善良なる追放者
物語の始まり
「なぁ、こんなこと馬鹿げてないか」
「何を言う、ハウガン。彼の人間どもを殺し、犯し、喰らいつくしてこそ悲願が達成されるのだ」
「その悲願にどれだけ拘ってるのか分かってはいるつもりだが、その後に残るのは何だ?財宝か?奴隷か?広大な領土か?」
「全てでありそれ以上の物が手に入る。その為にここにいるのではないか」
「間違ってる。それは間違っているんだヨナス。同胞が襲った村に飢えた村もあった。
当然何の財宝も無ければ奴隷も痩せ細っていて何の役にも立たなかった。領土は全て焼いてしまって使い物にならない。何故それが分からない」
「ふむ…お前はどうやら道を違えたらしいな。私は同胞にも厳しい。同胞ではない者にはどうなんだろうな?私ならそれを思った時点で奔走しているが」
「あぁ、オサラバさせてもらうよ」
設定
-
FfH2 0.41g orbis+3文明統合MODMODMOD マージ済み第12版
-サイズ小さい、エレバス、海面中、難易度皇子
-アマサオンの祝福、、活気ある世界、名所旧跡すべて
**犯行の動機コンセプト [#c7a2613a] 邪悪文明でも奴隷解放したいもん!
追放者って何か反目したイメージだから調度良いんじゃね?
-
…などと供述しており(ry
**注意書き [#x90f00eb] 妄想と長文を多分に含んでおります。用法、用量を守って正しくお使い下さい
AutoSaveの設定をいじり忘れており、たまたま手元にあったセーブから掘り出したSSが大半です。指導者との外交画面どころか遭遇した年代もあやふやで…何卒ご容赦を
-
色々ぬるいです。テストプレイ程度にやってみた。って感じだけど面白いかも。と思ってレポを書いてみた次第です
ゲームは終了してます。可及的速やかに書く次第であります書きあがったよ!
レポを書くにあたって過去のレポを参考にさせていただいてます。この場を借りて感謝
書きあがりましたが、イマイチ完成度に欠けています!適当に読み飛ばして「こういう戦術を考える奴もいるのか」ぐらいに受け取って頂ければ幸いです。←new!
一応こめんと