基本的な攻撃魔法のひとつ。古代エルニアの時代から使われていた。
被術者は自身が現在受けている特定の種類の「妨害効果」に比例した量の怪我を負う。
高位の魔法使いになると呪文をアレンジすることでどんな種類の効果を参照してどういう怪我を負うのかといった詳細を決めることができるようになる。
被術者は自身が現在受けている特定の種類の「妨害効果」に比例した量の怪我を負う。
高位の魔法使いになると呪文をアレンジすることでどんな種類の効果を参照してどういう怪我を負うのかといった詳細を決めることができるようになる。
起動:杖を相手に向け、少なくとも一尋離れた一般人が言語音として認識できるように呪文を唱える。
条件:相手が視界に入っている必要がある。
対価:術者の魔力
射程:中距離(〜10間?)
唱え終わってから効果が出始めるまで:0秒
条件:相手が視界に入っている必要がある。
対価:術者の魔力
射程:中距離(〜10間?)
唱え終わってから効果が出始めるまで:0秒
