2010/5/16のペリク鯖バックアップ

革命理念を広めて(古代編)

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匿名ユーザー

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BC4000(0ターン目)

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初期位置から一歩左上に進んでから首都建設。
灌漑なし小麦と平原牛という両者共微妙な資源であるが、首都小屋スパムするには非常に良い立地。
官僚制経済は官僚制を最大限利用するために、首都には出来る限り小屋を敷き詰めるのが定石だ。


生産 労働者
研究 畜産

BC3480(13ターン目)

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畜産完成。首都にUMA誕生。蛮族対策が楽になりそうだ。
南には毛皮基地があり、将来の主要輸出資源となるだろう。


生産 労働者(継続中)→戦士
研究 採鉱→神秘主義

BC3000(25ターン目)

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西に大理石と金山と氾濫源がある黄金立地発見。
出来るだけ早く入植し、AIにとられる前に開拓しておきたい。
またシャカ・フリードリッヒ・チャーチルと接触。
シャカのみ最悪の敵をフリードリッヒに設定している模様。
外交関係からしばらくは落ち着いて内政できそうだ。


生産 チャリオット→チャリオット→チャリオット→開拓者 研究 神秘主義→陶器→筆記

BC2400(40ターン目)

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周辺の探索終了。北にジャングル南にツンドラ。なんて素敵な蛮族立地。
AIとの距離がそれなりにありそうなので蛮族対策ユニットを多めに量産して、人口を伸ばしつつ入植をしていきたい。
今度はシャルルマーニュと会う。仏教を創始しており、さすが宗教指導者組合四天王と言ったところか。


生産 開拓者(継続)→チャリオット→チャリオット→チャリオット
研究 筆記(継続)→美学

BC2000(50ターン目)

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シャカ、ついに手一杯に。ズールーは非隣接国で態度は警戒、かつドイツを最悪の敵と認定。
外交関係を見ても文化押し等のマイナス感情はないしドイツと戦争だろうと勝手に決めつけ、フランスは蛮族との戦いを続ける。
インピ山盛りでラッシュかけてくるのでチャリ主体のフランスは攻められてはひとたまりも無いが、最悪の敵が存在していて非隣接国であり、かつ警戒以上ならほぼ安泰である。
なお、入植地争いや最悪の敵を支援など、怨みを買うようなことをすればこの限りではない。入植地タッチ争いなどよくある話ではあるが、その場合一戦覚悟で入植すること。
蛮族相手にチャリが2個連隊(6千人くらい)やられつつも第2都市オルレアン建設。さらに戦車を増産。
なお、筆記完成後は首都に図書館が建つまで科学スライダーを0パーセントにする予定であったが、すっかり忘れている。どんぶり経済万歳。
この次のターンに一旦科学スライダーを0に。


生産 首都:チャリオット(継続)→開拓者→開拓者 第2都市:労働者
研究 美学→研究0

BC1600(60ターン目)

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第3都市リヨン建設。アレクサンドロスとハンニバル先生とこんにちは。
熊先生はヒンドゥーを創始している模様。 アレックスはフリードリッヒを最悪の敵としているので安心であるが、熊先生は最悪の敵が存在しないようだ。
そして宗教組合四天王の仏教主シャルルマーニュは熊先生を主敵認定。 隣国がどこであるのかさっぱりわからないのでまだ外交の大枠が決められない。
官僚経済はピークが早く、その技術リードを使って蛮犬2頭を巧く使う、いわゆる以夷征夷を使いたいところではあるのだが。
なお、現在のところまだどの都市にも建築物は何も造られていない。首都に宮殿があるだけである。
拡張が一段落したので一旦拡張のペースを落とし、蛮族対策ユニットと首都に図書館を作成し始める。
また、宗教が欲しいので誰の主敵にもなってないシャルルマーニュと国交を開き、仏教を入れてもらう予定。


生産 首都:開拓者(継続)→チャリオット→チャリオット 第2都市:労働者(継続)→図書館 第3都市:労働者 研究 研究0

BC1360(66ターン目)

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シャカ、シャルルマーニュに宣戦布告。
ってドイツじゃなくてそっちかよ。国交開いたばっかだぜ。 現在の外交関係ではどちらにも文化押しによるマイナスがついているため、隣接国であるのは確実である。
手一杯になったときは外交関係には出ていなかったが、当時すでに隣接しており、聖都効果で文化押しを受けていたのかもしれない。
もしくは入植地争いでもあったのだろうか。なんにせよ土地関連であろう。
フランスとしては知ったことでないので蛮族との戦いを続ける。北のジャングル側に第4都市ランス建設。


生産 首都:図書館 第2都市:図書館 第3都市:労働者(継続)→図書館 第4都市:図書館
研究 研究0

BC1000(75ターン目)

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首都に図書館が建ったので研究を100パーセントに戻す。(3ターンほど忘れてて0のままだったのは内緒の話でござる)
さらに小屋を育て始める。小屋はあせって育てる必要はない。それよりも好立地に拡張するほうが重要だ。
また、アレックスも手一杯に。最悪の敵のドイツか、ZUR-HRE戦争に介入だろうと勝手に決めつけ内政を進める。


生産 首都:開拓者 第2都市:図書館 第3都市:図書館 第4都市:図書館
研究 美学

革命理念を広めて(古典編)へつづく



おまけ~長期計画について~

経済システム、外交政策、軍事ドクトリン。
この3つはかなりの期間システム全体をそれに向かって動くことではじめて効果が発揮される、いわゆる長期投資にあたるものである。
つまり出来るだけ早い時期に選定したほうが勝利条件に近くなる。
また経済システムが外交政策や軍事ドクトリンに影響を与え、逆に軍事ドクトリンが外交政策や経済システムに影響を与える、ということもある。
したがって周辺状況、立地、指導者の志向。これら全てを総合して選定せねばならない。

本レポにおいては、以下のような考えで決定している。(☆は最重要。○は向いているという積極的選択。●は選択肢が消えるという消極的選択)

胸甲騎兵ラッシュがやりたい(ルネサンスに拡張)
☆大体6都市くらい確保できそう(ルネサンス~工業化時代に拡張が有利)
○首都が小屋スパム向き(小屋経済or官僚制経済)
○地方都市の多くがオールラウンダー(どの特化都市にもなり得る)
○指導者が組織志向(官僚制経済向き志向)
○指導者がカリスマ志向(攻城戦向き志向)
●主敵がいない戦争屋の熊先生の存在(小屋経済はハンマーが少ない)
●周辺状況がわからない(善隣友好は隣国の確定が必要)
●おまけに宗教が入ってこない(遠交近攻は遠方の宗教が必要)

上記を総合して、

  • 経済システム:官僚制経済
    -外交政策:以夷征夷
    -軍事ドクトリン:攻城戦

    を採用した。
    官僚制経済はピークが早く、ルネサンスから前期工業化時代の拡張に有効。
    胸甲騎兵ラッシュと非常に相性が良い。
    また技術ルートの選定的にも官僚制経済と相性が良く、無印時代の騎兵隊ラッシュと比べられるがゆえに不遇な扱いを受けてはいるが、オススメのラッシュである。

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