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OCCの薦め 皇子編
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前回は自由主義先行に成功し天文学を得たところまでお届けした。
今回は現代に入るところまでである。
未だ出逢えてない二文明はどこにいる誰なのか?
隣国の宗教バカイザベルとの仲の悪さは大丈夫なのか?
研究は順調に進むのか?
気になることはいろいろとある。
開戦
1340年 アレクサンドロスにトレードを提案。
建築学が欲しいんだ。何がいる? と聞いたら、750ゴールドとの答えが。
金でいいならあげようかと思ったけれど、音楽をアレクサンドロスはまだ持っていない。
なので、音楽を提供することにした。
1360年 大芸術家怜倫がベルリンで誕生。
芸術家か・・・。
今回は、文化値が50000になって国土が広がったとしても、そこに森林も資源も見当たらないのでほとんど意味が無いのだが・・・。
定住。
1370年 カエサルがハギアソフィア大聖堂を建てた。
ちょっと欲しかったんだけどな。
偉人値技術者だったので。
1380年 アレクサンドロスが工学を学んだので、トレードで手に入れる。
放出したのは一神教と哲学と400ゴールド。
1390年 活版印刷の技術を開発。
村と町で六箇所あったので、+6ゴールド生み出せることになる。
なので、これを先にした。
6ゴールドにいろいろと係数がかかるので、結果的に+20を超えるビーカー量が増えたことになる。
1400年 天文台を建造した。
これで研究ポイントは448/ターンになる。
- イザベルが宣戦布告
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パパパパーン ドォーン
1410年 イザベルが宣戦布告してきた。
さあ、戦争である。
技術ではこちらが大分先行、軍事力はイザベルのがやや強いといったところ。
OCCで得点力の弱いわが国よりさらにスコアが低い状態で攻めてくるとはいい度胸だ。
ここでこちらは、仲良しのカエサルにイザベル攻撃を打診する。
単独でもやれる気はするが、念のため、というやつだ。
求められた対価は360ゴールド。
これくらいならなんでもない。
- カエサルに参戦を依頼
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金で武力が買えるなら安いものだ
それはともかく、ギルド売ってくれれば楽だったのにな。
宣戦布告と同時に、わが国東方海上から牛の放牧場に斧兵二体が上陸してきた。
これは鎚鉾兵で即時撃退した。
イザベルは国境を陸地で接しているのに、海からの進入である。
裏口にも注意を払わないといけないなあ。
1420年 ギルドの研究を完了
この年、ノートルダム大聖堂が異国で完成する。
- 異文化との出会い
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1430年 ハトシェプストと出会う。
出合った瞬間から敵視されている。
ポイントはわが国の上。わが国が知っている世界の中ではイザベルだけを知らない。
キリスト教を信奉していて、どうやら誰に対してもいらだっているようだ。
そして出合った直後から神学の代わりにギルドと140ゴールドをくれと言ってきた。
神学はいらんのだって・・・。
同年、マルウィヤミナレットが異国で完成する。
1440年 銀行制度の研究を完了
同年、墨子がベルリンで誕生。
定住させる。
アンコールワットが異国で完成。
さらにカエサルが最初に世界一周を果たした。
アンコールワット欲しかったな。と預言者偉人が出たので思う。
1460年 トレドがローマに占領される。
もしかして、ローマをけしかけたのって、失敗だったかも・・・。
1470年 経済学の研究を完了
そして、偉大な商人ハンノがベルリンに誕生した。
経済学も一番乗り成功である。
そして定住。
- コルドバを破壊
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都市の廃墟に立つイザベル軍剣士が虚しい。
1480年 攻め立てて破壊しようと思っていた敵都市コルドバが、文化侵略によって破壊された。
なんだか皮肉なものだ。
OCCの場合、文化侵略した都市は勝手に破壊されてしまう。
反乱が起きただけならアナウンスが出るのに、飲み込んでの都市破壊は何の通知もなしに起きてしまう。
できれば何か一言欲しい、と思うので、次のバッジでぜひ、その辺を何とかしてもらえたらと思う。
1490年 ハトシェプストが天文学をよこせと恫喝してきた。
何もわざわざ最高値技術の天文学を恐喝してこなくても・・・。
仲良くするチャンス、ということで献上する。
これにより、取引は公明正大であった+4と力を貸してくれた+1がつく。
それでもまだトータルで-2ではあるが・・・。
- ハト様への貢物
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毎度おなじみ、友好度アップイベントである。
露骨に表情も変わります。
1500年 今度はハトシェプストからトレードの申し入れだ。
香辛料を出すから牛をくれ、という。
幸福の香辛料ではなくて、衛生のとうもろこしならいいぞ、と受ける。
この年、同時に雑貨商も建造され、衛生が+18から+22まで上昇した。
よって、人口にあと4の余裕ができたので、専門家を解任して、食糧生産にも従事させることとしよう。
同年、サンチャゴがローマに占領された。
1505年 共通規格の研究を完了
このあたりで余裕が出てきたので儒教の布教活動を行う。
ターゲットはルイだ。
ルイに儒教を布教し、改宗させる事に成功すれば、ヨーロッパ大陸ではイザベル以外みな同宗教となる。
イザベルはもはや雑魚。
ということで平和が訪れるのではないか、というものだ。
ついでに、孔廟収入も目当てである。
1525年 火薬の研究を完了
同年、デカルトがベルリンで誕生。
偉大な科学者として定住。
1545年 化学の研究を完了
1560年 ハトシェプストがアレクサンドロスとの交易をやめろと言って来た。
これは受け入れられないので拒否。
同年、バルセロナがローマに占領された。
カエサルをけしかけるんじゃなかったかな。
- 終戦
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1575年 イザベルと講和した。
イザベルは、もはや二都市の小領主である。
改宗させようと思ったら、ユダヤ教以外の宗教を知っている都市すら残っていない惨状だ。
あわれなので、120ゴールドで講和してやった。
実質的には、緒戦の斧兵撃退だけが戦闘で、後は見ていただけである。
こちらとしては、被害なし。技術研究も都市での建造も滞ることは何も無かった。
勝利といえば勝利。
だけど、戦果はカエサルに奪われているという意味では失策ともいえるかもしれない。
工業化時代
1585年 蒸気機関の研究を完了し、工業化時代に突入した。
注目の石炭は、首都の間近で発見されたのである。
そして、大芸術家ヴァールミーキが誕生。
芸術家は要らないのに・・・。定住。
- 石炭の発見
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石炭の有り無しは今後に大きな影響を与えるもの。
都市圏ならハンマー増えるのにな、などと贅沢を言ってはいけない。
- 地図の購入と新大陸
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1590年 ハトシェプストから250ゴールドで地図を購入することにした。
OCCでは内陸にいると永遠に別大陸に出ることができない。
よって、世界の情勢は地図を手に入れて調べるしかないのだ。
新大陸を知ることは、この先の資源の調達において大事である。
石炭は幸運にも領内で手に入れられたが、アルミニウムも領内にあるという保障は無い。
そういう場合に、どこから購入できるか、ひいてはどこと仲良くする必要があるか。
それを知るために、このあたりから地図を手に入れておく。
地図を手に入れて分かったことは、出会っていないもう一国はインドであるということだ。
ハトシェプストと大陸を二分している。
アレクサンドロスは孤島なようだ。
インドがガンジーだとすると、技術的にはかなりの所にいる可能性がある。
できれば接触したいところであるが、こちらからアクセスすることができないのが残念である。
なお、アレクサンドロスは地図の販売を拒否しているので、孤島の情勢を見ることができない。
1600年 ルイが120ゴールド献上しろといってきた。
仕方ないので提供。
1605年 ハトシェプストが世界地図を交換しようと言って来た。
十年前に地図を買ってやったのに、その後2ターンでお前の国は世界を広げることができたのかと問い詰めたい。
却下である。
この年、ルイ14世が黄金期に突入した。
1610年 ライフリングの研究を完了
1615年 ユリウスカエサルが黄金期に突入した。
1630年 ルイがトレードを持ちかけてくる。
ナショナリズムを出すから教育と540ゴールドをよこせというのだ。
ナショナリズムを持っているのはカエサルとルイの二人。
憲法-民主主義-自由の女神 という方向のためには、ナショナリズムは欲しいといえば欲しい。
ただ、教育はこの先の研究のキーとなる技術なので迷うところだ。
とはいえ、ヨーロッパにおいてカエサルと戦える勢力を飼っておくという意味でルイとは仲良くしておきたい。
なので結局受諾する。
同年、イザベルがカエサルと断交しろといってきた。
イザベルはもはや弱小国。怖くもなんとも無いので却下である。
1645年 鋼鉄の研究を完了
- 再び共闘
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1650年 カエサルがイザベルを攻撃しようといってきた。
いつまでやってるんだお前ら。
けしかけたのはこっちですが。
カエサルとの友好度は+9
すでに十分仲はいいが、拒否することも無い。イザベルは一都市のわが国よりもすでに弱小なのだ。
ということで受諾。
そして、マドリッドがローマに占領さされた。
また、ハトシェプストが黄金期に入る。
さらに、大預言者ラビ・アキバ誕生。
ここのところ科学者が出てくれない・・・。
定住。
1665年 憲法の研究を完了
1675年 ハトシェプストが190ゴールドよこせと言って来た。
三ターンで稼げる金額である。受諾。
この年、カエサルがヴェルサイユ宮殿を建造した。
さよなら、そして最後の出会い
- スペイン滅亡
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見学にライフル兵を派遣してました。
1680年 コルドバがカエサルに破壊され、スペインが滅亡した。
失策だったかもしれない。
イザベルとは独力で戦うべきだったか。
カエサルの国力が倍になったようなものなので、少々後悔の念もある。
- 最後の出会い
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1685年 ようやく最後の文明インドと出会う。
ガンジーは技術的にはセカンドグループの一員といったところ。
心配するような怖さは無い。
適当に付き合っておこう。
そしてガンジーは黄金期に入った。
タージマハルの建造による。
1690年 ガンジーが世界地図を代えようというので受諾。
ほとんど地図が広がらないじゃないか!
1695年 製鉄所の建造を完了
衛生が足りなくなり飢餓が発生した。
1700年 民主主義の研究を完了
この年、カエサルから銅を16ゴールド/ターンで購入する。
これは、自由の女神建造のためだけの用途だ。
通常11ターン必要だった建造時間がこれにより9ターンになる。
また、衛生確保のために、ハトシェプストから羊を12ゴールド/ターンで、ルイから魚を12ゴールド/ターンで、カエサルから小麦を12ゴールド/ターンで購入した。
1710年 アレクサンドロスが神学と450ゴールド出すから教育をくれと言ってきた。
神学は不要なので却下。
1725年 大芸術家李白が誕生。
だから、何で芸術家なんだよ!!!
定住
1730年 ガンジーが経済学をよこせと恫喝してきた。
実はガンジーは世界の嫌われ者状態のようである。
正直言ってあまり怖くない。
ここは拒否してみる。
同年、ハトシェプストが相互通行条約を結ぼうといってきたので受諾した。
1740年 ハトシェプストがルイと断交しろと言ってくる。
ハトシェプストはわが国の南部に都市を築き隣国となっている。
そういう意味では従ったほうがよさそうではあるが、主力が海外のハトより同じヨーロッパのルイのが怖いのでこれは却下した。
1745年 自由の女神を建設した。久しぶりの世界遺産である。
専門家一人分の価値しかないけどね。
1755年 鉄道の研究を完了
この年、カエサルから銅を買う契約を打ち切った。
自由の女神は建てたのでもういらないし、カエサルに金を送るのはよくないのだ。
1760年 ハトシェプストが民主主義をよこせと恫喝してくる。
受諾
1775年 ガンジーがアレクサンドロスと手を切れといってくる。
却下。
この年、科学的手法の研究を完了した。
研究ポイントが549に低下してしまった・・・。
偉人値も減ったし・・・。
また、石油が取れないことも確定した。
1806年 物理学の研究を完了
大科学者パストゥールとダーウィンを得た。
片方は物理学ボーナス、片方は偉人値の蓄積である。
物理学獲得は一番乗りではあった。
どちらも定住。
二人の定住でなんとか研究ポイントが607まで回復する。
そしていまさらなことに気づいた。
経済政策がなしのままだ・・・。
自由経済にして交易路を一本増やす。
1808年 革命が終わり交易路が一本増える。
これにより研究ポイントが637に・・・。
ターンごとに30のビーカーをずっと損していたことになる。
それも、経済学の研究をしてからずっとである。
およそ70ターン。ビーカー2100は、ルネサンス期の技術一個分程度になる。
大ぼけだった・・・。
1824年 電気の研究を完了
1830年 ガンジーがクレムリン宮殿を建造した。
1832年 企業がCOMに行き渡ってきてトレード可能になった。
アレクサンドロスから民主主義と50ゴールドで買い取る。
取引的には損だが仕方あるまい。
1838年 長距離砲の研究を完了
1840年 ウォール街を建設した。
1842年 カエサルがユダヤ教に改宗した・・・。
なんてことだ。隣国がいきなり改宗である。
イザベル戦の時に、ユダヤ教の聖都を破壊しておくのが、たぶん正しかったのだと思う。
- アレクサンドロスの誘い
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COMも参戦の条件に技術をくれても良いと思うんだけど・・・。
1848年 アレクサンドロスがインドを攻めようといってきた。
確かにインドは脅威だ。だが、わが国はインドに攻める能力は無い。
海外に出る術が無いのだから。
ということで却下。
大預言者聖パトリック誕生。
どうも思うとおりに偉人が生まれない。
そして、ユダヤ教がベルリンに広まってきて、アレクサンドロスがガンジーに宣戦布告した。
- ガンジーとの取引
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生物学で農業生産力をアップ
1852年 ガンジーが生物学と180ゴールドを沿えて電気をくれと言ってきた。
ガンジーとの取引は危険ではあるが、生物学は欲しいのだ。
ということで受諾。
- ヨーロッパ戦線
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1872年 ルイがローマを攻めようと言って来た。
なにやら世界は動いているようだ。
これにはちょっと参加できないので静観することにする。
1874年 ロケット工学の研究を完了し、現代に入った。
この年、ルイに相互通行条約を破棄されている。
今後の方針
- 現代入り時の首都
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- 現代入り時の各国技術
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- 首都の周辺地形
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- 自分の大陸の状態
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- ハト・ガンジーの大陸
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- 軍事力グラフ
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この時点で
カエサル 自由主義 物理学 蒸気機関
ガンジー 大量生産
アレクサンドロス 物理学 大量生産 鉄道
ルイ 物理学 大量生産
ハトシェプスト 物理学 大量生産 鉄道
以上のものが欲しい、という状態である。
外交情勢は
カエサル +5
ガンジー +3
アレクサンドロス -1
ルイ -5
ハトシェプスト +4
ルイがカエサルに戦争を仕掛け、アレクサンドロスがガンジーに戦争を仕掛けた、ところ。
アレクサンドロスとガンジーは大陸が違うため、実質的に戦闘がどうなっているかはいまいち分からない。
上記の技術関係を見るに、ガンジーはロケット工学を持っているということになる。
ビーカーが厳しい現状で技術がすでに五分というのはかなり大変な状態だ。
ガンジーをアレクサンドロスがつぶしてくれるのを祈るしかない。
ガンジーと同大陸のハトシェプストが仲良しなのが恨めしい。
まず、アポロ計画を発動する。
技術は、無線通信→コンピュータで研究所を開設。
ついで、産業主義へ行き、アルミニウムを探した後、プラスチックへ。
水力発電所を取りたい。
その後、光ファイバーへ。
ビーカーが足りない今回、インターネットを取って研究はこれでごまかそう、という方針でいく。
次に、核分裂から核融合へ。
大技術者が取れるだろうか?
そしてロボット工学を取って軌道エレベータができれば、何とか勝負になるだろう。
本当は、医術を取って環境保護主義にしたい。
だが、これは研究する余裕が無い。
ガンジー以外の誰かから買うという方針でいよう。
ガンジーを誰かつぶしてくれー。
軍事力は、一都市を保持するだけならこれで十分。
ガンジー相手に攻める手立てはないのだし。
技術トレードは、ガンジー以外とは多少不利でも積極的に行っていこう。
逆に、ガンジーとは取引しない。
電気を与えたのも失策だった。
自由主義からの技術開発
建築学(アレクサンドロスから購入)→工学(アレクサンドロスから購入)→活版印刷→ギルド→銀行制度→経済学→共通規格→火薬→化学→蒸気機関→ライフリング→ナショナリズム(ルイから購入)→鋼鉄→憲法→民主主義→鉄道→科学的手法→物理学→電気→企業(アレクサンドロスから購入)→長距離砲→生物学(ガンジーから購入)→ロケット工学
自由主義~現代入りで建てた世界遺産
自由の女神
自由主義~現代入りで建てた国家遺産
製鉄所 ウォール街
ここまでの宗教
儒教が国教
カエサル:ユダヤ教
アレクサンドロス、ルイ:道教
ガンジー、ハトシェプスト:信教の自由
現在の社会制度
代議制 官僚制 カースト制 自由経済 平和主義
自由主義~現代入りで生まれた偉人
大預言者:墨子 ラビ・アキバ 聖パトリック
大芸術家:怜倫 ヴァールミーキ 李白
大商人:ハンノ(経済学ボーナス)
大科学者:デカルト パストゥール ダーウィン(物理学ボーナス)
計十人。全員定住
OCCの薦め 皇子編
OCCの薦め 皇子編2ページ目へ戻る
OCCの薦め 皇子編4ページ目へ進む
- 続く
-
コメントがあればどうぞ
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儒教でいくならユダヤ教に改宗したほうがお徳かも。終盤の1ターンは貴重だけど。 --
-アルミを先に確保してからアポロにいくほうがいいとおもう、あと銅は一部の部品の生産を加速するからまた確保しないと --
-仲悪いのが仲良くなれるならユダヤのがよさそうなんですが、カエサルは異教徒でも仲良いので、このままいってみます --
-アルミは土地面積が狭いので、取れない可能性が高いので、後回しにしてます。銅は、確かに買えるなら買いたいですね --
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