基本情報
【名前】犬山春弥
【種族】人族
【性別】男性
【年齢】18歳
【所属】秋津列島、犬山家
【職業】護家人
【容姿】精悍な顔つきで長い黒髪をポニーテールにまとめている。
【一人称】拙者、僕(親しい者限定)
【二人称】貴公、貴方(姫巫女限定)
概要
現姫巫女の護家人を務めている武士。犬山家次男。
朴訥で生真面目な性格。
護家人という役職に対し誇りを抱いており、何があっても姫巫女を守る意思を持っている。
現姫巫女に対し忠誠心と恋愛感情が入り混じる激重感情を抱いているがそれを周囲に悟られぬようにふるまっている。
そして姫巫女のためなら命を投げ出すこともいとわない。
秋津列島の住民らしく米が好物(種類は問わない)。そのため米を粗末にする者には静かに怒りを示すことも。
護刀・カンナギを所有する。
【名前】犬山春弥
【種族】人族
【性別】男性
【年齢】18歳
【所属】秋津列島、犬山家
【職業】護家人
【容姿】精悍な顔つきで長い黒髪をポニーテールにまとめている。
【一人称】拙者、僕(親しい者限定)
【二人称】貴公、貴方(姫巫女限定)
概要
現姫巫女の護家人を務めている武士。犬山家次男。
朴訥で生真面目な性格。
護家人という役職に対し誇りを抱いており、何があっても姫巫女を守る意思を持っている。
現姫巫女に対し忠誠心と恋愛感情が入り混じる激重感情を抱いているがそれを周囲に悟られぬようにふるまっている。
そして姫巫女のためなら命を投げ出すこともいとわない。
秋津列島の住民らしく米が好物(種類は問わない)。そのため米を粗末にする者には静かに怒りを示すことも。
護刀・カンナギを所有する。
- 桜犬参り道中で昼間は尊大な態度を取ってるけど陰で夜遅くまで努力をしている姿を見ていたのと親や家の期待に応えようとしている姿を見て放っておけなくなった
- 口ではなんだかんだ言いつつも姫巫女としてふさわしい振舞いを心がけているのと龍神への深い信仰心を垣間見て上記の放っておけなさも相まって忠誠を誓うようになった
- 普段のつっけんどんな態度と照れながら感謝を伝えてくるギャップに当てられた
- 努力家という一面に好ましさを覚えた
- 桜犬参り道中で上記の面を見続けている内に恋愛感情を抱くようになった
- 見た目も好み