SCP-5000 > コメントログ

  • SCP-5000
  • 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-03-01 10:28:49
  • グノーシス主義の観点から見たSCP5000というのがわかりやすかったなあ結局人間性異常説なんだけど -- (名無し) 2020-03-01 16:22:09
  • 地球上の文明海中の都 -- (名無しさん) 2020-03-16 18:45:31
  • 「生きている状態が異常説」が個人的にはしっくりきた。めちゃめちゃ丁寧にまとめられてて感動 -- (名無しさん) 2020-03-24 06:07:59
  • ピエトロさんは聖ペトロでscp-055は天国の門の鍵とかどうよ(適当)巡礼の旅の最期に主に会うとかオシャレじゃない? -- (名無しさん) 2020-03-25 03:46:41
  • 「君は潔癖症なんだね?」めっちゃすこ。答えを求めてた自分にガツンと一発入ったわ -- (名無しさん) 2020-03-25 05:07:18
  • ↑2 天国の門の鍵もうあるんだよな… -- (名無しさん) 2020-03-25 05:53:17
  • スライムを掛けたら死んでいるのに動く状態になって、 -- (名無しさん) 2020-03-27 18:32:33
  • ↑途中送信すまない 生きるという異常を克服できた。でも糸を引いている側に気づかれて克服出来なくなる。だからもう既にダメだと悟った財団は殺戮を始めたとかないかなぁ。他と違ってミントの香りでしか出てないのがとても気になる。 -- (名無しさん) 2020-03-27 18:45:16
  • 仮説2に近い立ち位置なんだけれど、「財団世界は地獄であり、人は死ぬことでその地獄から解放され天国へ行けることに財団が気づいた」というのはありかも。この場合、SCP職員は「自分の意志で地獄に留まり人々を解放していく」という責務を負ったことになる、のかな。 -- (名無しさん) 2020-04-03 23:39:06
  • 詳細な考察はまだできてないが、055と579はひょっとすると「正体が云々」ではなく反ミームを持っている、ということの方が重要なのかもしれない。例の会話が隠された黒い画像を5000が記録したのも、反ミーム特性によりこうなったのではないだろうか -- (名無しさん) 2020-04-04 10:58:13
  • conquer wormって人間の人生が悲劇に満ちていて理不尽に死ぬ愚かさを歌っていると解釈していたわ まあ蛆虫の話は少年のくだりでちょっと出ただけだし重要じゃないんだろうね -- (名無しさん) 2020-04-08 13:10:42
  • テキトーに考えてたんだが、ペスト医師の治療がこれに合ってるんじゃねぇかって思った。触れることで「命」を治療してるんじゃないかと。 -- (名無しさん) 2020-04-19 22:52:22
  • scp2718(その後に起こるのは)の状態が自然・・・ -- (名無しさん) 2020-04-24 22:19:45
  • ペスト医師推測兄貴完璧に理解した、絶対そうだろ -- (名無しさん) 2020-05-04 03:35:56
  • グノーシス主義から考察していたブログがあったけど、それもかなり理にかなってて(特になぜ全人類に治療を施さないのかについてとか)本当に難解だってなってる・・・。 -- (名無しさん) 2020-05-04 16:05:13
  • scp53のミームってもしかしたらこれに近いのかもね -- (名無しさん) 2020-06-02 09:05:30
  • これ製作者からのヒントの続報って出てないの? -- (名無しさん) 2020-06-28 20:35:14
  • 本家discussでもこれはSCPの小説だけど単なるSCiPではないって評価の人もいるみたいだね -- (名無しさん) 2020-06-28 21:17:43
  • グノーシス主義の神話が事実だった説が一番納得できた 財団がSCiPを用いて世界を壊しにかかってるのも世界そのものが敵である奴(造物主)の作り出した物質界なら物理的手段のみで人類抹殺しなかった理由になるし、ブライト博士が「正気」だったのも、不死の首飾りによって造物主の齎す「死」から既に解放されていたから(本人はむしろ解放されながら「死」を望んでいるある種の狂人)って理由づけられそう 最後にただの殺人被害者で終わる筈のピエトロに「真相」を贈ったのが造物主だとするならそこにまさしくこの記事でいう「人間性」を感じる  -- (名無しさん) 2020-06-28 21:54:44
  • 仮説1が個人的には納得できるなあ…と思って身に来たら仮説2派多くてびっくりしてる。人間性とか痛みの理解とかありそうな気がするが -- (名無しさん) 2020-06-30 18:06:36
  • 報告されていたコメントと、それに反応するコメントを削除しました -- (名無しさん) 2020-06-30 18:16:52
  • セーフハウス到着後の文章に『私の心はまだ飲み物を必要としている。人間性だろう』ってあるからやっぱり人間性説な気がする -- (名無しさん) 2020-07-01 22:59:59
  • 個人的に1と2と4がそれぞれ合ってるようにも感じる。痛みを理解する(仮説1)ように演じさせられ(仮説2)ている「人形劇」な状況は今これを見ている読者と記事のキャラクター達にも通じる(仮説4)みたいな。上手く言えないが…… -- (名無しさん) 2020-07-09 11:34:46
  • (続き)そして、少年から這い出した蠕虫が笑っていたのはそのまんま蛆虫として開放された為に苦しまなくなった(=笑っていた)のではないかなぁとか考えたり -- (名無しさん) 2020-07-09 11:41:28
  • 展開やボリュームといい何かSCP1730を思い出す。色々妄想できて面白かったけど、そもそも「起こり」を考察の余地がないSCP055とSCP579にしたのはちょっと安直な気がする。 -- (名無しさん) 2020-07-23 00:50:26
  • でも「生きている」ことが異常性だったんなら8900‐EXみたいにしたらいいんじゃないのかと思ってしまう 新参なので間違ってたら悪い -- (名無しさん) 2020-08-07 18:03:01
  • ↑EXに指定して、背伸びした人影を放置しつつ人間を生存させ続ける意味がないと思います。生きていたほうがいい、というのは異常性を有した状態での価値観ですから、恐らく例のファイルで本来の在り方を思い出したあとなら、「今まで騙されていた! なんであの状態を良しとしていたんだろう!」と感じるのでしょう。 -- (名無しさん) 2020-08-07 18:43:08
  • ↑ああ、なるほど…確かにそうか、「生きてるのが正常」っていうのは異常性があるからこそ思うんだもんな… -- (名無しさん) 2020-08-10 14:31:00
  • ↑↑↑ もしそれが不可逆的変化で打つ手がなければそのままにしたんだろうけど、今回は取り除く方法があったから -- (名無しさん) 2020-09-12 20:09:26
  • 考察の余地を大量に残しながらも決して真相には辿り着かせない。本当に凄まじい作品だわ -- (名無しさん) 2020-09-23 00:29:34
  • 某MADでも出ていたが仮説2だとしたらサミュエルが言ったのはSCP-3980を感染させるワードだったのかも。あれも生者と死者を逆転させるから関連性はあると思う -- (名無しさん) 2020-10-09 17:15:54
  • SCPはなるべく本家記事を読んでネタバレを見ないようにしてるけど、こればっかりはわけわかんなくてこっちきちゃった -- (名無しさん) 2020-11-29 05:13:47
  • 「人間性が異常」という認識を財団が刷り込まれて「生きてない」別の存在に乗っ取られただけの単なる侵略シナリオとも取れるかな。道化師云々もあんまりしっくりこない。 -- (名無しさん) 2020-12-06 12:59:13
  • なんとなくSCP-1730でハドレー博士が口にした「生きるということは我々人間のもっとも異常でない部分なのに」という一節を思い出した -- (名無しさん) 2020-12-07 13:10:44
  • はーん価値観が逆転して人類の存続を悪だと感じるようになったんだな把握って単純に思ってたんだけど違うの?それ以上ややこしく考えなきゃならんの? -- (名無しさん) 2020-12-08 11:14:37
  • ↑なんらかの外的要因ないし存在によって価値観逆転が起きただけならそれでもいいが、これの場合はPNEUMAプロジェクトなるものによってその価値観に「たどり着いてしまった」のだから、必然的にそれはなんぞや、という話になる(あとメタな話だと項目名からして「どうして?」と考察へと誘導されている) -- (名無しさん) 2020-12-08 14:07:13
  • 「人間性」が異常だから収容しないとってなってるのに、それまで収容してたものは解放するとかいう矛盾 -- (名無しさん) 2020-12-08 22:35:59
  • それまで収容してたものが正常だからでしょ。異常性のないpcや車と同じで682が街をあるいてるのが正常 -- (名無しさん) 2020-12-13 19:31:59
  • SCiPが実は正常なものだったから解放するっていうのは分かるんだけど、どうして異常扱いされてたのかの理由が人間性っていうのは弱い気がする。人間に害があるのは正常だとしても、害を与えるプロセスが異常だから収容すべきなのは変わらないんじゃないかな。それとも人間性とされるものの中にこの世の法則みたいなものを含まれてるのかね? -- (名無しさん) 2020-12-15 04:37:29
  • クソトカゲを「解放」した割にはクソトカゲの被害が描写されてない(SCiP蔵出しバーゲンセール実施中なので埋もれてる可能性大だが) 173のコピーみたいなん量産してむしろ封殺してるまである そもそもSCiPメタクソ悪辣に有効活用してるクセに682は解放しただけ うーん… -- (名無しさん) 2020-12-16 22:31:54
  • 最後の黒い画像はSCPの記事を見てる読者たちを表してるのかな?PCの画面が黒くなるとそこに映るのは画面を見つめる自分の顔だし -- (名無しさん) 2020-12-18 14:42:19
  • グノーシス主義の考察から考えると、682含む人間(性)を害するSCiPは至高神側の存在で、害を与えるプロセスは至高神側からの干渉(高次元の存在のため財団世界からはありえない現象)であり、その事を知った財団はSCiPを解放した。とすれば自然になるのではないかと思う。682は他のSCiPよりも高位の存在だったのかもしれない。逆に人間に好意的なSCiPは造物主からの干渉で、至高神側の物より劣っていたから簡単に破壊されていった。その結果背の高い人型の実体(造物主本体?)が現れた。と考えると辻褄が合う気がする。 -- (名無しさん) 2020-12-26 02:26:38
  • 財団世界の正常と異常の境界は今日もまた曖昧のまま。 -- (名無しさん) 2020-12-29 18:20:04
  • ピエトロさん「ああ…そういう事だったのか。こんな簡単な事だったのか! SCPとは! 財団とは! 人間とは! 宇宙とは!」 -- (名無しさん) 2021-01-10 02:30:13
  • 結局作者のヘッドカノンごとに違うから -- (名無しさん) 2021-01-14 23:50:52
  • ミスった。結局作者のヘッドカノンごとに違うからこれを言うのはナンセンスかもしれないが、他の記事での財団職員の「自己収容」や、アポセオシス・ハブの事例を考えると、「人間性こそが異常である」っていうだけじゃ単に人類を抹殺する理由としてはやっぱり足りない気がするよな。 -- (名無しさん) 2021-01-14 23:55:25
  • 人間性そのものが誰かに付与されたものであるからってだけなら財団が解放されるに至った何かをGOCにやったみたいに全世界にばらまいてないりゆうもよくわかんねえ あと、2639が人殺しに気づいて止まったのもブライト博士と同じく生体にしか効かない何かってヒントになってたんだな -- (名無しさん) 2021-01-16 16:51:28
  • 多分答えは単純でピエトロさんが異常存在 -- (名無しさん) 2021-02-04 21:42:17
  • Kクラスシナリオを意図的に起こしてる割にはSCP-571のようなタイプは解き放ってないのな -- (名無しさん) 2021-02-07 07:07:42
  • 571の解放で055と接触するリスクは承知のはずだ 173もどきを用意できる以上、財団には理性の色が見える -- (名無しさん) 2021-02-08 10:57:38
  • まぁメタになるけど、それをピエトロさんが把握したらアウトだもんな -- (名無しさん) 2021-02-08 13:28:44
  • taleでやってろ -- (名無しさん) 2021-03-18 03:43:38
  • 財団職員には「ファイル」を配布した。なぜ財団の外部の人間には「ファイル」を配布せず殺したのか? -- (名無しさん) 2021-03-22 03:12:27
  • この記事の答えって元のSCPの執筆者が発表したものでなければここに書き込むべきものではないのでは -- (名無しさん) 2021-04-19 10:13:19
  • ピエトロさんって本物はSCP-3936のある場所で働いてるんだよなぁ…… なにか関係でもあんのかね…? -- (名無しさん) 2021-04-20 16:25:38
  • ↑除外サイト務めである理由付けじゃないかしら。SCP5000の世界線でも除外サイト06務めみたいだし -- (名無しさん) 2021-04-20 17:53:24
  • ↑↑そういえば3936も「正常」と「異常」の入れ替わった世界の話だよな -- (名無しさん) 2021-04-20 19:08:24
  • 答って書き方が気になるな。作者がこうですよって言ったならともかくそうじゃないなら仮説くらいの表現にしておくべき。 -- (名無しさん) 2021-05-08 09:30:24
  • これだけ長いもの丁寧に書いてくれたのありがとう。読み応えあった。考察ごと見たいから本家とこっち両方読んでる身としては楽しかった。 -- (名無しさん) 2021-06-02 18:57:13
  • 解釈を思いついたのだが文章がまとまらない、かなりのボリュームになるけど追記してもいいでしょうか -- (名無しさん) 2021-06-06 04:53:39
  • SCP-2000の隠し文字との関与がありそうな気がする -- (名無しさん) 2021-06-11 00:00:04
  • 人の性質そのものが原因なのに機械仕掛けの神があっさりと破壊だけされるっていうのは割とおかしい気はする -- (名無しさん) 2021-06-17 09:51:02
  • 人間性がなくなったから殺すってことは財団理念も人間性のせいってことになるから順番おかしくならない? -- (名無しさん) 2021-06-19 22:11:34
  • 3936のサイトにいたっていうのが重要だとするならどこかで現実改変挟まってそうだから、背伸びした人間とかはそれで発生したものなのかなとか考えてみたり それについてピエトロが知らなかったのは現実改変の影響を受けなかったからとか? -- (名無しさん) 2021-06-24 06:32:22
  • 編纂ファイルの流れを見て、ピエトロさんはホームページ上のシリーズⅠからⅤまでを順繰りに移動しているんだろうかとメタ的に思った -- (名無しさん) 2021-06-26 22:02:15
  • 我々が共感、視認できない存在になったのかねぇ、しかしペスト医師みたいなことしてるな -- (名無しさん) 2021-07-14 14:54:41
  • 財団制パワードスーツって話だけど、そもそも財団にこんなパワードスーツ作れる技術あったっけ?パワードスーツみたいなscpはあったけど… -- (名無しさん) 2021-07-21 21:38:44
  • ↑ヘッドカノンによるとしか言えない。要するに「作成者があると思ったならある」 -- (名無しさん) 2021-07-21 21:41:57
  • 作者に反抗してる説 -- (名無しさん) 2021-07-23 15:04:31
  • 『人間性』『生』どちらも我々には大切なもので、なくしてはいけないものなのに、それが黒幕?の『傀儡師』に、奴の余興のために与えられたらしいものだなんて、救われねぇ……。 -- (名無しさん) 2021-07-27 15:15:17
  • 正直個人的にそんなに好きになれないSCP。SCP-3022みたいな次元移動系SCPのTaleでいいじゃんこれ -- (名無しさん) 2021-08-09 22:03:21
  • ↑まぁSCPはvoteが全てだからしょうがないね -- (名無しさん) 2021-08-24 04:42:29
  • 055は「丸くない」以外に「大きくない」「」 -- (名無しさん) 2021-08-26 08:01:58
  • ふと思ったんだが、 -- (名無しさん) 2021-09-03 13:57:03
  • SCP-3480と繋がってるんじゃないかと思った。3480の世界ではオメガ-12が実質世界の命運を握ってるが、これを生み出したのは2000で、3480世界の人類も2000が1度作ってる。外宇宙全てにこれらが発生してると考えることができるので、実質2000が全ての財団世界を支配してるようなものじゃないかと。っていうことに気づいた財団が抵抗のために全てを破壊しまくるストーリー。...書いてて思ったが辻褄が合わない所が結構あるわ -- (名無しさん) 2021-09-03 14:07:55
  • 5000と2000CN両方見ると、財団もろLAWルートに偏ってるな。 -- (名無しさん) 2021-09-27 19:34:42
  • SCP-014-JP-J と そしてtail「君のその顔が…」 -- (名無しさん) 2021-09-29 22:56:28
  • を読んだ後に見たために…SCP-5000がまるで映画のストーリのように感じてしまいました。 すべてが練られたストーリー・ごく一般的(?)な巻き込まれた主人公、すべてが反転した世界… -- (名無しさん) 2021-09-29 22:58:45
  • ↑4 SCP-3480を考えるなら、SCP-CN-2000を絡めて財団Lawルート入りで『財団としての最適解vsSCP-2000が考える最適解(2000から生み出されたことがある例のラジオ臓器持ち人間)』、もしくは『「正常性」にこだわって融通の利かなくなった財団には、財団以外の人類は財団にとって「正常性」を乱すから抹殺』という可能性もある。 -- (名無しさん) 2021-10-05 21:17:02
  • アホくさtaleでやれよ -- (名無しさん) 2021-10-31 07:36:24
  • なんか記事内全く関係のない実在人物の名前に書き換えられているところがありますね -- (名無しさん) 2021-11-12 14:28:10
  • 単純に、人類の再起動が必要になったんで現存人類が邪魔とか? -- (名無しさん) 2021-11-18 12:20:20
  • ↑ 自分もそう思ったけど、SCP-2000を消しとばしてたから違う気がする -- (名無しさん) 2022-01-06 23:06:31
  • 俺の分かるように説明しろおぉぉぉぉぉぉ⁉︎ -- (名無しさん) 2022-02-23 23:44:21
  • 上のコメントに「財団にこんな技術あったっけ?」とコメントがあり、それはヘッドカノンによる、という解答があったが、ちょっと待って欲しい。5000そのものの説明文に「異常な機能を多数搭載していた」ってあるけど、これって要するに世界A(5000の報告書があり、ピエトロさんが普通に生きてる世界)では、5000の機能は異常ってことにならない?だからSCP認定受けてるわけだし……。逆を言うと、世界B(5000に保存されたアーカイブに記録された出来事が起きた世界)の財団がその機能を作ったってことは、世界Aの正常性と世界Bの正常性はそもそも違うってことにならないかな?表現の解釈違いとかだったら申し訳ないが……。 -- (名無しさん) 2022-03-18 16:20:02
  • ↑財団の認識ではアノマリーを利用した技術=異常な機能では? -- (名無しさん) 2022-03-18 16:26:41
  • ↑あー、そうか、やっぱ解釈の違いか。すまん -- (名無しさん) 2022-03-18 17:31:04
  • ありがとう。とても面白い考察でした -- (名無しさん) 2022-07-04 22:30:13
  • これ経由でSCP-CN-2000読んだけどあっちの解釈は「人類が財団のじゃまになった(超要約)」っていうけっこうシンプルな話だったな -- (名無しさん) 2022-08-18 12:43:23
  • このページ自体もなかなかの大作だなあ、エドガー・アラン・ポーの解説までしてくれてるのありがたい。忘れた頃に読むと面白い -- (名無しさん) 2022-10-12 23:18:27
  • これ作者が8割くらい正解な解説だと言ってた解説によれば財団は全くの正気で、人間側に問題が発生してるらしい。「何か」に寄生されちゃってる状態だとか -- (名無しさん) 2022-11-26 19:19:24
  • scp 199FRだと人間性そのものが異常だけどほっておくという結論に達したことから仮説1はないと思う 仮説2はブライトが普通のままな理由に説明がめちゃくちゃつきやすいと思う -- (名無しさん) 2022-12-18 13:35:48
  • ↑追記 それかすぐ上のひとが言っているように 199FRが異常として認識されてるとか -- (名無しさん) 2022-12-18 13:37:43
  • 裏ロンドンに収容人数限界まで避難者が詰め込まれたのを確認してから核起爆して丸ごと消し飛ばすのあまりにも鬼畜すぎて好き -- (名無しさん) 2023-03-12 14:06:59
  • ↑4「SCPという異常存在が多数居るのに、それに気づきもせず発狂もせず、あまつさえ生き残ってるSCP世界の一般人達」が異常だから終了するって事かね? -- (名無しさん) 2023-03-23 04:35:42
  • 登場人物の名前もヒントになっていたりしないかな?今までの様々なSCPを報告していた博士達にも意味があったりした事がたまにあったし。まぁ、今テキトーに思いついたからあっていないかもしれないけど。 -- (名無しさん) 2023-05-09 01:07:22
  • これ書いてて相当楽しかっただろうな -- (名無しさん) 2023-06-27 20:01:31
  • このヘッドカノンにビッグフットや妖精がいたなら彼らは何を思うんだ? -- (名無しさん) 2023-08-07 16:57:01
  • なぜ向こう側で人類根絶の理由となったモノがExplainedされていないのか、日常と化した異常をなぜ削除する必要があったのか、それがカギなのでは? -- (名無しさん) 2023-08-26 13:10:23
  • やはり、「人類が生きていることを止めることにより異常性を封じ込める」ということなんでしょうが、その場合、空が青いなどと同様になぜカバーストーリーを用意せず対処しなかったのかという謎が残るので、やはり人類が生きていることで何かとんでもない不具合が起きるということなのかと…… -- (名無しさん) 2023-09-02 22:04:21
  • SCP-711から文字列17を送信してないらしいということは財団は未来を諦めているわけでは無かった?流石に作者が保険証書を見落とすとは考えにくいし。2000を破壊したのは寄生済み人間の再生産を不可能にする為であって未来を閉ざす為では無い? -- (名無しさん) 2023-09-11 20:43:20
  • 意外とふたりの芸術家の世界のやべーほうが関わってたりしてな -- (名無しさん) 2023-10-03 23:27:28
  • これ正直、有名アノマリー使って財団大暴走!人類滅亡!がやりたくて見栄えをどうにか整えたんだろうなってのが透けて見える。財団暴走の原因もたぶんメタ的に作り物であることに気づいたからだろうけど。考察するための要素が少なすぎてただ妄想するしかない時点で作者が本当にちゃんと考えてるのかわからないのが好きじゃない。 -- (名無しさん) 2023-11-05 23:30:39
  • ↑本記事見ればわかるけどここまで作り込みしてあるのにそれはないでしょう。 -- (名無しさん) 2023-11-08 16:06:18
  • カオス・インサージェンシーは何をしていたのだろう -- (名無しさん) 2023-12-16 23:55:23
  • 人類が生きてることが異常性のせいにせよ、財団職員はその異常性からの治療ができるのに全人類に施さないし、異常性の隔離収容「保護」をしない時点でやっぱり「財団の方が異常性に侵食されておかしくなった」にしか見えない -- (名無しさん) 2024-01-26 14:59:06
  • ラジオの件作者が答え教えてたね。ラジオの答えはscp-2717が直接語り掛けてたってことらしい -- (名無しさん) 2024-04-02 23:37:30
  • ↑2718だろ -- (名無しさん) 2024-04-02 23:38:32
  • ↑6 私は答え用意してるし記事内で答えは書いてる的なことを本家Discussionで答えてたで -- (名無しさん) 2024-04-04 10:16:32
  • いやー考察しがいのある記事だよねぇ~ -- (カール) 2024-04-12 10:56:18
  • 「生存者を発見!」で銃殺なのだから、生存と=または≒な概念こそが異常性で、またラジオや影の件からいって現状維持を望む外部の敵対的存在がいるのも明らかなのだから、人類は本来、死体同然なのが在り方なのに今の姿を強要されている。……この考察の筋は最低でも確実だと思う -- (名無しさん) 2024-04-16 12:10:46
  • 空が青いような対応、職員に施したような処置を全人類にしなかった理由は、そもそも生存なんて本来の人類は必要と感じないもの(誤認しているだけ)だからで。5000のイベントは動ける人員がいないといけないから、職員はエージェントで処置されたけど、彼ら職員も銃殺死体もビルダーベアに解体された死体も、苦痛に悩まされない本来の人類の姿としては同じようなものなんでしょう。 -- (名無しさん) 2024-04-16 12:17:35
  • 助けてコナン君 -- (名無しさん) 2024-05-06 13:15:06
  • SCP-579がウイルスバスター(鍵を持たない人の侵入を防ぐ)を搭載した、世界の過去を使用者の都合よく書き換える Thaumielな装置か何かで、 SCP-579のウイルスバスターに引っかからないようにするための装置(鍵)がSCP-055っていう仮説を考えてみたけどどうかな?  既出だったらごめん -- (名無しさん) 2024-05-21 21:00:07
  • ここに書くのはナンセンスかもしれないんですけど youtubeの404studioさんの考察がしっくり来ました -- (名無しさん) 2024-05-25 08:25:52
  • scp-2712…すごい知性持ってるな… -- (名無しさん) 2024-07-19 06:40:12
  • グノーシス主義で考えると綺麗に説明できるけど、知識を得てない人間を雑に処分するのがちょっと違和感になるね。PNEUMAを開放することが重要で知識を得た人間が優遇されるとかは無い前提なのかな? -- (名無しさん) 2024-07-28 10:50:37
  • ここまで大幅に財団が動いてGOCも壊れた神の協会も対応してんのに全く出てこないサーキックが超気になる -- (名無しさん) 2024-07-29 10:39:20
  • 最近大きな編集があったのか?珍しく昔の記事がランキング2位 -- (名無しさん) 2024-07-29 12:53:26
  • SCP5000を使ったツイートが万バズしたからだってさ -- (名無しさん) 2024-08-02 14:05:01
  • ↑↑↑↑ -- (名無しさん) 2024-08-16 09:08:20
  • ピエトロが最期に普通に気付いてるあたり、死んで肉の牢獄から解放されたらそれだけで理解できると思われる -- (名無しさん) 2024-08-16 09:09:59
  • にわかながらに3007との関連性を感じたんだけどどうかな… -- (名無しさん) 2024-10-08 04:27:25
  • ↑途中で送っちゃった…3007では173などと仲良くしてる旧人類が描かれてるし、芸術家と接触した時にこの記事で言うところの「人間性」が寄生したんじゃないかな…人を惨たらしく殺すのが好きで、だから恐怖の幻覚を見せて地球まで追ってきてるとか。だからトカゲの言う奴らは芸術家な事だったり。 -- (名無しさん) 2024-10-08 04:39:56
  • ↑ありうるね、ただ自分は2718 -- (名無しさん) 2024-10-09 15:56:54
  • ↑途中だわごめん、2718が一種の神的存在だと見て人間の恐怖を栄養としているんじゃ、とも思う。2718はきのこみたいなものじゃないかな。張り巡らされた「死後の感覚」っていう菌糸とその集大成っていうかなんかあれのきのこの部分が「引き伸ばされた人のようなもの」でもありうるんじゃないかな? -- (名無しさん) 2024-10-09 16:00:19
  • なぜこの5000を身にまとっていたいた人はわけもわからないものを運んで「579に055を持っていかなければいけない」と思ったんだろうか?「寄生しているなにか」に -- (名無しさん) 2024-10-09 16:02:59
  • SCP-055が時間貯金箱扱いで草 -- (名無しさん) 2024-11-20 21:49:33
  • 2718ってデミウルゴス的なものだと思うんだけどそうなると同一視されるヤルダバオートの610を使った財団に違和感しかない -- (名無しさん) 2024-11-26 09:34:58
  • どこかで考察されてるかもしれんが、5000世界の財団にもSCP-5000があって、ループしてるんじゃないか?謎の解明には結びつかなさそうだけど、579のあるサイトに173が配備されてるのはそういうことな気がする。ピエトロスーツを認識できるセンサーは173しかなさそうだし。あとラストの173を見つけた時、壁の切り傷にしか言及されてないけどもしかしたらピエトロさん以外にもピエトロスーツを着てた人が先に来てたのかもね。その人は狩られたことになるが…… -- (名無しさん) 2025-02-08 13:41:52
  • これのパロの5001-jもなかなか好き -- (名無しさん) 2025-03-14 05:25:17
  • 本家を見てきたが、サミュエルと指揮官の尋問、その最後の「忌まわしい」にリンクが貼られていた。それがこのオブジェクトの明確な答えかもしれない。というかそんな感じがする。 -- (名無しさん) 2025-03-19 00:47:26
  • ↑ごめん、違うわ。よく見たら違う作者でした。すまん -- (名無しさん) 2025-03-19 00:48:20
  • なんかすごいこと言ってるようで難しい考えの上で生み出されたのだろうけど、ただのSCPに対する逆張りの話にしかみえんわ -- (名無しさん) 2025-05-03 07:53:01
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最終更新:2025年05月03日 07:53