重火力兵装の特別装備のように射出体勢に構えたあと、左クリックで自機上空に偵察機を射出する。重火力のそれと同様、地面に完全に静止しないと発射できない。
射出された偵察機は一定時間後に射出した向きへ前進し、索敵半径内の敵を味方全員のマップに表示してくれるというもの。
射出した瞬間から偵察を始めてくれるため、射出地点周囲の状況を瞬時に把握できるという面も持つ。
ちなみに偵察機は障害物に引っかかったり、撃ち落とされたりする事はないので、橋の下などで射出しても大丈夫。
索敵範囲は円柱状であり、高低差には関係なく索敵する。
射出された偵察機は一定時間後に射出した向きへ前進し、索敵半径内の敵を味方全員のマップに表示してくれるというもの。
射出した瞬間から偵察を始めてくれるため、射出地点周囲の状況を瞬時に把握できるという面も持つ。
ちなみに偵察機は障害物に引っかかったり、撃ち落とされたりする事はないので、橋の下などで射出しても大丈夫。
索敵範囲は円柱状であり、高低差には関係なく索敵する。
射出された偵察機はマップにグライダーのようなマークで表示される。
敵機を感知すると、偵察機の発射主に対して敵機索敵ごとに1回だけ感知音を出す。
敵機を感知すると、偵察機の発射主に対して敵機索敵ごとに1回だけ感知音を出す。
味方にも支援兵装がいた場合、射出するのはマップの赤点が減ってからにしよう。貴重な偵察機が被らないように注意。
また、勘違いされやすいが「偵察半径=飛距離」では無いので、どの程度飛ぶのかは体感で覚ておこう。
偵察半径に関しては「プラントの直径が約40m」ということを参考にすると良い。
また、勘違いされやすいが「偵察半径=飛距離」では無いので、どの程度飛ぶのかは体感で覚ておこう。
偵察半径に関しては「プラントの直径が約40m」ということを参考にすると良い。
なお、偵察機を射出した直後に本体のBRが撃破されても、偵察機には何の影響もなくそのまま索敵を継続する(ただし、大破時や行動不能のカウント後の爆発時に飛行中の偵察機は消滅する)。
複数の敵に囲まれて逃げ切れないことが確定した場合には、射出して索敵および貢献ポイントを稼いでおくのも良いだろう。
複数の敵に囲まれて逃げ切れないことが確定した場合には、射出して索敵および貢献ポイントを稼いでおくのも良いだろう。
ver2.0より索敵によって敵センサー・敵偵察機も感知出来るようになった。
センサーの発見は味方の潜行を通すため、敵偵察機の軌道は敵の迎撃戦略を予想する上で非常に重要な情報。
ミニマップ上に赤いセンサーを見つけた場合、重火力兵装のプレイヤーは是非そこへの砲撃を試みてほしい。
また、さらなるバージョンアップでマップ・コンテナ表示時間が10秒と長い。
数に制限がある分、この利点を有効に活用したい。
センサーの発見は味方の潜行を通すため、敵偵察機の軌道は敵の迎撃戦略を予想する上で非常に重要な情報。
ミニマップ上に赤いセンサーを見つけた場合、重火力兵装のプレイヤーは是非そこへの砲撃を試みてほしい。
また、さらなるバージョンアップでマップ・コンテナ表示時間が10秒と長い。
数に制限がある分、この利点を有効に活用したい。