チョロQ3

登録日:2012/01/12 (木) 19:57:42
更新日:2018/04/25 Wed 01:48:53
所要時間:約 7 分で読めます




チョロQ3は1998年2月19日にタカラから発売されたPS用ゲームソフトでチョロQシリーズ三作目。開発はタムソフト。
キャッチフレーズは『二度あることは三度ある』



●概要
前作の『チョロQタウン』を大幅に改造した『チョロQシティ』、100もある街イベント、昼夜逆転などの新しい概念を取り入れ、さらにコース数も大幅に増え、データ量が非常に膨大である。
そしてコース曲も非常に完成度が高く、チョロQゲーム史上最高傑作と名高い。
当時、チョロQゲームの人気は最高潮であり、メディアの宣伝も多かった。


●チョロQシティ
ここではパーツショップやボディショップなどを見つけていくことになる。
シティでは掲示板を読む、何かの行動を起こす、店に入る等すると「イベント」が発生し、チョロQコインが手に入る。
中にはストーリー進行や昼夜変換、特定パーツ装備しないと発生しないイベントもある。
全部で100あり、全部達成しあることをすると特典がついてくる。


●コース
ここでは各グランプリを交えて記述する。今作は枕草子をなぞらえたコースが存在する。

■ワールドグランプリ

1=ショートサーキット
ロングサーキットの最短コースで全面ロードコース。序盤の金稼ぎにうってつけ。

2=トレインロード
ロードとダートの複合コース
ただしロードは殆ど無いのでオフロードタイヤで問題無い。

3=春はあけぼの
枕草子シリーズの一番手。
直角クランク以上にきついコーナーがある。ステアリングを良い物にしよう。

4=チョロ砂漠
ダート、ロードの複合コース。
但しロードのコーナーはヘアピンのみ、オフロードタイヤでも問題無く戦える、減速だけはしっかりしよう。

5=チョロQホテル
ほとんどがロードコースだが一部は水路となっている。ワールドグランプリ難関の一つ。
水路に入るときに減速してスムーズに入るとかなり安定する。途中の階段も減速して入射角を調整すると良い。

6=地下水路
全面水路のテクニカルコース。
全てのコーナーが直角クランクになっている。連続クランクは終わりをきれいに抜けられるようにラインを取ればいい。
ショートカットは無理に狙うと遅くなるぞ。

最終=チョロQキャッスル
ロード、水路の複合コース。ワールドグランプリ最難関。
WGPの集大成、此処までで1位になれているならば問題無く戦える筈。基本に忠実に戦うこと。

☆強敵=マッドスペシャル
スピードは非常に高いが加速は遅い。現時点最強のパーツで挑むと良い。
スピードの速さ故にコーナーで壁に激突し速度が落ちる事が有る。
後、スプリントレースではたまにナイトブルーに負けて2位や3位になるが、次に同じコースをプレイした時にはしれっと1位か2位のスターティンググリッドに収まっている。
因みにプレイヤーに先行してカメラ範囲外に居ると速くなるタイプ。

☆強敵その2=ナイトブルー
作中ではピックアップされない=厳密には強敵では無いが隠れた実力者。
スピードはマッドスペシャルに劣るが加速に優れ、コーナリングもそつなくこなす。
その実力は特にヘアピン等が有る低速コースではっきり示される事に、スプリントレースではマッドスペシャルより上位になる事も。
速くなる条件等は特に無い。

どうしても勝てないならば得意のコースを4つ作ってそこで確実に1位を取ること、そうしたら後は2位でも問題無い


■スーパーグランプリ

1=夏は夜
ロード、ダート、そして水路の複合コース。枕草子シリーズの二番手。
枕草子シリーズのうち、このコースだけホームストレートを逆走する。
殆どは水路で厳しいコーナーは無いが、水路の出入りの時のジャンプとコーナーの複合ポイントで壁にぶつかると辛い。

2=チャイナ峠
全面ロードのテクニカルコース。途中に崖があるため注意が必要。
減速すべきポイントでしっかりと減速すれば勝てるはず。減速して曲がるよりも高速で曲がろうとして落下する方が遅いことを覚えよう。

3=ビッグタイヤ
ビッグタイヤ装備前提のコース。なしでもいけるが上級者向け。
スタート直後と中程のショートカットを有効活用しよう。

4=ジャングル
エィヤ!エ~~オイエオ……ゴオ!! ダートと水路の複合コース。
水路進入前のS字コーナーは減速必須。水路の最初の方に林立する柱には迂闊に当たらない事。一気に抜き去られてしまうぞ。

5=洞窟
全面ダートコース。レッド・ペガサスは独走する。
かなりの高速コース。ワンミスが命取りになるので気をつけよう。
中盤の資金源として御世話になる人も居るはず。

6=ミドルサーキット
ショートサーキットの延長コース。
ヘアピンが追加されている。今までの物よりも角度がきついため減速も強く掛ける必要がある。

最終=秋は夕暮れ
枕草子シリーズの三番手。全面ダートコース。
ここのBGMは初代チョロQのコース『高原』のリメイクだが、非常に完成度が高く、ファンからの評価が高い。
肝心のコースは其処まで難しく無い筈だが、風景に見とれないように。

☆強敵=レッドペガサス
マッドスペシャルをも上回る性能を持つがダート、水路コースが若干苦手。しかし洞窟では桁違いに速くなる。


■ハイパーグランプリ

1=オーバルサーキット
唯一最初から走れるコースだが、グランプリはハイパーまでお預け。
円状の単純サーキット。しかし一番手のマシン(スプリントならマッドスペシャル、ハイパーなら……)は自分の装備が一定以上のレベルの際に自分と同じ構成になるため、追い抜くのは難しい。勝ちたいなら右側のダートコースから攻めるべし。

2=冬はつとめて
枕草子シリーズ最終。全面スノーコース。
雪道であることを除けば、これと言って注意すべきポイントはない。
スタッドレスよりビッグタイヤの方が安定するだろう。

3=ミステリーハウス
全面ロードコース。全コース最短だが、入り組んでいるため長く感じる。
天井を走ったり異空間に飛ばされたりと、様々なミステリアスな演出がなされている。せいそうしゃ速っ!!
シティでの造形やスタートシグナルはホラー感満載だが、実際はホラー要素はそこまで強くない。

4=NEWスタジアム
全面ダートコース。モトクロスのコースであり、至る所に段差やジャンプ台がある。
かなりのテクニカルコースで手強い。ナイトブルーが格段に速くなる。

5=ロングサーキット
ショート、ミドルの真の姿。非常に熱い。今までの集大成と言って過言ではない。ヘアピンの処理にだけ注意。
やはりナイトブルーが安定感を発揮するステージ。

6=アイス&スノー
歴代全コース最長のスノーコース。ゆえに唯一、2周で終わる。
やはりビッグタイヤが加速に優れ扱いやすい。

最終=チョロQシティ
ハイパーグランプリオリジナルコース。チョロQシティの一部区間をコースにしており、コーナーが非常に多い。
散々走り回ったチョロQシティでのレース。細いクランクが非常に多い。
事前に1位を複数回取っておけばここで低い順位になっても優勝は出来る。1位を狙うなら焦らないこと。

☆強敵=?????????
基本レッドペガサスより性能が高いがダートコースでは遅くなる。あまり強く感じないがオーバルサーキットではあのシステムが適用されるため速くなる。
が、それを逆手にとることも可能。


●アクマシリーズ
チョロQゲームシリーズの隠しパーツにして恒例のパーツ。
エンディング後の謎の店に発売される。タイヤ、エンジンの値段は666000と破格だがそれに見合った性能を持つ。
アクマシリーズを全部装備し、ミッションのMT6さいこう装備状態でレーススタートすると約一秒で時速300km近くまで到達するという鬼畜性能。
最後列から発進すればライバルカーを突き抜け、ブレーキを掛ければピタッと止まる。
しかし、この状態で壁にぶつかればたちまち『クラッシュしました』。
ジムカーナでこの装備で挑むとリプレイでバグ……怪奇現象を起こす。


因みにイベント全制覇した後にエンディングを見ると英語で『チョロQ4』なる単語が表示される。
タムソフトがもし続編を作っていたとすれば……と、ファンからの言葉が多い。


ボス、追記修正しすぎるとwikiこもりになりますよ

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