戦争方針
技術だけは早くなるだろうと予測できるイギリスをまず叩く。
降伏はさせず、併呑の形に持っていく。
次に生産都市、フィラデルフィアの小麦を奪ったケルトを叩く。
こちらは軍を壊滅させるまで適当に殴っておく。
そして西の安全を確保したら、イギリスの都市の殆どを文化で使い物にならなくするであろうズールーを叩く。
こちらは、南のギリシャ、東の中国の文化争いがあるので降伏させる。
そしてケルトに再侵攻し、ヒンズーの聖都を奪って降伏させ、一気にバビロンまで併呑する。
西に敵を無くした状態でギリシャと中国に向けて侵攻する大東征を行うつもりである。
アレク停戦
AD1030 アレクがベスと停戦した。
一方、ブーディカが戦争準備に入った。
文化の押し合い(一方的にアレクが押しているのだが)のせいでこのままだとアメリカに来る可能性がある。
アメリカとギリシャの戦力比は211:346。
隙を伺うブーディカに依頼しようとしたが、相手にされず。
研究ブッチギリの始皇帝に依頼しようとしたが、相手にされず。
仕方ないのでシャカにぶつけておく。
AD1040 アレク、シャカに宣戦布告。
AD1060 ムラビ、シャカと和平。
AD1180 始皇帝が自由主義を獲得。
AD1230 アレクとシャカ和平。
AD1270 アレク、儒教。
AD1280 重商主義採用。
今回の始皇帝はこちらが思っているような戦争バカでなく、研究力はマンサ並のようだ。
実際、世界宗教の儒教の聖都を持つ彼はこちらのGNPを遥かに上回っている。
科学者消費しろよ、と思われるかも知れないが、ヤツが襲ってくる前にイギリス制圧軍を作りたい。
シャカ・ズールー
パパワワワードドン!
法螺の音は戦争の音。
黄色い軍団引き連れ、ヤツは必ずやってくる。
あれ?アメリカの軍団のほうが強くね?といった感じのスタックが国境都市に来襲。
本隊スタックは想像したくないようなデススタックなのだろう。
国境の隣接が長いアレクをぶつけておく。
こうすれば番犬同士適当に遊んでくれるだろう。
カタパをシャカスタックにぶつけメイスや斧で突撃。
この後も細切れ肉のようなスタックを送り込んできたが各個撃破した。
AD1500 アレク、シャカと和平。
AD1525 easttea、シャカと和平。
外交
AD1530現在の外交状況及びスコア状況です。
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