まるで成長していない… > コメントログ

  • まるで成長していない…
  • このセリフの元ネタってこんなんだったのか…スラダン読みてえな -- 名無しさん (2013-09-18 12:19:09)
  • これ確か谷沢と同じように中途半端な状態でアメリカに行こうとかした流川に対して誰かが教えたんだっけ。 -- 名無しさん (2013-12-03 17:15:07)
  • その空気を吸うだけで僕は高く跳べると~もこれが元だったんだな。単なるコピペだと思ってた -- 名無しさん (2013-12-03 17:27:53)
  • ↑2 先生の嫁ね。桜木と流川が成長するのをもう少し見ていたいって思いもあると言っていた。あと流川は地道に練習してるけど、まだひと皮剥ける余地があったしね。 -- 名無しさん (2013-12-03 17:38:13)
  • 軽く使うセリフじゃないんだよね。安西先生つらかっただろうな。 -- 名無しさん (2013-12-07 22:16:11)
  • ↑あの眼光鋭いロマンスグレーがタプタプボディの好好爺に変わるぐらいだからな。今までの自分を全否定しなければならなくなるほどのショックを受けたんだろうな。 -- 名無しさん (2013-12-07 22:28:59)
  • アメリカ行こうとする流川に対して「それは逃げじゃないのかね?」と珍しくきつい言い方したからな。 -- 名無しさん (2014-02-01 10:57:12)
  • アイシールド21の筧も似たような境遇だったから、アメリカで大和みたいな奴に出会えなかったのが最大の不幸だな -- 名無しさん (2014-02-01 13:52:42)
  • 遊戯王かなんかかと思ったらスラダンだったのか しかもかなりシリアスな元ネタ…なんか使いづらくなってきたぞ、このネタ… -- 名無しさん (2014-02-01 14:55:31)
  • ↑分類的には文字通り名言(喋ってはないが)だからな。まぁ、わかっているうえできちんと意思を持って使えば問題はないかと -- 名無しさん (2014-02-01 20:30:41)
  • そもそもスラムダンクでよく使われる名言は(前振りも基礎設定も何もなく出てきたディフェンスに定評のある池上以外は)大体シリアスだったらすごくいいシーンで使われてるのが多い。これにつながる名言である谷沢見てるかの件とかさ -- 名無しさん (2014-02-01 21:12:04)
  • 谷沢も勝手だったとはいえ、結果的に自分がよかれと思っていたやり方で教え子を逆に破滅に追い込んでしまったからな。そりゃ流川を止めるわけだよ。 -- 名無しさん (2014-03-29 16:08:13)
  • 「なんじゃこりゃ~」や「ぼくは死にましぇ~ん」も本来は真面目なシーンだったのに・・・ -- 名無しさん (2014-04-24 14:48:11)
  • 現実でも良く見かけるからなぁ。特に最近はサッカーで。 -- 名無しさん (2014-04-24 15:07:41)
  • 安西先生は本気で生徒を思いやっていたのに・・・これは気の毒すぎる。絶対ネタにしてはいけないシーンだな。 -- 名無しさん (2014-05-01 21:43:45)
  • ↑昔の様に単に根性論の押し付けが通用しなくなったということだろう。今はスポーツも科学的に検証されて色んなトレーニングがなされるようになった時代だし、勿論徹底した基礎・基本が大事といっても生徒側の気持ちや個性を押し潰してまでやることじゃない。そういった時代の移り変わりみたいな部分もあるんだおるな。 -- 名無しさん (2014-05-01 21:54:12)
  • ↑2 真面目な名台詞ほどネタに事欠かないものが漫画には多いからな~ -- 名無しさん (2014-05-01 22:46:54)
  • でもこれだけは言える 谷沢は先生のせいで死んだんじゃない -- 名無しさん (2014-05-02 07:28:48)
  • ↑そのとおり、谷沢も安西先生の言葉を聞けばよかったと後悔していたし。 -- 名無しさん (2014-05-02 09:27:00)
  • 使うとしたら・・・「人類は変わらなかった・・・! 倒すべき敵を倒しても地球は何も変わらなかったんだ!!」な時ぐらいかなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-06-01 00:17:55)
  • 一番苦しんで泣いたのは間違いなく安西先生だよね。可哀想だな、谷川も教えを聞けば後悔しなかったのに。 -- 名無しさん (2014-06-02 12:15:37)
  • 本当にコミュニケーションって大事だと思ったわ。少なくとも谷沢は自分の本心を言えず伝わらずで、逃げ道もない状態だった。かっこ悪くても逃げる勇気を持ってくれればこんなことには・・・ -- 名無しさん (2014-06-02 13:16:48)
  • い、意外に重い・・・ -- 名無しさん (2014-06-16 13:13:45)
  • 何度も同じ事をやらかすバカを見て言ったギャグシーンのセリフかと思ったら、こんなにシリアスだったとは -- 名無しさん (2014-06-29 12:08:50)
  • 元ネタ結構重い話だな・・・スラダンが元ネタとは知っていたが -- 名無しさん (2014-06-30 16:50:40)
  • 先生が可哀想だ。 -- 名無しさん (2014-08-27 12:57:54)
  • ↑7 虚無る予感がする…… -- 名無しさん (2014-08-27 16:37:44)
  • 先生擁護するコメ多いが実際先生が指導者として未熟だった点も間違いなくある。劇中田岡さんとかの名将達は大抵プレイヤーへの信頼を隠さなかったが大学での先生がそれを出来ていたかというと怪しい -- 名無しさん (2014-09-23 23:04:08)
  • 田岡も厳しいけど1年魚住の描写見るにたまーに飴はあげてたからな 安西先生はそう言う描写が無かったからずっと鞭一本だったのかもな -- 名無しさん (2014-09-23 23:16:16)
  • 元ネタが悲しすぎる。 -- 名無しさん (2014-11-02 23:48:34)
  • つまるところ、メンタルケアの重要性がまだ広まっていない時代だったんだな -- 名無しさん (2014-11-04 13:48:58)
  • いや安西先生に未熟な面があったのは事実としても、谷沢の行動は普通に谷沢個人の問題だろ。 -- 名無しさん (2014-11-04 14:40:38)
  • 元ネタ知らなかった人結構多くて驚く。そしてこれがあったのに安西先生三井のメンタルケアした風でもないという… -- 名無しさん (2014-11-04 15:09:42)
  • ↑まあ、スパルタ教育しかしてこなかったからそこら辺のフォローに自信無かったんじゃね。もしくは腐っててもいいから足を直すのに専念してほしかったとか -- 名無しさん (2014-11-04 16:28:42)
  • どちらも未熟だったんだよ。そしてすれ違いの果てに悲劇が起きてしまった --   (2014-11-16 00:01:23)
  • 谷沢に対してチームメイトが「お前には誰よりも先生が期待しているから才能を開花させるために最も大切な基礎的な事を重点的に教え込んでいる」とフォローしてたとしても同じ末路を辿っただろうか。 -- 名無しさん (2014-12-28 15:55:21)
  • ネットスラングでの使い方はともかく、元ネタは泣けるな -- 名無しさん (2015-01-16 11:05:32)
  • ↑「自分は特別な存在」と勘違いし、別の悲劇の原因になりかねん。 -- 名無しさん (2015-01-16 12:07:00)
  • 谷沢のライバルというか越えるべき相手があの時いたらなあと思うけどな。流川に「日本一の高校生になってからでもアメリカは遅くない。」と言ったようにそのライバルとなる人物がいたらそいつに勝ちたい一心で疎かにしていた基礎に励んでいたかもしれない。切磋琢磨できるライバルが居なかったのもある意味では谷沢にとっては悲劇だったかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-21 18:44:40)
  • この頃の安西先生と山王の堂本監督、海南の高頭監督と誰が一番厳しいというか基礎に一番拘っている人だったのか。 -- 名無しさん (2015-02-18 23:20:26)
  • 谷沢がアメリカに高跳びしないで大学のバスケ部に来なくなるだけだったらまだ救いようがあっただろうか? -- 名無しさん (2015-03-10 21:54:23)
  • ↑そら薬やって事故死になるよりか数段マジでしょうよ。それでバスケから離れても後々和解のチャンスは残るわけだし。 -- 名無しさん (2015-04-12 08:25:35)
  • 谷沢も谷沢で指導が稚拙でチームの雰囲気も安西先生から見れば成長するどころか却って才能を潰される所に行ってしまったのはある意味自業自得なのだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-02 01:19:06)
  • ↑先生に英語が不十分でコミュニケートできてないって言われてたくらいだから、半ば勢いでチーム選んじゃった部分もあるんだろうな。作中の年代じゃ今ほどネットも便利になってないだろうし。 -- 名無しさん (2015-06-24 22:04:15)
  • 流川を単に止めるだけじゃなくて、「君はまず日本一の高校生になりなさい」と、明確な目標を与えるあたりが現在の安西先生が真の名監督たるところだね -- 名無しさん (2015-09-04 12:11:52)
  • 言うても他のチームメンバーは厳しい指導を受け入れ、安西を信用してたり、元気がなければ心配したり、谷沢に厳しくしてるのはそれだけ期待されてるからだなとわかってるのを見ると、別にただただ厳しいだけでもなかったとは思うがなあ…勝ちたいって思う気持ちが強い人ばっかりが安西の下に集まってたからそれがわかったのかもしれんが(妄想 -- 名無しさん (2015-09-04 13:05:01)
  • 基礎を徹底的に叩き込もうとしていた安西先生が一番基礎(基本的信頼関係という人間関係の基礎)を蔑ろにしていたという皮肉な話 -- 名無しさん (2016-03-16 14:40:16)
  • 作中の高校No.1プレイヤー沢北は知らない、仙道からも自身の経験談から自分には1on1以外は劣っている状態でアメリカに行かせるのは安西先生以外の指導者でも反対するものだろうか。 -- 名無しさん (2016-04-20 21:48:41)
  • 当時のスポ根マンガとしては珍しい根性論を否定するシーンであり、スラムダンクが今だに名作と言われる理由の一つ……なんじゃないかなと思いました(小並感) -- 名無しさん (2016-05-10 18:34:36)
  • 安西先生は流川に「日本一の高校生プレイヤーになってからでもアメリカは遅くない。」と諭しているけど逆に言えばそれくらいのレベルじゃないと谷沢と同じ末路になる可能性が高いと言うか少なくともあの時点じゃ高校生№1プレイヤーの沢北の存在は知らないし仙道からも自身の経験談からオフェンスが単調というか力押しのスタイルじゃ全国区クラスのオフェンス力はあってもアメリカ以前に日本でも頭打ちになるということになるかなあ。 -- 名無しさん (2016-06-17 11:32:43)
  • 激突事故って谷沢が起こしてたのか……。新聞に谷沢龍二「さん」って書かれてたからクスリやったトラックの事故に巻き込まれたのかと思ってた -- 名無しさん (2016-07-13 07:39:31)
  • このことがあったから安西先生も監督として成長できたと思いたい -- 名無しさん (2016-07-13 08:13:33)
  • ネットスラングとして安易に使いたくないなあこれは -- 名無しさん (2016-08-23 19:46:52)
  • 一番悪いのはアメリカのチームの運営方針な気がしなくも無いけど、そう言っちゃうと名場面が台無しになるか。 -- 名無しさん (2016-09-02 22:22:12)
  • ↑オタに限った話じゃ全然ないだろ、それ。 -- 名無しさん (2016-09-06 22:17:14)
  • この件はあくまでフィクションだからまぁそう言いたい気持ちも分からんではないが、物事の責任の所在について追求するのは原因の分析と究明に活きる要素でもあるからあんま頭ごなしに否定すんのも愚かだと思うが…。「誰がじゃない!皆が悪かったんだよ!」って結論がその後の反省や改善に活きた例は皆無や。 -- 名無しさん (2016-09-16 07:27:40)
  • 大切な事は相手に分かる形で伝えないとダメだね。監督の指導が間違いだとは思わんが、谷沢にはもう少しわかる形で本心を伝えるべきだと思ったな。 -- 名無しさん (2016-09-18 02:05:35)
  • これ、奥方のフォロー(谷沢に関しての説明)も付け加えておかないと駄目だろ。それを聞いたことで流川はアメリカ留学を振り切ったわけだし。 -- 名無しさん (2016-10-10 16:31:29)
  • ↑3「現実ではそうだから!」という理屈をフィクションに持ち込んだ挙げ句、物語本来のテーマを正しく受け取ることができなくなるのは愚かだ…と言いたかったんじゃないのかな、↑5は -- 名無しさん (2016-11-08 17:44:33)
  • >谷沢のように慢心する事無く 努力が空回りしちゃってだけで慢心はしてないだろ -- 名無しさん (2016-12-08 21:47:22)
  • ↑「俺なら本場アメリカでだって通用する!」ってのは慢心じゃないかね -- 名無しさん (2016-12-09 08:41:11)
  • なんだかんだでお前らスラムダンク大好きなんだな、って此処のレス見てたら思うわ -- 名無しさん (2017-02-13 19:46:59)
  • 毎度思うんだが…コミニュケーション上手く取れない語学力でよく留学しようと思ったな… -- 名無しさん (2017-02-13 19:52:03)
  • 読んでるだけで泣く。 -- 名無しさん (2017-02-25 21:50:29)
  • 確か「それも…二人もだ…」の直後に(ギャグ的な描写として)桜木がイージーミスして、監督の眼鏡にヒビが入ってたようなw -- 名無しさん (2017-02-25 22:25:25)
  • 報告にあったコメントを削除 -- 名無しさん (2017-03-08 08:03:58)
  • アメリカの距離はマイル表記だから情報伝達の過程でキロとマイルが取り違えられた可能性もあるんだよな。そう考えると暴走時の速度は120マイル=192キロになる。自身の見通しの甘さもあったとはいえ、5年間の留学で成長できずに24歳になってしまった谷沢の心境を思うとただただ辛い。 -- 名無しさん (2017-05-18 15:34:31)
  • もし谷沢がアメリカじゃ通用しなかったから恥は承知の上で安西先生に頭下げて基礎から鍛えなおしてほしいとお願いしたとしたら安西先生も傷つかずに済んだだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-29 01:57:39)
  • ↑せめて手紙だけでも出せてたら…とは思えるな -- 名無しさん (2017-05-29 02:58:24)
  • 報告の違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-06-14 23:52:42)
  • スキルも成長出来ず結果的には留年と同じような無駄な時間を過ごしてしまった挙句が挫折同然の最期とか悲しすぎるな…。 -- 名無しさん (2017-06-15 00:29:43)
  • これって現実にもありそうだよなぁ……こうやって自分の実力を勘違いする奴は -- 名無しさん (2017-06-15 00:39:24)
  • 命を落としたことはある意味救いだったかもしれん。挫折して向こうで落ちぶれた生活をはじめ、かつての仲間の成功した姿を町中のテレビで見かけるとかなるとさらに悲惨だ。 -- 名無しさん (2017-06-15 22:35:31)
  • ↑それでも命あればやり直せたかもしれない。死んでよかったなんてあんまり考えたくないんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-06-15 22:56:07)
  • どうしても連絡取れないもどかしさがヒシヒシと伝わってくるんだよね、この辺読んでると。 -- 名無しさん (2017-06-15 23:36:03)
  • 留学先の大学でも練習はしていたけど安西先生の時と同じで基礎練ばかりだったのか留学先が放任主義すぎても上手くなるために必要な基礎的な技術等が習得出来ないままだったからまるで成長していないと感じていたのか…。 -- 名無しさん (2017-07-11 14:04:35)
  • 連載時期を考えると矢沢の一件は昭和40~50年代の頃だよな・・・。当時は今ほどネットどころか情報伝達も優れてなかったろうし、何より人種差別とかもあったかもだろうし・・・矢沢は生まれた時期が早すぎたんだ・・・。 -- 名無しさん (2017-09-01 01:44:40)
  • 上の追記だけど、さらに言うなら安西先生が生まれ育った時期を考えると、ああいった形式の指導になっても致し方なかったんだと思う。というか今じゃ問題になってるって言う「暴力教師」、「無茶ぶりコーチ」なんて当時は当たり前だったわけで(そしてそういう教師は、年若いころ似たようで「当たり前」だったものを経験してすごしてきたわけで) -- 名無しさん (2017-09-01 01:49:09)
  • 根性論は……どうだろうね? 別に全否定するようなモノでも無いと思うんだが(そもそも梶原一騎すらロクに読んでねえだろって話)。 -- 名無しさん (2017-10-01 21:03:04)
  • テニプリの手塚国光みたいに谷澤に「チームの柱になれ」とでも激励の意味を込めたメッセージでも安西先生が谷澤の先輩辺りを通じて伝えられたらアメリカよりチームの柱という考えに思考を切り替えられただろうか。 -- 名無しさん (2017-10-03 10:25:13)
  • 安西監督の基礎重視は現代視点でも正しかったのがまた悲しい、日本人がバスケ弱いのは身長だの身体能力以前に基礎技能が足りないせいだし。 -- 名無しさん (2017-10-03 17:38:58)
  • 安西監督の態度が悪かったというよりキチンと言いたいことを伝えなかったこともあるが、谷沢の軽率なというか思い上がりの行動のせいでもある。結局は、すれ違いだけど、どちらかが折れていれば結果は変わっただろうに…… -- 名無しさん (2017-10-03 17:43:38)
  • 安西先生の口ぶりから察するに、谷沢が所属していたチームはアメリカ全体から見れば下の下で環境的にも悪かったようだが、勢い任せで日本を飛び出してしまったばっかりに、ワケも分からず(どんなチームかを吟味する余裕もなく)とりあえずパッと目に入ったチームに所属してしまったのかもしれないな。 -- 名無しさん (2017-10-03 19:53:53)
  • 基礎鍛錬を徹底していながらコミュニケーションの基礎を疎かにしていた皮肉かな -- 名無しさん (2017-10-03 23:12:57)
  • 基礎練習にこだわり過ぎて信頼関係という別の意味での基礎関係が疎かになってしまう辺り安西先生にも足りない所があったのかと考えると谷沢も軽率だったとは思うけど谷沢一人に責任問うのが酷な気もする。 -- 名無しさん (2017-10-08 21:18:36)
  • 一度チーム全体でアメリカの留学生チームとかと合同合宿とか練習試合でも組んで試合前半で圧倒されて後半からは控えの選手にすらついていくのがやっとが全く歯が立たないという「これがアメリカというチームだ」とでも留学する前に一度は思い知らされてたら簡単にアメリカ行こうとか言う結果的には安直な発想にはならなかっただろうか。 -- 名無しさん (2017-12-22 20:01:34)
  • ↑でもあの時代にそういうことが出来ただろうか……昔は今よりそういうのってまだないイメージが…… -- 名無しさん (2017-12-22 20:43:06)
  • 安西先生もまだ取り返しがつくから戻ってこいと必死に谷沢の消息掴もうとしてたけど仮に帰ってきたとしても元チームメイトと上手くやれないでバスケ部退部ってことにはならないだろうか -- 名無しさん (2017-12-24 19:37:39)
  • ↑少なくとも元チームメイトは谷沢に対してはあまり悪い印象を持ってはいなかったみたいだし、戻ってくれば戻ってきたでまだ修正は利いたと思うんだ。ただ谷沢自身の自責の念がそれを許さなかった… -- 名無しさん (2018-01-17 00:24:40)
  • アメリカに独断で行った結果が自殺当然の最期を選ばなければならない程追い詰められていたと考えると谷沢も軽率だったとは思うけど逃げ道も自責の念から選べなかったのが悲しすぎる -- 名無しさん (2018-01-23 22:12:58)
  • もし激しい口論になったとしても取っ組み合いになったとしても二人が自分の真意をぶつけ合うことができていたなら… -- 名無しさん (2018-01-25 22:48:01)
  • ↑9 もしかしたら強豪ではあるけどまとま -- 名無しさん (2018-06-23 19:09:35)
  • ご送信してしまった もしかしたら強豪だけどチームにまとまりがないところだったのかも。黒子での奇跡が3年次の帝光中みたいな感じで -- 名無しさん (2018-06-23 19:11:17)
  • なまじ能力があったのも谷沢の不幸だったと思う。流川は仙道や沢北に及ばなかったからこそ、自分に足りないものがあると知れて「日本一の高校生」という目標を明確に持てた。推測だけど、谷沢は基礎ができてない状態でも国内ではこれといった負けを知らなかったんじゃないかな。だからこそ、基礎の大切さを最後まで理解できなかった。もしも谷沢を負かせるような存在があれば、それを糧にできたんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2018-06-27 04:54:07)
  • この台詞感想でよくつかわれてるけどこんなに心が擂り潰される用な内容だったとは己の無知を恥じる -- 名無しさん (2018-11-02 00:02:47)
  • 花道シュート二万本に際しての「下手糞の 上級者への 道のりは 己が下手さを 知りて一歩目」という一句は、花道にも谷沢に向けたものでもなく、もしかして己に対しての自嘲や自戒の念が込められたものなのではなかろうか -- 名無しさん (2019-01-24 23:18:22)
  • 谷沢の悲劇を経ても、安西先生は決して完全無欠の存在になれたわけではない。山王戦終盤で花道に吐露する言葉がそれを物語っている「君の異変にはすぐに気づいていた。気づいていながら君を代えなかった……代えたくなかった。どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ。指導者失格です。あと少しで一生後悔するところでした(白髪鬼時代の瞳で語っているのがポイント)」 -- 名無しさん (2019-01-24 23:32:08)
  • 原作読んでなくてこの記事しか読んでないんだけど、コメントログ見ると谷沢は天狗になったみたいに書いてる人いるけどこの記事の内容だけだと谷沢は別に天狗になったから渡米したというより、日本で指導受けるより成長出来るのではないかって言う期待から渡米したように思えるんだけどどうだろう?まあそれが天狗になってる証拠だって言われるかもだけど -- 名無しさん (2019-03-06 06:08:39)
  • いっそ項目名に谷沢龍二も追加した方が良いんじゃないかな -- 名無しさん (2019-03-11 14:57:03)
  • 今で言うならアスリートがコーチを交代するのに似てるのかなー。コーチが「基礎足らない。基礎やれ」って言っても結果に繋がるのが数年後とかなんだけど、「このコーチじゃ結果出ない。ついでに日本じゃ環境悪いからアメリカ行くわ(渡米の憧れも込み)」って感じ。無論、一概にどっちが良いとは言えないが、この場合はチームメイトもそう感じてたのに無理やり留学しちゃったから、ちょっと天狗っぽく取られるんだろうね。 -- 名無しさん (2019-03-11 22:04:57)
  • 期待をかけて他よりも厳しく叱り続けたら逆効果になった点は陵南の田岡と福田に似てるな  -- 名無しさん (2019-04-23 05:25:28)
  • 白髪鬼時代の安西先生と出逢わなければ谷沢は未完の大器止まりだったのか結局は日本には敵がそれ程はいないだろうと自身の力過信して同じ末路辿った可能性もあっただろうか? -- 名無しさん (2019-06-23 13:26:08)
  • ピクシブ>https://dic.pixiv.net/a/まるで成長していないにここの内容が思いっきりコピペされてる…こちらの方が前であることは確認できたけど、どういう対処になるんだろうか? -- 名無しさん (2019-08-05 11:42:52)
  • ↑向こうのキャラ記事に至ってはWikipediaからのコピペだからなぁ -- 名無しさん (2019-09-12 18:13:37)
  • ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-15 21:19:41)
  • 元ネタ知らず煽るように使ってた。くっっそ重く、めっちゃ心に響いた・・・反省します。 -- 名無しさん (2020-06-08 19:15:29)
  • てか英語できないのに留学しようとすんなよ まあ向こうの国なら自然と英語話せるだろとか軽く考えてたのかもしれんけど -- 名無しさん (2020-06-10 22:48:15)
  • サッカーの国ドイツの その空気を吸うだけで 僕は上手くなると思っていたのかなぁ -- 名無しさん (2020-06-28 08:42:24)
  • ログ化しました -- (名無しさん) 2020-07-12 06:57:13
  • このシーンは谷沢が悪いと言うよりは、安西先生が悪いというシーンとして描かれてる だからこその流川説得シーンだし -- (名無しさん) 2020-07-12 06:58:02
  • 思いつきで留学できる様な環境だったのか… -- (名無しさん) 2020-07-26 02:31:17
  • 時代背景も谷沢にとっては逆風だよな。スラダン当時の90年代でもまだバスケの海外留学なんてそこまで一般的じゃなかったのに、それより更に以前じゃまともにアドバイスできる人間も殆ど居ないだろうし -- (名無しさん) 2020-11-06 19:10:15
  • 正直セリフだけみて安西先生が桜木辺りにでも呆れながら言ってそうなセリフだと思ってた 全然違った こんな重い言葉だったなんて… -- (名無しさん) 2020-11-09 13:19:57
  • テニプリの菊丸みたいに最初は大石のことを地味で目立たないのに補欠とはいえ練習試合のメンバーになってる理由を後から知る(地道な努力を人知れず積み重ねていた等)みたいに自分よりは上手いとは思っていなかったチームメートが上手くなっていて「自分は言われた通り基礎を大切にしていた」と大切さというか、下に見ていた基礎の大切さを早く知ることが出来たら… -- (名無しさん) 2020-11-09 20:46:45
  • 師弟の信頼関係と選手が身を置く環境の大切さがよくわかるエピソード。『ガンバ! Fly high』(『ガンバリスト! 駿』)や『MAJOR(メジャー)』でも似たエピソードがある。 -- (名無しさん) 2020-11-20 13:46:50
  • 厳しくするにしても仕方ってもんがあるからなあ。ヤクザまがいの恫喝じみた声掛けなんて、一番あかんパターンだろ。耐えて従える奴ばっかじゃないし、表面上は耐えてても内心で反感抱かれる場合だってある -- (名無しさん) 2020-11-20 16:05:37
  • 伝え方が大事だってことだろうな とにかく頭ごなしに抑えつける言い方じゃそれが正しい事でも相手を納得させられはしないよ -- (名無しさん) 2020-11-21 13:49:14
  • スラムダンクの連載開始が1990年。谷沢が死ぬまでに5年かかってるのと三井が中3時にすでに湘北監督だった事を考えると、谷沢在学中は1980年以前。 その頃は運動部と言えばスポ根スパルタって時代だから、安西の指導も仕方ない。 現代から見れば明らかに間違っているけど、メントレのノウハウが飛躍的に進歩したのは近年だからね。 -- (名無しさん) 2021-01-21 19:47:16
  • 谷沢は見た感じ増長癖は付いてないし、楽をして上手くなりたい人物ではなかっただろう。あんま非を犯す様な事をしてなかったんだから、安西先生はもうちょい優しく言えばよかったと思うんだけど。 -- (名無しさん) 2021-02-07 16:48:24
  • 谷沢が間違いを犯したのだとすれば、それは”安西の言い分が正しく、自分はアメリカに飛ぶべきじゃなかった”と確信しておきながら、戻ることが出来なかったことだろうな……。たとえ恥を捨ててでも、谷沢は潔く戻るべきだった。 -- (名無しさん) 2021-03-24 23:47:28
  • 谷沢と同じようなことをやってのけた成功例が山王の沢北だったんだけど、彼の場合は基礎から応用まで全てを父親の英才教育で叩き込まれているから中学で渡米しても大成功だったんだと実感する。 -- (名無しさん) 2021-03-26 20:36:04
  • 安西も間違ってたという事が書かれててよかった。 -- (名無しさん) 2021-05-16 19:54:09
  • 谷沢本人のページも作って欲しいです -- (名無しさん) 2021-06-11 22:54:26
  • ほんと悲しいすれ違い、ただお互いが憎んだり誤解したままで終わったわけではないのが救いか -- (名無しさん) 2021-06-11 23:03:36
  • ↑7 確かにな。今現在の価値観で非難することもまた違うよな・・・ -- (名無しさん) 2021-07-22 12:02:37
  • アニメや有名人が中傷される話を聞く度に -- (名無しさん) 2021-07-22 13:22:40
  • 作品どころかジャンルも違うけどドラゴンボールの亀仙人は弟子たちに基礎的な身体能力を身につけさせる以外にも人格教育もきちんとしていて、悟空もクリリンも亀仙人を信じて「大岩を動かせるようになれば戦い方を教えてもらえる」という目標もあって厳しい修行も頑張れてたな(悟空にとってもクリリンにとってもお互い競い合い高め合う存在がいたというのが一番大きいかもしれないが) -- (名無しさん) 2021-07-22 22:40:17
  • 流川はここで谷沢の話を聞いて留学取り止めて正解だった。クールの皮かぶったコミュ障で英語もてんでダメな流川があのままアメリカに行ったところで、1年持たずに潰れていた事は容易に想像出来てしまう。 -- (名無しさん) 2021-08-16 07:25:40
  • 90年代までの運動部ってほとんど軍隊だからな 今の部活とは全く違う概念 -- (名無しさん) 2021-09-16 11:13:45
  • ↑×2桜木程じゃないが、赤点取ってたしな…。 -- (名無しさん) 2021-10-08 12:42:01
  • ↑3あの時の流川は県内外で負けなしだったし、本人は意識してないだろうが自信もついて浮かれていたんだと思う。だから山王戦でやっと沢北という対等のライバルに出会い、更なる成長を遂げて桜木ともいい関係になれたのは良かった -- (名無しさん) 2021-10-25 13:28:56
  • 個人的には谷沢の一番の不幸は身近に自分より強かったりライバルになれそうな選手がいなかったことだと思う 花道も同じチームの流川や神奈川トップクラスの牧や仙道と対戦したから負けた悔しさや向上心があったり基礎練や合宿シュートも頑張れたんだと思う -- (名無しさん) 2021-11-22 20:54:46
  • これと「やめてよね」と「お前がそう思うならそうなんだろう、お前の中ではな」はネットでネタや煽りで使われがちだけど作中における背景は極めて重い3大台詞だと思う -- (名無しさん) 2022-01-18 11:07:10
  • 当時そういう指導が当たり前だったというのを見て確かにそうだよなと納得すると同時にその時代にそういう指導の危険性描いた作者の先見性すごいな -- (名無しさん) 2022-01-21 20:57:45
  • 谷沢の手紙は本人が死ぬ4年前に書いたものとして、もしかしたらビデオと一緒に送るつもりだったのかもしれないな。本当は一緒に送って安西にSOSを出したかったけど結局それが出来なかったということか。 -- (名無しさん) 2022-01-25 12:18:35
  • 指導に対する無理解や反感よりも、矢沢の行動力を見誤っていた、ってのが一番大きいんじゃないかなあ。ただ反発されるだけだったらどうとでもできるって思ってたんだろうし、実際出来ていたから白髪鬼なんて異名で呼ばれるくらい名監督として名を馳せたんだと思うし。 -- (名無しさん) 2022-02-11 20:22:04
  • 流川が自信付いて浮かれているいうても、後に仙道から「試合の時も1on1の時もやってることが変わらないままじゃ、お前は伸びる余地を自分で潰してるようなものだし、1on1もオフェンスじゃ選択肢の1つに過ぎないという意味理解していない今のお前には負ける気しない」と突き返されてたけど -- (名無しさん) 2022-02-12 03:33:28
  • 安西「全く成長しとらんじゃないかーーーっ!!」 -- (名前は無い) 2022-02-12 06:48:41
  • これ安西先生自分に対しても言ってるよね -- (名無しさん) 2022-02-27 12:40:55
  • 若いから比例的に成長するのも見込んで将来を嘱望される逸材が、微妙な結果になるのはリアルでも多い事象だよな。普通に経年成長出来ることが実は凄いってことだわ。 -- (名無しさん) 2022-02-28 19:28:29
  • 谷沢の留学先のチームに関しては、「確かに強豪だったが、強かった頃の指導者が辞めて凋落しつつあったチーム」だった可能性もあるよなあ。そして、ネットもない当時は谷沢も事前にそれらの情報を調べようもなく、不運にもそこに在籍することになってしまったのかな。 -- (名無しさん) 2022-04-18 23:46:28
  • 違う漫画の例えになるけど、ラーメンハゲの「若き日の勲章は大きな呪いになる」を谷沢は地で行ってるよね…増長した結果現実を叩き込まれて進むべき道を誤ってしまった… -- (名無しさん) 2022-06-23 16:54:38
  • 選手に対し厳しく指導するのは分かるけど、谷沢一人だけピンポイントに叱責してばかりなのが見ていていい気がしなかった。 -- (名無しさん) 2022-06-27 19:48:23
  • 谷澤自身が安西先生の指導の元で、「試合の終盤でも動けるくらいには足腰が鍛えられた気がする」とか、「シュートの精度が良くなった」とか練習の成果を実感出来ていたとしても、あまり変わらなかった? -- (名無しさん) 2022-06-27 20:26:04
  • ↑ 実感があればまた変わった可能性はあるんじゃないかな。ただ、谷沢は元々レベルが高かったみたいだから、そういう成果を実感するには時間もかかるし、その程度の課題は(学生バスケというレベルの中では)克服してしまっていた可能性が高いと思う。 -- (名無しさん) 2022-07-19 17:24:16
  • アメリカに高跳びする前の谷澤って日本には「上には上がいる」という挫折経験とかしなかったのだろうか?いくら動ける長身選手といえどパワーなりスキルで勝っている選手があの頃は居なかった結果アメリカでの上には上がいるという挫折とかそれもそれで悲しいわ -- (名無しさん) 2022-08-17 21:05:01
  • 自分よりも強いであろう環境を求めて渡米したのだから上には上がいるってことで挫折したのではないよ。詳細の描写はないが孤立したり成長・プレイに行き詰まったりしたことが挫折の原因と思われる -- (名無しさん) 2022-08-17 21:11:04
  • 実際、アメリカスポーツの下部リーグでは上位のリーグにアピールする為のプレーが多く、そこが議論されていたりする。「自分はこういうプレーが出来る」というのではなく「俺はこのレベルの選手じゃない!」というプレーが多く、たとえ日の目を浴びて上部リーグに行けたとしても所詮井の中の蛙状態になってすぐ下部リーグにまた戻る、みたいな事が多い。 -- (名無しさん) 2022-08-18 13:41:53
  • YOUTUBEでの無料配信で、実際どういうシーンか知った人も多そう -- (名無しさん) 2022-11-09 02:05:09
  • どんだけ実力あっても人間関係で行き詰まるときついだろうな。誰か目をかけてくれる人間が居なきゃ成長や上に行くことも出来んだろうし -- (名無しさん) 2022-12-29 17:29:26
  • 自由の国アメリカの放任主義の弊害だと思う。なんでも競争者が吐いて捨てるほどいるから運にも恵まれ自力でサクセスする人間だけで全然成り立つしな。日本は逆に指導しすぎて狂わせる例もあるから一概に美化する訳ではないけど。 -- (名無しさん) 2023-02-27 14:06:56
  • 谷沢を精神的に潰してしまった白髪鬼、花道を肉体的に潰しかけた白髪仏。しかし山王戦終盤、花道は交代を押し切って「オレは今なんだよ!」と安西先生の想定外まで逸脱したプレイを見せる。「ブッダの掌を飛び超える赤毛猿」というのも孫悟空のようで奥が深い -- (名無しさん) 2023-03-01 20:34:56
  • いくら選手のためを思っていようが言葉などで伝えないと分からない -- (名無しさん) 2023-05-09 11:13:01
  • 多分谷澤の目からは「自由にのびのびとプレーしてる」チームに見えたんだろうなあ…ガチガチの指導嫌ってたなら尚更そういう風に美化して見えてそう -- (名無しさん) 2023-05-10 01:10:08
  • 選手も指導者も優秀だったのに行き違いで悲惨な末路を辿るってのがリアル過ぎてコワイ -- (名無しさん) 2023-05-14 16:17:06
  • 谷沢が亜米利加に留学したら覇気を無くして考え込むようになっていたのは、基礎が不十分なまま亜米利加に行ったあいつはどうなっているのかという不安や、自分の接し方が間違っていたのでは無いかと思い直していたからなのか -- (名無しさん) 2023-06-19 21:01:55
  • ↑いぜんも自分のやり方を否定されることがあったかもしれないけど、谷沢のような最悪なパターンはなかっただろうからな。たいがいは先生のやり方で成長を実感できたり(チームメイトがそう)、そもそも嫌ならさっさと(国内の)別のチームに移籍したり引退するだろうからな。だからこそ谷沢の場合は対策が打てなかったし、流川や桜木に出会うまで放任主義のスタイルを取っていたんだろうし。 -- (名無しさん) 2024-02-14 10:19:23
  • やはり、ちゃんとコミュケーションをとるってのは大事だな -- (名無しさん) 2024-03-07 17:59:48
  • 最近のマガジンで、似たような話になりつつありそうなのがあった。しかも、別にアメリカに行かなくてもよくね?ってレベルはさらに上という。 -- (名無しさん) 2024-04-21 12:44:54

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最終更新:2024年04月21日 12:44