#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ケシク始動
475BC ドゥルクリガルズ
先陣を切る14体のケシクがバビロニア領になだれ込み、丘都市ドゥルクリガルズを宣戦ターンに占領。
空中庭園を手に入れた。順調なすべりだしだ。
単独国家で攻めるときは、もっと数が必要だが、ユスティニアヌスと共同戦線なのでこのまま滅ぼせるだろう。
ロードしたデータで戦闘を再現。以降の戦闘シーンも同様。
丘の槍兵はうざい。なんとか突破。
撤退2の昇進によって50%撤退と先制攻撃無効が得られ、戦死者は2体のみだった。
だが12体をこの戦いに使っている。
11体だったら落とせなかったということだ。
ここまで昇進は側面2のみ。
突撃兵が敵兵を弱らせた後は昇進なしの素の状態で90%越えすることが多くなる。
なので回復のためにとどめの数体は未昇進のまま攻撃させている。
次ターンからは野戦での槍の突撃を警戒、対白兵の昇進を数体まぜる。
ケシクの側面2は先制無視を得るメリットがあるが、野戦防衛時にはほぼ無力だ。
歩哨の昇進も一体につけて同行し、次の都市と迫る敵兵を探す。
このケシクは側面1+歩哨+αという昇進になるので、戦闘に参加する際はトドメ役にする。
性質上ずっと動き回って視界を確保するのでいくら体力が減ってもキリキリ働かされていることが多い。
攻略後、引き分け生還が多かったためか、すでに大将軍が生まれている。
さっそくホイミ斥侯に憑依させて、衛生3。
余った昇進ポイントは移動+1にした。
ケシクの移動力について行かねば。
375BC ボルシッパ
ドゥルクリガルズ陥落から4ターン後、ジャングル都市ボルシッパも落とすことができた。
あまりいい都市ではないが、ユスティニアヌスに都市を建てられても困るので占領しておく。
回復が済んだら奥地へ進もう。
そろそろヒンズー聖都がみえるころだろうか。
数字は前線までの移動にかかるターン数
馬系は機動力が命。チャンスを生かして兵を貯められる前にくずせ!
ユスティニアヌス軍はオラクル封建ジャンプによって、もう長弓がでている。
逆らうことはできない。
農場1回、宝石1回、石2回スパイでぶっこわされた。どうせスターリンだ
350BC スターリンがバチカン宮殿を完成
300BC スターリンがこちらに宣戦
あばばっばば
目には目を 侵略にはスターリンを
歯にしておけ 頼むから
やれやれだぜ。
いやまて、ハンムラビはスターリンとも仲わるいから宣戦依頼むりだ。
言ってみたかっただけか、ハンムラビ。
馬首を返し、南方へと向かう。
かつてねじ込まれたエカテリンベルグからモンゴル首都カラコルムまではわずか3タイルだ。
いそげ、ケシク。われらが帝都をまもるのだ。
バビロニア戦停戦までの生産数、キル数
伐採開始 82ターン | → | 宣戦 96ターン | → | 停戦 103ターン | |
ケシク(3都市) | 4体 | 16体(前線14体) | 25体生産、7体戦死 | ||
対バビロニアkill数 | バビロニア弓兵 | 5体 | |||
斧兵 | 4体 | ||||
槍兵 | 2体 |
教皇との戦い
スターリンは&icon:judaism_holycity;のあと
&icon:christianity_holycity;も創始し、そのままバチカン宮殿も建て終えている。
当人しかバチカン教国はなく、自動的に教皇となっている。
ふん、血ぬれの教皇か。似合わんな 教皇の名は余にこそふさわしかろう
あなたの教皇ぶりはカオス・・・いえなんでもありません。
ハンムラビとは違い、戦争屋補正で他のAIとの関係は良好。
領土の南北が狭いこともあるが、馬+道路のため前線のボルシッパからわずか2ターンで本隊が敵スタックにたどり着く。
首都はまだ攻められていない。
歴戦のケシク部隊が、弓騎兵+カタパルトのロシア軍をさくっと踏み潰す。
ケシクや弓騎兵RのときはAIが建築をとるのはチャンスでもある。 カタパルトには+50%ボーナスに加えて側面攻撃まで入るので そこに相手がハンマーを使ってくれればスタックは紙同然だ。 こちらが斧ラッシュでカタパルトを相手にするとこうはいかない。
というか天帝の攻撃志向でしかもまだ一度も戦ってないのになんなんだこのやさしい侵攻軍は。
250BC ねじこみ都市エカチェリンブルグ
'
エカチェブルグのロシア軍には白兵しかおらず、槍もいないので対白兵昇進が活躍した。
この場面、斧相手なら対白兵をつけるとレートは38%→82%くらいにあがる。
槍まじりのスターリン遊軍のほうは、次のターンに7体の対白兵ケシクが平地でしとめた。
余った兵を次の都市に向かう部隊に合流させたいので
オーバーキルにならないように2,3体ずつちまちま攻略
225BC &icon:christianity_holycity;聖都のロストフ
ユスティニアヌスに対しての囲いができつつある。
さきの槍2の遊軍が出て行ってるためか、ここも兵がほとんどいなかった。
さて次はロシア領の奥深く。まだみぬ暗闇へと兵を進めよう。
225BC
モンゴル都市、ボルシッパがうばわれました
だれだよおい、勘弁してくれよ
剣士がイベント湧きしていたらしい。
慌てて弓兵を向かわせ、翌ターンにとりかえすことができた。
ユスティニアヌスのハンムラビ侵攻ルート上なのであぶないところだった。
ほうらチンギス、みてごらん、あれが象だよ。 おっきいだろう
ギャー!
ケシクや弓騎兵RのときはAIが建築をとるのはピンチでもある。 象には+50%騎乗兵ボーナスが入るので そこにハンマーを使われるとこちらのスタックは紙同然だ。 でもぶっちゃけ野戦がやなだけで都市防衛にはげんでる槍とレート的に大差ない。 必ず死ぬという意味で
丘に乗せた歩哨ケシクをもどして、1ターンだけ兵に回復の時を与える。
増援も次々来ている、いける。
125BC 鹿馬小麦都市ノヴゴロド
モスクワはやめておいて、西のノヴゴロドから侵攻。
良都市だが囲える位置なので破壊。あいかわらず寡兵だ。
象は見えない。モスクワにむかったのだろうか。
どうも象がわく立地じゃないとおもったらスーリヤから輸入している様子。
ノブゴロド破壊と同ターンにモスクワ包囲網を整える。
援軍と野戦槍の相手でバラバラになっているが次ターンに16体のケシクが突撃する段取りとなった。
文化防御は60%、すこしきつい。
100BC 首都モスクワ
- 引分 0体
- 勝利 6体
-
戦死 3体
軍神でも乗り移ったのだろうか?
できすぎ感はあるものの、確かに昇進3つは強い。
停戦決議
もちろん Never!(ありえん!)
&icon:judaism;都市に不幸+5が降りかかるが、モスクワしかそんな都市はないので無害だ。
というかタイミングが悪かったら&icon:judaism;がなくて聖戦勃発していたのかもしれない。
バチカン宮殿と万里、アカデミーが建っていた。占領。
小屋も多く、戦後復興に役立ってくれるに違いない。
残りは2都市だ。
50BC &icon:judaism_holycity;聖都サンクトペテルブルグ
この都市名、第二都市だよなあ・・・ひどい位置だ。
防衛兵は少なく、象、槍なし。
問題なく占領、聖廟はなし。
このあたりからスターリンが本格的にハンマー不足になっており、
歩哨ケシクで覗くと防衛2体とかでおびえているのがみえる。
かわいそうなので、さくさく突撃だ。
回復も適当。
ロシア最後の都市になったところで停戦条件を確認したところ
すべてをくれるとのこと。
いかがでしょうか、ハーン。
だが断る
だそうです、スターリン様。おあきらめください。
25BC ヤロスラブリ
さて、準備はできた。ロシアの息の根をとめるとするか。
翌ターン
カエサルがこちらに宣戦!
またかよ。
今度は瀕死のスターリンがカエサルの庇護下に入ったらしい。
往生際のわるいことだ。見習わねばな。
ではさようならスターリン殿。またいずれ。
紀元がはじまりロシア文明がおわりをむかえた。
スターリンの最後っ屁のようなローマ戦は、こちらに軍隊が来る前に停戦要望が100Gぐらいで通り、関係は元通りだ。
ロシア戦役での生産数とキル数
戦争開始 103ターン | 12ターン → | ロシア滅亡 115ターン | |
ケシク(3~4都市) | 残存18体 | +12体生産、11体戦死、残存19体 | |
対ロシアkill数 | 剣士 | 12体 | |
斧兵 | 7体 | ||
カタパ | 5体 | ||
槍兵 | 4体 | ||
弓騎兵 | 4体 | ||
チャリ | 4体 | ||
戦象 | 1体 |
(statisticsの数字からバビロニア戦役の数を引いたもの)
表は実際のプレイでのものなので、実はレポで再現しているものと誤差があります。
完全な再現はとてもむずかしいのでご容赦ください。
(4ターン毎オートセーブじゃきついぽ)
槍兵は野戦で2体、都市攻めで2体。斧なども野戦での駆除が多かった。
ケシク歩哨の効果
歩哨の昇進はあまりつかわないが、なかなか便利だ。
ロシア戦でちょうどいい場面があったので紹介
歩哨つきじゃなければ象も都市も見つけることができず、戦力を見誤るところだった。
ケシク歩哨は敵陣の丘に登ってもすぐ降りられて便利。
バビロニア-ロシア戦役の道のり
スターリンは確かにしょぼかった。
だがそのしょぼさの理由の50%ぐらいは、ケシクの進軍速度にあるといっていいだろう。
兵が生まれる前に叩ければそれにこしたことはない。
残り50%の理由はスパイのつくりすぎとみて間違いない。
速度は経済への打撃も緩和する。
25ADの時点で国庫643G、ビーカー0%で収支-30Gだ。
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