外交
接触
AD860、シャルルマーニュ-大キュロス和平
AD1010、イザベル-シャルルマーニュ和平
この時期に西大陸情勢もひとまず安定した模様。
もっとも東大陸に居ては知るよしもないが。
AD1070、封建制獲得
AD1080、光学を開発→キャラベル2隻生産で世界一周へ動き出す
AD1100、シャルルマーニュが大キュロスに宣戦布告しました!(感知できず)
AD1120、紙を開発→大科学者を消費して教育短縮
AD1130、文学獲得
AD1180、キャラベル1号がイザベル・ワシントンと接触
AD1190、シャルルマーニュと接触、外交確認の後演劇・騎乗・西大陸地図獲得(ワシントンに哲学放出)
AD1230、教育開発→自由主義1ターン止めへ
自由主義と光学で先行するものの、その他ルートでは大きく遅れているため大スパイの活躍が期待される。
教育開発完了時点でのランクを見るとトータルで中位につけているようだ。
シャルルマーニュとイザベルは会いに行っても最悪の敵がはっきりせず危険なので取引は自重する。
判明
AD1240、工学をローマから盗み出す。大スパイは結局ローマに潜入させた。
ローマはもうすぐ滅ぶ国なので多少のペナルティは気にしない。
教育開発が完了しているが、半額ボーナスを生かした六大学一斉建設はせずに、防衛ユニットを揃えておく。
フリードリッヒ「オックスフォード一直線でなくとも必要な技術リードは十分作れるという読みか」
維持費を抑えるためユニット量産も控えめだった序盤の国防は外交によるところが大きかったが
今後の国家の安全は武力でも保証する。
AD1240、イザベルが大キュロスに宣戦布告しました!(感知できず)
AD1240、ワシントンが大キュロスに宣戦布告しました!(感知できず)
AD1250、キャラベル1号が大キュロスと接触
大キュロスと接触で西大陸の情勢がようやく掴める。
なかなか名前が出ずに困っていたイザベル・シャルルマーニュの最悪の敵が大キュロスであることが判明し、
ペルシャ以外との取引は問題無いことが確認される。
同年、イザベルが180ゴールドを恐喝してきたので最悪の敵確認前に承諾している。
たったそれだけのことで要請に応じた際に毎回つくお前は、贈り物を贈ってくれたのだな+1の他に
我々の取引は、これまでも公明正大だった+4までついた。
フリードリッヒ「もっといろんな国から恐喝くるといいな」
まーそうですけどなんか格好悪いですよ、陛下。
気付かれないように
AD1260、ワシントンからの対ペルシャ参戦要請→受諾
AD1260、世界一周を達成し船舶高速化に成功
フルボコ状態の対ペルシャ宣戦布告でさらなる交ボーナスをつけにいく。
この時点でドイツ以外の東西大陸交流は、ワシントン-アウグストゥス間にしかないため、
異宗教大陸との取引でも外交ペナルティは気にすることなく大胆に動ける。
この期間に、シャルルマーニュ、ワシントン、イザベルに我々の取引は公明正大だったのボーナスを取り付け、
大陸間の異宗教ペナルティからくる敵意を始皇帝・アウグストゥスにのみ向けさせる。
いずれは一足先に信教の自由を採用し、それを決定的なものにする。
なおワシントンは必殺のなすりつけ参戦要求だったようで一人だけさっさと和平。
AD1270、大キュロスがワシントンと和平を結びました
AD1280、神学を交換取得、ギルドをローマから盗み出す
AD1290、音楽を交換獲得
AD1350、銀行制度を交換獲得→経済学を持つ国がないので活版印刷から切り替えレースに参加
AD1370、イザベルが大キュロスと和平を結びました
経過
拡張状況
もはや一つ一つの都市の維持費に右往左往することもなく、大陸東海岸を固め東の島にも手を出している。
この時期に建てた都市なら森林が残しやすいので製材所型の生産都市にする。
本格稼働まだ先だが戦車戦に間に合えば良い。
スコア変遷。広大な北部に入植を続けるドイツと中国のスコアが延びていく。1位は技術で先を行くワシントン。
AD1410、ドイツが最初に経済学を獲得しました→活版印刷研究へ戻る
AD1420、大技術者誕生→マイニングに向け待機
AD1470、活版印刷開発
AD1490、天文学をローマから盗み出す→海外交易路の有効化に合わせて自由市場+組織宗教採用
AD1510、天文学+365ゴールドで火薬+共通規格(残り3ターンまで研究)をワシントンから交換獲得
AD1520、ドイツが最初に自由主義を獲得しました→ライフリング取得→綱鉄ルートへ
AD1555、国民国家+神権政治採用
防衛兵力を整えていたせいもあり、ベルリンのグローブ座完成が遅れていたため国民国家まで若干の時間差がある。
これでようやく侵略戦争の準備に入れる。
経済出力変遷。このあとは官僚制→国民国家の出力減少と厭戦文化振りによって340→300→200と低下する一方。
戦争
開戦
AD1580、ワシントンがアウグストゥスに宣戦布告しました→ローマで将軍二人誕生
AD1595、ワシントンからの参戦要請、受諾→ドイツがローマに宣戦布告しました!
AD1595、始皇帝がドイツに宣戦布告しました!
こちらの思惑より早く世界が動き出す。
ローマの将軍誕生アナウンスから、ワシントンの本気が窺えたので早すぎの感のあるタイミングでローマに宣戦布告。
しかしアウグストゥスも始皇帝を動かしたようで一気に世界大戦の様相となる。
始皇帝は大陸間戦争に参加させ忙しくさせておくべきだった。
AD1610、進入するプラエトリアン・カタパルト・メイスの総計15体程度の貧弱なローマ軍を撃退する。
とは言っても、質の違いで勝っただけでこちらもたいした数は用意できていない。
予定より早い宣戦で準備が不十分な上に、北ドイツでも防衛用の徴兵が必要なため、
南ドイツの徴兵はグローブ座のベルリンに限られているせいだ。
その北ドイツではライフルを徴兵しつつ騎兵隊の機動力で進入してくる胸甲騎兵に対応する。
中国軍も間延びした国土に苦しむ分散した都市張り付け兵力がほとんどで、
かつ戦争準備をしていないため散発進入の改善荒し部隊がやってくるだけで済む。
しかし何せ国境線が長いため進入口が特定できず、無駄に兵力を拘束されることになる。
進入してきた中国軍荒らし部隊最大スタック。騎兵隊を移動させ対処するが小屋が2つ更地に。
ドイツだけ鎮火
AD1630、シャルルマーニュが大キュロスと和平を結びました
AD1635、ドイツが始皇帝と和平を結びました
AD1635、大キュロスがアウグストゥスに宣戦布告しました
AD1635、イザベルがアウグストゥスに宣戦布告しました
改善荒しとその対処の繰り返しの末に始皇帝と和平するが入れ替わりで2カ国参戦。
AD1660、ワシントンがアウグストゥスと和平を結びました(イベント和平)
AD1675、イザベルが始皇帝に宣戦布告しました
AD1685、大キュロスが始皇帝に宣戦布告しました
AD1685、ワシントンが始皇帝に宣戦布告しました
単独接触だった期間で西大陸との友好関係を築いたことが功を奏し、予定通りアウグストゥスと始皇帝が的になっている。
大キュロスまで乗ってきているのが予想外だが影響はないだろう。
世界大戦の加速が止まらない。
AD1710、ローマ降伏、ドイツの属国化
ローマ軍の旧式軍隊はどうということはなかったが、ゼウス像の力には相当国力を痛めつけられた。
AD1710、代議制+官僚制+信教の自由採用
厭戦から解放され、さらに徴兵終了に合わせて官僚制と共に信教の自由を採用し研究を立て直しにかかる。
中国の文化圧迫が激しいが、食糧問題は寿司屋で凌げるのでしばらく内政タイムに入る。
ローマにも宗教を捨てさせ西大陸の敵意は全て始皇帝に向かわせる。ざまあ。
宗教対立を深める世界だが、そんなものは無視してしばらく平和を満喫する。
その4へ続く
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