豊臣秀吉(戦国武将) > コメントログ

  • 小牧長久手って家康の勝ちというより、秀吉の舐めプにも取れるな
    結果論だが、関ヶ原勃発したの見ると秀次や利休切腹も将来の火種になったろうし…手加減無さ過ぎだが -- 松永さん (2013-04-09 16:58:41)
  • 竹中直人の秀吉は最強の秀吉 -- 松永さん (2013-05-22 16:54:59)
  • 秀次切腹は跡継ぎのゴタゴタをなくすためには悪くはなかったが、流石に色々と不味すぎた、秀長や堀の死は色々大きかった -- 名無しさん (2013-08-07 19:20:52)
  • またの名を超時空太閤 -- 名無しさん (2013-08-07 19:34:10)
  • 山田風太郎のは「甲賀忍法帖」ではなく[ -- 名無しさん (2013-08-07 21:16:42)
  • ミスった。山田風太郎のは「甲賀忍法帖」ではなく「妖説太閤記」じゃ?おそらく数ある黒い秀吉を描いた作品の中でも最もドス黒く哀れな秀吉を描いた小説。 -- 名無しさん (2013-08-07 21:18:16)
  • 秀次単体ならまだ理解も評価もできたが、流石にその妻子や関係者無差別に処罰したのは擁護の仕様がない。しかも秀次事件であちこちから恨み買った所為で結果的に息子や孫の命運を決めた感じだし… -- 名無しさん (2013-09-16 01:26:54)
  • ↑ただ根切りって
    どこからどこまでって 明確な基準がないからな
    残せば 残党化するし根絶やせば 第三者の恨みかうし
    源頼朝から松平容保まで根絶やししたしないで 偉い違うし -- 松永さん (2013-09-16 08:46:15)
  • ↑そもそも根切り出来る程血縁に余裕が無い気が……。息子に継がせたい気持ちは分かるけど、結局こう言う行動が祟って家康みたいなのに後を頼まなきゃならなくなってるし -- 名無しさん (2013-09-16 08:53:49)
  • やはり最大の欠点は親族だよな。弟・秀長にも実子はいなかったし、秀頼ももう少し早く生まれていたら秀次もああはならなかっただろうし -- 名無しさん (2013-09-26 22:05:25)
  • そもそも女好きなのに男児に恵まれなかったのが悲劇。ねねとの間に男児がいれば豊臣家はもったかもしれないのにな。 -- 名無しさん (2013-09-26 23:41:33)
  • 李は結局奇襲仕掛けたが、島津にボコられて終わりだったな。逸話は太閤記だけでもない。日朝関係は前から壱岐対馬侵略などで既に悪かった。 -- 名無しさん (2014-01-26 15:55:36)
  • 失禁とかガセでしょ。出兵も色々説あるし、断定してるのはどうよ?攻めない限り攻められない体制は作ったわけだし。戦闘もほとんど勝ってるしな。義勇兵も各個撃破、明も押し返した。まぁ色々な説や考えが載るのが好ましいが。晩説は汚していないと思うぞ。 -- 名無しさん (2014-01-26 16:06:58)
  • 領土を一坪も手に入れられなかった以上朝鮮侵攻は失敗なのはどうあがこうとも揺るがない事実 -- 名無しさん (2014-01-26 21:56:29)
  • 覇者にはなれても王者にはなれなかった系統だな。しかしタグの「ノンケ」で頬が緩むな。ホモだバイだが常態化してた武家出身者じゃない(たとえ武家だとしても農民同様の下位レベル)のがわかる。 -- 名無しさん (2014-01-26 22:02:19)
  • ↑家康も衆道にはほとんど興味なかったっぽいけどな(但し万千代は除く) -- 名無しさん (2014-01-26 22:27:04)
  • ↑家康は経産婦未亡人好きだな。 -- 名無しさん (2014-02-12 16:04:32)
  • 明への大討ち入りが悪いとは言わんが、やるなら、もう少し手際よくやって欲しいよな。といっても、日本国内なら調略と所領安堵、合戦の三点セットで勝てたけど、言語が通じず、中華思想に被れた連中相手では、正攻法だけでは限界なんだろうね。イギリスが清朝にやったみたいにアヘンを売りつけて国内をボロボロにして相手を挑発して、それからでないと勝てないだろうね。といってもそれは秀吉の時代には無い話なので、やっぱ大陸進出は夢でしかないのかな。 -- 名無しさん (2014-03-15 17:18:02)
  • ↑現地派兵組からすれば秀吉は明をとれ、と言われヒャッハーと行ってみて序盤朝鮮攻略で無双→明「意外とヤバい、本気出す」→補給失敗も重なり朝鮮軍も持ち直してきた、一方明・朝鮮も疲弊→………「「仕方ない」」と両陣営は現地で和睦、秀吉には勝ったと報告→皇帝から王にしてやるという書状を見て激怒、「延長だー!!延長しろ!!」→現地軍「まじかよ…」 -- 名無しさん (2014-05-24 13:01:24)
  • 中国大返しは地味な扱いにだけど世界的に見るととんでもない戦略機動なんだよな -- 名無しさん (2014-05-24 13:09:37)
  • 椎名高志の「ミスタージパング」は、テコ入れ大失敗だと思った。史実に添ってた前半は面白かったのに。 -- 名無しさん (2014-05-24 13:59:30)
  • 成りあがりなりに縁戚で体制固めたのに秀次事件で何もかもパぁにした --   (2014-05-24 15:30:06)
  • ↑×4 そこでアヘンを売りつけて、国内の人的資源をボロボロにして、相手に抗戦を断念させるのだろう。国内なら、米を買い占めて、 -- 名無しさん (2014-05-24 19:12:54)
  • ごめんなさい。続き。兵糧を無くして、村を焼き討ちして、農民を城に逃げ込ませて、食い扶持を増やして、兵糧の減りを速くさせ、長期戦を断念させるような。 -- 名無しさん (2014-05-24 19:15:56)
  • 羽柴が柴田と丹羽から採ったっていうのは一般に言われてるけどこれって文献とかにある?元にされなかった河尻や佐久間は泣いていい -- 名無しさん (2014-07-09 23:55:13)
  • 主君の死後、その息子(信孝)、妻のうちの一人(信孝の母)、孫(信孝の子)を殺しているのに家康ほど悪し様に言われない不思議な御仁 -- 名無しさん (2014-08-04 05:59:30)
  • かなり子作り頑張ってたのに、子供が中々出来ない&出来ても病弱&全然似てないんだけど、それ俺の子か? って散々な結果になったのは、秀吉の体に欠陥がある説があるみたいだな。六本指の点から見ても遺伝子が何かおかしい事になってたんじゃっていう -- 名無しさん (2014-08-17 08:31:26)
  • ED説あるかも -- 名無しさん (2014-08-17 09:00:55)
  • ≫強い立場で物を言える肉親も世を去り、家臣も全員が成り上がりの過程で雇ったサラリーマンであったため、天下人となってしまうと歯止めが効かなくなったのはある意味彼の不幸と言えよう。 共産主義社会主義国家の独裁者にも言える事かもしれないな。 -- 名無しさん (2014-08-18 17:57:41)
  • 戦上手の人物ではあるんだな。孫子と考えかたは似てるし。 -- 名無しさん (2014-08-21 13:17:46)
  • こんばんは豊臣秀吉です -- チータス (2014-09-11 15:23:56)
  • 一時的にとはいえ家康を豊臣に膝まずかせた秀長が先に死んだのは痛すぎる……後に残ったのは官僚思考のイエスマン(石田・長束・大野)、軍才・現実思考に長けるが発言力に乏しい大谷といった若手と小飼の宇喜多。武田といい、No.2が崩れると組織は乱れるな。 -- 名無しさん (2014-09-11 18:29:27)
  • 組織はNo.2で決まるらしいです -- 名無しさん (2014-09-11 18:38:24)
  • 中国の劉邦、朱元璋、毛沢東もそうだけどなんで底辺から成りあがった支配者は晩年暴走するんだろうか。 -- 名無しさん (2014-09-11 19:18:56)
  • ↑むしろ底辺から成り上がったから...とか?成り上がりだから、どん底の生活を知ってて「あの頃に逆戻りしたくない!」→持ってるものすべて失いたくないから邪魔するものや目障りなものはすべて消去したがるし、「天下人になった俺に不可能はない!」というトンデモ発想になる...とか...? -- 名無しさん (2014-09-11 19:30:11)
  • ↑2 暴走する奴だけ目立つから。一般に成り上がり者は周囲の反感を買いやすい。 -- 名無しさん (2014-09-11 19:46:01)
  • ↑17
    明が降伏しましたとか報告されたのに、明の使者の書状が、王として認めて冊封体制に入れたる。じゃ、そりゃあかん

    -- 名無しさん (2014-10-25 14:24:59)
  • 竹中直人の演じる秀吉ほんと大好き。心・配・御・無・用!! -- 名無しさん (2014-11-04 17:18:51)
  • 失禁に関しては本当だったようだ。駒井重勝という人物が日記に残している -- (2014-12-13 12:34:38)
  • 頼朝の像に対して「貴方は親(義朝)の遺産があったからこそ天下人になれたが私は腕一本で天下を掴んだ」と言わしめながら皮肉にもその頼朝と同じような事を晩年に犯した結果が子飼いの武将たちの離反等を生み出して自身の家系を滅亡させるという…。 -- 名無しさん (2015-02-09 00:55:11)
  • 本当に弱い基盤しか持ってないし杜撰な組織しか作れなかったよな よく足利幕府と似ていると言われるけど足利幕府に失礼なくらいに弱い組織図だし 仮にも名門出身と出生も明らかでない成上がりとの違いが出たね -- 名無しさん (2015-10-10 12:36:52)
  • 李みたいな騙し討ちと停戦して引き上げてる相手を命令無視して後ろから襲って返り討ちに逢ったのが英雄って…。 -- 名無しさん (2015-10-10 12:51:19)
  • 自分が年を重ねたからか最近は3傑の内で秀吉が一番気に入ってる -- 名無しさん (2016-03-04 22:57:13)
  • ↑19 作家八切止夫は「端柴売りの稗吉」からとったという説を打ち立ててるな。 -- 名無しさん (2016-04-03 08:20:35)
  • 秀吉は源頼朝と同じに見えてくる。あれだこれだ粛清しまくる、子供達は不幸な最期を遂げる、家が取って代わられて滅ぼされるとかさ。 -- 名無しさん (2016-05-15 19:02:36)
  • ↑頼朝も秀吉も成り上がりもので内に秘めていた強迫観念に潰されたもの同士だからな。 --   (2016-05-15 19:32:12)
  • 晩年の秀吉は認知症を患っていたのではと言う説も。 -- 名無しさん (2016-06-19 13:26:30)
  • 権力者が老人ボケとかたち悪いとかいうレベルじゃねぇな・・・ -- 名無しさん (2016-06-19 14:13:06)
  • 秀吉って『外征』『粛清』『荒淫』『過度の土木事業』っていう煬帝と同じことやらかしたって点では日本には珍しい暴君だったんだよな --   (2016-06-19 21:10:56)
  • ↑2 だからこそ諌言してくれる、信頼できる腹心は絶対必要なんだよね。中国古典だが戦国策なんか見てると繰り返し「外見や聞こえのいいあっぱらぱーよりしっかりした相手をそばに置け」って言ってる -- 名無しさん (2016-08-24 16:16:37)
  • ↑3 -- 名無しさん (2016-09-01 01:23:41)
  • (si -- 名無しさん (2016-09-01 01:23:49)
  • 「真田丸」では認知症説を取り入れられてる。確かに晩年の奇行とか失禁とかが認知症のそれと完全に一致するんだよなぁ… -- 名無しさん (2016-09-01 01:43:52)
  • たまに「猿」呼ばわりされていたのって「節操なく女性に手を出しまくってたからじゃあ」って思う時がある。 -- 名無しさん (2016-11-02 10:10:14)
  • ↑ わかる、日本史でもかなり目立つ女好きだしね。 -- 名無しさん (2016-11-02 11:53:37)
  • 家康が天下取れなくなるけれど晩年の秀吉を見ていると何だか哀愁を感じてしまう。 -- 名無しさん (2017-04-16 02:12:08)
  • ↑7 だからこそ弟の秀長が先に死んだのが決定的だな。 -- 名無しさん (2017-05-16 14:55:40)
  • 秀長の死後から一か月で千利休が切腹させたりとか朝鮮出兵とか秀吉の暴走が一気に進んだし。 -- 名無しさん (2017-05-16 14:59:30)
  • 人誑しではあるけど人を見る目は節穴だよなこの人 -- 名無しさん (2017-05-26 16:43:42)
  • 秀頼可愛さかどうかはわからないけど結果的に首を絞めてしまった秀次粛清は秀頼派と秀次派で分裂することを恐れたのか秀次の方を担ぎ上げて誰かが謀反を起こしたりするのを避けるためだったのかどちらが有力説になるだろうか。 -- 名無しさん (2017-11-07 17:55:44)
  • ↑ 分裂以前に、先に「後継者」として発表しちゃった秀次がいる限りどうやっても秀頼が家督継げないからね。安直に邪魔者は排除せねばと思ったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-03-27 10:28:59)
  • 人間って成功するときは多種多様だけど、失敗する時は大体同じだよな。 -- 名無しさん (2018-12-15 04:35:40)
  • 秀頼が関白継承してもおかしくない齢(16~18歳?)位までは秀次は高野山に幽閉して置いて関白引き継がせるまでは生かしておこうと思ったら当て付けに秀次の方から自害されたとかいう説は弱い? -- 名無しさん (2019-04-18 19:19:07)
  • このwikiでは信長は危機の人生。家康は転機の人生。と言われていたけど、秀吉の場合は逆転の人生といったところか。最もその逆転という言葉も決していい意味ばかりではないが -- 名無しさん (2019-08-15 20:18:03)
  • 信長や家康もだろうけどもしも信長が桶狭間の奇襲に失敗して返り討ち(信長は生き延びるかそうでないか関係なく)にあっていたら太閤殿下豊臣秀吉はおろか羽柴筑前守秀吉が出てくることもなかった? -- 名無しさん (2020-02-24 18:49:09)
  • ↑疑問符を付ける余地も無いだろ そもそも桶狭間で返り討ちに遭ったら、遅かれ早かれ、どうやっても信長は死ぬ -- 名無しさん (2020-04-11 06:33:41)
  • コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-04-13 05:26:40)
  • コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2020-07-16 00:59:53
  • ちょいちょい編集 -- (名無しさん) 2020-07-31 14:44:12
  • 人妻に手を出しまくっていたから、誰々の子ってなってるけど、実は秀吉の子みたいなのってそこそこ多いんじゃなかろうか。 戦国時代に避妊もDNA検査もないしね -- (名無しさん) 2021-05-13 17:57:57
  • 秀頼の父親の件は当時から言われてたよ。フロイス -- (名無しさん) 2021-06-12 12:55:45
  • 洪武帝やイヴァン雷帝と同じで諫めることが出来るストッパーが居なくなると暴走ってのはよく聞く話だなと思った。 -- (名無しさん) 2021-08-25 00:12:21
  • 信長が主役の仮想戦記物では秀吉忍者説がでることがある。 -- (名無しさん) 2021-08-25 22:27:52
  • 完全無欠の英雄では決してないけど、その人生は良くも悪くも人間らしくて現代人を魅了させてくれる -- (名無しさん) 2021-09-05 12:02:06
  • 側室がやたらいたのは自分が一代で成り上がった者として、後々の人脈をつくりたいということもあるにはあるのかな(鮭様の娘の件は許さんが) -- (名無しさん) 2021-12-02 18:22:21
  • 個人的に天下人になれそうにない境遇から成り上がった人物として調べたいことが多いけれど、信長・家康にくらべると人気が劣るような気がする…晩年が影響しているのか -- (名無しさん) 2021-12-02 18:24:13
  • なんかダイエーの中内功みたいな人生だな。 -- (名無しさん) 2021-12-30 11:41:26
  • ↑2 あと女癖かな、部下の妻に平気で手を出すので -- (名無しさん) 2022-03-09 00:47:00
  • 晩年に耄碌したというより、諫め役がいなくなって抑えが効かなくなっただけでは・・・ -- (名無しさん) 2022-04-09 20:02:16
  • ↑4 人気に関しては、家康より上のようには思える。あっちは不人気というか判官びいきな面もあってか、アンチが多くてそう見えるだけかも知れんけど。秀吉に関しては、間違いなく有能で魅力的なエピソードが幾つも光るところがあるけど、やらかしに関しては個人的に擁護できんのよね。朝鮮出兵も、本当に公共事業だったのか、仮にそうだっとしても厄介者が朝鮮出兵で戦死してくれればラッキー&自身の欲望が膨れ上がった面もゼロではなかったんじゃないかと思ってしまう -- (名無しさん) 2022-04-09 22:41:48
  • 家康は歌舞伎での使用を禁止して200年くらい忘れられたから -- (名無しさん) 2022-04-09 23:30:16
  • ↑↑足利義教時代から言われてたぞ -- (名無しさん) 2022-04-09 23:31:54
  • 認知症とかいてわれてるが、六万人程度なら名前を覚えてるくらいのレベル -- (名無しさん) 2022-05-27 09:54:18
  • 信長と家康は大名の嫡男だし、道三と早雲なんかも最近じゃ庶民出が否定されて言うほど下剋上世界じゃなかったとなってきてる中で、無理ゲーレベルの下層から天下人になった凄まじさはもっと評価されて良いくらいだし、日本史上の奇跡として今後も燦然と輝くはず -- (名無しさん) 2022-05-27 14:11:26
  • ↑明国征伐が悪とかいう考えもできてから1O年しかたってないしな -- (名無しさん) 2022-05-27 22:19:08
  • あまり知られてないが三法師(信長の孫、嫡流)との関係が良好で大人になった秀吉死後に関ヶ原を西軍で戦ったこと、うだうだしてたら天下とった可能性あった主君の怨敵光秀討ちも含めて近年火がついた簒奪者批判はどうなのと思う。秀吉の臨終で懇願され結んだ誓約を破った上に秀頼を殺した家康とは程度が違うのは確か。それなのに向こうはあれこれ擁護されてる感もあるのが余計に納得できない -- (名無しさん) 2022-07-01 03:20:12
  • 相続上の子供と血縁上の子供の争いだからな、大坂の陣。外国人が見たらどっちが反政府かもわからんし -- (名無しさん) 2022-07-11 00:28:35
  • 戦国時代をとりあげればほぼ出てくるためか、大河ドラマで主人公に抜擢されたのは『太閤記』『秀吉』の2回と案外少ない(北政所とのダブル主役だと『おんな太閤記』があるが) -- (名無しさん) 2022-07-20 21:48:19
  • 奴隷制度に関する思考は先進的でアメリカの開国より遥かに前でリンカーンの宣言より280年も先とこの点と政策(国家統一で検地による税制見直し等)を根拠に中世から近世に移行させたといえる見方もある -- (名無しさん) 2022-07-22 14:50:19
  • 小牧長久手は徳川幕府の工作もあり、家康に分が良く言われてるが局地で勝っただけの秀吉の快勝でしかない。ジリ貧状態で続けてたら滅亡しかないほど追い込まれた実情から家康は膝を屈した訳で。秀吉が手早い全国統一が視線の先にあったから助かったが。この時は家康も天下を一度は諦めたはず -- (名無しさん) 2022-07-24 08:16:19
  • 戦で土地も取れず、秀吉の経済制裁で財政破綻、挙句の果てにバカ扱いしてた織田信雄に保身のための外交の種にされて裏切られるとか…とても勝てたとは言えない -- (名無しさん) 2022-07-24 11:28:59
  • いろいろ批判もされるけどなんだかんだで三英傑の中ではいっちゃん好き -- (名無しさん) 2023-02-08 15:08:50
  • 批判や欠点も多いが天下統一を成し遂げ百年近く続いた内戦を終わらせた功績だけでお釣りがくる -- (名無しさん) 2023-03-19 07:48:43
  • 「戦のない平和な世の中」を目指していたのは史実でも本心からだったと信じたいな。 -- (名無しさん) 2023-03-19 08:45:46
  • ビーストウォーズでチータスがこの人の真似をしてたのが妙に印象に残ってるw -- (名無しさん) 2023-05-19 12:47:07
  • 明国征伐は誰が天下とってもやらされたろ品○晩年も民の支持は揺らいでないし -- (名無しさん) 2023-05-26 23:34:34
  • ぶっちゃけ秀吉って自分の死後も豊臣家の天下が続くと本気で信じてたのかな? -- (名無しさん) 2023-06-10 04:05:14
  • ↑家康を征夷大将軍に指名したり、淀と再婚させようとしたり、それでいて家康に秀頼の始末を依頼したかのような発言があったり天下は続かせる気はあったでしよ。秀吉の認識ではそれが豊臣印だろうが知ったことではなかっただけで… -- (名無しさん) 2023-06-10 08:54:12
  • 高松城水攻めからの中国大返しだけど、湖になるほど水没した一帯の下流部分の堤防を壊した程度ではそう簡単には水位は下がらないだろうから、高松城の西にある川の存在も考慮すればある程度足止めできたのでは -- (名無しさん) 2023-08-04 18:32:19
  • 好き嫌いはあるにせよこのページちょっと悪く書かれ過ぎてる感があるな、修正できる程の文才がないから何もできないが -- (名無しさん) 2023-10-28 16:44:14
  • 織田嫡流の三法師(秀信)を厚遇して終生関係良好だったのはもっと知られるべき話。秀吉の死後でも西軍に属し、家康と戦って処罰せられてるほどだし。近年目にする織田にしたのは家康が秀頼にしたのと同じみたいな話は一面しか見てないのが分かる -- (名無しさん) 2024-02-23 10:13:20
  • 家臣時代からそうだったのか不明だが、信長亡き後は少なくとも尊敬していなかったのは確かなようで脇坂安治宛に『逃亡した家臣をかくまうことはないように。わしは信長のように甘くないぞ。』とかつての主君を呼び捨てで出した書状が現存してる。 -- (名無しさん) 2024-04-21 02:14:45

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最終更新:2024年04月21日 02:14