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●スネークロード(Snake Lord)
スネークロードは『[[仮面ライダーアギト]]』の登場怪人。
同作の三人目のライダーである[[ギルス>仮面ライダーギルス]]登場編であるVol.5〜6に2種2体が登場した。
一話から登場しては悩んだり苦しんだりだけしていた葦原涼の初めての主役編であり、謎の黒い服の少年の登場など、いよいよ本格的に動き出す『アギト』の物語の開始を告げるエピソードであるとも云える。
……一方で、[[伏線]]と思われる展開が「そう」とは気付かない内に終了している事に対する批判の声もあり、製作側と視聴者との乖離を指摘される面もあると云える。
【個体毎の解説】
◆アングィス・マスクルス
種族:コブラ型[[超越生命体>アンノウン(超越生命体)]](使徒)
個体名:Anguis Masculus (雄々しき蛇)
通称:スネークロード(♂)
[[身長]]:210cm
体重:170kg
能力:風を操る、 亜空間の入口を発生させる
専用武器:審判の[[杖]]（打ち据えた相手の知覚・運動神経を麻痺させる）
殺害方法:人間を亜空間に引きずり込み転落死させる。
◆アングィス・フェミネウス
種族:[[毒蛇>毒ヘビ]]型超越生命体(使徒)
個体名:Anguis Femineus (女々しき蛇)
通称:スネークロード(♀)
身長:206cm
体重:149kg
能力:風を操る、亜空間の入口を発生させる
専用武器:邪眼の[[鞭]]（鞭打った相手を硬直させる）
殺害方法:人間を亜空間の入口に引きずり込み転落死させる。
※フェミネウスの髪はセンサーにもなる。
[[アギト>仮面ライダーアギト(登場キャラクター)]](翔一)らとは2度対戦。
初戦はコンビネーションでアギトを追い詰める。
2度目の戦いでは真由美を狙うマスクルスが彼女を守るべく現れたギルス(涼)に撃破。
残るフェミネウスも、アギトを苦しめるが[[G3>仮面ライダーG3／G3-X]](氷川)の援護もあり、形成逆転……髪の毛を切られて逃走を図る……。
そして、暴走により三雲咲子を殺害した後に「少年」により[[自殺]]を命じられる事に……。
蛇に似た超越生命体で、アンノウンのモチーフがエジプト神話や[[ギリシャ神話]]に取られている事もあってか、キングコブラやメドゥーサに似ている。
主である「闇の力」の刻印を結ぶ事で突風を発生させる能力を持ち、この力を利用してターゲットを引き寄せ、更に目前に出現させた亜空間の入口に引きずり込み「何も無い場所から転落死させる」と云う不可能犯罪を行った。
また、風を起こす能力は強敵(アギトやギルス)との対戦で劣勢に追い込まれた際の目眩ましにも使用されていた(攻撃に使用出来る程の威力は無いようである)。
マスクルスとフェミネウスは雌雄の関係にあるが、番(つがい)の可能性もある。
マスクルスの行動をフェミネウスが補助する形で行動していたが、マスクルスがギルスに殺害された事で役割を失ったフェミネウスが暴走した事からも、その役割は置換が不可能の様である。
※ただし、フェミネウスが単体で殺人を行う描写もある為に単に力不足と判断されただけと云う可能性もある。
フェミネウスはその後[[ハイパーバトルビデオ]]にて[[ヒドロゾア・イグニオ>ハイドロゾアロード(超越生命体)]]や[[スケロス・ファルクス>ジャッカルロード(超越生命体)]]と共に再登場。
主にアギトと交戦し、フレイムフォームの二刀流剣技「ダブルセイバースラッシュ」で切り伏せられた。
【劇中の経緯】
本エピソードのヒロインである片平真由美(何故一回で消える……)の父、久雄を殺す場面にて初登場した。
本エピソードの冒頭に登場した謎の少年の見守る中でアギトと交戦し、更に彼の命によりフェミネウスが「自殺」する等、正に正体不明の存在であったアンノウンに、組織形態めいた物があるのでは？と云う演出が初めてされる事となった。
エピソードの主題は、今回から本格登場の葦原涼と、彼の恋人であった片平真由美の別離であり、その悲劇的なエピソードを殺人描写が引き締めていた事もあってかエピソードの主軸でこそ無いものの、印象自体は強いと思われる。
【関連人物】
・[[葦原涼]]
「驚いた……お前、まだオレの事が好きなんだな」
……男なら一度は言ってみたいです葦原さん。
と茶化したくもなるのだが、劇中ではひたすらに不幸。
信用して「秘密」を明かしたコーチには拒絶され(挙げ句に、指示により嘗ての仲間から罵倒される)、恋人とヨリを戻し小さな幸せを手に入れようとした矢先に怪物に襲われた挙げ句に、如何にショックな事があったとは云え、完璧に恋人に拒絶されてしまう。
……それでも人を守る為に戦うのが涼と云う男ではあるのだが……。
・[[津上翔一]]
本エピソードではただの空気の読めない外野気味……。
だが、その明るさは救いである。
・[[氷川誠]]
邪魔な外野(翔一&真魚)が居たからと云えばそうだが、まずは真由美さんに事情を説明しましょうね、氷川さん。
・片平真由美
本エピソードのヒロイン。
美杉ゼミの優秀な学生で、真魚の家庭教師役を依頼される。
美人で翔一と太一を骨抜きにした。
……葦原涼の恋人だったが、夢に打ち込む涼(事故もあり)とはやや疎遠になっていた。
自覚しない超能力者であった父の久雄がアンノウンのターゲットとなり殺害された事から、自身もアンノウンに狙われる事となる。
涼と共に人生を歩む決意をするも彼の「秘密」を知ってしまい……。
・三雲咲子
未確認生命体対策班[[オーパーツ]]研究室の室長。
古代のパズルから作り出されたと思しき「赤ん坊」を見た……と思った矢先にその姿を見失ってしまう。
現実とも幻ともつかぬ夢の様な体験の中、研究室が解散となるが……。
・黒い服の少年
三雲咲子を監視していた謎の少年。
アンノウンの「主」であるらしいのだが……。
三雲咲子を殺害したフェミネウスに自殺を強要した一方で、戦闘で倒れた涼に接触する。
……果たして、その正体は……。
【今回の教訓】
“大事な事を言う時は後回しにしない事”
追記せよ、この項目！！
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- そういえば仮面ライダーV3にも蛇モチーフの怪人が5話に登場しましたよね？これもV3のオマージュと考えてよろしいでしょうか？ -- 名無しさん (2013-07-16 13:13:19)
- どっちかっていうとコブラ男に近いかも。あっちも相方が蛇女 -- 名無しさん (2013-07-19 03:51:22)
- ↑なんだか複雑といっていいのか微妙といってよいのか難しいもんですね。 -- 名無しさん (2013-07-19 16:41:30)
- 小さい頃は葦原さんを見ていられなかった。今見返すと凄い熱いけど。 -- 名無しさん (2014-01-11 21:34:16)
- 講談社から出ていた絵本では、葦原が蛇男と「もう人間に手を出すな」「生意気な!」と会話していた。当時編集側もギルスに「なんとなく怪人より」というイメージがあったんだろう。 -- 名無しさん (2014-01-11 21:44:57)
- 葦原さんは中盤までは出番少ない上に変身する度に死にかけてたなぁ ダディより遥かにボドボド -- 名無しさん (2014-03-21 06:10:04)
- ただでさえ変身する度に衰弱するのに、その上警官隊からガス弾ぶち込まれるからな -- 名無しさん (2014-04-07 17:01:36)
- 三雲が哀れだよな。 -- 名無しさん (2014-04-07 17:02:41)
- 「いい加減にしろ…！二度と真由美には触らせない。二度と真由美の前に立たせない！！」恋人だったとはいえ自分を拒絶した人のためにここまで言い切れる葦原さんは間違いなく劇中最強の漢 -- 名無しさん (2014-04-07 18:20:17)
- 蛇男はPSの格ゲーに出たり可動フィギュア化されたり優遇。一方女は…あ、てれびくんのビデオに出てたか。 -- 名無しさん (2015-02-11 15:37:37)
- 力を上手く操れなかった葦原さんのギルスによってボロクソにやられたコブラおじさん…狙った相手と喧嘩を売った相手が悪かった… -- 名無しさん (2016-03-06 13:29:16)
- およそ感情というものを見せなかったアンノウンがおびえて逃走する様はギルスの脅威を表現してたなあ -- 名無しさん (2016-05-10 23:09:44)
- コブラ男のやられ方は未だにトラウマ。杖で殴る・徒手空拳・風起こしの怪人と、手足から伸びる鎌で切り裂く・噛み付く・倒れた相手を踏んづけるヒーロー。やってることが完全に逆なんだよなぁ…。 -- 名無しさん (2016-09-15 00:49:40)
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*【スネークロード(Snake Lord)】
スネークロードは『[[仮面ライダーアギト]]』の登場怪人。
同作の三人目のライダーである[[ギルス>仮面ライダーギルス]]登場編であるVol.5〜6に2種2体が登場した。
一話から登場しては悩んだり苦しんだりだけしていた葦原涼の初めての主役編であり、謎の黒い服の少年の登場など、いよいよ本格的に動き出す『アギト』の物語の開始を告げるエピソードであるとも云える。
……一方で、[[伏線]]と思われる展開が「そう」とは気付かない内に終了している事に対する批判の声もあり、製作側と視聴者との乖離を指摘される面もあると云える。
*【個体毎の解説】
**◆&color(white,darkslategray){アングィス・マスクルス}
種族：コブラ型[[超越生命体>アンノウン(超越生命体)]](使徒)
個体名：Anguis Masculus (雄々しき蛇)
通称：スネークロード(♂)
[[身長]]：210cm
体重：170kg
能力：突風を操る、亜空間の入口を発生させる、杖による攻撃
専用武器：審判の[[杖]]（打ち据えた相手の知覚・運動神経を麻痺させる）
殺害方法：「次元断層」と呼ばれる一種のワームホールを使って対象を上空へ転送し、墜落死させる。
[[CV>声優(職業)]]：柴本浩行
**◆&color(white,darkred){アングィス・フェミネウス}
種族：[[毒蛇>毒ヘビ]]型超越生命体(使徒)
個体名：Anguis Femineus (女々しき蛇)
通称：スネークロード(♀)
身長：206cm
体重：149kg
能力：風を操る、亜空間の入口を発生させる、鞭による攻撃
専用武器：邪眼の[[鞭]]（鞭打った相手を硬直させる）
殺害方法：「次元断層」と呼ばれる一種のワームホールを使って対象を上空へ転送し、墜落死させる。
CV：兵藤まこ
※フェミネウスの髪はセンサーにもなる。
[[アギト>仮面ライダーアギト(登場キャラクター)]](翔一)らとは2度対戦。
初戦はコンビネーションでアギトを追い詰める。
2度目の戦いでは真由美を狙うマスクルスが彼女を守るべく現れたギルス(涼)に撃破。
残るフェミネウスも、アギトを苦しめるが[[G3>仮面ライダーG3／G3-X]](氷川)の援護もあり、形成逆転……髪の毛を切られて逃走を図る……。
そして、暴走により三雲咲子を殺害した後に「少年」により[[自殺]]を命じられる事に……。
蛇に似た超越生命体で、アンノウンのモチーフがエジプト神話や[[ギリシャ神話]]に取られている事もあってか、キングコブラやメドゥーサに似ている。
主である「闇の力」の刻印を結ぶ事で突風を発生させる能力を持ち、この力を利用してターゲットを引き寄せ、更に目前に出現させた亜空間の入口に引きずり込み「何も無い場所から転落死させる」と云う不可能犯罪を行った。
また、風を起こす能力は強敵(アギトやギルス)との対戦で劣勢に追い込まれた際の目眩ましにも使用されていた（（攻撃に使用出来る程の威力は無いようである））。
マスクルスとフェミネウスは雌雄の関係にあるが、番(つがい)の可能性もある。
マスクルスの行動をフェミネウスが補助する形で行動していたが、マスクルスがギルスに殺害された事で役割を失ったフェミネウスが暴走した事からも、その役割は置換が不可能の様である。
※ただし、フェミネウスが単体で殺人を行う描写もある為に単に力不足と判断されただけと云う可能性もある。
フェミネウスはその後[[ハイパーバトルビデオ]]にて[[ヒドロゾア・イグニオ>ハイドロゾアロード(超越生命体)]]や[[スケロス・ファルクス>ジャッカルロード(超越生命体)]]と共に再登場。
主にアギトと交戦し、フレイムフォームの二刀流剣技「ダブルセイバースラッシュ」で切り伏せられた。
*【劇中の経緯】
本エピソードのヒロインである片平真由美の父、久雄を殺す場面にて初登場した。
本エピソードの冒頭に登場した謎の少年の見守る中でアギトと交戦し、更に彼の命によりフェミネウスが「自殺」する等、正に正体不明の存在であったアンノウンに、組織形態めいた物があるのでは？と云う演出が初めてされる事となった。
エピソードの主題は、今回から本格登場の葦原涼と、彼の恋人であった片平真由美の別離であり、その悲劇的なエピソードを殺人描写が引き締めていた事もあってかエピソードの主軸でこそ無いものの、印象自体は強いと思われる。
*【関連人物】
&bold(){・[[葦原涼]]}
「驚いた……お前、まだオレの事が好きなんだな」
……男なら一度は言ってみたいです葦原さん。
と茶化したくもなるのだが、劇中ではひたすらに不幸。
信用して「秘密」を明かしたコーチには拒絶され(挙げ句に、指示により嘗ての仲間から罵倒される)、恋人とヨリを戻し小さな幸せを手に入れようとした矢先に怪物に襲われた挙げ句に、如何にショックな事があったとは云え、完璧に恋人に拒絶されてしまう。
……それでも人を守る為に戦うのが涼と云う男ではあるのだが……。
&bold(){・[[津上翔一]]}
本エピソードではただの空気の読めない外野気味……。
だが、その明るさは救いである。
&bold(){・[[氷川誠]]}
邪魔な外野(翔一&真魚)が居たからと云えばそうだが、まずは真由美さんに事情を説明しましょうね、氷川さん。
&bold(){・片平真由美}
演：福澄美緒
本エピソードのヒロイン。
美杉ゼミの優秀な学生で、真魚の家庭教師役を依頼される。
美人で翔一と太一を骨抜きにした。
……葦原涼の恋人だったが、夢に打ち込む涼(事故もあり)とはやや疎遠になっていた。
自覚しない超能力者であった父の久雄がアンノウンのターゲットとなり殺害された事から、自身もアンノウンに狙われる事となる。
涼と共に人生を歩む決意をするも彼の「秘密」を知ってしまい……。
&bold(){・三雲咲子}
演：滝沢涼子
未確認生命体対策班[[オーパーツ]]研究室の室長。
古代のパズルから作り出されたと思しき「赤ん坊」を見た……と思った矢先にその姿を見失ってしまう。
現実とも幻ともつかぬ夢の様な体験の中、研究室が解散となるが……。
&bold(){・黒い服の少年}
演：[[神木隆之介]]
三雲咲子を監視していた謎の少年。
アンノウンの「主」であるらしいのだが……。
三雲咲子を殺害したフェミネウスに自殺を強要した一方で、戦闘で倒れた涼に接触する。
[[……果たして、その正体は……。>闇の力(仮面ライダーアギト)]]
*【余談】
デザインは出渕裕が担当。
エジプシャンな蛇の神様をコンセプトに、男女差と青と赤の色味や異なる蛇のモチーフで2体の違いを出しており、エジプトのミイラのイメージで腕や脛に包帯を巻いている。
モチーフはフェミネウスがメデューサと毒性に強いサンゴヘビで、カラーリングがサンゴヘビに擬態した無毒のミルクヘビをイメージしており、マスクルスは分かりやすくキングコブラにしている。
男女の蛇という組み合わせは漫画『[[仮面ライダー>仮面ライダー(漫画版)]]』の[[コブラ男>コブラ男(ショッカー怪人)]]と蛇姫メドウサのオマージュ。（（ホビージャパン『平成仮面ライダー怪人デザイン大鑑 完全超悪』P137より））
*【今回の教訓】
“大事な事を言う時は後回しにしない事”
追記せよ、この項目！！
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#vote3(time=600,3)
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#include(テンプレ3)
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- そういえば仮面ライダーV3にも蛇モチーフの怪人が5話に登場しましたよね？これもV3のオマージュと考えてよろしいでしょうか？ -- 名無しさん (2013-07-16 13:13:19)
- どっちかっていうとコブラ男に近いかも。あっちも相方が蛇女 -- 名無しさん (2013-07-19 03:51:22)
- ↑なんだか複雑といっていいのか微妙といってよいのか難しいもんですね。 -- 名無しさん (2013-07-19 16:41:30)
- 小さい頃は葦原さんを見ていられなかった。今見返すと凄い熱いけど。 -- 名無しさん (2014-01-11 21:34:16)
- 講談社から出ていた絵本では、葦原が蛇男と「もう人間に手を出すな」「生意気な!」と会話していた。当時編集側もギルスに「なんとなく怪人より」というイメージがあったんだろう。 -- 名無しさん (2014-01-11 21:44:57)
- 葦原さんは中盤までは出番少ない上に変身する度に死にかけてたなぁ ダディより遥かにボドボド -- 名無しさん (2014-03-21 06:10:04)
- ただでさえ変身する度に衰弱するのに、その上警官隊からガス弾ぶち込まれるからな -- 名無しさん (2014-04-07 17:01:36)
- 三雲が哀れだよな。 -- 名無しさん (2014-04-07 17:02:41)
- 「いい加減にしろ…！二度と真由美には触らせない。二度と真由美の前に立たせない！！」恋人だったとはいえ自分を拒絶した人のためにここまで言い切れる葦原さんは間違いなく劇中最強の漢 -- 名無しさん (2014-04-07 18:20:17)
- 蛇男はPSの格ゲーに出たり可動フィギュア化されたり優遇。一方女は…あ、てれびくんのビデオに出てたか。 -- 名無しさん (2015-02-11 15:37:37)
- 力を上手く操れなかった葦原さんのギルスによってボロクソにやられたコブラおじさん…狙った相手と喧嘩を売った相手が悪かった… -- 名無しさん (2016-03-06 13:29:16)
- およそ感情というものを見せなかったアンノウンがおびえて逃走する様はギルスの脅威を表現してたなあ -- 名無しさん (2016-05-10 23:09:44)
- コブラ男のやられ方は未だにトラウマ。杖で殴る・徒手空拳・風起こしの怪人と、手足から伸びる鎌で切り裂く・噛み付く・倒れた相手を踏んづけるヒーロー。やってることが完全に逆なんだよなぁ…。 -- 名無しさん (2016-09-15 00:49:40)
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