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マガツコトノヌシ

登録日:2026/07/14 (火) 09:20:00
更新日:2026/07/30 Thu 23:42:09
所要時間:約 6 分で読めます






マガツコトノヌシは漫画『異世界おじさん』の登場人物。


【概要】

おじさんとエルフが乗り込み、途中でオートムとシャリオンを加えて攻略したダンジョンの主。
初登場は45話のラスト。
玉座に乗った白骨死体に剣が刺さった状態で登場する。

その剣を触ったエルフの肉体に憑依し乗っ取ってしまう。

そこから戦闘になるがマガツコトノヌシ(長いので以降マガツ)自身がクソ強い上に
エルフからマガツを引き剝がすのもうまくいかず窮地に陥る。
しかし最終的にはおじさんの奇策で収納魔法に閉じ込められ敗北する。

【人物】

尊大で非情、冷酷で自らを「屍の王」と称する。

かつては不死の軍団で一国を滅ぼした事があるらしく
グランバハマルではおとぎ話として伝えられている。

作中のセリフから正体はかなり古い時代の日本からやってきた人間。
(本人は故郷の事をヤマトバハマルと呼んでいる)

【戦闘能力】

自身の武器である「王神剣」を使う他、憑依したエルフの魔法も使う事ができる。
当初は雷系の魔法しか使えず収納魔法は使えなかったが、おじさんに使い方を教えられるとすぐに使えるようになった。

なにげに相手を「騙す」のも上手く、オートムとシャリオンがマガツの憑依を解こうとエルフに精神防御の魔道防具をつけた時、憑依が解けたフリをして油断を誘っている。
なおマガツの憑依は王神剣を隔離したり壊したりしても解けない。

  • 王神剣
グランバハマルにやってきた際の神への願いとして「永遠に王として君臨する力」を求めた結果手に入れた神器。
その能力は「簒奪分与」。敵から力を奪う事ができ、作中では竜に変身したシャリオンの攻撃も難なく吸収してみせた。
マガツ本人に干渉する力は剣を介さずとも発動出来、おじさんの魔法を防いでいた。
奪った力は意志を持たない物(石ころや土くれなど)に力を与え自分の臣下として操る事が出来る。
マガツはこの力を人の屍に用いて大勢の骨の兵を率いていた。

ただし奪えるのはあくまで「自分に干渉する魔法の力」のみであり、魔法で壊された「瓦礫」や凍結された「氷」など他の物体の二次的な効果までは奪えないという弱点がある。
これに気づいたおじさんは「毒に侵された肉」でマガツに対抗した。

そして「神威解放」状態で剣に直接触れさせる事で「魂」の簒奪分与、つまり相手に憑依し乗っ取る事が出来る。
追い詰められたマガツはこれでおじさんの体を乗っ取るが、おじさんは事前に間隙の精霊と交渉し
「憑依から99秒以内の魂は装備品とみなす」という対抗策を用意しており
マガツは収納魔法に吸い込まれて敗北した。









我が名は屍の王マガツコトノヌシ。
神より賜りし神器・王神剣により
総てを追記し、凡てを修正し
永遠に君臨するものなり。

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最終更新:2026年07月30日 23:42