セブハ(Sabha)
概要
商国の首都。
とても活気のある街。
外国人も多く滞在しており、宿屋や娼館なども多い。
産業とまではいかないが、ジャバル山脈からはリヤーフサクル採掘でき、傭兵が炭鉱を行っている。
とても活気のある街。
外国人も多く滞在しており、宿屋や娼館なども多い。
産業とまではいかないが、ジャバル山脈からはリヤーフサクル採掘でき、傭兵が炭鉱を行っている。
種族
ムルズク人が主に住んでいる。
ミナー程でもないが、外国人労働者も数多く住んでいる。
ミナー程でもないが、外国人労働者も数多く住んでいる。
気候
砂漠気候の為、余り雨は降らない。
治安
無職の者が殆ど居ない為、貧しさから来る治安の悪さはない。
景観
商国の中でも大手の海運会社が立ち並ぶ。
街の中央には国で一番の商店街、メイダーン・エル・フナがある。
また、北には国境のようにジャバル山脈が連なっている。
街の中央には国で一番の商店街、メイダーン・エル・フナがある。
また、北には国境のようにジャバル山脈が連なっている。
施設
カーイダ本社
現在の公社である海運会社『カーイダ』の本社。
何度も公社を務めた実績のある大手企業。
従業員数は国内で2位。
何度も公社を務めた実績のある大手企業。
従業員数は国内で2位。
セブハ傭兵ギルド
主に商船の護衛をする 傭兵を斡旋するギルド。
ギルドには酒場も併設されており、傭兵同士の情報交換なども行われている。
ギルドには酒場も併設されており、傭兵同士の情報交換なども行われている。
メイダーン・エル・フナ
商国で一番の商店街。
他国から輸入された品々を取り扱う屋台が並ぶ。
売られているものは武器から日用品、食料、衣服まで多種多様。
『死者の広場』という意味を持つ。
※イメージ画像
他国から輸入された品々を取り扱う屋台が並ぶ。
売られているものは武器から日用品、食料、衣服まで多種多様。
『死者の広場』という意味を持つ。
※イメージ画像

主要人物
- ナビル・エルマシュ
- カーイダ社の社長で国家元首。
- 根っからの船乗りで、国家元首であるのにも関わらず、近場を航海する自社の船にたまに乗ったりしている。
- 豪快な性格で社員からも慕われている。
- 細かい計算などは不得意だが、先見の明があり、会社と国を導いている。
街イメージ

添付ファイル