リスヴェーリオの森の中にある廃墟。本来は精霊国家フォンターナにより建設された開拓都市であるが現在はゴブリネア王国などの魔族勢力や魔王崇拝教団が巣食うアジトとなっている。
計画ではフォンターナの本土ドルフィア湖では不可能な、汚染を伴う産業の拠点として使用される予定であった。その重要性からリスヴェーリオの諸部族と衝突しながらも建設が進められたが、第一次リスヴェーオ戦役にて陥落してしまった。
計画ではフォンターナの本土ドルフィア湖では不可能な、汚染を伴う産業の拠点として使用される予定であった。その重要性からリスヴェーリオの諸部族と衝突しながらも建設が進められたが、第一次リスヴェーオ戦役にて陥落してしまった。