この人を見よ(フレスコ画)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/23 Sun 02:27:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&blankimg(この人を見よ.jpg,width=76,height=102)} この人を見よ(ecce homo)とは、 スペイン北東部ボルハの教会にある、19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスによって描かれたフレスコ画&bold(){だったものである}。 【元作品の概要】 スペインアラゴン州サラゴサ県ボルハ市によく休養にきていた縁で、作者がそこの教会の柱に描き寄贈したものである。 モチーフはイバラの冠をかぶった[[イエス・キリスト]]。 120年前に描かれたせいで、湿気でボロボロになってしまっていたが、教会に修復する金がなく、そのままになっていた。   【あるお婆さんによる修復】 そんなところに、ある信心深いお婆さんがいた。名前はセシリア・ヒメネス。80歳。 彼女はフレスコ画に関して知識は全くなかったが、このキリスト画の無残な姿を嘆き、教会に&color(red){無断}で修復を行うことにした。 作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようとしなかったという。&bold(){止めろよ。} &bold(){その結果がこれだ。↓} #center(){&color(orange){ワンツー↑スリー↓}} #center(){&blankimg(どの人を見よ?.jpg,width=76,height=102)} #center(){&color(red){どうしてこうなった}} 【全世界へ発信、そして】 そのあまりにも元の絵とは違うフレスコ画は、インターネットによって全世界へ発信された。 あるBBCのヨーロッパ特派員は「&color(red){似合っていない外衣を着た毛むくじゃらの猿のスケッチ}」に変わってしまったとコメントした。言い得て妙である。 それがどういうわけか爆発的な人気をはくし、このフレスコ画をみるため、全世界の人がスペインのこの教会に訪れるようになった。 関連してさまざまなこのフレスコ画のグッズが生まれている。 #center(){&blankimg(この人を着よ.jpg,width=86,height=102)} 教会は、途中から見学料を徴収するようになり、四日で2万ユーロ集まったそうである。 現在この見学料(お婆さんからすると著作権料)を巡って、お婆さんと教会のもめ合いが生じている。   【再修復】  すっかり生まれ変わってしまったフレスコ画だが、表面の絵の具を落とし(今の絵を消し)再び修復することが可能と見られている。 しかし今や観光資源となっているのでこのままで良いという市民の声があったり『面白いからこのままにしとけよ』という世界中からの署名が集まったりしている。 だが月日がたつほど再修復を望む市民もまた増えている。 このまま直さない方が、教会にも、(ネタ的にも)いいような気もするのだが…。 だがあまり時間がたつと絵の具がなじんでしまい、再修復が不可能になる。 世間に飽きられて価値がなくなってから元に戻そうとしても遅い… この人の明日はどっちだ。 【余談】 この一件は当初、面白おかしく報じられてしまい、上記のように老女が勝手に修復した、彼女は教会で掃除をしていただけの素人だなどと言うフェイクニュースが流れ、彼女は心無い人々によって激しく非難された。 彼女はフレスコ画の修復を行うための専門知識は持ち合わせていなかったが、個展を開くほどの実力持つ画家であり、 以下は地元の醸造所で作られたワインボトルにも使用された&bold(){”この人を見よ”}である。 #center(){&blankimg(vinowine.jpg,width=81,height=146)} 出典:セシリアヒメネスファンクラブ[[https://www.facebook.com/CeciliaGimenezFanClub]] 教会に&color(red){無断}で修復を行ったとされているが、本人曰く「教会関係者に依頼された」との事である。 また本人の名誉のために言うならば、例の修復後の状態は、下地を塗っている段階で、まだまだ作業は序盤の状態であり、これから手直しをしていくつもりだったようである。 そしてよりにもよって、その序盤の状態で世間の目に触れることになってしまったため、騒動になってしまったのである。 もし彼女に十分な時間が与えられていれば、もっとマシな状態になったと考えられ、彼女は不当に貶められたと言えよう。 しかし彼女は専門のフレスコ画修復師ではない事を考えると、あのような状態だったからこそ話題になったとも言える。 ちなみにアニヲタ的なことを言うなら、 アニメ「[[じょしらく]]」の第十話Cパート「虫歯浜」にて明らかにこの改修されたフレスコ画を真似たものがさりげなく登場している。 そして最終回にも登場した。エビゾーと並ぶスタッフのお気に入り。 [[暗殺教室]]にも出現。全国のジャンプ読者の腹筋が崩壊した…はず。 追記・修復お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - リーガルハイの二時間スペシャルでもこれのパロディやってたような。 &br()冒頭が御不動様の修復の出来を巡る裁判で、エンディングにその絵をお寺がTシャツにして売り出したのを知り著作権の裁判を準備だ、で〆 -- 滋味 (2013-10-15 23:00:19) - 結局これどうなったんかね? -- 名無しさん (2013-10-16 00:04:34) - BBAが善意で修復したんなら見学費使って直すのが妥当だよね。著作権料だの言って銭ゲバと化した時点で言い分を聞く道理なんぞないわ。観光資源にしたいんなら誰かに依頼して複製画描いてもらえ。 -- 名無しさん (2014-02-06 11:42:34) - これ今どーなってんの? -- 名無しさん (2015-01-15 20:53:57) - ていうかこれ描き掛けだったんじゃなかったっけ。お婆さんも普通に絵がうまかったとか。 -- 名無しさん (2015-02-17 19:18:26) - この絵の本当の作者からすれば、自分の描いたものと全く違うものを描かれた上に面白いからそのままにしろ(元に戻すな)とか世界中から言われるなんてたまったものじゃないだろうね。 -- 名無しさん (2015-03-22 22:03:16) - これはこれでデジタル的に保存したうえで、きちんと修復してほしい -- 名無しさん (2015-05-21 14:07:44) - ネットで調べてみると2015年現在ではそのままっぽい。因みに修復した婆さんは著作権収入の約半分をもらっているんだとか -- 名無しさん (2015-12-08 11:44:28) - 欲深と信仰が両立するなんてキリスト教は寛大だなぁ -- 名無しさん (2015-12-08 15:30:45) - ただの信心深いだけのババアで居れば良かったものを、劣化させておいて著作権出張とか何考えてやがる -- 名無しさん (2016-01-04 01:22:26) - 最後の絵が不気味で怖い 怖くない? -- 名無しさん (2016-01-04 01:31:34) - ↑Mr.ビーンで検索だ。 -- 名無しさん (2016-05-11 16:39:29) - 実際のところこのお婆さんはプロの画家で教会やら市やらにちゃんと許可を取っていた。あの絵も修復するために下地を整えていただけで何も知らん観光客が勝手に騒いだせいでデマが拡散したんだよなあ -- 名無しさん (2019-01-31 00:58:59) - ↑プロというのはあくまで風景画家に関してであり、フレスコ画に関してはド素人。許可に関しては出てこなかった。修復の下地を整えていた、に関してはじゃあなぜ完成させずに放置したんだと -- 名無しさん (2020-01-17 15:23:08) - ああ、風景画家もプロじゃなくてアマチュアだったわ -- 名無しさん (2020-01-17 15:23:59) - 「暗殺教室」で見た時は元ネタ知らなかったから普通にビビった -- 名無しさん (2020-10-17 20:10:26) - 最近もスペインで美術品の修復失敗が話題になっていたけど、逆に言えば文化や技術の継承・保全ができてないわけで、割と深刻な社会問題だよな… -- 名無しさん (2020-11-12 19:55:35) - 少なくともフレスコ画素人のくせにフレスコ画の修復を試み、下地塗りと言いつつ明らかに塗りつぶした状態で放置し、しかも著作権料を徴収しようとしているあたり、やっぱりこの婆さんに非があるって話になるよな。許可の有無にかかわらず、教会側の管理も問題だが -- 名無しさん (2022-07-31 21:17:43) - ボケた婆さんにやらせたらどうなるかぐらい想像しろよと思ってたんだが、無断でやってたのかよこれw -- 名無しさん (2022-11-10 23:21:10) - そのご婦人はフレスコ画にたいする版権料を請求してもめたとかあったがどうなったのだろうか -- 名無しさん (2022-11-10 23:28:53) - せめて著作権出張しなければ少しはマシだったのに -- 名無しさん (2022-11-11 00:03:03) - この有様を見よ -- 名無しさん (2023-03-20 00:09:59) - ニューヨークポストによれば、2022年9月時点で絵はそのまま。10周年記念の行事もされた模様。教会との関係はおそらく良好で、記念品の収益もヒメネスさんに与えられて -- 名無しさん (2023-09-05 17:39:38) - ヒメネスさんの息子の介護費用に充てられているらしい。ただし、ヒメネスさんは認知症にかかりつつあるようで、当時のことももう憶えてなさそうとのこと。 -- 名無しさん (2023-09-05 17:41:14) #comment #areaedit(end) }
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