の前でネジレゲンカプセルを服用し、高速移動や剣技を駆使した戦法とドリルスナイパーカスタム&マルチアタックライフルを弾き返すほどの腕力を見せつけ、メガレンジャー達を追い詰めた。 だがメガレッドに襲いかかろうとした矢先に彼は体に異変を感じ、液体を流しながら苦しみだす事態に発展し撤退した。 ヒネラーの口からネジレゲンカプセルには効果に問題があり、服用者の理性が失われ、体が変貌していく副作用がある事が告げられ パワーの塊と化したギレールは文字通り、「&font(red){&bold(){手段を選ばずに}}」メガレンジャー達と闘えるという筋書きだった事が明らかに。 ユガンデを捨て駒のように扱ったにもかかわらず更なる戦闘力を与えられたギレールだが、逆に自身が捨て駒の如き扱いを受けるハメに…。 そしてギレールの体は頭と背中から角のような突起が生え、巨大化して闇雲に暴走する形態、&bold(){マッドギレール}へと姿を変え、理性は完全に失われた。 [[スーパーギャラクシーメガ>ギャラクシーメガ]]のスーパーギャラクシーナックルを鎖付きの二刀の短剣で跳ね返し、メガレンジャー達は窮地に追い込まれたが 省吾がかねてから開発していた必殺技のプログラム、ビックバンアタックを受けて倒されてしまったように見えた。しかし増殖したエネルギーがギレールから体の一部をはぎ取り イカのような新たな生命体である&bold(){ギギレ}を誕生。スーパーギャラクシーメガに対して枚数不利の戦闘を仕掛け、更なる窮地に追い込むことに成功した。 さらに次回予告冒頭で… #center(){ヒネラー「&font(purple){メガレンジャーももう終わりのようだな}」} #center(){シボレナ「&font(red){&bold(){次回}}&font(aqua){が楽しみだこと……}」} #center(){ビビデビ「楽しみデビ~」}((まさかの本編視聴(メタ発言)と言いたくなるが、メガレンジャーの次回予告冒頭は大体本編の内容を受けての寸劇が基本スタイルである。)) 第32話ではデルタメガとメガレンジャーが不在の状態で省吾がギャラクシーメガの操縦を担当し、シールドを張ってその場をしのいでいた。 ギギレはデルタメガを追跡したため地上にはギレール単体が残されたが、それでもギャラクシーメガを追い詰めるに十分な戦闘力を発揮し、ギャラクシーメガを串刺しにしてシールドは破壊され、とうとう機能停止に追い込まれた。 だが月面でボイジャーマシンを受け取ったメガレンジャーによってギギレは倒され、[[メガボイジャー]]に合体した彼らは地球に帰還し、逆にギレールが劣勢に立たされる事に。 そしてメガボイジャーのボイジャースパルタンを受けて敗退。最終的にヒネラーに謀殺される形での最期を迎えることになった。 ◆ギギレ マッドギレールの体の一部から誕生した怪物で、全身から電撃、頭からビームを発射して攻撃する。 #center(){シボレナ「&font(aqua){ギレール!項目を利用するだけ利用し、挙句に自分だけ助かるとは!}」} #center(){ギレール「&font(#800000){何を馬鹿な。私はアニヲタとWiki籠りの為、追記・修正に最善を尽くしただけのこと}」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 最期は自業自得とも言えるな -- 名無しさん (2016-05-31 22:47:12) - 声は結構ダンディーだったな -- 名無しさん (2016-09-15 21:46:18) - 仲間を蹴落とすような真似をしたために、最後は強大な力を手に入れたと思えば、実は自分を破滅させる目的を抱いていた存在に利用されて死ぬという結末はダイナマンのゼノビアを思わせるが、ギレールが理性なき怪物になってしまったのに対し、ゼノビアは急速な進化の副作用で肉体が老化し、最後は骨だけの姿になって死ぬというギレールよりひどい最期をとげている。 -- 名無しさん (2016-09-27 13:11:55) - ネジレジア本国とはいったいなんだったのか? -- 名無しさん (2016-09-27 15:51:45) - こいつの末路は完全に皮肉としか言えないな -- 名無しさん (2016-09-28 23:22:03) - パワーレンジャーのギレールは作中最大のキーパーソンだったな -- 名無しさん (2016-09-28 23:44:42) - 中の人繋がりで特撮版ラコックなイメージが。最後はラコック以上に自業自得だけど -- 名無しさん (2016-10-06 19:29:38) - ↑x4 当初はジャビウスI世の設定も現行版と違うものだったのかもしれませんね。ギレール以外の臣下がいたのかもしれません。 -- 名無しさん (2016-10-06 21:02:40) - 実は...ギレールのCV:仁内さんと、ユガンデのCV:鈴置さん....らんま1/2の九能 帯刀とアロハな校長先生...もとい、九能親子だったりする。 -- 名無しさん (2022-03-20 23:55:46) - これがヒネラーが反逆するきっかけになったのではと言われてるけど、素直に「ギレールの態度が最悪なので何とかしてください」って直談判してればある程度便宜図ってくれたのではという気がしないでもない -- 名無しさん (2022-07-14 21:01:02) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: