前言？
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∩ ﾟ∀ﾟ)')できたよ！
セーブデータ4000BC
セーブデータ終了直前
設定
-
天帝
-OCC
-攻撃的AI
-標準パンゲア
-通常速度
-ピョートル(拡張・哲学)
-編集をロック
**登場指導者紹介 [#mb8295fd]#ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
名前 文明 志向 平和志向度 宣戦抑制度 ユニット生産率 遺産建造率 優先分野 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ピョートル ロシア 拡張・哲学 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ナポレオン フランス 組織・カリスマ 0 100 40 10 軍事＋5・経済＋2 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ブレンヌス ケルト 宗教・カリスマ 0 100 30 10 軍事＋5・宗教＋2 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。王建 朝鮮 金融・防衛 8 100 25 20 経済＋5・科学＋2 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ハンムラビ バビロニア 攻撃・組織 8 200 30 40 文化＋10 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ジョアン ポルトガル 拡張・帝国 6 200 25 20 科学＋5・軍事＋2 #ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。イザベラ スペイン 拡張・宗教 6 200 25 20 宗教＋10
開始～ピラミッド
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開始地点。都市圏内の資源はとうもろこし1つ。初手は労働者と農業。
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続いて戦士と石工。他の文明と次々に接触。
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2840BC 畜産を開発。微妙なところに馬が出る。ピラミッド建造開始。
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車輪→陶器→筆記→美学と研究を進める。文化圏拡大でようやく石材入手。ピラミッド建設が4ターン短縮された。
1520BC ピラミッド完成。代議制に切り替え。図書館建設開始。
～アレク図書館
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攻撃的AIは外交が命綱。毎ターン全文明の主敵と動員状況を確認。現在フランス戦争準備中。嫌われ者のフランス・バビロニアとは取引を絶っておく。
（*ﾟーﾟ）ナポ総受伝説。
1360BC スペインが仏教への改宗を要求。受諾して関係ボーナス獲得。仏教が世界宗教になりつつある。
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1040BC フランスが朝鮮に侵攻。朝鮮との通商は継続するが技術取引は控える。
975BC ロシア最初の偉大な科学者が誕生。アカデミー設立。
775BC フランス軍が済州を占領。パワーバランスは依然フランス有利。
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725BC ロシアで文学の研究が完了。次の目標は演劇。アレク図書館建造開始。
675BC ロシアで偉大な技術者誕生。定住。科学者をレイオフして森に配置。
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675BC ケルトがスペインに宣戦。大陸の端と端。ケルトとの通商条約を破棄。
525BC 朝鮮軍が済州を奪回。
ポルトガルとの技術取引で青銅器と数学を入手。都市圏外の森林を伐採してアレク加速。
400BC フランスがヒンドゥー教に改宗。バビロニア→フランスの態度改善によりロシアがバビロニアの主敵に。繰り上げ当選のようなものである。
350BC アレク図書館完成。
～官僚制
325BC 国教を廃絶。バビロニアの敵視政策が解除される。
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信仰の消滅により人心が不安定に。グローブ座を急ぐ。
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250BC フランスと朝鮮が講和。
175BC バビロニアとの通商条約によりヒンドゥー教が伝播。すぐに改宗。仏教連合を見限る。
75BC スペインから対ケルト宣戦要請。拒絶。参戦と経済制裁の要求は全て拒否する。
同年 フランスから法律の引き渡し要求。受諾。恐喝には全て応じる。
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125AD フランスがバビロニアに、朝鮮がケルトに宣戦。
150AD 官吏を開発。聖職→法律からのルート。都市数が少ないので通貨を急ぐ必要が無い。人口を伸ばすため衛生資源を金銭で輸入。技術売却の代金を取り崩して科学100%を維持。
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～オックスフォード
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200AD 山を越え谷を跳びジョアン君がやってきた。ナポを殺しにやってきた。
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混迷する世界。戦う隣人たち。幸いにもロシアの外交状況は極めて良好。「誰からも敵視されていない」・「隣人と仲が良い」・「他国全てが仮想敵を設定」という平和の三本柱を保持している。AI間の敵視状況もこまめに確認しているので「敵と取引」ペナルティは皆無。軍備無視・内政重視政策を継続。
400AD フランスとバビロニアが講和。
450AD スペインがポルトガルに宣戦。
500AD バビロニアがヒンドゥー教の教皇庁を建造。
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ロシアは内政一直線。紙→教育と順調に開発。鋳金も交換で手に入れた。衛生資源を輸入しているので慢性的に赤字だが、型落ち技術を後進国に売って無理矢理埋め合わせている。
580AD フランス終戦。直後から次の戦争準備を始めた模様。
（*ﾟーﾟ）ナポはやんちゃ攻め・・・と。
660AD フランスは朝鮮に侵攻。
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660AD 教育を開発。誰からも敵視されていないポルトガルとバビロニアに放出して機械・羅針盤・建設・光学・哲学を得る。次の研究対象は天文学。自由主義レースには参加しない。科学者をレイオフして大学建設を急ぐ。
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820AD 偉大な芸術家が誕生。大作を完成させて文化圏を広げる。早い段階で文化レベルを上げておくとタイル文化の競り合いで有利になる。詳しい説明はこちら(英語)。
840AD オックスフォード大学完成。ビーカー出力が432へ増加。同年スペインが自由主義一番乗り。
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「敵と取引」を徹底的に避けているので技術交換の機会がどうしても限られる。下位技術は後回しにして先を急ぐが上策。
つづく
